皆さん、おはようございます

京都・四条新京極入り口の阪本漢方堂です。

今朝は「水虫・いんきん・たむし」についてみてみましょう

湿度が増してくるとお悩みの方が増えてくるのが、この「水虫や、いんきん・たむし」です

最近では今の梅雨時だけでなく、冬場も含め一年中お悩みの方がお越しになられます。

ブーツを履くようになったり、保温性の下着なども普及し、蒸れやすくなったりすることも原因の一つとして挙げられます

水虫は白癬菌(ハクセンキン)と云われるカビの一種が悪さをしています

私達人間の皮膚の角質層に住み着きます

と云うことは垢が出る体のほとんどの場所に住み着く可能性があります

足だけでなく、股間や手、それに頭・体にも感染すると考えられます。

それだけに患う方も多く、日本人の5人に1人は水虫患者と云われています

水虫は出来る部位や症状によって分類されます

では足からみてみましょう

『小さな水ぶくれが出来るタイプ』の小水泡型

『足の指と指の間の皮膚が白くふやけてくるタイプ』の趾間(シカン)型

『足の裏全体の角質層が厚くなり、粉を吹いたように皮が剥けるタイプ』の角質増殖型

足の爪の水虫として『爪が白く濁ったもろい爪になるタイプ』の爪白癬(ツメハクセン)

に分けることが出来ます

ちなみに股に出来るのはインキン・タムシと云います

見た目の辛さもさることながら、痒みがつらく、夜寝ていて勝手にかき過ぎてヒリヒリしてしまい、後になって、かかなければ良かったと後悔される方も・・・

何も手当をせずに放っておくと、広がっていくのがこの「水虫や、いんきん・たむし」の辛いところです。

水虫の原因の白癬菌は湿った環境を好む性質が有ります。

具体的には湿度70%以上、温度15℃以上で増殖し易くなります。

ちょうど今のジメジメした季節、蒸し暑いこの季節はとくに要注意ですね

あと不特定の多くの方が裸足で歩く場所も合わせて注意が必要ですね

それでも心配な方は、帰宅後(24時間以内目安)にすぐに洗い流されるといいでしょう

 それでも水虫を患ってしまった場合どのようにすればいいのでしょうか


足を例に対策をみていきましょう

1.足をむらさないように、休日は特にサンダルなど素足で履ける履物にしましょう

2.お風呂で洗う際には、タオルや軽石でゴシゴシ洗わずに、殺菌作用のある低刺激の石鹸を手で泡立て、洗いましょう

3.入浴後には、水虫専用の薬を用いましょう

ではどのようなお薬がいいのか

具体的に「水虫」「いんきん」「たむし」におすすめの塗り薬を二種類ご紹介しましょう。

1 最初は、土槿皮酊(ドキンピチンキ)・ハイシャロン

 アオイ科の落葉低木ムクゲの枝や幹の皮のエキスを原料として用いています

生薬名では木槿皮(もくきんぴ)や川槿皮(せんきんぴ)と呼ばれており、殺菌や痒みを止める働きがございます。

液体タイプで、浸透性に優れており皮が厚くなっている場所やカサカサタイプにおすすめです。

使い方は、つらい患部をよく洗った後に、一日二回塗ります。

2 次におすすめなのは、<阪本赤マムシ膏です。


赤まむし膏40g





 阪本のオリジナルの軟膏でマムシの油が入り、墨汁のような香りの塗り薬です。

普通1日2回、頑固な場合には

1日3~4回用います。水虫・いんきん・たむし以外の「かゆみ」にもよく効きます。

40g入り1750円(税込)です。

お徳用180g入り6070円(税込)です。
 
 ちょっと恥ずかしくて人になかなか相談しづらいもの。

水虫・いんきん・たむし体の両面から塗るタイプと飲むタイプでご提案出来ます。

皆さんの周りにお困りの方がいらっしゃいましたら、教えてあげて下さいね。                          
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