2005年04月14日

久しぶりのブログです

ずっとオヤスミしてましたが、また戻ってまいりました

肩の力を抜いていたら、気も抜けていた感じがします
より自然体になって戻ってきました

気の向くときに、気の向くことをふわりと書かせていただきます♪

目の奥が痛いときって、気持ちに無理があるときということに気付きました
要するに、肝気が止まっているとき・・・
自然体、自然体と唱えながら深呼吸
ずっと楽になります、不思議です  
Posted by kanpo1 at 18:41Comments(1)TrackBack(0)漢方な生活

2005年04月06日

空咳がとまりません・・・

週末からひいた風邪が治りきらず苦しんでおります。

今年の風邪は2回とも、治り際に空咳が続き体力を消耗しました。

こういう時の漢方薬は、前にも書いたと思いますが、
麦門冬湯(ばくもんどうとう)が合います。
しかし、少しはたんの切れが良くなり楽になりますが
効き目はいまいちです。
エキス剤を倍量で飲み、マスク、加湿の三段構え。

今夜はねむれるといいなあ。  
Posted by kanpo1 at 21:49Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年04月04日

今日の漢方外来の現場から

今日の外来に、もともと皮膚のかゆみで来院なさった患者さんが見えました。

最近は、皮膚のかゆみの訴えはあまりなく、2月にあった事故の後遺症のこと、
骨粗しょう症のことが気になる様子です。

薬は残っているのですが、と言いながら外来に来られて
話をして帰っていかれます。友達みたいな先生が出来てよかったと言われ
私も嬉しく思いました。

気軽に立ち寄れて、気軽に話しのできるそんな外来が目標ですから・・。  
Posted by kanpo1 at 23:52Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年04月03日

目のアンチエージング

今日アンチエージングの講習会に行ってきました。

その中から今日は”目のエージング”についてお伝えしますね。

目のエージングには大きく分けて二つあるそうです。

1)フォトエージング
2)血管のエージング

フォトエージングとは光老化のことです。
皮膚と共に目の老化の最大原因です。

特に紫外線の影響が大きいと言われています。
オゾン層は年々薄くなっていますし、
戸外では、日焼け止めと共にサングラスも必需品と言えそうですね。  
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2005年04月02日

風邪ひきました〜

最近、色んな事で、めちゃくちゃ忙しく
睡眠不足が続いていました。

昨日、とうとう熱発してしまいました。
私は、漢方でいうところの虚証で
からだの反応が強くありませんので
あまり熱はでないのですが・・・

治療としては、私の師からいただいた
中国製の漢方カプセル剤+プロポリス+
ビタミンcを中心としたマルチビタミン

今日は随分体調回復しました。

プロポリスはのどの痛みにとてもよく効きます。
  
Posted by kanpo1 at 15:31Comments(0)TrackBack(18)漢方な生活

2005年03月31日

サクラ開花宣言

待ちに待ったサクラ開花宣言が次々と出ていますね。

私の住んでいる地域はまだみたいですが
よそのニュースでも、春めいた気分になれますね〜

我が家でも桃の花の開花宣言!
一昨年いただいた桃の木が昨年6個だけですけど
実りました。小さな実で種が大きく売り物とは違うけれど
エネルギーにあふれた味でした。

今年はどうでしょう?
開花後、実を摘果していく段階は、
取ってしまう実には申し訳ないですが
楽しい作業です。

ちなみに、桃の種の中身はトウニン(桃仁)と言い
漢方薬です。
循環を良くし、滞った血をスムーズに流します。
また、便通を良くする働きもあります。
  
Posted by kanpo1 at 21:32Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月29日

ストレス性胃炎を漢方的に眺めれば・・・

ストレスで胃がやられて、胃炎になったり潰瘍になったりの
経験をなさった方は多いと思います。

漢方的に眺めれば、ストレスは自律神経の緊張を引き起こし(肝気鬱結といいます)
それにより代謝が亢進し(肝火:肝の気が燃え上がって火のようになること)
もともと肝が抑える関係にある胃を傷めてしまうと考えます。

前にも書きましたが、春には肝の気が盛んになりますから
なおさらです。
胃カメラで胃の中を覗いていますと、胃炎やびらんをお持ちの方が多いです。

どうぞストレス解消を・・・。  
Posted by kanpo1 at 21:34Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月28日

めまい?それとも・・・

今日、高齢の方で立ちくらみのある方が見えました。

立ちくらみはいわゆる起立性低血圧で、立ち上がったときに
血圧を維持できなくて起こります。

はじめ、めまいといわれていたのですが、話をよく聞いていると
めまいではなく、立ちくらみのことだとわかりました。

漢方では、出す薬が変わってくるので、患者さんのお話を良く聴く事が
とても大事です。

冷えをお持ちだったので、桂枝人参湯をお出ししました。  
Posted by kanpo1 at 21:08Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月26日

乱雑さはストレスを生む?!

