私たちの仕事はお客様所有の資産価値の維持向上です。

 

先日、お湯が出ないと問い合わせをいただきました。

その部屋のお客様は2日前に私がお伺いして漏水対応をした部屋でした。

 

給湯管やその他お湯に関わる部分は触っていないはずなのに

おかしいなと思いながらお客様の自宅に訪問し調べました。

 

結果、お風呂の水栓の温度調節ハンドルが水になっていました。

漏水試験を最後にしたときに水にしてしまったのだと思いました。

 

お客様はお湯が出てありがとう、そこは普段触らないので気づかなかったと

仰っていましたが、私はお客様と一緒にお湯がでることを確認しなかったことを反省し、謝りました。

 

また、お客様は漏水が止まった仕組みを理解できず不安に思っていた

ことも分かったので、その場で絵を描いて説明しました。

 

私たちは忙しいと1つ1つの仕事が疎かになってしまうことがあると思います。

今回の件も電話でいろいろ確認してもらいやってもらえば時間がかからず

済んだのかもしれません。

 

ただ、現場に行きしっかり話を聞くことでその他の不安も解消することが出来ました。

安心してくれたと実感したときは来て説明して本当に良かったと思いました。

 

効率を求めがちな世の中ですが、会って話をすることも遠回りかもしれませんが

大切なことであり、信頼してもらうことができるのではないかと思います。

その方がエコなのではと思う出来事でした。

もちろんコロナ感染対策は十分にしてですが^^

 

これからもお客様の立場に立ち仕事をしていきたいと思います。

 

井原