前回のエコブログでもSDGsについて触れたのですが
持続的な開発目標に「安全な水とトイレを世界中に」という項目が定められています。

その項目に対して、
水資源や衛生問題に対する国際的な取組みにおいて「国際デー」というものが策定されているのですが
国際デーの策定は特定の日を水やトイレなどの衛生問題に関連した日に定めることで、
人々にその問題に対して意識し考えてもらうことを目的としているそうです。

その「国際デー」のひとつに、『世界水の日』というものがあります。

1992年12月に開催された国連総会本会議にて
毎年3月22日を世界水の日と定めることが議決され、
水資源の開発・保全に関して普及啓発を行う日とされているそうです。

私たちにとっては水の重要性や水資源、水不足の問題について考える日として定められています。

また、国連機関やNPO・NGOによって行われている支援においては、
・井戸などの給水ポンプの設置や経口補水塩の配布
・井戸の管理や修理などの指導も実施され、衛生的に使えるトイレの設置を行い、トイレを作るための材料を提供し、トイレの作り方を指導する
・感染症などを防ぐため、衛生観念の普及のためにトイレ後の手洗いや、衛生的な生活についての指導をする
というようなことも行われているそうです。


我々においては、NPO・NGOへの寄付というものが間接的な支援になるかもしれませんが、
様々なボランティア活動も行われているそうなので、
その活動に参加することもエコにつながる有効なことかもしれません。


また、日本国内においても
毎年8月1日を「水の日」、この日を初日とする1週間(8月1日~7日)を「水の週間」として、
平成26 年に制定された水循環基本法において、
国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解と関心を深める日として位置づけられているそうです。

「水の日」・「水の週間(8月1日~7日)」には、
国・地方公共団体・事業者・民間の団体が連携して例年 、水の大切さに関する普及啓発活動を全国的に実施されているそうです。

直接的な身近なエコだけではなく、
色々な活動に参加することで、日本にとどまらず世界のエコにも貢献できるというのが重要なことなのかもしれません。


伊藤