2016年11月30日

情報保障シンポジウムに参加しました

情報保障について考え取り組むために、近畿ろう学生懇談会さん主催の情報保障シンポジウムに実行委員2人で参加させていただきました。

当日は、手話で話せるのが当たり前の会場の中で私達のように手話を使えない人のためにも情報保障(ノートテイク)をしていただいたこと、ろう者差別と情報保障の歴史についての説明、ろうの方々が日常生活のどのような所に困難を感じるか・そのような場面に直面したら当人や周りがどう考えて動けばいいか考えるGWを通して社会の設計がいかに聴者中心であるか実感したことなど、、貴重な学びの機会を与えていただきました。

映画祭の企画宣伝の時間をいただき、親切な主催者の方々にその場で手話を教えていただいのですが…やっぱり、付け焼き刃では上手くいかないと痛感……何を言っているか分からない方も多かったと思います。反省。。

これからも親交と勉強(やっぱり手話をある程度分からないと意思疎通ができない…!)を重ねて、情報保障に取り組む決意を新たにしました。

(文責:あい)

近畿ろう学生懇談会【活動報告:11/27(日)情報保障シンポジウム】





  

Posted by kansai_qff at 16:25TrackBack(0)活動記録 | 学習・勉強

2016年11月16日

京大新聞にNF企画の紹介記事が載りました!

京大新聞に今週末のNF企画の紹介記事が載りました!(2016年11月16日号)
企画当日まであと3日…!たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。


20161116


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関西クィア映画祭(第11回は2017年秋に開催予定!日本語字幕付きならここでしか見られない世界中のクィア映画が盛り沢山)は、〔1〕11/19(土)13時より文学部新3講にて〈同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す〉〔2〕11/20(日)13時より文学部新2講にて〈わたしたちの性教育をつくろう!〉の二つの企画を行います。〔1〕では、同性婚が商業主義に回収され保守化する問題を描いた映画「R/EVOLVE―結婚と平等とピンクマネー」(2013/米)の上映と、日本のセクマイ(性的少数者)運動界隈におけるレイシズム(人種差別・民族差別)を題材にした講演を行う予定です。〔2〕では、「性はグラデーション」「セクシュアリティは多様」といった昨今の性に関する言説では覆い隠されてしまいがちな女性差別、性愛規範、性別二元論の問題についても向き合うための「性教育プログラム」を実演します。どちらも予約不要、カンパ制。性の問題に関心はあるけれどこれまでの学術(運動搾取ナンセンス!)や運動の積み重ねとか権威的で怖そう…な人にも是非オススメ!奮って多数のご参加お待ちしています。一緒に性の問題について考えましょう。(あい)
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2016年11月14日

【いよいよ今週末!】11/19(土),11/20(日)は関西クィア映画祭ミニ企画!

11/19(土)の企画終了後には、参加者の方とのごはん会を予定しています♪
(企画当日受付、会場のキャパ都合により希望者多数の場合は先着順)
参加希望の方は、夜ご飯の予定を空けておいてくださいね。



企画詳細
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同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す
日時: 11月19日(土) 13時
場所: 京都大学 文学部 新館 第3講義室 (2階)
※500円以上のカンパをお願いします
※事前予約不要
 
●映画[R/EVOLVE-結婚と平等とピンクマネー」
(監督:billie rain|2013|米国|85 分|音声:英語|字幕:日本語)
 同性婚が法律で認められれば全て上手く行くはず。リンカーンと婚約したばかりのルーカスはそう思っていた。企業のイメージアップのために同性婚キャンペーンを計画したビッグコープ社。その広告を任されたリンカーンは、クィアなヒッチハイカー・ラクーンと出会い、保守的な会社とは相容れない自身の思いに気付く。
 結婚の平等とは何か。その代償は何なのか。同性婚が話題の米国からの最新作です。
 
●講演(予定)
『セクマイ界隈ではいま何が起きているの?LGBTの人権と日本のレイシズムを考える』 ひびの まこと(関西クィア映画祭 代表)
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わたしたちの性教育をつくろう!
日時: 11月20日(日) 13時
場所: 京都大学 文学部 新館 第2講義室 (1階)
※500円以上のカンパをお願いします
※事前予約不要
 
「性はグラデーション」「セクシュアリティは多様だ」
もちろんそうだ。「人の数だけ性がある」なんてのはもう当然。
でも、ちょっと待って!
多様性に注目するあまり、その中で軽視される存在や無視されがちな話題があることには気付いている?それは、女性差別の話だったり、異性愛や同性愛以外のあり方だったり、性別二元論に抑圧されている人のことだったり…他にもたくさんあるはず。
今回の企画では、関西クィア映画祭で試作した「性教育プログラム」を実演します。社会には不平等な権力構造があることを認めた上での人とのうまい付き合い方を、一緒に模索しましょう!
(「私の性は私のもの アナタの性はアナタのもの!」と題して、毎回映画祭の各プログラムの前に行われている3分間スピーチの映像も上映します)
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2016年11月10日

