「バウビオロギー」という言葉、知っていますか?


これは、ドイツ語のバウ=建築とビオ=生物、
ロギー=学問の3つの単語から成る言葉です。
日本語に訳すと「建築生物学」という意味で、住宅環境と人間の心身との関係を追求する学問です。


バウビオロギーの世界では、
「住まいは生物の延長であり、第3の皮膚である」
と考えられているのだそうです。


確かに、住まいは雨風から私たちを保護して守ってくれるもの。
衣服のようなものです。


住まいづくりの歴史
住まいの本来の目的ってどんなことでしょうか?
思いつくままに挙げていくと…、


まず、雨をしのぐこと。


風をしのぐこと。


寒さや暑さを防ぐこと。


騒音を防ぐこと。


防犯や防災といった意味もあるでしょう。


こうして考えてみると、
家って
私たちをあらゆることから守ってくれる心強い味方ですね。

 
エコな住まいづくりって、どんなことをすれば良いのでしょうか!?

 

■緑のカーテンを導入しよう
住宅街を歩いていると、壁を植物のつたで覆われた家をよく目にしませんか?
アレが、まさしく緑のカーテン!
太陽光の遮断と、植物の蒸散による気化熱で建築物の温度上昇を抑える意味があります。

 

 
■太陽光発電を導入しよう
自宅で、太陽の光を使って電気を作ることができるシステムのこと。
太陽の光さえあれば、いつでも発電できます。
余った電気は電力会社に買い取ってもらうことができますし、
逆に電気が足りなければ電力会社から購入することも可能です。



■エコ建材を使用した家づくりを!
断熱効果の高い窓ガラスや、(クリプトンガスを封入したサーモベア・スリム構造)
耐久性の高い合金金具などが使用されます。


 

■コンポストを設置しよう
家庭から出る生ごみを、微生物の働きを利用して肥料にできるシステムです。



■雨水利用にチャレンジ!
雨水をタンクに溜めて、トイレの水や洗車用の水として利用する

 

■地熱利用を検討してみよう
地下に水やオイルが密閉された管を通すことによって、
年間通して温度変化の少ない地熱を家の中に取り組むシステムを導入する住まいも増えています。

 

CO2排出量チェッカーで毎日の暮らしをチェック!
最近、CO2の排出量を視覚的にチェックできる家電が増えていますよね。
例えば、エアコンが良い例でしょう。




自分の生活がどれだけ環境に負荷を与えているか気になるもの。

あなたも、自分の生活をチェックしてみてはどうでしょうか?

私自身は3つ実行しています。

今後、コンポストをやってみようかと思います。



参考文献 http://start-eco.net/category5/entry43.html


中村