見込みを大幅に上回る数のご参加を頂いたため、窮屈な環境下での上映になってしまったり、字幕が見づらい席がある場合もありました。また映像にトラブルが起きてしまった日もありました。いずれも私たちの見込みや準備の不備によるものであり、深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした。
これだけ多数の方に肯定的に受け入れていただけたことで、関西クィア映画祭での上映作品が東京でも求められていたということを改めて実感することが出来ました。私たちもこれを励みにし、一層充実した映画祭を関西でも開催していきたいと思います。
また、上映会場でも配布していましたが、東京でご自分で上映会を開催していただくことも可能です。サイト「あなたも上映会を企画してみませんか?」をご覧下さい。
また更に、翻訳や字幕作成などでご協力いただける方も常時募集中です。また、関西クィア映画祭で上映する日本の作品も常時募集中です。いずれも詳細は数ヶ月以内にサイト上でご案内できると思いますので、しばらくお待ち下さいませ。
今後とも、関西クィア映画祭をどうぞよろしくお願いいたします。
参加者数一覧
6/21(日) 男子であること、胸があること 約60人
6/24(水) コミュニティーって誰のもの? 約50人
6/26(金) トランスジェンダーとバイセクシュアル 約35人
6/27(土) 「パレスチナではレズビアンが殺されている」にどう答えるか 約30人
6/28(日) BOTH〜インターセックスとバイセクシュアル 約40人
(数字はスタッフを含む)