ミニ企画「わたしたちの性教育プログラムへの第一歩」を開催しました

寒い京都の冬が近づいてきていることを実感する今日この頃。
みなさんお元気でしょうか、実行委員の西木です。

先月10月22日(土)に「わたしたちの性教育プログラムへの第一歩」というテーマでミニ企画を開催したので、その報告をします。
そもそも、なぜ私がこのようなテーマで企画をしたいと思うようになったのか、この企画を通して何をしたかったのか、最初に少し説明したいと思います。

まず私は、今の社会において、性について「ふつう」とされている様々な事柄に違和感を持っています。
例えば……

●何も言わなければ、異性が恋愛対象だと思われること
●人の性別を「男」か「女」のどちらかに振り分ける習慣
●「女はこうあるべきだ」「男はこうあるべきだ」といったステレオタイプ
●「女」として見られた際に、日々受ける様々な扱い
●恋愛やセックス(それもチンコの挿入が前提のセックス)をすること、子どもを産むことが当然だと思われていること
●「恋愛、結婚、出産、家庭生活」という一連の流れを「愛する一人の人」と経験することが「幸せ」として度々提示されること

こういったことが、まるで暗黙の了解のごとく「当たり前」とされがちな世の中に私は違和感があります。こういったことに対する指摘抜きに、「性はグラデーションみたいに十人十色なのだから、多様な性のあり方を尊重しよう」と、セクマイ(セクシュアルマイノリティ)を描写することに対しても疑問があります。

「当たり前」となっていることは、指摘していかないと、「当たり前」のままになってしまう。だからこそ、何が「ふつう」や「当たり前」になっているか、ということを暴き出し、向き合っていけるような、そんな性教育を自分で、わたしたちで、作りたい。こういう意識があって、今回の企画を開催しました。

今回の企画の開催には、もう一つ理由があります。
それは、私自身大学生であるということもあり、まずは大学生以上の年齢の人を対象とした性教育を作りたい、と思ったことです。

「性教育」と聞くと、学校教育のことを思い出します。でも、果たして「性」について学ぶことは義務教育や高校で終わることなのでしょうか。
私はそうは思いません。「性」は生涯に渡って、私たちが関わり続けることであり、考えなければならない事です。そして「性」は学校教育の中で教えられるほど、簡単なものではないと思います。「二次性徴では男女で体つきが変わってきます」、「思春期を向かえると、異性に興味を示し始めます」、「コンドームをつけましょう」、「DVはいけません」……たったこれだけの性教育を受けただけで、「性」について学んだと言えるほど、わたしたちの生きる「性」は単純なものではありません。

でもなぜか、学校教育を終えて以降、「性」について考えたり、学んだりする場がぐんと減る気がします。学校で性教育を受けている人だけでなく、大学生以上の年齢の人にも「性」について考えてもらいたい。今回の企画には、このような背景もあります。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、企画当日の話に移りたいと思います。
参加者は実行委員を含めて12人、開催場所のプロジェクトQボックスが程よく埋まる人数でした。
最初にウォーミングアップとして、「今までどんな性教育を受けてきたか」そして「今後の性教育には何を求めるか」という二つの事について意見交換をしました。下の写真はそのまとめです。

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その後、3人の発表者が「性教育」に対する自分の意見をプレゼンしました。


〈発表者1: 西木〉
「自分のことを自分で決めることができる権利」について。「この権利の実行は一瞬簡単に思えるが、社会の中に存在する不平等な権力構造ゆえに、意外と難しいのでは」という話をしました。発表後の意見交換の中には、「自己決定できない人もいるし、しない選択をする人もいる。みんな自己決定ができて当たり前であるという考え方は楽天的」という意見や「不利益(リスク)を引き受ければ、何をしてもいい。ただ、特定の選択をすると、一方的に不利益を被る社会をなんとかしないといけない」という考えなどが出ました。

〈発表者2: 斬〉
性教育について考える際に、サポートになる素材を提供するような発表でした。「セクシュアルマイノリティのいろいろな説明のしかた」という題で、5つのモデルを提示。これらのモデルを単独で用いるのではなく、組み合わせることで、より丁寧に多様な性のあり方を説明できるのでは、という話でした。

〈発表者3: あい〉
発表の題は「性は『教育』できるのか?」。「性教育」は一歩通行にただ教えるのではなく、相互に対話する形を取るべきだ、という意見でした。性について話すのは難しいけど、自分の言いたいことは結局自分しか言ってくれない。そして、みんながみんな思っていることを一から十まで丁寧に説明してくれるとは思わないでほしい。そういった主張が印象的でした。参加者からは、自分の言いたいことを相手に伝えることはもちろん大事であるが、その際の相手のケアも必要なのでは、という意見が出ました。

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話に花が咲き、企画が終わったのは18時。企画後は、ごはん会兼実行委員の誕生日会を開きました。

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今回の企画で、それぞれが思っていることを言語化でき、いろんな人の意見が聞け、「わたしたちの性教育」を作ることに一歩近づけたのではないかと思います。この企画を踏まえて、現在11月20日の企画で発表する内容を考え中です。(まとまるか不安……)
10月22日の発表からどれだけ進展できるかわかりませんが、性教育に興味のある人・一緒に考えたい人はぜひ11月20日の企画にお越しください!

