siu先日車のラジオを聞いていたときに残暑バテについての話をしていました。夏バテという言葉はよく耳にしますが、残暑バテという言葉は馴染みがなかったので、今回は残暑バテについて調べてみました。そもそも残暑とは一般的には88日の立秋から920日までの間の暑さの事を言うそうですが、特に8月末から9月、場合によっては10月頃に起きる身体の不調です。

残暑バテは夏の疲れが溜まって体力を消耗し、それがもとになって自律神経の乱れや血のめぐりが悪くなって起こるものです。食欲不振や寝不足、めまい、立ち眩み、頭がすっきりしない、微熱が続くといった症状となって現れてきます。残暑バテになるのは内臓機能の低下が一番の原因とされており、暑さで薄着でいる人やシャワーだけの人、冷たいものを大量に摂取する人、エアコンなどの冷房をよく使用する人です。これらが当てはまる人ほど残暑バテになりやすいと言われています。

暑さで温かい物を摂取する機会が少なくなり、冷たい飲み物や食べ物ばかりを摂取する機会が多くなると内臓の血の巡りが悪くなり、内臓機能の低下を促します。また、冷房で一気に温度を下げその状態が長く続くことで身体が冷えてしまい、更に屋内外の気温差が大きくなって身体に負担がかかることで残暑バテになります。

ここからは残暑バテの対策について説明します。ポイントは睡眠・栄養・運動の3つです。
一つ目の睡眠は、毎日68時間程度睡眠時間を確保ししっかり眠るようにしましょう。快適な睡眠を引き出すには温度2628度で湿度50%以下が良いと言われています。

二つ目は栄養です。残暑バテに特に有効なのはビタミンB1を多く含む食べ物で例としては豚肉、ニンニク、枝豆、トマトなどがあります。ビタミンB1は糖質を分解する酵素を助けてエネルギーに変えてくれます。ビタミンB1の不足は疲れやすくなったり、身体がむくんだり、イライラする原因にもなるので積極的に摂取することが望ましいです。

最後の運動ですが、体温が低下することは自律神経の乱れを招くことがあります。自宅で行える簡単なストレッチや30分程度の散歩は身体が温められ自律神経の働きを整えてくれます。少しずつ気温が下がってきて秋の気配を感じつつありますが、残暑はこれからが本番なので気温が下がってきたからと言って油断せず体調管理に努めていきます。


ヤマト生活情報館より一部引用

Water Management Company
カンパネ株式会社
http://www.kanpane.co.jp