2016年01月24日

【2/13】第2回京都トランスジェンダー映画祭、やります!

第2回京都トランスジェンダー映画祭

●日時 2016年2月13日(土)13時開場、13時15分開始
文学部第3講義室●場所 京都大学 文学部 新館2階 第3講義室(京都大学本部構内)
    市バス「百万遍」「京大正門前」から徒歩5分。
    京阪「出町柳駅」から徒歩20分。
※企画会場は建物の2階、入り口は西側です。
※建物の西南にある階段を上がってください。
●Googleマップ
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zXnn3Tkw0rm8.k4pq5tTjSIE8

●参加カンパ できる限り、1000円からのカンパをお願いします。

トランスジェンダーの監督がつくった、トランスジェンダーをテーマにした映画を上映します!
性別について、性別を越境することについて、性別と人種との関係について、フェミニズムについて、楽しく深く味わってみましょう!

●上映作品

ジェンダーバスターズ
使えるトイレがない!? 就職で回答に困った!! だれを呼ぼう? そう、「ジェンダーバスターズ」!!
(Genderbusters/監督Sam Berliner/6分/2010/米国/英語/日本語字幕)



ドライブスルー
「ウィリーのドライブスルー」は、FtMのためのドライブスルー外科。そこでは、外科手術やホルモン投与、そして社会的なもしくは性的な困惑を提供しています。楽しく明るくアニメ化され、苦々しくも本当に現実的な、FtMの経験の風刺がそこにはあります。
(Drive Thru/監督Jed Rosenthal Bell/4分/2005/米国/英語/日本語字幕)


フィッツジェラルド、ここに眠る
海辺の町で繰り広げられるFtMのポールとゲイのゴードンとの友情。お互い傷つけ合いながらも成長する姿を描く、ほのぼのドラマ。
(F Scott Fitzgerald Slept Here/監督ジュールズ・ロスカム/25分/2007/米国/英語/日本語字幕)



トランス物語に抗して
医療によって作られた「物語」を「学ぶ」トランスもいる。自分の経験を安心して話す場がないから「典型的なトランスジェンダー像」が機能してしまうのでは? 性別やトランス、フェミニズムについて、世代や人種を超えた率直な語りが満載。
(against a trans narrative/監督ジュールズ・ロスカム/61分/2009/米国/英語/日本語字幕)



○映画上映の他に、講演、問題提起、参加者同士の意見交換の時間を設けるかもしれません(検討中)。
○終了後に、近くで参加者同士の交流会(鍋)を行います。詳細は当日お知らせします(任意参加・実費別途)。

●趣旨

・トランスジェンダーという概念とその生き方が果たす役割を可視化する。
・トランスジェンダーという概念が偏って浸透していることを問題化する。

●主催

関西クィア映画祭 実行委員会
http://kansai-qff.org/
info@kansai-qff.org


○参考:第1回京都トランスジェンダー映画祭
http://kansai-qff.org/2008/spring/20080531.html

○ことばの説明
トランスジェンダー:出生時に振り分けられた性別とは異なる性別で生きようとする人。性同一性障害の人も含む幅広い言葉。
FtMトランスジェンダー:「FtM」は「Female to Male」の略称。出生時に「女性」に振り分けられたが「男性」として生きようとする人。
MtFトランスジェンダー:「MtF」は「Male to Female」の略称。FtMの逆。出生時「男性」に振り分けられたが「女性」として生きようとする人。
FtX/MtX:Female to X-gender/Male to X-gender。出生時に振り分けられた性別とは異なる性別で生きようとするが、「女性」もしくは「男性」として生きるのではなく、いずれでもない性別(X-gender) で、もしくは「性別がない」として、生きようとする人。


○第10回 関西クィア映画祭 2016
「歴史をつくる これからも わたしたちも」
【大阪】4/29(金)・4/30(土)・5/1(日)
    とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ
【京都】5/20(金)・5/21(土)・5/22(日)
    京都大学西部講堂
関西クィア映画祭は、「クィア(Queer)」を切り口に、「性」をテーマにした映像作品を上映するお祭りです。


この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kansai_qff/52176383