(文責:西木)  

Posted by kansai_qff at 01:30TrackBack(0)活動記録 | 企画情報

2016年11月02日

【今週末】公開実行委員会のお知らせ&【2017年春】兵庫県での上映会を予定しています!

2017年も11月に入り、ますます冷え込む季節となりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
第11回関西クィア映画祭の開催予定まであと1年…の今日この頃、公開実行委員会のお知らせです。

■とき:11/6(日) 午後 ←今週末です
■集合場所:JR三ノ宮駅中央口(兵庫県神戸市)
■参加費など:有料の会議室を借りているので、使用料を会議参加者で頭割りします(今のところ1人あたり100円未満になる見込み)。会場までの交通費は自費負担です。
■主な議題:2017年春開催予定の兵庫県での上映会について

会場は飲食物持ち込みOKです。お昼ごはんは食べて来ても持参してもOK。
当日、参加希望の方は12時半(午後0時半)までに集合場所に来てください。そこから歩いて20分程の会議室へ一緒に移動します。
会議は17時頃終了予定、その後交流会(ごはん会)を予定しています。

関西クィア映画祭の実行委員会に来るのが初めての方も大歓迎です。
この機会にぜひ!実行委員になりませんか?(*^o^*)

(文責:あい)  

Posted by kansai_qff at 05:32TrackBack(0)ミーティング日程 | News

2016年10月30日

新しいフライヤーを配布しています!

11月の、京都大学の学園祭(NF)でのミニ企画に向けて、新しいフライヤーを配布しています。
デザインは、コマツさんにお願いしました。
配布にご協力頂ける方は、実行委員会までご連絡をお願いします。

【おもて面】クリックで詳細画面(約1MB)
チラシ外面_s



【内側】クリックで詳細画面(約1MB)
チラシ内面_s


  

Posted by kansai_qff at 23:15TrackBack(0)

2016年10月17日

【報告】レインボーフェスタ!2016に出展&第11回関西レインボーパレードに参加しました

関西クィア映画祭のブースに来てくださった皆さんありがとうございました!

フェスタのブース担当のメイです。
当日は雨が降るかと思いきや、思いっきりの晴れ!!
映画祭のブースでは、過去の上映映画の掲示をしました。
暗幕を張ってスクリーンにプロジェクターで予告編を流していたのですが、明るすぎて映像が見えない!
周りの音に消されて映画の音が聞こえにくい!
途中でバッテリーが切れる!などの映画祭あるあるハプニングもあり!?
さすがに、楽しかったです!

当日手伝ってくれたスタッフの皆さん、差し入れをもって来てくれた方、
友達と来たけど映画祭のバナーを持って一緒にパレードを歩いてくれた方、
映画祭に興味があってブースをのぞいてくれた多くの方々、
皆さん本当にありがとうございました!
これからもミニ企画をやっていきますので、また足を運んでもらえればとても嬉しいです。

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写真は当日の関西クィア映画祭ブースの様子です。
隣のブースの方が写っちゃった部分はハート<3で隠しました<3<3<3
  

Posted by kansai_qff at 23:42TrackBack(0)活動記録 

2016年10月10日

クィアキャンプ開催しました!

8月20、21日に「クィアキャンプ」を開催しました!
場所は、京都市北区に位置する大森リゾートキャンプ場。9名の参加者が集まりました。
キャンプだとハードルが少し高いのかな、参加者がほとんど実行委員だけだったのがちょっと残念(>_<)


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暑い市街地とはうってかわって涼しいキャンプ場。
日中は川遊びや、日陰で寝ころびながらお話。
暗くなってきてから、バーベキュー。
そして、夜遅くまでテント内で字幕確認会。
盛りだくさん過ぎて、予定していた花火ができないという充実ぶり!


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写真の通り、小さなプロジェクターと自立型スクリーンを用い、テント内で上映をしたのですが、これがまたいい雰囲気〜♪しゃべりながら、笑いながら、飲みながら、寝ころびながら、自由でゆる〜い空気の中での字幕確認は最高でした。おかげで、映画『R/EVOLVE-結婚と平等とピンクマネー』(http://kansai-qff.org/2013/program/revolve/)の日本語字幕に大きなミスを発見することもできました!


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そして…今回のクィアキャンプがきっかけとなり、屋外で気軽に映画を上映できる状態が整いました。今後は屋外上映会もできたらなぁ、と夢が広がったのも嬉しかったですね(^^)


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秋が深まって来ていますが、映画祭のプレ企画/ミニ企画はまだまだ続く予定です!
引き続き、映画祭をよろしくお願いします。「クィア」な場をどんどん増やしていきましょ〜!

