千葉県が推進している『ちばエコ農産物』について調べてみました。

 

『ちばエコ農産物』とは、千葉県が平成14年から行っている認証制度で、県内で生産された米、畑作物、野菜、果樹、林作物で栽培基準が定められている品目、また栽培基準がない品目でも化学合成農薬と化学肥料を不使用の場合は対象としています。

 

『ちばエコ農産物』をわかりやすく説明すると、以下の7つの項目がポイントになっています。

 

1.    化学合成農薬と化学肥料は通常の半分以下

「環境にやさしい農業」を進めながら、安心して購入できる農産物をお届けするため、化学合成農薬と化学肥料を通常の半分以下に減らして栽培しているとのこと。(養液栽培では化学合成農薬のみ通常の半分以下とのこと。)

2.    栽培作業をしっかり記録

  ちばエコ農産物」の生産者は、「どんな農薬をいつ使ったか」など、作業をしっかり記録しているとのこと。

3.    栽培前と収穫前の2回の審査

  「ちばエコ農産物」は、あらかじめ栽培作業の計画を立てて審査を受けてから栽培がスタートし、さらに収穫される前に、基準を守って栽培されたことを、もう1度確認してから出荷されるとのこと。

4.    現地確認を実施

  収穫前の審査では、実際に田畑に行って、「ちばエコ農産物」のマークを付けて出荷してよいか、厳しい目でしっかり確認しているとのこと。

5.    インターネットで情報をチェック

  ホームページ「ちばエコ農業情報ステーション」(このホームページです)では、「ちばエコ農産物」の袋や箱に印刷された「認証番号」から詳しい栽培情報が分かるほか、「ちばエコ農産物販売協力店」などの情報もお知らせしているとのこと。

6.    遺伝子組み換え技術不使用

7.    植物を健康に育てる堆肥などによる「土づくり」

 

我が家の近所のお店では、小松菜、人参、トマト、キュウリ、ほうれん草、里芋等が販売されていました。安心、安全な農作物に興味がある方は、購入してみてください。 さいとう

野菜
『ちばエコ農業情報ステーション』HPより一部引用