皆さん、おはようございます

京都市四条新京極入り口の阪本漢方堂です

早いもので4月になりました。新年度、新学期の始まりです

春は、転勤や部署異動(配置転換)、また学生さんの場合入学する学校によって引越しと、仕事や勉学、それに生活環境が変わることが多く、肉体的にも精神的にもストレスが生じ易いのがこの季節の特徴です

今の時期に阪本漢方堂に相談されるお悩みとして、「めまい」「頭痛」「腹痛」「気分の落ち込み」「疲労倦怠感」などが挙げられます。

これらに共通するのは何でしょうか?

答えは自律神経の乱れによって起こりうる症状なのです。

例えば、「めまい」「ふらつき」「耳鳴り」でお越しになられた70歳代の女性の場
合、
「病院で診てもらったが検査しても全く異常もなく、今出す薬はありません。何も貰えなかった。」と治療してもらえなかったこと残念そうに話しておらえました

 主治医の先生が必要とされないのに病院の薬を飲むことは、副作用のリスクを考えると、私は「逆に緊急入院し即治療をせねばならない病気が見つからなくて良かったですね!」と考えてしまいます。

ただし、この女性の場合を漢方的にとらえてみますと、信号機で例えれば赤信号(つまり病人)ではないし、青信号(健康な状態の人)でもないので、黄色信号の半病人・半健康人と捉え原因を探っていきます。

「未病の段階で治すことが大切!」との考え方です。

 そもそも自律神経とは何でしょうか

自分の意志に関係なく呼吸や体温調整など、身体の機能を司る神経のことです。

自律神経には、仕事をしたり家事をしたり活発な活動をする時に働く交感神経と、

リラックス時や睡眠の時に働く副交感神経があります。

環境が急に変わり、生活のリズムの乱れや、日によって違ってくる大きな寒暖差、強いストレスなどによって、この二つの神経のバランスが崩れ、自律神経の乱れを引き起こすのです

そして自律神経が乱れることで、「めまい」「頭痛」「腹痛」「気分の落ち込み」「疲労倦怠感」など様々な症状が現れることがあります。


 日々の生活するうえでのポイントは
1. 決まった時間に寝起きをして食事も規則正しく取る。

体内時計のリズムが整い、交感神経・副交感神経のバランスを整えるようにします

2. 睡眠時間をちゃんと確保する。

睡眠中は副交感神経が優位に働き、身体の疲れを癒してくれます

3. ストレッチやウォーキングなどの軽めの適度な運動を生活に取り入れる

4. カルシウムをはじめミネラルやビタミン、アミノ酸など栄養バランスの食生活を心がける

などが大切なポイントとして挙げることが出来ます。

ラジオをお聞きの皆さんの周りに、

「めまい」 「頭痛」 「腹痛」 「気分の落ち込み」 「疲労倦怠感」、

「自律神経系のバランスが乱れているのかも?」などのお悩みの方がいらっしゃいましたら、

「阪本漢方堂に一度尋ねてみられては?」と是非教えてあげて下さいね。

阪本漢方堂


阪本漢方堂(075-221-6323)


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