文責:にしき



感想
〜〜〜〜〜
映画祭キャンプならではと言うか、各々が過去上映作品の好きなものや感想についてなどを話す時間がありました。ゆっくり時間を取ったことで話すようになる話題というのがあって、そういう時間を重ねることが今後映画祭を一緒に作っていく上でも大切なことだなぁと思いました。(あい)


キャンプの準備から始まり、当日車でキャンプ場へ、バーベキューで腹ごしらえをし、テントの中での字幕チェック、途中で力尽きて夢の中へ…
クィア映画祭ならではのクィアな時を過ごせました。(メイ)


昼過ぎに仕事を終え、夕方から合流しました。自分が担当したご飯が上手く炊けたので良かったです。
また、字幕チェックをするために持っていったプロジェクターが、お弁当箱くらいの大きさなのにすごく明るくて、しかも電源なしで1時間近く稼働したのには驚きました。(じゅんぺい)


クィアな仲間たちでキャンプ!気持ちよく冷たい川に、美味しい野菜とお肉!スイカもあるよ!字幕チェックをし、お酒も飲みつつ、素敵な時間をみんなで過ごせました。上映方法の幅が広がる試みもあり、これからの関西クィア映画祭にはワクワクがいっぱいです★もちろん、映画の感想に関する議論もワクワクのひとつです。もっといろんな話題で議論したいなぁと思いました。(斬)


バーベキューの準備と飲み食いで力を使い果たして深夜の字幕チェックのときにはすでにふらふらに・・・途中で睡魔に負けました。でも次の日の周山街道のドライブは気持ちよかったです。(まりも)

キャンプなんて何年ぶりだったでしょう。バーベキュー、映画の確認、自然。満ち足りた週末、腰痛さえなければ!(きゃしー)

今回のクィアキャンプは「AC100V電源のないところでも映画を上映できるようにする!」という目的もあって、そのために携帯用のバッテリーもせっかく買ったのに、それを家に置き忘れてくるという信じがたい大失態(>_<) そして既に呑み始めてしまって車の運転をできない私…。そんな私に代わって、みんなが楽しくバーベキューしている間に往復2時間かけて取りにいってくれたメイさんとKさんに感謝!(ひびの)


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Posted by kansai_qff at 14:50TrackBack(0)活動記録 | スタッフ紹介

2016年10月02日

【京大NF企画:その2】わたしたちの性教育をつくろう!(11/20)



あなたは本当に LGBT を知っていますか?


今年の京都大学11月祭(通称NF)にて、関西クィア映画祭は以下の2つのテーマで企画を行います。

【その1】 同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す
【その2】 わたしたちの性教育をつくろう!


今回のブログ記事では、【その2】について紹介します!
(【その1】の詳細情報については、こちらをクリック!)

性教育について考えてみたいという方、関西クィア映画祭が作った性教育プログラムを受けたいという方、「性」について気軽に話せるような友達を増やしたい方、実行委員会に興味がある方、たくさんの方のご参加をお待ちしております♪

【その2】わたしたちの性教育をつくろう!

「性はグラデーション」「セクシュアリティは多様だ」
もちろんそうだ。人の数だけ性がある、なんてのはもう当然。
でも、ちょっと待って!
多様性に注目するあまり、その中で軽視される存在や無視されがちな話題があることには気付いている?それは、女性差別の話だったり、異性愛や同性愛以外のあり方だったり、性別二元論に抑圧されている人のことだったり…他にもたくさんあるはず。

今回の企画では、関西クィア映画祭で試作した「性教育プログラム」を実演します。社会には不平等な権力構造があることを認めた上での人とのうまい付き合い方を、一緒に模索しましょう!
(「私の性は私のもの アナタの性はアナタのもの!」と題して、毎回映画祭の各プログラムの前に行われている3分間スピーチの映像も上映します)

●日時 2016年11月20日(日)13時
●場所 京都大学 文学部 新館 第2講義室 (1階)
    
文学部地図


〈Googleマップ〉
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zXnn3Tkw0rm8.k4pq5tTjSIE8

〈アクセス〉
市バス「百万遍」「京大正門前」から徒歩5分。
京阪「出町柳駅」から徒歩20分。

●参加費 500円以上のカンパをお願いします 

※事前予約不要

※この企画の開催に先立って、「わたしたちの性教育プログラムへの第一歩」という題で参加型のミニ企画を10月22日(土)に行います。興味がある方はこちらをクリック!


●「私の性は私のもの アナタの性はアナタのもの!」




〈問い合わせ情報〉
info☆kansai-qff.org(☆→@)
080-3820-2731(留守電)  

Posted by kansai_qff at 12:00TrackBack(0)企画情報 | News

【10月22日】ミニ企画「わたしたちの性教育プログラムへの第一歩」

 11月20日の京大学園祭企画「わたしたちの性教育をつくろう!」に先立って、小規模な性教育プログラムのプレゼン大会をやります!
 ここで発表された案を踏まえて、関西クィア映画祭のプログラムを作成していきます。聞きに来るだけでもオッケー、一緒に考えたい人は大歓迎です♪ぜひお越しください。

わたしたちの性教育プログラムへの第一歩
日時:2016年10月22日(土)13時
場所:プロジェクトQボックス(京都市左京区 京都大学構内)
※参加費無料
※予約制。興味がある方は info☆kansai-qff.org(☆→@)までご連絡ください(〆切:10月22日)

●Googleマップ




〈問い合わせ情報〉
info☆kansai-qff.org(☆→@)
080-3820-2731(留守電)

  

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【京大NF企画:その1】同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す(11/19)



あなたは本当に LGBT を知っていますか?


