「経営理念」と「エコ」をつなげて考えてみました。

その前に入社して今年の7月で10年が経ちました。ありがとうございます。もっと頑張っている諸先輩方には敵いませんが、自分なりに頑張りました。ということで一度自分を褒めたいと思います。

10年続けた事と言えば・・・
小学校から高校までやっていた野球のみ。
それ以外で10年続いたものなんて思い当たりません。
長く続けることも、1つのことを極めて会社や社会への貢献度を高めるという意味でもエコなのではないかと思います。

さて、経営理念の話に戻ります。

「感謝の心を持ち、建築設備改修を通し社員とその家族が物心両面で豊かになることを実現する」

これが当社、カンパネ株式会社の経営理念です。
入社当時はあまり意識していませんでしたが、この会社の経営(仕事)に関わっている一社員として自分がこの理念に沿って働けているのかは大切なことだと10年経って感じてきたことです。遅すぎるという意見もあると思いますがそこはご了承ください。

「感謝の心を持ち」
仕事が上手くいかなかった時期は自暴自棄になったり、家族や会社の人に迷惑をかけていましたが、そんな時期も含めて今の自分があるのも家族や会社やお客様その他関わってくれた全ての人のおかげだと思えるようになりました。本当です。

「建築設備改修を通し社員とその家族が物心両面で豊かになる」
この会社に入社してから、結婚し、家を買い、子供にも恵まれました。その意味では「物心」の「物」については豊かになっています。仕事で成果を出すまでは時間がかかりましたが自分なりに今の状況には満足しています。こちらは「心」です。そして家族も昔は辞めたほうが良いと言っていた時期もありましたが、今は辞めないで欲しいと言ってくれています。ということで家族も豊かになっているのではないでしょうか。一応確認済です。

今以上に「物」としてのお金や承認、役に立ちたいという欲はありますし、「心」としての満足感、充実感、達成感などももっと追及していきたいという気持ちもありますが、過去を振り返ってみると今の状況でも十分満足できるものであると思っています。

「足るを知る」という老子の言葉がこの状況をまさに表しているのだと思います。
そして「足るを知る」はそこで終わりではなく、満足した先にも努力を続けることが大切であると説いています。

自分の人生が豊かになることは、心に余裕ができ廻りのことや大切なことを考えたり気づくことができるようになります。それこそ「エコ」つながるのでないでしょうか。

無理やり感はありますが、「経営理念」を実現することで豊かになりそれと共に「エコ」にもなっている。ということでこれからも努力し続けていきたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

ihara