sagyouin_tenkoおはようございます。

私は昨年11月から技術部に配属され現場代理人として作業をしています。
ここまで上司のサポートも受けながら無事に作業を進めることができています。

そんな中で今回は現場代理人として現場を管理するにはにはどのような事が必要になるかをまとめました。


現場代理人の役割は工程・品質・安全管理になります。
工事では協力会社の方々を統率し工事が円滑に進むよう指揮します。

■現場を指揮する上でまず必要だと感じた事が現場に対する理解です。
工事の内容や進め方を図面や仕様書をよく読み、どういう配管を使用するのか、支持金物の材質は何か、配管のルートはどこを通すのか、撤去・解体範囲はどこまでか等をよく確認します。
これをすることで作業員との打ち合わせもスムーズに進みます。

■次にコミュニケーション能力も欠かせないと感じました。
現場は代理人1人でするものではなく各作業員と連携して作業を進めていきます。
ただ指示だけを出すのではなく、作業員がどのような考えを持っているかを察知し、その意見も聞いた上で最適解を出す必要があります。

■次に工事に対して広い視野を持つことです。
例えば工程表通りに作業を進めた場合に配管業者と解体業者の作業範囲が被ってしまう事がありお互いの作業効率が落ちてしまう事があります。
そういう事が起きないように工程を少しずらし、作業範囲が被らないように人を手配し、作業員の手が止まったり人手が余らないよう先を見据え材料の段取りをする事が必要です。

■最後に決断力です。
工事は計画通りに全てが進むとは限らず大なり小なりトラブルが発生する事もあります。
そういう事態に陥った際に現場代理人が率先して指示を出さないと現場が止まったりしてしまう可能性がありますので決断は早めにしないといけないと感じました。
今携わっている現場もこれらの事を意識して引き続き作業に臨みます。

Water Management Company

カンパネ株式会社

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