今年読んだ本の中で「行動科学」について書かれた本があります。とても納得したので、その感想をお伝えしたいと思います。

仕事をしていれば必ず「結果」を求められますが、その「結果」というものは何によって作られるのでしょうか。

初めにも書いていますが、「行動」です。

これはとても当たり前のことすぎて、そのことを知ったことで何かが変わるとは思わない人もいると思いますが、私はこの本を読んでこの「結果」を生み出す「行動」についてはじめて考えるようになりました。

今、この瞬間していることが「結果」につながるのか。そう考えると1日の「行動」の大半が結果につながるかどうか検討せず、やらなきゃいけないこととしてやっている日々を過ごしてたことがわかりました。

そんなことを意識しながらも最近感じることは、本当に今やるべき仕事でなくやりたい仕事をしてしまうということです。すぐ終わる仕事、簡単な仕事は取り組みやすいです。逆に時間がかかる仕事、難しい仕事からは逃げたくなることもあります。意識をしないと簡単な方に流れていってしまうのです。その中で大事だと思うことはやりたい仕事でなく、やるべき仕事をするということです。

その為には明確な目標設定をして、その為に結果の出る行動を繰り返していくこと。今日やるべきことを明確にしてそれを確実にこなしていくこと。これが大事になります。文字でこのように書くのは簡単ですが、実際にやってみるととても難しいです。

日々様々な仕事が降ってきて、計画通り物事が進まず結局やろうとしたことができなかったということが多くあります。ただ、だからこそ本当に今日やるべき仕事は何なのかを考えることが必要だと思います。

PDCAというビジネスの基本的な考え方がありますが、Dの繰り返しにならないように、しっかりP(計画)をして結果につながる「行動」を積み重ねていきたいと思います。

エコとは異なるようですが、「結果」を出すための「行動」を意識することは最終的には無駄を省く行動につながると思います。そしてそのことについて考えることは、日々の仕事に追われて実行している「行動」以上に大事なことだと思います。

今本当にすべきことは何なのか。を意識してエコな働き方を実践していきたいと思います。

井原