皆さん、おはようございます。

京都市四条新京極入り口の阪本漢方堂です。

明後日14日は世界糖尿病デーなので、今朝は糖尿病について取り上げてみましょう。

私達は、日常の生活に必要なエネルギーを食べ物から得ています

普段私達は、ごはん・パン・麺類などの炭水化物を食べると酵素の働きによって多糖類であるオリゴ糖に分解され、そこから更に単糖であるブドウ糖に分解され、またケーキ・お饅頭などを食べると、含まれる砂糖も同じようにブドウ糖として血液中に吸収され、血糖が増えます。


すると膵臓からインスリンと云うホルモンが出て、血液中のブドウ糖が肝臓や筋肉に取り込まれ血糖が下がってきます。

 しかし糖質・脂質を取り過ぎる習慣を続けていると膵臓はインスリンを出すことに疲れ果て、インスリンの分泌不足におちいります。そうなると糖が細胞に取り込まれにくくなり、高血糖の状態が続き糖尿病を引き起こします。

注意しなければいけないのは合併症です。

血管が傷つき、心臓や脳の大きな病気、失明、足の壊死、腎臓の働きが低下して人工透析が必要になります。

人工透析患者さんの半数近くが糖尿病の合併症からくるもの。

(糖尿病性腎症)それに認知症のリスクが高まることです。

 九州大学の福岡県久山町での研究で、糖尿病の方はアルツハイマー病の発症リスクが2.1倍も高いことが報告されています。(*2)

血糖値を下げる働きのインスリンは、アルツハイマー病の原因となる悪玉タンパク質(*1)が蓄積を抑え、脳の神経細胞の中の栄養素を運ぶ管を安定させるタンパク質(*3)の酸化を抑えて、神経細胞を保護してくれています。

ところが糖尿病になりインスリンの働きが低下し働きが悪くなるとことから、高血糖の状態が続き、脳の神経細胞の障害を招く、などの点から認知症のリスクが高くなるのです。

 この原因となる悪玉タンパク質(*1)は健康な人でも脳の中で普通に作られ、分解する酵素によって、ちゃんと分解されていきます。

しかし高血糖が続いたり精神的ストレスや寝不足が続いたりすることにより活性酸素が脳の中で過剰に増えると、悪玉タンパク質(*1)を分解する酵素が潰れてしまい、その数が減ってしまいます。

これらのことを考えると糖尿病にならない様に、普段から運動や食養生しておく必要性があります。

 では糖尿の予防に役立つお茶はないのでしょうか?

今までも複数お茶や漢方薬などご紹介してきましたが、本日はインドやスリランカ、タイなど熱帯の国原産のつる性樹木のニシキギ科のサラシア(サラシア属)をご紹介します。

サラシア属には、サラシアオブロンガ、サラシアレティキャラータ、サラシアキネンシスなどの種類が有り、インドに伝わる伝統医学アーユルヴェーダに、サラシアが糖尿病の治療薬に用いられてきた記録があります。


サラシアの特徴として腸の中でオリゴ糖がブドウ糖に分解されるのを止めてくれて、吸収されるのを防いでくれます。

オリゴ糖は腸内のいる乳酸菌の餌になります。乳酸菌が増えることで、腸の働きが良くなり便秘の解消にもつながります。

うどん・スパゲティー・ラーメン等の麺類、お寿司、白ごはん、パンなどの炭水化物が好きでよく召し上がる方や、糖尿病の予防を考える方、糖の吸収を抑えへダイエットを考えている方、便秘を解消したい方は、阪本漢方堂に相談して見られませんか。お問い合わせください。

阪本漢方堂では、お茶タイプでティーパック入り、紅茶のように熱い湯を注いで飲めるタイプや、持ち運びに便利で外食をなさる場合など食べる前直ぐに飲める顆粒のスティックタイプが有ります。

サラシア












価格帯は、2種類とも一箱4千円代です。

皆さんの周りに、炭水化物がお好きな方、血糖値やヘモグロビンエイワンシー(HbA1c)が気になる方、ダイエットしたい方、便秘気味で自然なお通じをつけたい方がいらっしゃいましたら、是非教えてあげてくださいね。
                              阪本漢方堂

(*1)アミロイドβ
(*2)老年期認知症研究会誌2011、Neuroiory2011
(*3)タウタンパク


阪本漢方堂

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