2014年04月14日

報告☆関西クィア映画祭2014春のプレ企画♪

報告☆関西クィア映画祭2014春のプレ企画♪
性にあたりまえなんてないー私の性は私が決める☆ー

去る3月29日、とよなか男女共同参画センターすてっぷで春のプレ企画を行いました。
当初、人が集まるのかな?という不安もあったのですが、ブログやTwitter、チラシを見たよという方が集まっていただき、19名(うち実行委員9名)でワイワイとした企画になりました。

まずは、関西クィア映画祭(以下KQFF)のご紹介。なぜ「クィア」なのか?とか、これまでどんなKQFFだったかを紹介させていただきました。
その後、3分間スピーチの映像を見て、いよいよメインイベントへ。3グループに分かれて、「自分の性をカテゴライズを使わずに語る」に入っていきました。
もー各グループの盛り上がり!語る語る語る!進行役があのーもーそろそろー…というのも気おくれするほど。自分の性を語ることをかわきりに、たくさんの性にまつわる話がされました。
今回は、性もバラバラなら、国籍、年齢も幅広く、いろいろな視点からこの企画が深まったなぁと感じました。

ここで参加された方の感想をシェアさせていただきます。

◇打ち解けた雰囲気で話しやすかったです。自分が考えていることをうまく表現出来ないのではないかと緊張しましたが、部屋に入ったとたん不安が消えました。KQFFのことをもっと知ることが出来、色んな優しい方と会え、とても来て良かったと思いました。
◇性によるカテゴライズを使わずに性を語り合うという企画のアイデアはすばらしいと思いました。こうした議論をあちこちで積み重ねていくことがよいと思います。ぜひまた企画して下さい。

さて、グループトークの後は、今年のKQFFのことをお話させていただきました。映像集めでぶつかる困難さーマイノリティの中でまたマイノリティがつくられ、まるでないもののように扱われていることーや、だからこそ私たち実行委員の話し合い(つまりは実行委員会で)は多数派の力で押すのではなく、例えどれだけ時間がかかっても、お互いが納得できる点を探しながら進もうとしていることをお話しました。まだまだ実行委員を募集していることも♪

「今まであまり考えてこなかったことを考えたからしんどいわ
、疲れたわ」とある参加者。うんうんと頷く人も。
「でも、なにかしら?心地よいわ(^^)」と。

企画後は近くのお店でこれまた盛り上がり、2次会へ流れた人も多数いたようです。

違う性、違う国籍、違う年齢…。
「私たちは一人ひとり違う、という点で同じ。」という言葉が浮かびます。
私たちの違いは豊かさ。それを感じれた企画となったように思います。

最後に改めて、この企画に参加していただいた方に、チラシを受け取ってくれた方に、ブログ等を見て今回は参加出来なくても興味を持ってくれた方に、カンパしてくれた方に、心から感謝致します。
次回プレ企画もご期待下さい。
そして今後とも、関西クィア映画祭2014へのご協力、ご支援をどうぞよろしくお願いします。

文責:とも

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