今年の京都大学11月祭(通称NF)にて、関西クィア映画祭は以下の2つのテーマで企画を行います。

【その1】 同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す
【その2】 わたしたちの性教育をつくろう!


今回のブログ記事では、【その1】について紹介します!
(【その2】の詳細情報については、こちらをクリック!)

LGBTって何?クィアって何?という方、最近の運動の動きがちょっと気になっている方、同性婚や婚姻制度のあり方について考えたい方、映画が見たい方、「性」について気軽に話せるような友達を増やしたい方、関西クィア映画祭の実行委員会に興味がある方、たくさんの方のご参加をお待ちしております♪

【その1】同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す

●日時 2016年11月19日(土)13時
●場所 京都大学 文学部 新館 第3講義室
    ※企画会場は建物の2階、入り口は西側です。
    ※建物の西南にある階段を上がってください。
文学部地図


〈Googleマップ〉
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zXnn3Tkw0rm8.k4pq5tTjSIE8

〈アクセス〉
市バス「百万遍」「京大正門前」から徒歩5分。
京阪「出町柳駅」から徒歩20分。

●参加費 500円以上のカンパをお願いします 
※事前予約不要

●上映作品
『R/EVOLVE-結婚と平等とピンクマネー』
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 同性婚が法律で認められれば全て上手く行くはず。リンカーンと婚約したばかりのルーカスはそう思っていた。企業のイメージアップのために同性婚キャンペーンを計画したビッグコープ社。その広告を任されたリンカーンは、クィアなヒッチハイカー・ラクーンと出会い、保守的な会社とは相容れない自身の思いに気付く。
 結婚の平等とは何か。その代償は何なのか。同性婚が話題の米国からの最新作です。
(監督:billie rain|2013|米国|85 分|音声:英語|字幕:日本語)

●講演(予定)
「セクマイ界隈ではいま何が起きているの?LGBTの人権と日本のレイシズムを考える」
ひびの まこと(関西クィア映画祭 代表)



〈問い合わせ情報〉
info☆kansai-qff.org(☆→@)
080-3820-2731(留守電)  

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2016年09月30日

沖縄・高江報告会を開催しました

先月8月13日に、関西クィア映画祭の実行委員やスタッフの間で、沖縄・高江報告会を行いました。
報告会を経て、発表者や参加者にそれぞれの視点から文章を書いてもらいました。
文末の括弧が、それぞれ文責者の名前です。


<報告会開催の位置付け>

 先の参議院選挙では、現職の沖縄担当大臣が落選し、辺野古新基地や高江ヘリパッド建設に反対する伊波洋一さんが大勝しました。そしてその翌日、選挙で合法的に示された「基地反対」の県民の意思をあえて無視するかのように、沖縄防衛局は、高江で資材搬入を開始しました。
 ヘリパッド建設をやめさせるために、7/22には100人以上の市民が座り込みを行い、また8/5には1000人以上の参加で抗議集会が現地でも開催されました。しかし人口が約140人の高江集落に、全国から500人規模の機動隊が集められ、反対運動を暴力的に弾圧しています。

 KQFF2016の京都会場では、沖縄在住の玉城福子さんからのお話しも頂きました。また日本軍「慰安婦」のパネルでは沖縄に作られた「慰安所」の展示もしました。また実際、現在の沖縄での闘いにも、クィア/セクマイの人達も何人も参加しています。
 しかし、まだ私たちは、十分に沖縄のことを知りません。そのため、「なんでクィア映画祭で沖縄の話をするの?」という疑問を持つ方もいるかもしれません。今回の報告会は、そういった疑問も含めて、率直に話し合える場にしていきたいと思って開催しました。

 文字通り「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われて米軍基地は造られました。今も米軍基地の74%が沖縄に集中しているのに、なぜ更に新しい基地を、他の都道府県ではなく沖縄に造るのでしょう。選挙、住民投票、県民大会など様々な形で明確に示されている民意が、他の都道府県でここまでないがしろにされることがあるでしょうか。
 「基地反対」の民意を無視して沖縄への基地建設を強行する日本政府の方針と、その国策を許しているヤマトの人達のあり方は、「沖縄差別」としか言いようがないと私は考えます。
 またそう考えて、改めて沖縄とヤマトとの関係を見直してみると、沖縄差別は日本政府の確信犯的な国策であることを再確認できます。琉球王国の併合と支配、方言札に象徴される同化政策、人類館事件での沖縄人の「展示」、県民の4分の1が死んだ「捨て石」としての沖縄戦…。米軍基地だけが沖縄差別なのではありません。

 2016年7月にカナダのトロントで開催されたプライドパレードでは、「Black Lives Matter」の人達が先頭集団として参加しただけでなく、プライドパレードやLGBTコミュニティー内部にある黒人差別に抗議してパレードの最中に座り込みを行い、パレードを30分ほど中断させました。イスラエルでのプライドパレードでも「パレスチナが不当に占領され暴力被害が続く今は、そのことを無視して単にカラフルなお祭りを楽しめばいい訳ではない」と抗議活動が繰り返されています。
 黒人差別、パレスチナ差別、そして沖縄差別を容認するような「ニセモノの性の多様性」「『一部のLGBT』のためだけの人権」ではなく、ちゃんと複合差別にも積極的に向き合うセクマイ/クィア/LGBTのコミュニティーと運動を、皆でつくっていきましょう!

