「高麗人参~冷え~」 高麗人参濃縮茶・活寿

ブログをお読みの皆さん、おはようございます。
京都(四条新京極入口)の阪本漢方堂です。


寒い季節がやって参りましたね。
先週末は大雪で、阪本漢方堂本店のある四条通もスタッドレスタイヤがないと車は走れない状況でした。

毎年手足が冷えてかじかむ方、体が冷えると痛んだり、肩や首の凝りが悪化したりする方などは、つらかったのでは?
 冷えは万病のもとと言われていますが、直接命に関わらないので、軽く捉えがちです。
普段の漢方健康相談をしていると、相談者ご本人は冷え症と自覚しておられなくても、例えば夜寝る際に靴下を履いて寝る、湯たんぽや電気敷き毛布を使っているなどの話題が出ると、私達は冷えを疑い配合する生薬の組み合わせを温める方向にて考えます。

冷えの原因も普段の食生活の中で、意識せぬ間に体を冷やす食べ物を摂っている場合があります。例えば夏が旬の果物や野菜、熱帯・亜熱帯地域など海外から輸入された果物(例えばバナナ・キウイ・グレープフルーツ)などは体を冷やす性質があります。

その他に夏場の冷房病、月経や更年期障害によるホルモンバランスの乱れ、ストレスや過度の緊張が続くことから自律神経のバランスが乱れ、血液循環を調整する働きが低下し、末梢の血管の血液量が減ることも冷えの原因と考えられます。

さて漢方で身体を温めるものは何がいいのでしょうか?
今回は高麗人参・朝鮮人参をご紹介しましょう。
普段スーパーで売っているニンジンのセリ科に対し、漢方で用いるのはウコギ科の人参となります。
古くから漢方では、命を養う働き不老長寿の薬に分類されており、根の部分が人の形に見えるので人参と呼ばれるようになりました。
呼び名は高麗人参の他に薬用ニンジン、御種人参(オタネニンジン)とも呼ばれています。
この御種人参の云われは、江戸時代に人参の栽培が成功し、その人参の種を各藩に分け与えられたことから御種(おんたね)から、御種人参(オタネニンジン)と呼ばれるようになりました。
体を温める働き、弱った胃腸の働きを強め、元気の素を補い、疲労時や病中・病後の体力の低下時に用います。

 冬場冷えた体を温めてくれたり、活力・元気をつけてくれたりする高麗人参ですが、どのようなタイプ、どのような形で販売されているのでしょうか?

阪本漢方堂では煮出して飲める乾燥した姿・原型タイプ、乾燥した髭根だけを集めたタイプ、そして焼酎・ホワイトリカーに漬ける薬酒用の生タイプ。そのままかオブラートに包んで服用する100%混じり気なしの粉末タイプ。他に加工して飲み易くした錠剤タイプ、サラサラした顆粒タイプ、ドロッとした濃縮茶タイプなど色々な種類を取り扱っています。

今まで、他のメーカーの錠剤タイプや顆粒タイプを飲んでおられた方で、今一つ慣れてしまったのか高麗人参の良さを感じられない方に2つご紹介しましょう。

一つ目は濃縮人参茶。ドロッとした濃いエキスです。
エタノールと水半々で80℃で成分を抽出し、ろ過して不純物を取り除き、減圧して沸点を下げることでアルコールを飛ばし濃縮して作り上げています。
1日の目安として、添付のスプーンで1~3杯をお湯に溶かしてお飲みください。
提案として、①ハチミツやレモンを加えてホットドリンクにする方法。こちらは甘くて飲みやすいので初心者の方にお勧めです。
②中級者向けとして、コーヒーにこの高麗人参濃縮茶のエキスを混ぜて飲む方法。こちらもコーヒーの苦みとコクが増して美味しいので、一度試してみてはいかがでしょうか?
高麗人参濃縮茶エキス30g入り 7560円(税込み)です。

http://www.kyoto-wel.com/shop/S81608/ichiran.html?category_code=96

二つ目は高麗人参と牛黄(ゴオウ)が配合された液体タイプ活寿(かつじゅ)をご紹介しましょう。
こちらは病気治療中で食べられない方、食欲が出ない方、病後のせいか同様に食欲がない、風邪をはじめ、病により熱が出て体力が低下している方にお勧めです。
医薬品扱いで1日1本1瓶30mlです。
冷えを感じる方は冷蔵庫で冷やして飲むのではなく、お湯割にして飲む方法がおすすめです。
ちなみにお値段は1本540円(税込)です。

共にお送りも致します。

ブログをお読みの皆さんの周りに、手足や腰が冷えて夜寝る時に電気毛布やアンカーを使用している人、またもう少し体を元気にしてあげたい方がいらっしゃいましたら是非教えてあげて下さいね。
阪本漢方堂(075-221-6323)


阪本漢方堂

阪本漢方堂ホームページ
http://www.kanpodo.co.jp/

阪本漢方堂インターネット販売店
http://www.kyoto-wel.com/shop/S81608/index.html



            

冬の京都 2017年 雪化粧 嵐山・鴨川・四条新京極

四条新京極入口の阪本漢方堂です。
2017年1月15日(日)、センター試験2日目、昨夜から降り出した雪で
京都市内も一面真っ白。
早朝から商品の移動(千本店⇔本店)をしてきました。