4月から新学期になります。それで、息子の部屋を一緒に片付けました。
物にあふれ 見ているだけで、頭が混乱してきます。

人の視覚から入る情報は五感の87%を占めているといわれています。
何かの本で読みましたが、乱雑さを目にするだけで、人はストレスを受けると。

心安らかに暮らすには、まず生理整頓が必要だなあと実感しました。
  
Posted by kanpo1 at 23:04Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月25日

今日の漢方外来の現場から 2005年3月26日

今日、漢方外来にあご下の手術跡のツッパリ感を訴えていた方が見えました。

この方の場合、手術後早くから桂枝茯りょう丸を飲んでいただいたのですが、
ツッパリ感が自覚的にも、他覚的にもみられなくなりました。

ケガは漢方的にはお血と考えられますので、上に書いた薬が効くことが多いです。
同じような症状のある方はお試しください。  
Posted by kanpo1 at 23:22Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月23日

雨模様

私の住む地域はこの頃雨模様が続いています。

体は少々重たく、気分もすっきりしません。
やはり、湿の邪気によるものだろうと一人納得しています。

こういうときは、湿をさばくはとむぎやあずきを
食生活の中にとりいれてはいかがでしょうか?

はと麦は漢方ではヨクイニンといい、
いらない水分をさばいたり、胃腸を強くしたりする作用があります。
また、いぼ取りの作用も有名ですね。
おかゆにしたり、ご飯と一緒に炊いたり、
粉を味噌汁に入れてもかんたんでいいですね。

あずきには利湿作用の他に、胃腸を強くする作用もあります。
ポピュラーなぜんざいでもいいですし、面倒な人は
あんぱんでも悪くないです・・ね。
けっして、パン協会の差し金ではありませんのであしからず・・。  
Posted by kanpo1 at 21:13Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月22日

目を開けて寝る子は胃腸が弱い!?

中国の消化器系の中医学の翻訳本を眺めてたら、
胃腸の弱いタイプ人の症状として、
子供が眠ったときに両目が閉じない、という記載を見つけました。

目の閉じない子は時々見ますが、胃腸が弱い場合もあるんだと
(私の勉強不足で、よく知られていることなのかもしれませんが)
目から鱗の発見でした。
  
Posted by kanpo1 at 21:41Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月21日

しょうがで胃をすっきりと

春が近づいてきて胃の調子が悪いという人はいらっしゃらないでしょうか?
やはり、肝の気が芽生えてきているので、
それが強くなると脾(消化器)の気を犯してしまう
ということだと思います。
(陰陽五行説の考えです)
私自身も最近胃がすっきりしない気がします。

こんなとき、漢方薬でもあり、身近な食品でもあるしょうがが
有効かなと思いますので、
今日はちょっと書いてみますね。

しょうがには大きく分けて4つの働きがあります。

1)発汗を促し、体を温める
2)おなかの冷えを緩和し、吐き気を止める
3)消化管内のいらない水分をさばき、
  おなかの張りや不快な症状を取る
4)毒消し(生魚やかになどの中毒)

風邪の引き始めに、しょうが汁を飲むのは1)の効果を狙ったものですよね。

2)や3)の作用を期待して、胃腸の不快な症状があるときには
使ってみたらいかがでしょうか?


  
Posted by kanpo1 at 06:38Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月20日

脳梗塞ノイローゼ

人間ドックの脳の検査(MRI)で無症候性脳梗塞
(症状のない画像診断でのみみつかる脳梗塞)を
指摘される人が増えているそうです。

それにつれて、脳梗塞ノイローゼといわれる問題が浮上してきています。

無症候性脳梗塞は高血圧の人がかかりやすいことが分かっています。

また、無症候性脳梗塞があると、有症候性脳梗塞など
他の脳血管障害を引き起こしやすくなるといわれています。

無症候性脳梗塞自体では、脳の機能が低下することはないそうです。
ただ、生活習慣の問題点を放置すると、今後他の脳血管障害を
引き起こす危険があることは忘れてはなりません。

危険を増加させる要因としては、高血圧のほか、
高脂血症・糖尿病・心房細動・肥満・喫煙・
過度の飲酒・運動不足などがあげられています。

     日本医師会雑誌:133巻、5号、623-626より
  
Posted by kanpo1 at 20:40Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月19日

土筆発見!

