先月、堀江貴文氏著書の「多動力」という本がアマゾン・キンドルのランキング1位になり、その本の中で「電話してくる人とは仕事するな」という衝撃的な記事を目にしました。

 

仕事で電話は欠かせないと思っている中で、電話で仕事に集中できない日がある現実も日々感じていた私としては記事を読んで共感する部分も多々ありました。今回はその「電話での仕事」について考えてみました。

 

その前に私は上司から電話が多い、長いと言われたことがあります。自分自身でも感じており、それを改善しなければと思いながらここ1年仕事をしています。現状改善しているかというと・・・少しは良くなっています!

 

実は、それより前1年半程前(20159月)から、電話の発信回数とメールの送信回数を記録で残すことをしていました。それは忙しい時期を電話・メールの回数で知ることで、仕事量の調整ができるのではと思ったからです。実際記録を取ってみると46月は比較的少なくその他の月は電話の回数が多く、仕事に追われる日々でした。

 

さて、話を戻すと、「電話での仕事」を減らすとどんな効果があるのか。また「電話での仕事」が増えるとどんなデメリットがるのかを考えました。

 

■電話での仕事

忘れる→催促の電話がくる→内容の共有を再度確認する必要が出る→言った言わないの問題になる→思い出す時間のロスが発生→他の電話がくる→忘れる→ギリギリの仕事になる→一つの仕事に集中できない→余裕を持った仕事ができない→良いサービスを提供できない→お客様の信頼を得ることができない

というような悪循環になる可能性がると思います。

 

■メールやIMSNS等での仕事

記録に残る→振り返って確認ができる→ミスが減る→時間ができる→更によくなる方法や提案を考える時間ができる→集中できる→良いサービスを提供できる→お客様から信頼を得ることができる

 

現状、全ての仕事をメール等にすることは難しいですが、仕事の仕方を少しずつ切り替えていく必要があると思います。また記録に残すことで過去の結果を分析し次に生かすことができる基準になります。

ビジネスとは、「ユーザーにニーズに応える」ことが本質であると先日読んだ本に書いてありました。まさにその通りだと思います。お客様が何を必要として何を欲しているのかを集中して考え、そのために集中して実行していくためには、それ以外のムダを省く必要があります。

 

そのムダを省く作業の1つがこの「電話での仕事」から「メールでの仕事」に切り替えていくことではないかと思いました。

↓電話・メール回数グラフ

 スクリーンショット (139)







井原克明