68c57473.jpg改めて電車の旅は楽しいと思う。旅自体の楽しさを久々に感じているが、電車を使うと余裕のようなものを強く感じる。今日で帰る予定だったが、元々計画がいい意味で不十分だっためか、行きたい場所が増えて延泊をすることになった。会う約束のあった親父があっさりと承諾してくれたのは、同じ旅仲間として気持ちが分かったためだろうか。
名立海岸に降りた後、たまたま吉本ばななの「アムリタ」を読んでいて旅行とか永遠とか自殺について考えているところで以前雨天で行きそびれた東尋坊に向かった。
東尋坊は期待以上の規模だったが、むしろその手前の集落や雄島の方が心を打たれた。東尋坊の写真が無いのは電池切れでダウンした俺以上に根性無しの携帯のせいだ。
明日はこの前車窓から一瞬だけ見えた蒲郡の理想郷をつきとめる予定。