おはようございます。
休日に親戚と話をするなかで仕事が出来る人と、出来ない人の違い
について教えていただく場面がありました。
自分にもあてはまる箇所が多かったので紹介します。
まず仕事が出来る人は何が違うか。仕事ができる人の特徴についてです。
親戚は優秀な医者です。
その親戚から教えてもらったのは「問題を後回しにしないこと」。
仕事のできる人は、問題をそのまま放置しておくことはしません。
また問題が起きた場合には、それをポジティブに捉えようとします。
その方はよく「問題が起きたら、それはチャンス」と言っていました。
仕事において問題が起きるのは必然で、大切なのはそれをどう捉えるかと考えました。
もうひとつは、「誰も見ていないとこで頑張る」です。
人が見ているところで頑張るのは当たり前。何故なら職場は、誰かから客観的に評価される場所だからです。
でも誰も見ていないところで頑張れる人はそう多くはありません。周囲より秀でることができるかどうかは、誰も見ていないところで頑張れるかどうかだと考えました。
私は、周囲の目線が痛かったり、自信が持てなかったりすることを心から感じる事があります。
信頼を勝ち得るために、ぐっとこらえ、前向きに自分の成長に少しでも繋がるように工事を行います。
そして、この意見を参考にして自分の成長につなげていき、安全作業で現場の仕事を頑張ろうと思います。
Water Management Company
カンパネ株式会社
http://www.kanpane.co.jp