(なお今回は、報告者と参加者がより落ち着いて話ができるよう、ネット等での事前広報は行わず、映画祭実行委員会に縁のあった人へのお誘いのみで場を開催しました。ご了承ください。)

 (ひびの まこと)



<発表者より>

報告する側だったので、自分が沖縄で見て感じた事を伝えられたかどうか。
辺野古、高江に行き、個人的には会いたかった友人二人にも会え、とても充実した時間を過ごせた。
高江のことは、何も知らずに観光気分で現地に入ったのだが、そんな浮かれぽんちにも、高江でただならぬことが起きているってことはわかった。
日本は平和だとよく耳にするが、沖縄、高江に行って、戦前だと思った。
いずれこの光景が京都でも繰り広げられるのかと思うと、今の政権与党、自民公明はどうにかならないかと。
この先、戦争に巻き込まれる恐怖が心の片隅に居座ってしまった。
 (メイ)
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 報告会では、今年の7月26日から30日にかけて沖縄・高江の直接行動現場に行った経験から、米軍基地・北部訓練場のオスプレイヘリパッドの問題について、日本/ヤマトが沖縄/琉球を植民地化した歴史について、基地・軍隊の問題について話し、これらの話を踏まえた上で、私から報告会参加者への提案としてみんなにやって欲しい・考えて欲しい事について話しました。

 軍事基地が生活している場のすぐ隣にあることで被害を受ける事件事故、健康や精神に与えるダメージ。
県民大会や選挙で、直接行動で幾度となく示されてきた「新基地建設反対」の沖縄の民意を蔑ろにし、基地建設を強行する中央の日本政府の酷いやり方。
 それが現場でいかに酷い暴力として、警察機動隊、民間警備会社、防衛局職員の振る舞いに表れているか。
 高江の(そして辺野古の)直接行動の現場に行けば、こういったことがありありと分かって、目の当たりにして、その「情況」を知らない誰かに伝えずにはいられないという思いで、現場で感じたこと、学んだことを話しました。

 今回の報告会は、日本による沖縄への植民地主義の問題や、基地・軍隊の問題について、積極的には興味が無かったり、馴染みが無かったりする人達にも来てもらって問題を共有し、一緒に考えるという性質の場として設定していました。私はそういう場で話しをするという経験があまり無かったので、分かりやすく伝えるためにはとか、消化不良を起こさないようにとか、ここは知っておいて欲しいということは外さないようにとか、普段あまり考えていなかったことを考えながら準備をして、参加者から率直に色々な意見を言ってもらって、私自身とても勉強になる場でした。

 沖縄で表れていることの原因(元凶)は、中央の日本政府にあるということ、そしてその政府を支えているのは「本土」で多数派として暮らす日本人であるということ、それは日本/ヤマトから沖縄/琉球への植民地主義・差別であるということ、つまり沖縄の米軍基地の問題について私(達)は第三者的・傍観者的立場で眺めたり、問いかけ・訴えかけを無視することができるつもりでいたり、善いことをしている気になって現地を「支援」できるような立場ではないということについて、そして働き掛けるべき場は「本土」で暮らす私達の場であるということについて、改めて突き付けられ、(言うだけなら簡単ですが)さらに継続して何をしていくべきか考えていきたいと改めて思いました。

 京都府・京丹後(2014年に米軍のXバンドレーダー基地が作られ既に完成し運転中)では、「こういう情況」「この光景」という目に見えて分かりやすい状況を作ることができず、土地所有者の家に、住民説明会に、町内の通達に、権力の横暴が表れ通っていってしまったような状況でした。権力に対して、監視の目があること、許さないという声があること、それらを継続していくことが、本当にとても大事で、骨が折れ、危険が伴い、それしかないということ、見て見ぬふりがいかに歯痒いかということ…。京丹後の運動は、無かった訳でも終わった訳でも無く、まだまだ真っ最中ですが、いま私達のところにまで届く沖縄の運動の拡がりが、どれほどたくさんの人とその人達の持ち出しによって成り立っているかということと、そのことによって私達に考えたり取り組んだりする時間を生んでくれていることについても、いっそう真剣に深刻に考えるべきだと更に改めて思いました。
 (あい)



