ブログをお読みの皆さん、こんにちわ
前回に続き伊吹山
の薬草の紹介です
ナデシコ科のナデシコ属の河原撫子(カワラナデシコ)。別名を大和撫子(ヤマトナデシコ)、生薬名を瞿麦(クバク)と云います。利尿の働きや、膀胱炎や尿路結石に使用します。しかし近年あまり流通していません。
次にセリ科のシシウド属のシシウド。
生薬名は独活(ドッカツ)と云い根や根茎を用います。五十肩・肩こりで有名な独活葛根湯(ドッカツカッコントウ)に配合されます。また入浴剤
として冷え症・神経痛・リウマチに用います。ちなみに和独活(ワドッカツ)はウド科のウドの根になります。
次にキキョウ科のツリガネニンジン属の釣鐘人参(別名をツリガネソウ)。生薬名は沙参(シャジン)と云いまして、咳・痰に用います。
クガイソウ(草本威霊仙)" hspace="5" class="pict" align="right" />クガイソウ(草本威霊仙)?" hspace="5" class="pict" align="left" />次にゴマノハグサ科のクガイソウ属の九蓋草(クガイソウ)。とても綺麗な青紫色でした。同じゴマノハグサ科の瑠璃虎の尾(ルリトラノオ)と似ています。生薬名は草本威霊仙(ソウホンイレイセン)といいますが、これも近年流通では見かけません。
巴草トモエソウ" hspace="5" class="pict" align="right" />最後に、オトギリソウ科オトギリソウ属の巴草(トモエソウ)。弟切草(オトギリソウ)と同じ黄色の花ですが、花びらの形が異なります。生薬名を紅旱蓮(ソウカンレン)と云い、腫れもの・止血に用いられます。
阪本漢方堂

前回に続き伊吹山
の薬草の紹介です
ナデシコ科のナデシコ属の河原撫子(カワラナデシコ)。別名を大和撫子(ヤマトナデシコ)、生薬名を瞿麦(クバク)と云います。利尿の働きや、膀胱炎や尿路結石に使用します。しかし近年あまり流通していません。
次にセリ科のシシウド属のシシウド。生薬名は独活(ドッカツ)と云い根や根茎を用います。五十肩・肩こりで有名な独活葛根湯(ドッカツカッコントウ)に配合されます。また入浴剤
として冷え症・神経痛・リウマチに用います。ちなみに和独活(ワドッカツ)はウド科のウドの根になります。
次にキキョウ科のツリガネニンジン属の釣鐘人参(別名をツリガネソウ)。生薬名は沙参(シャジン)と云いまして、咳・痰に用います。
クガイソウ(草本威霊仙)" hspace="5" class="pict" align="right" />クガイソウ(草本威霊仙)?" hspace="5" class="pict" align="left" />次にゴマノハグサ科のクガイソウ属の九蓋草(クガイソウ)。とても綺麗な青紫色でした。同じゴマノハグサ科の瑠璃虎の尾(ルリトラノオ)と似ています。生薬名は草本威霊仙(ソウホンイレイセン)といいますが、これも近年流通では見かけません。
巴草トモエソウ" hspace="5" class="pict" align="right" />最後に、オトギリソウ科オトギリソウ属の巴草(トモエソウ)。弟切草(オトギリソウ)と同じ黄色の花ですが、花びらの形が異なります。生薬名を紅旱蓮(ソウカンレン)と云い、腫れもの・止血に用いられます。阪本漢方堂