「胃腸虚弱とタンパク質」~未消化のタンパク質は栄養になるの?~

ブログをお読みの皆さん、こんにちは
京都(四条新京極入口)の阪本漢方堂です
残暑が厳しい日が続いています、、、、
睡眠や食欲、胃腸の働きに影響出ていませんか?
馴染みのお客様の中にも、「食欲がなくなってきて、体がだるい・しんどい」と
おっしゃる方が多くなっております

特に暑い時期は、冷たい飲み物を頻繁に飲むと、胃酸が薄くなり消化不良を起こします、・・・食欲の低下につながります
また慢性的なタンパク質不足の方は胃腸虚弱な方が多いと言われています。
その理由は、タンパク質は体の中で化学反応を助ける消化酵素の材料になるため、
不足すると食べ物を消化する消化酵素が胃腸で十分作られず、分泌量も少なくなることから、消化不良を起こしやすくなると云われております。

そのようになると、摂取したタンパク質も十分に消化吸収されないため、不足は解消されず、更にタンパク質が体に不足した状態が慢性的に続き悪循環に陥ってしまいます。

タンパク質の消化には胃の働きが重要となり、胃酸でタンパク質を変性させた後、消化酵素によって
タンパク質はアミノ酸に分解されて小腸の粘膜から吸収されます。
しかし未消化のタンパク質は栄養素として吸収されません。
ここが問題で、タンパク質不足で生じる胃腸虚弱の場合には、タンパク質を食べても上手に消化吸収出来なくなるのです。

またタンパク質不足は胃腸の機能低下にも直接関係があり、胃腸も平滑筋と呼ばれる筋肉から作られており、この材料もタンパク質で、粘膜や粘液の主成分もタンパク質だからです。
特に胃粘膜はH2の強い胃酸にさらされているため、常に胃の細胞が入れ替わることに加えて、
胃の細胞は粘液によって胃酸や消化酵素から傷付かないように守られています。
そのため、全身の細胞の中でも新陳代謝が早く、2日~9日程度で細胞が入れ替わるといわれています。

胃の細胞の再生には勿論タンパク質が必要となるために、不足した状態にあると細胞の再生が出来なくなります。その結果胃酸によって傷付いた胃の組織は完全に修復されず、固く委縮し、機能が低下してしまします。

慢性的な胃弱の人は、胃が委縮した状態なので食べ物が入ってきても十分な胃酸や消化液が出ません。
これは単に機能が低下しているからとも言えますが、弱くなった胃をそれ以上傷つけないように体が胃液の分泌を抑えていることも理由の1つだと言われています。

ではどのようにしたら良いのか?
慢性的な胃腸虚弱の方はタンパク質を十分に摂っても吸収できない状態に陥っている可能性があるので、栄養を吸収しやすい形のものをとる必要があります。
その為にはタンパク質そのものを摂るのではなく、アミノ酸のような吸収しやすい形に分解されたものを普段の食事に加えて摂ることが有効な手段となってきます。


食欲があるのに食が細くて食べられない方や、少ししか食べていないのに胃がもたれる感じのする方は、胃腸の低下した機能を回復してくれる漢方薬を試してみるのが一つ目。
二つ目は普段の食生活にアミノ酸を含んだ機能性食品を添えてみるのも効果的かもしれませんよ。

皆さんの周りにこんな方達がいらっしゃいましたら、是非教えてあげて下さいね
胃腸虚弱な方
空腹感をここ何日か感じていない方
お腹が張ったような不快な感じが有る方


阪本漢方堂

阪本漢方堂ホームページ
http://www.kanpodo.co.jp/

阪本漢方堂インターネット販売店
http://www.kyoto-wel.com/shop/S81608/index.html


「日焼け シミ対策」

ブログをお読みの皆さん、こんにちは
京都(四条新京極入口)の阪本漢方堂です

お盆休暇も終わり、待ちゆく人の中には、こんがり小麦色の肌に日焼けした方や、「えらい焦げてますな~」と感じる方まで見受けられます
お肌を気にされている女性にとっては、強い紫外線が原因で起こる日焼けによるシミやくすみ、お肌の弾力の低下促進などが気になる季節ですね

日焼けの対策として、外出の際には肌の露出を抑えた服装をしたり、サングラスや日傘で紫外線対策をされていますが、紫外線による体へのダメージを防止したり、受け難くするためには普段からの栄養補給も大変重要になってきます

紫外線対策に有効な栄養素はビタミンA・C・Eが効果的ビタミンCはシミや雀斑の原因のメラニン色素を作る働きを抑え、肌の張りの必須アイテムコラーゲンやエラスチンが増えモチモチ肌紫外線でダメージを受けた肌(活性酸素)も、ビタミンCの力(抗酸化力)でノックアウトできるシワシワ肌にも効果的
ただしビタミンCはたくさん体の中に溜めておくことが出来ないので、毎日こまめに摂ることが肝心またタバコをよく吸う方はよりビタミンCを意識して摂られることをお勧めします
ビタミンEは抗酸化作用を持つ栄養素なので、シワシワ肌の酸化を食い止めツルツル肌にビタミンCと一緒に摂るとビタミンEの抗酸化作用がアップ
因みに・・・ビタミンEはカボチャをはじめウナギやキングサーモンなどに多く含まれていますよ
それからビタミンAは優れた抗酸化作用に加えて、コラーゲンの生成を促進してモチモチ肌に
ところで女性の皆さん生理中は日焼けしやすいこと、皆さんご存知でしたかこれは生理中にビタミンAが減少することが原因。。。。
安心して下さい~ビタミンAが多く含まれる動物性食材レバー(鶏、豚、アンコウなど)食べましょう。
体の内側から紫外線に負けない体質を作りましょうね
それでもシミが出来た場合はどうしよう。。。。
いい漢方薬があります~
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)をご紹介いたしましょう。
お薬の中身は・・・・シナモン桂皮(ケイヒ)、ボタン科の牡丹皮(ボタンピ)や芍薬、桃の種の桃仁(トウニン)、サルノコシカケ科の茯苓(ブクリョウ)などの5種類の生薬です
血の滞りを改善する(グルグル巡らす)シミをはじめ湿疹やニキビ、冷えのぼせ、女性特有のトラブル、血の道、生理痛が重い、生理が早く来たり遅れたり、全く来なかったりなどのトラブルにもOK