今日、犬と散歩の途中、土手で土筆を発見しました。
しゃがみこんでよく見ると、あるわあるわ・・。
顔を出したばかりのものから傘の開いたものまで
たくさんの土筆・・。

土筆を見ると子供に返った気がします。

一つだけ摘んで、テーブルの上に飾って楽しませてもらっています。
  
Posted by kanpo1 at 22:38Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月18日

今日の漢方外来の現場から 2005年3月18日

3月も後半、日差しが強くなってきて、
春らしさも増してきていますね。

寒さが緩み、陽気が徐々に勢力を伸ばしてきていることを
人の体も感じているようです。

気持ちの落ち着かなさや、頭のかゆみ、顔の赤みなど
表現形は人さまざまですが、あきらかに春の仕業と思える
症状の訴えがありました。

頭のかゆみを訴えた方は、カルテを見ると昨年の同時期に
全く同じことを言われていました。

気候の変化は病気の一原因ですが、それを実感した一日でした。  
Posted by kanpo1 at 20:39Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

今日の漢方外来の現場から 2005年3月18日

3月も後半、日差しが強くなってきて、
春らしさも増してきていますね。

寒さが緩み、陽気が徐々に勢力を伸ばしてきていることを
人の体も感じているようです。

気持ちの落ち着かなさや、頭のかゆみ、顔の赤みなど
表現形は人さまざまですが、あきらかに春の仕業と思える
症状の訴えがありました。

頭のかゆみを訴えた方は、カルテを見ると昨年の同時期に
全く同じことを言われていました。

気候の変化は病気の一原因ですが、それを実感した一日でした。  
Posted by kanpo1 at 20:39Comments(1)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月17日

貧血には補血薬?!

西洋医学でよくみられる貧血の一つに、鉄欠乏性貧血があります。

では、これを漢方薬で治療するには、補血薬をあげればいいかというと
すべての場合にそれでいいというわけではありません。

中医学で貧血を見ると、血分の足りない”血虚”のほかに、
気分の足りない”気虚”や、両方足りない”気血両虚”
などがあります。

やはり、その人の証をしっかり見ることが必要になってくるわけです。
漢方では、同じ病気でも人によって治療が異なることを
”同病異治”といいます。
逆に、違う病気でも同じ治療をすることを”異病同治”といいます。

西洋医学の、この病気にはこの薬といった一対一の関係に慣れていると
不思議な感じがするかもしれませんね。

  
Posted by kanpo1 at 18:48Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月16日

我が家の愛犬

我が家の愛犬が最近めっきり歳を取ってきました。

一日中寝そべっていますし、
立ち上がるときは後ろ足のひざがよろけた感じです。
また、おしっこを我慢することも出来なくなってきています。

まさに、老化現象、漢方では腎虚といいます。

手持ちの腎虚の薬、八味地黄丸のエキス剤をえさに振りかけてみたところ
嫌がりもせずよく食べてくれます。
しばらく続けてやってみて経過を見てみようと思います。  
Posted by kanpo1 at 22:30Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活

2005年03月15日

アロエ

テレビでアロエの花を見ました。
出ていたのは薄黄色の花でしたが、種類によってはオレンジ色のものもあります。

ご存知のようにアロエの葉には薬効があります。
漢方薬では”ロカイ”といい、葉の苦い汁を濃縮し樹脂状に固めたものです。

健胃薬や緩下剤として使いますが、体の弱い人は生のまま服用すると
かえっておなかが痛くなることがあるようです。
生のジュースとして使うなら、せいぜいスプーンいっぱいが限度です。
また、妊娠中は流産の恐れがありますので使えませんし、
授乳中は赤ちゃんが下痢をすることがあるのでこれまた使えません。

民間薬として普及していますが、使用上の注意の多い植物でもあります。  
Posted by kanpo1 at 20:00Comments(0)TrackBack(0)漢方な生活