昨夜帰り道、雪が降りだしたと思ったら3~4分で道路にも。

一夜明けてビックリ(゚д゚)! 気温ー2℃
170115四条烏丸四条烏







171015川端三条川端三条






今朝の四条新京極入口
170115新京極170115四条通







170115鴨川
丸太町から北の方角を見ると







雪化粧の嵐山も、海外からの観光客が笑いながら写真を撮ってました。
170115雪の嵐山③170115雪の嵐山170115雪の嵐山②








ブログをお読みの皆さん、風邪ひかれませんように。

「ホットワイン~阪本漢方堂アレンジ~」

ブログをお読みの皆さん、おはようございます。
京都(四条新京極入口)の阪本漢方堂です。
 
さて年末年始は忘新年会に行かれた方も多いかと思われますが。
年が明けて阪本漢方堂薬局でのお客様との店頭の会話にも、お酒の話題がのぼることが有ります。日本酒好きなIさん。ワイン好きな大学のM先生、あまりお酒に強くないが勧められついついのんでしまうTさんなどは、「お酒を飲む前に飲む!」漢方薬を買いに来られたり、普段から肝臓をいたわる為に毎日続けて飲む漢方薬を買いに来られたりします。

仕事帰り寒い夜風にあたり冷えた体を温めてくれる飲み物、今朝はホットワインの話題を取り上げてみましょう。

ワインと云えば、最近ではスーパーの陳列もワインはお酒のコーナーだけでなく、お肉売り場に赤ワインが置かれたり、鮮魚コーナーに白ワインが置かれたりと、ワインと料理を合わせて楽しみたくなるよう提案されています。

ワインは他のお酒より体に良いと推奨されていますが、どのように良いのでしょうか?
ワインの特徴ある栄養素、ポリフェノール・アントシアニン・タンニンをご紹介しましょう。
ポリフェノールの含有量は、原料となるブドウの実(果肉)より皮、皮より種に多く含まれます。よって果肉だけを発酵してつくる白ワインと比べると赤ワインの方が5倍以上多く含まれます。最近このワインに含まれるポリフェノールの一種であるレスベラトロールが、長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)を活性化することが分かり、注目されています。
アントシアニンは、ブルーベリーを思い浮かべる人もいらっしゃるかもしれませんが、ブドウにも含まれる紫色の色素成分で、疲れ目や視力の向上の働きがあります。
タンニンはワインをはじめお茶の渋み成分で抗菌作用や抗酸化作用があります。

またご家庭でも民間療法として、不眠対策に毎晩グラス1杯飲む方や、食欲増進のために食事中に少し飲まれる方、ワインに鉄分が含まれていることから貧血の予防に1~2杯飲む方もいらっしゃいます。

そのように優れたワインですが、子供や妊婦さんは勿論ダメですが、漢方ではワインをおすすめ出来る体質と、量を控えめにした方が良い体質とに分けて考えます。

まずおすすめ出来る体質の一つは、元気の素が不足しがちなタイプと血が不足しがちなタイプです。疲れやすく少しの運動でも息切れや胸がくるしくなる。月経量が少ない。食欲が出ない方は、食事と一緒にワイングラスに1/3から半分位飲まれると、食欲も出てくれおすすめです。
普段たくさんお酒を飲まれる方から見ると飲んだ気分になれないかもしれない量です。

逆に全くダメではないが量を控え目にした方が良い体質は、過労やストレスで、イライラ怒りっぽく五臓で云う「肝が高ぶり」体に余分な熱がこもりやすいタイプです。血圧が高く、顔が赤みを帯びている、便秘や下痢を繰り返す、寝つきが悪いタイプの方は、飲みすぎるとより熱がこもり、気が上りやすくなるので控えめの量がいいでしょう。


さて阪本漢方堂薬局が提案するホットワインの作り方をご紹介しましょう。
まず1つ目はお屠蘇・屠蘇散を用いたホットワインです。
いつもは日本酒につけてお正月新年を祝うお屠蘇。それを赤ワインに浸してホットワインにしてしまう方法。
実は今回試してみたら美味しかったのです。
細かく見るとお屠蘇に配合される生薬は各社異なります。tot wine2hot wine






阪本漢方堂特製お屠蘇に配合されているのは、7種類の和漢の生薬。
それは、山椒・シナモン・丁字(クローブ)・桔梗・八角・陳皮(チンピ)・浜防風(ハマボウフウ)から作っており、特長として香りがとてもいいのです。
作り方はいたって簡単です。赤ワイン150ccに阪本漢方堂特製お屠蘇1包を、お好みでグラニュー糖又は蜂蜜を加えコンロの弱火でじっくり温めるだけです。
レンジにて作ることも出来ます。共にグツグツさせない方がいいでしょう。

ちなみにお屠蘇は2包入り210円です。在庫無くなり次第今シーズン販売終了となります。ご遠方の方はお送りも致します。

冬本番、寒さに耐えるだけでなく、ホットワインを楽しみながら春を待ちましょう。
阪本漢方堂(075-221-6323)


阪本漢方堂

阪本漢方堂ホームページ
http://www.kanpodo.co.jp/

阪本漢方堂インターネット販売店
http://www.kyoto-wel.com/shop/S81608/index.html



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