この桂枝茯苓丸は飲みやすい小さな丸薬タイプと、より吸収しやすい顆粒タイプ、それに本格的な煎じるタイプが有ります。
阪本漢方堂で取り扱っています飲み易い小さな丸薬タイプは、1600丸入り(約1ヶ月分目安)で4000円、お徳用3倍量の4800丸(約3ヶ月目安)10800円にてご用意しております。(共に税込価格)
桂枝茯苓丸②

                   
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81608N00142.html
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81608N00131.html
皆さんの周りに、最近シミが増えてきたと気になさっている方や、血の道症・・・月経、妊娠、出産、産後、更年期などの女性ホルモンの変動に伴って現れる精神の不安感やイライラなどの精神神経の症状や身体の症状で困っている方がいらっしゃいましたら、是非教えてあげて下さいね
阪本漢方堂

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 「陀羅尼助(ダラニスケ・ダラスケ) ~下痢・軟便・消化不良~ 」 

ブログをお読みの皆さん、こんにちは
京都(四条新京極入口)の阪本漢方堂です
相変わらず暑い日が続いていますが、体調変わりないですか
夏の旅行や、帰省シーズン、里帰りなさりご家族・親戚の皆さんで集まる機会が多いと思います。「せっかく来たのだから、ほらもっと食べて行きなさいね。ビールも、もう一杯いかが冷たいジュースはどう?」など、大人から子供まで暴飲暴食になり易い時期です
またどうしても冷たいものを頂くことが多いので胃腸も冷えて、消化機能が低下し易くなります

実際、店頭でも胃腸病の相談が増えます。
具体的には、食欲がなくなってきた。消化不良・便がゆるい・お腹が張って気持ち悪い・胃の辺りがモタ~ツとする、横になると胃の辺りにチヤポチャポと水が溜まった感じがするなどのお悩みが目立ってきます。

そうでなくても暑いので、口当たりのいい食べ物を摂る時期です。
仮に栄養バランスを考えて召し上がっても、胃腸の具合が悪いと消化吸収も悪くなります,,,,
予防する意味で、冷たい食べ物を召し上がる際には温かい飲み物と組み見合わせるなど工夫が必要です
さて実際困った場合や早い段階でこじらせないようにする漢方薬はないのでしょうか
数ある中から具体的に一つ、陀羅尼助丸(ダラニスケガン)をご紹介致しましょう
直径3mm位の小さな黒い粒で、飲まれる方の年齢によって1回に10粒や20粒30粒と加減して飲むもので、ダラスケと呼んでおられる方も多いのではないでしょうか?
関西地方の家庭の常備薬として、大峰山のお土産としても有名です

実は陀羅尼助丸(ダラニスケガン)も★★★(どこどこ)の陀羅尼助丸と云うように幾種類かございます。当然配合される生薬の組合せも異なってきます。

その中で阪本漢方堂が気に入って仕入れていますのは、大峰山陀羅尼助丸です。
配合されている薬草は、ミカン科のキハダ・生薬名は黄柏(オウバク)、ショウガ科のガジュツ、フウロソウ科のゲンノショウコから作られています。
この三種類の生薬についても触れておきましょう。
まず、黄柏(オウバク)はミカン科のキハダの樹皮を用います。このダラスケ・陀羅尼助丸の他に、信州地方では百草丸(ひゃくそうがん)・お百草、山陰地方の練熊(ねりくま)などがこのキハダが主成分の胃腸薬になります
他に糖尿病、膀胱炎、痔、湿疹にも用いられます

次にショウガ科のガジュツは、別名を紫ウコンとも云われます。
胃腸の働きを整えてくれる他に、腹痛・生理痛・筋肉痛など痛みに用います

最後のゲンノショウコです。
この薬草はフウロソウ科の多年草のゲンノショウコの全草を用います。江戸時代から民間薬として使用されています。別名を玄草(ゲンソウ)と呼ぶ他に、イシャイラズ、イシャナカセと云った別名もあるくらいです。
胃の働きを良くし、腸の働きを整え、下痢止めの働きをしてくれます

これらの生薬が配合されました大峰山のダラスケ・陀羅尼助丸は次のような方におすすめです

食欲不振(食欲減退)、胃部腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、胃もたれ、胸のつかえ、吐き気、便通を整える整腸、軟便、便秘によく効きます。
お徳用の瓶入りで、添付されているサジですくうタイプと、持ち運びに便利で30粒数える必要の無い便利な分包タイプがございます。
ちなみにお値段は徳用の瓶入り3200粒入り 2690円(税込)
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81608N00117.html?PSID=ffd64c29a6e468f5ed3c1c8d8a6e88cf

1包30粒入り 分包タイプ 60包入り   2160円(税込)
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81608N00119.html?PSID=ffd64c29a6e468f5ed3c1c8d8a6e88cf            1包27包入り   1080円(税込)
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81608N00118.html?PSID=ffd64c29a6e468f5ed3c1c8d8a6e88cf
陀羅尼助丸

家庭の常備薬として、また帰省時のお土産としてお役立て下さいね。
阪本漢方堂

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