船虫王の二等船室症候群フユジオン

フナムシ王の人生の全て。俺とフユジオン。ペットはインコ大好き。

船虫王の二等船室症候群フユジオン。 俺とフユジオン。

まあ上司が酷いもんなので、とりあえず我慢するばかり。

定年退職云々について調べたらどうやらギリギリで60歳になった次の年の3月に辞めることで
勤続年数も満たしてギリギリ定年退職扱いの退職金が出るみたいなんで、もう心置きなく辞められるようです。税金に関してはギリギリで退職金特別控除みたいなのが受けられなくなるが、それは物凄い少額なので気にするレベルの数値ではない。

9月いっぱいでようやく社会人時代前半が終わるらしいが、それまで体と精神がもつかな。

最後の最後に馬鹿が余計なアドリブを利かせたせいで
年下の上司という多分まともな組織では初の体験をしている。
これはちなみに2年続くものと思われる。
というよりむしろ今後年下の上司になる率の方が高いんじゃないかな。

俺はそれまでの体制が維持されれば精神的な安定が1年ないし2年延びて良かったと思ったらいきなりだったから参ってるんだけど。
早速神経すり減らして今日は午前中はずっと寝ていた。
部署を一番知ってるのが唯一の人物が社会人として5年目になる先輩だし、きついし、当分は大変だと思われる。

大雨の中、無事にJR全国制覇リマスターしてまいりました。

で、今日はというと異動がなかったはずの上司が異動で次の上司がヤバそう。しかもこれから2年一緒。
最上部の気まぐれでシャッフルしたそうです。

もう鬱なんで寝ます。

コロナも完治して、三連休だ。明日から関西に北陸新幹線を含めた1泊2日JR再フルコンプの旅に行ってくる。

「光る君へ」はタイトルといいオープニング前半の重厚感といい最高にファンタジーで雰囲気が好きだし、紫式部と道長がリアルで会っていたという幻想的な話もいいけど、
オープニングのラスト部分はなんとかならんかったのかな? あれはダサいというか尻切れトンボ。

初めてコロナにかかりました。

はっきり二本線出てるしこりゃ間違いない。
昨日も休んだ訳だけど、おとといの夜あたりから既に罹っていたとすればなんら不自然ではない。

土曜日〜日曜日……夜中朝あたりで顔面から胸にかけて抑えつけられるような症状

日曜日……けっこうな無気力状態

日曜日〜月曜日……10時間以上あって睡眠導入剤など一切きかず一睡もできずだるい

月曜日……慢性的な睡眠不足と全体的に足が痺れるなど動きが鈍い(熱は測らなかった)ので休んだ

月曜日〜火曜日……精神科からもらった新しい薬をもらうも、3時間少し程度で起床してしまい以後眠れていない。体調が明らかにおかしく、倦怠感がすさまじかったので、熱を測ったら39.2、検査キットを使いコロナ陽性


さて、あのギャアギャアした騒ぎから4年で、初めてのコロナだがどうしようか?

せめて多少は仕事のピークが過ぎて有休が回復した5月とかにしてほしかった。

正直、仕事に出なければそこまで苦しい訳でもないし今のところきついとは言えない。
ぶっちゃけ言うと今忙しい時期なんで仕事も行きたいくらいだ。これは完全なコロナだから無理だろうな。

有休が消滅しそうなのが怖いし(予定していた24-25の旅行が消える可能性は高い)、いつの間にか治ってる気もしなくもない。

まあでも、「もしコロ」のシミュレーションでは俺は熱を出しながらも無心状態に達して快眠な毎日を過ごす予定になっている訳だが、普通に寝れないのが証明されてるからね。これはきついわ。

結構忙しくなって、一週間で体がガタガタになるようになってきた。
本当一年って長い。

MIDI整理が無事に終わったが、やっぱり近年のは収益化がされていて、
あったとしてもクオリティの低いやつだったりで、驚いたのが
サイレントメビウスのOPの出来が本当に良くて、それが作られた時点では俺は高1で15歳ってこと。
あの頃はワープロが主流で、まだネットも発達してなかったし、なんか緑色の画面で教師が操作してたような。
あれならMIDIであっても当時普通にTVで流しても遜色ないクオリティかなと思った。
多分あれ作った人は今頃は優れた音楽の何らかのプロ、コンポーザーなりでそれなりの収入と立場を得てるんだろうな、と思う。

あと津波の話がちょいちょい出てるけど、実家の近くの波が200mで止まったのって本当に奇跡的な地形のおかげで、手前にそれなりの規模の川が縦方向にあるおかげで波が入りにくいとかあって、逆にいえば不利な地形であれば俺の実家あたりの距離なら普通に悲惨になっていた可能性が十分あったってこと(現に数キロ先の国道に船が乗り上げてる訳で)。多少は運に感謝しなくては。