<報告会参加者の感想>

 報告会では、報告の前に何人かで集まって、Youtubeの「標的の村」のTV放映版を視聴しました。それに合わせて、報告で現在の高江の様子を聴いたので、どのように現場の状況が変わってきたのかが分かりました。そもそも沖縄の地になぜ米軍基地が作られたのか、そこでなぜ、たたかわなくてはいけないのか、運動への様々な批判に対してどう反論していくことができるのか、そういった知識を得ることができました。
 (斬)
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 知るべきことを知ることができたと思います。高江の抵抗運動の状況を具体的に知ることができました。ヤマト・アメリカにとっての不都合な事実に向き合うことが大事だと思います。
 (まりも)
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 地球上のどこにも基地はいらないから沖縄にも京都にも基地はいらないと考えるか、軍隊などの暴力装置は現に存在していて共同管理しないといけないから、基地負担を分担すべく京都でも海兵隊を受け入れるべきと考えるか、海兵隊の基地は日本社会の利益になっていないから撤退させるべきと考えるか、悩んでいます。
 (じゅんぺい)
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 関西クィア映画祭が、他のグループと比べて「いろんな社会問題を描いた映画を上映してきた」のは事実。でも実際には、映画祭のメンバーは「社会運動の現場に頻繁に出かける活動家の集まり」ではやっぱりない。わたし個人の感覚からは不満というか物足りなさがあるのは事実だけど。(と言っても、真面目に映画祭運営に関わると、他の現場に出かける時間なんてホントにないんだけどね)
 そしてだからこそ、この夏、自分から高江現地の闘いに参加しようという映画祭スタッフがいたのはうれしかったし、こういう機会を逃さずに内部報告会もしてもらおう!と思ったのでした。
 内容的には、これもひびの的には物足りなさもあったけど、「高江って、どこ?」な映画祭スタッフ達と一緒に写真を見たりお話を聞いたりして、沖縄の基地問題が「私たちの課題」に少しでもなったことが、なにより。映画祭の場でも、基地問題や沖縄差別について前よりも話しやすくなったことが成果です。
 現地での直接の闘いもとても大切だし、現場で仲間と会うと元気にもなれる。でも、そもそもあまり関心がない人に少しででも考えてもらって、ヤマトの世論分布を変えていくことが、私たちの本来すべき仕事。継続して取り組んでいきたい。
 (ひびの まこと)



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【参考映像】

●「標的の村」47分の放映バージョン
https://youtu.be/raJ8vTr8r4c
●「標的の村」15分バージョン(報道ステーション版)
https://youtu.be/vO8-ZCZHEGs

映画となって全国で上映もされている「標的の村」は、琉球朝日放送の番組。放送されたバージョンを、YouTubeで見ることができます。
冒頭の映像は、数年前のヘリパッドの反対運動の映像です。この時は人が足らず、ヘリパッド建設を阻止することができませんでした(2014年に完成)。
しかし、この時の反対運動のおかげで、計画されている6つのうちの2つしかヘリパッドが完成していません。残りの4つを今作ろうとして問題になっているわけです。

●2016年8月6日放送の「報道特集」(20分)
http://dai.ly/x4nivck


【参考資料】

●やんばる東村 高江の現状
(高江現地からの情報や呼びかけ)
http://takae.ti-da.net/

●大雑把にわかる『高江ヘリパッド問題』
http://helipad-verybad.org/modules/d3blog/details.php?bid=80

●合意してないプロジェクト
http://www.projectdisagree.org/  

Posted by kansai_qff at 23:38TrackBack(0)活動記録 | つぶやき

2016年09月26日

レバノンのLGBTについてお話を聞く会を開催しました

少し前の活動報告になりますが、先々月の7月17日に、レバノン出身のカリム・ナデルさんをお招きし、レバノンのLGBTについてお話を聞く会を開催しました。

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カリムさんは英語が得意なので、発表は英語で行っていただきました。
カリムさんが作成してくれたスライド原稿(PDF) 

カリムさんの話す英語を、英日訳が得意な方にお願いして、同時に日本語通訳もしていただきました。

カリムさんのお話ではまず、カリムさんご自身が当事者として、またLGBTの運動に関わる中で、実践されてきたこと、創意工夫されてきたことについて伺いました。

また、様々な宗教が存在感強く同居しているレバノンの社会・文化について(例えば、学校教育は宗教・宗派をベースにした私立学校ばかりであること、教会やモスクの存在感がとても強いことなど)、フランスの委任統治領であった歴史があるため学校教育はフランス語で行われていること(よって、レバノンの法律はフランスの法律と同じであることや、個人のブログではアラビア語の他にフランス語や英語を使用言語とするので国外への発信力を持っていることなど)についての言及もありました。

そして、レバノンは地理的には西アジア・中東地域にあり、アラビア語が公用語であり、アラブ・イスラーム世界の中に位置しています。
そのことから、レバノンと西側世界との関係について考えるというお話もありました。
「イスラム嫌悪と同性愛嫌悪」と題して、運動の中で中東にいるLGBTの人達の存在が置き去りにされやすいことや、アラブ世界における「抑圧された存在」であるクィアや女性達の「救済」を大義名分として西側諸国がシリアや他のイスラム諸国を軍事侵攻することが正当化されていること(参考:「ピンクウォッシュってなに?」)などについて言及がありました。

