無題おはようございます。

先週土曜日、出社する前の出来事です。




自宅から駅まで歩いていた際、途中に交差点があるのですが、
その曲がり角におばあちゃんが雨が降る中、一人座り込んでいました。
当然のことながら、「大丈夫ですか?」と声を掛けました。
「大丈夫だよ」と
返答されたため、通り過ぎようとしましたが、
雨の中でポツンと一人で座り込んでいるのは
やはり変な状況だと思い、再び声を掛けました。

「どうしました、歩けないのですか?」、
すると「立てなくなったので、立たせて欲しい」との返答でした。
やはり大丈夫では無かったのです。
会話をしながら座り込んで
いるおばちゃんの上半身を持ち上げ、立たせました。
すると、膝が痛くて立てなくなったとの事
でした。

その後、おばあちゃんはもう大丈夫だからと言っていたので、私は駅に向かいましたが、
おばあちゃんが歩けているか心配になり、途中何回も後ろを振りむきました。

するとおばあちゃんは歩けていましたが、壁に手を添ながら、ヨロヨロしていました。
その姿が
どことなく痛々しく可哀想で私は、電車の乗りながらおばあちゃんに掛けた言葉を考えていました。

もっと相手の立場に寄り添った的確な言葉があったのでは無いか・・・
本当は歩けなく、歩くのも辛かったのではないか、
ご家族を呼んで欲しかったのではないか、
ご家族に連絡した方が良かったのではないか、
ご自宅まで送った方がよかったのか、
必要であれば救急車呼んだほうが良いのでは等々・・・
その時、もっと相手の立場になって考えて言葉を掛ければよかったと感じました。
掛ける言葉で相手の反応が違うし、本当はどうして欲しいか本質を聴き取れなかったなと・・・

私達の会社では業務推進五則があり、お客様の立場になって考えようと
いう言葉があります。
この言葉が一番始めに頭に思い浮かび、反省しました。
会社の業務である給排水設備に係わるお客様に対してもそうですが、
普段の生活の中でも
相手の立場になって考えることは日常的にあり、やはり大切な言葉だと認識しました。
また掛ける言葉により相手の反応も違うので、
どうしたら相手の本質を聴き取れるか改めて考えさせられた土曜の朝でした。

Water Management Company

カンパネ株式会社

http://www.kanpane.co.jp