最近は疲れて何もできていなかったが、とりあえずMIDIデータの整理と一部の編集とバックアップが済んだので一段落した感じはしている。
今度の土日も寒いらしい。その次の週はようやく春がくるらしいので期待したいが。

寒すぎて2月がすごく長く感じる。
MIDIの試し聞きもまだ3分の2くらいなので、年度終わりまでには終わらせたい。
1997年作曲の曲が出てきたりするとすごく切なくなる。

FF7リバースのPVを見たけど、ミドガルズオルム戦なんかはもう敵が硬すぎて、PSO2のボスってよりやったことないけどモンハンとかがこういう感じなのかなあと思った。殆ど操作性とかはオンゲのやつと一緒だろう。
ステータスじゃなくてPSで避けようと思えば結構避けられる感じなのね。
こういうのは見てる分には楽しいけど結局買わなくて4月末のサガ最新作に期待することになるだろう。

日曜日なのに仕事で今日は休みだ。

昨日仕事帰りに一昨日から放映開始された映画(一日二回だけの放映で150人ぐらいの席)で20席くらいしか埋まってなかったので好きな場所取りたい放題だった。
多分これこの女優のファンのための映画っぽいので、ガチの人しか集まって無いんじゃなかろうか。
帰りにグッズ見たらパンフレットしかなかったが、880円でこれを購入。人気作品とかならこれがのちに数万円などの価値が付くんだろうが、これ買っちゃってる時点で俺もガチなんだろうなと思う。

あと連日の引っ越し作業でボロボロになったスーツを出しに最寄りの繁華街に行ったら白洋舎に向かうエスカレーターで丁度俺の前にギャルっぽい20代の二人組が横並びに崩した格好で乗っていったので、さっさと次の階で降りてさあスーツ脱いで颯爽と出すぞ、と思ったら、まさかのギャル二人組の目的地が白洋舎という。。あんな店人が来な過ぎていつも呼び鈴鳴らすレべルの場所なのに、QBハウスとかなら分かる。1秒差で先取られて、「え、マジで…?!」とつい口に出して言ってしまった。多分期待値やら確率論で言えば俺の分析だと0.1%以下だよなあこんなん。普通おばさんとかがのらりくらりとたまに利用する場所だからね、若者が白洋舎のイメージないのよ。しかも遊園地帰りっぽい二人組で。
東京03のコントだと(角田が)どうしたのとか振り返られたあたりで「いや、そりゃないわ! 白洋舎ってもっとオッサンやおばさんが利用するとこだから! しかも俺の目の前でですよ! ええ?! 考えてもみなさいよ、目の前に20代のいかにもギャルっぽいのがいたらですね、普通そうならないんですよ! これどれだけ不運なのよ、俺にどれだけ徳が足りないの? えぇ?!」って言いそうな場面だよな、と振り返った着物を出さなかった方のギャルの目線を逸らしながら思った。

MIDI漁りが終わって、いよいよ聴く側になったが、こちらの方が時間を要する作業な気がする。
今年度中に終わるんだろうか。どっちにせよ拾う方がつらく、20年くらい前から集め続けていたものに比べてクオリティも高いものが少なくなって(そして高いものは収益化に必死、時代が時代なので)まあ、それでもかなり豊作だったとは思う。

すぎやまこういち氏と植松氏は特にずばぬけていると思うが、二人が28歳ぐらい差があって、すぎやま氏は遅咲きで、植松氏は当時はかなり若者で先鋭的だったのかな。

FF5からFF7までの流れは本当に芸術というか進化が凄まじいと思う。それは中間のFF6の曲を聴くと特に凄く感じる。FF6の通常ボスの曲なんて初めて聴いたときは全身に革新が走ったような、これがボス戦の曲なんだ、とにかく痺れたというか、そういうのを覚えてるんで、今聴くとその当時の感動が蘇ってくるようである。ただFF6で一番好きなのは「決闘」と呼ばれているオペラ座のカウント+屋根裏の戦闘に突入する場面で、あれはもう格が違うと思う。

やはり週5勤務だと普通に欲しいものを買ったり補充したりするのも忘れてあまり文化的ではない。

昨日はやっと取れた時間休にもかかわらず、SIMカードがスマホの中で勝手に抜けて時間休の後から自宅まで何もできなかったのと、通帳を記入しようとしたら磁気が壊れていますとかで次の営業日まで待たなければならなくなったこと。こういう日はさっさと寝るに限るが、実はあまり眠れていないので、昼寝をすることになると思う。