その後参加者からの質疑応答があり、閉会後残った人達でそうめんを食べて交流会を行いました。

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以下は、一参加者であった私の感想です。

まず、レバノンにおけるLGBTを巡る状況と運動について捉え考えるために必要なこととして、日本社会とレバノン社会は異なる文脈と状況を持っているということを意識することが大切だと思いました。
それぞれに文化が違うということもそうですし、グローバルに見た時にそれぞれが持っている権力にも違いがあるということ(具体的には、レバノンはイスラーム世界に属することで西側諸国が最も権力を持つ現在の世界情勢の中では不当な攻撃の対象にされやすいし、日本はアメリカとの関係も絡んで、イスラーム世界に対する不当な攻撃へ加担する側になりやすいということ)についても考えました。

また、カリムさんのお話の締め括りは、LGBTの権利を主張できる存在もいればそれが難しい存在もいて、そこに複合的な差別・抑圧の状況があるということ、LGBTの中にも権力関係があるという点であったことも印象的でした。
この点は、日本社会で行う運動の在り方について考える時に、私達が普遍的に参考にすべき点であると感じました。


全体の参加者は10人程だったので、それぞれの顔を見ながら話せて、参加者がお話の中で分からない所を気軽に質問できるような雰囲気があった所も良かったです。

カリムさん、ありがとうございました!

(文責:あい)


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Posted by kansai_qff at 11:39TrackBack(0)活動記録 

2016年09月23日

☆スタッフ紹介★あい★☆☆☆☆☆☆

スタッフ紹介6人目です!

名前
あい

映画祭でやっている仕事
SNS広報、情報保障、
プレ企画兵庫会場(!)をやりたがる

好きなもの50
・ピンク
・赤
・紫
・黒い服
モーニング娘。
・高尾滋
・小坂理絵
・内田春菊の漫画
・『私は貴方のオモチャなの』岡崎京子
・『女子をこじらせて』雨宮まみ
・Search the best way(ポルノグラフィティ)
・雲をも掴む民(ポルノグラフィティ)
『Before Sunset』
『GF*BF』(原題:『女朋友。男朋友』)
・安眠
・マッサージされる
・柔軟体操
・ジグソーパズル
・ビーズ作品を作る
京大の「ミスコン」について考えるひとたち
・モロヘイヤ
・アスパラガス
・山芋
・オクラ
・甘酒
・定点カメラで撮った映像
・ドールハウス
・怖い話・怪談・心霊特番
・人形
・篠原千花(『舞姫―テレプシコーラ』山岸凉子より)
・エポニーヌ(『レ・ミゼラブル』より)
・木管低音楽器
・合奏
・天人の音楽
パルセイション(木下牧子)
・懐古・追憶
・アナログタッチの絵
・プリントゴッコ
・古い映像
・エンドロール
・カラオケ
・旅行
・文通(メールは含まない)
・悟りと迷い、葛藤
・ピアス
Queen
・海の食べ物
・秋から冬くらいの時季の朝
・フェミニズム
・いざと言う時に一緒に血塗れでたたかうことができるひと

一言
本当は「好き」に欺かれている気もします。

P9237070  

Posted by kansai_qff at 00:31TrackBack(0)スタッフ紹介 | 活動記録

2016年09月12日

【大募集】実行委員・スタッフ・公募作品・カンパ

2017年秋に開催を予定する第11回関西クィア映画祭に向けて…

実行委員・スタッフ募集中!
映画集め、翻訳・字幕作成、ウェブサイトの運営、パンフレット等のデザイン、お店をまわったりネットを使っての広報、情報保障、年間を通しての運営など、やることがたくさん!
経験の有無・知識の多寡などは全く問いません。
お客さんとして来るだけではちょっと物足りないという方や「性」について勉強したいという方にうってつけ!少しでも興味がある方は、ひとまずご連絡ください♪
※意思決定に関わるには、週1回から2回程度開催されるミーティングへの出席が必要です。


公募作品を受け付けます
2017年秋に開催予定の映画祭で上映する作品を、募集中です!
●クィア・ジェンダー・セクシュアリティを扱った作品、性に関わる暮らしや生き方をテーマにしている作品であれば、ジャンル、作品の発表/未発表の別、短編/長編を問いません。
●応募者の国籍・年齢・性別・セクシュアリティ・プロ/アマチュア・個人/グループなど、一切問いません。
●音楽などを含む全ての著作権処理を済ませた、完成作品でのご応募に限ります。出品料はいただいておりません。

【応募方法】
koubo★kansai-qff.org(★→@)までお問い合わせください。メール受信後1週間以内に、詳しい方法や要項についてお返事を差し上げます。


カンパで支えて下さい
関西クィア映画祭は、その規模の割に財政的裏付けが不十分です。カンパという形での皆様のサポートを、ぜひお願い致します。

【送金先口座】
三菱東京UFJ銀行(銀行コード0005)
西陣支店(店番441)
普通 0014049
カンサイクイアエイガサイ


お問い合わせ
info★kansai-qff.org(★→@)
080-3820-2731(留守電)
06-7878-8882(FAX)  

Posted by kansai_qff at 00:00TrackBack(0)News | 公募情報