年も明けて日付が変わって5時間、ようやく最後まで残っていたアイギスのストーリーミッションラスト(現在公開されている中でのラスト)クリア。
序盤から頭のおかしい即死系キャラ2体同時に出して、その後置いて後半のHP高過ぎる敵ラッシュは何とかならなかったのか、ミッション二つに分けろよと思ったが、タワーディフェンスとしてどうかしてるレベルのコンマ秒配置に失敗したらいきなり全滅というのを20回ぐらいやって良いとこまで行ったパターンを思い出しながらなんとか。
ダメージを与えてるのがダメージを全部敵に倍返しして20秒後に勝手に消滅するというぶっ壊れキャラ(サイトの最強ランキング(笑)とかでS〜Eまで評価しているところに名前すら挙がらないキャラなのに完全にメインウェポン……)というかもう10年といいながら俺は開始して1年くらいだが、消滅撤退系のキャラが最強にいるあたりだいぶインフレがおかしくなってゲーム性としてどうかなと思う。そろそろサービス終了なのかな。

夢を見た。
夢の中でもかなり押し付けがましいやつで、中学1年の時の友達1人と一緒に大学のような場所に入って、そこで友達を作るような話だ。

多分これの教訓というか言いたいことは「友達がいても友達には友達の考えがあるんだから、無理強いはするな」ということと、「一人で大勢の中に飛び込んで仲間を作るより、二人で大勢の中に飛び込んで仲間を作る方が難しい」ということだった。

結局これは最初ボッチから始まった大学1年の俺の成功談と、中学1年の時の仲良しがいる状態からの失敗談(たぶん小→中が自動エスカレートだったので部活を選ぶときの判断とかそういうやつが中心)を言いたいんだと思う。

結論からいうとこれに答えはない。
なぜなら俺の夢であり、俺の知能で作られたものに教訓なんかがある訳がない。
敢えていうなら中学1年のときに失敗(とも言えない気がするが)したときの反省みたいなもんなのかなと思う。

俺はボッチの時の方が行動力が伸びるというか、そういうタイプだった気がする。それで大学で妙に広く浅い交友関係ができた。
できればこの夢に、水戸黄門の三番みたいな、教訓じみた流れをすべて台無しにして水に流す内容があっても良かったんじゃないかと思った。

年末、長崎行ってきます。
カスドースが食べたい。

ボーナスを初めて入ってもらったが、とりあえず今月の月収(手取りではない)が社会人時代で最高額なのが確実になったのは嬉しいところ。
ちょっとした大台に乗らなかったのが少しばかり悔しいが、来年にはなっていることだろう。

ところでAmazonのシンガーソングライター(以前アクティベーションの関係で勝手に使えなくなった)を再度購入しようと割引のタイミングを見てチェックしてるんだが、
「残り5点です」
「残り4点です」
「残り3点です」
と調べるたびに減っているのが不自然でならない。
これは在庫だから取り寄せれば何とでもなるんだろうが、最近はAIが発達しているから、こっちのブラウザにそういう視覚を与えていてもおかしくない、と思ってしまう。

エレクトーンとかシンセサイザーについて調べてみたが、高い。高過ぎる。
おそらく俺が導入するなら、椅子はあるので台付きのなるべく横長で側面がスッカスカで
二台目の設置ができるような作りのやつを買いたい。
なので一台目を置いてから二台目に拡張する感じになるんだろうか。

長良川川柳ってのに応募してみたよ。
来週あたりから寒いらしく本当怖い。

同じ誕生日、や同い年の有名人は結構聞くし意識はしているが、
全く同じ人が誰かなと思って調べたら「該当なし」とのこと。
広沢タダシ風に言えば「俺がここに入るんだ」ということだろうが、最近のウィキペディアに掲載される程度の知名度だったらかえって迷惑だし勘弁だなあと思った今日この頃・・・

「護られなかったものたちに」を観た。
東日本大震災をテーマにした作品。これが最近作られたことが普通にビックリだった。
舞台は仙台になっているが、モデルは完全に俺の実家のあたりだろうなと思う。

最後の方にキャラクターが「震災には勝てない。いきなり来て、全てを破壊して、全てを台無しにしていく」と言うが、俺にとってはどちらかというとこれこそコロナに当てはまるものだと思う。
コロナに罹ってもいないのにこれだけの致命傷を受けたのだから、そりゃ100年以上に1回の厄災だろうし、これほど見えない敵と戦ったことはないし、戦い方を知らない相手だったと思える。

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