2017年02月05日

「兵庫クィア上映会」開催のお知らせ【2017年初夏】

京都・大阪ではおなじみの関西クィア映画祭。
2017年初夏に、姫路・神戸で「兵庫クィア上映会」として開催いたします!
関西クィア映画祭の過去上映作品から、
クィア、トランス、アクティビズム、フェミニズム等々の要素をふんだんに盛り込んだ作品を選びました。
充実した上映会となる予定ですのでぜひ見に来てください!

日時、場所、上映作品、入場料の詳細は追って告知します。



※本祭は2017年秋に、京都・大阪で開催予定です。

兵庫クィア上映会
  

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2016年12月31日

【ご挨拶】兵庫上映会(名称未定)の運営チームより

大晦日ですね。
 
こんにちは!
関西クィア映画祭 兵庫上映会(名称未定)の運営チームです!
 
私たちは、兵庫でクィア映画の上映会をしたいという思いで集まりました。
現在はコマツ、ともかちゃん、あいの3人を中心に、
関西クィア映画祭の実行委員会にも協力してもらいながら、上映会の準備を進めています。
 
 
上映会の場所としては、姫路(播磨)と神戸の2会場を予定しています。
(兵庫と言いつつ南部に偏ってしまうのが何ともごめんなさいなのですが…)
 
「関西クィア映画祭で上映する映画が観たい!でも、京都や大阪は遠い…」と断念していた姫路・神戸近隣のあなた!
姫路や神戸でクィア映画が見られるチャンスです。
ぜひぜひ、お越しください☆
 
 
時期は、2017年の春の予定です。
詳しい情報は年明けに!
 
 
企画詳細、準備の様子など、追って発信していきます。
要チェック、お願いします!!
 
   
写真は、年内に明石で行った会議と試写会の様子です。
 
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映画祭のブログを見ていただいている、応援していただいている皆様、今年も大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

良いお年を!

(文責:あい)  
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2016年11月10日

ミニ企画「わたしたちの性教育プログラムへの第一歩」を開催しました

寒い京都の冬が近づいてきていることを実感する今日この頃。
みなさんお元気でしょうか、実行委員の西木です。

先月10月22日(土)に「わたしたちの性教育プログラムへの第一歩」というテーマでミニ企画を開催したので、その報告をします。
そもそも、なぜ私がこのようなテーマで企画をしたいと思うようになったのか、この企画を通して何をしたかったのか、最初に少し説明したいと思います。

まず私は、今の社会において、性について「ふつう」とされている様々な事柄に違和感を持っています。
例えば……

●何も言わなければ、異性が恋愛対象だと思われること
●人の性別を「男」か「女」のどちらかに振り分ける習慣
●「女はこうあるべきだ」「男はこうあるべきだ」といったステレオタイプ
●「女」として見られた際に、日々受ける様々な扱い
●恋愛やセックス(それもチンコの挿入が前提のセックス)をすること、子どもを産むことが当然だと思われていること
●「恋愛、結婚、出産、家庭生活」という一連の流れを「愛する一人の人」と経験することが「幸せ」として度々提示されること

こういったことが、まるで暗黙の了解のごとく「当たり前」とされがちな世の中に私は違和感があります。こういったことに対する指摘抜きに、「性はグラデーションみたいに十人十色なのだから、多様な性のあり方を尊重しよう」と、セクマイ(セクシュアルマイノリティ)を描写することに対しても疑問があります。

「当たり前」となっていることは、指摘していかないと、「当たり前」のままになってしまう。だからこそ、何が「ふつう」や「当たり前」になっているか、ということを暴き出し、向き合っていけるような、そんな性教育を自分で、わたしたちで、作りたい。こういう意識があって、今回の企画を開催しました。

今回の企画の開催には、もう一つ理由があります。
それは、私自身大学生であるということもあり、まずは大学生以上の年齢の人を対象とした性教育を作りたい、と思ったことです。

「性教育」と聞くと、学校教育のことを思い出します。でも、果たして「性」について学ぶことは義務教育や高校で終わることなのでしょうか。
私はそうは思いません。「性」は生涯に渡って、私たちが関わり続けることであり、考えなければならない事です。そして「性」は学校教育の中で教えられるほど、簡単なものではないと思います。「二次性徴では男女で体つきが変わってきます」、「思春期を向かえると、異性に興味を示し始めます」、「コンドームをつけましょう」、「DVはいけません」……たったこれだけの性教育を受けただけで、「性」について学んだと言えるほど、わたしたちの生きる「性」は単純なものではありません。

でもなぜか、学校教育を終えて以降、「性」について考えたり、学んだりする場がぐんと減る気がします。学校で性教育を受けている人だけでなく、大学生以上の年齢の人にも「性」について考えてもらいたい。今回の企画には、このような背景もあります。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、企画当日の話に移りたいと思います。
参加者は実行委員を含めて12人、開催場所のプロジェクトQボックスが程よく埋まる人数でした。
最初にウォーミングアップとして、「今までどんな性教育を受けてきたか」そして「今後の性教育には何を求めるか」という二つの事について意見交換をしました。下の写真はそのまとめです。

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その後、3人の発表者が「性教育」に対する自分の意見をプレゼンしました。


〈発表者1: 西木〉
「自分のことを自分で決めることができる権利」について。「この権利の実行は一瞬簡単に思えるが、社会の中に存在する不平等な権力構造ゆえに、意外と難しいのでは」という話をしました。発表後の意見交換の中には、「自己決定できない人もいるし、しない選択をする人もいる。みんな自己決定ができて当たり前であるという考え方は楽天的」という意見や「不利益(リスク)を引き受ければ、何をしてもいい。ただ、特定の選択をすると、一方的に不利益を被る社会をなんとかしないといけない」という考えなどが出ました。

〈発表者2: 斬〉
性教育について考える際に、サポートになる素材を提供するような発表でした。「セクシュアルマイノリティのいろいろな説明のしかた」という題で、5つのモデルを提示。これらのモデルを単独で用いるのではなく、組み合わせることで、より丁寧に多様な性のあり方を説明できるのでは、という話でした。

〈発表者3: あい〉
発表の題は「性は『教育』できるのか?」。「性教育」は一歩通行にただ教えるのではなく、相互に対話する形を取るべきだ、という意見でした。性について話すのは難しいけど、自分の言いたいことは結局自分しか言ってくれない。そして、みんながみんな思っていることを一から十まで丁寧に説明してくれるとは思わないでほしい。そういった主張が印象的でした。参加者からは、自分の言いたいことを相手に伝えることはもちろん大事であるが、その際の相手のケアも必要なのでは、という意見が出ました。

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話に花が咲き、企画が終わったのは18時。企画後は、ごはん会兼実行委員の誕生日会を開きました。

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今回の企画で、それぞれが思っていることを言語化でき、いろんな人の意見が聞け、「わたしたちの性教育」を作ることに一歩近づけたのではないかと思います。この企画を踏まえて、現在11月20日の企画で発表する内容を考え中です。(まとまるか不安……)
10月22日の発表からどれだけ進展できるかわかりませんが、性教育に興味のある人・一緒に考えたい人はぜひ11月20日の企画にお越しください!

(文責:西木)  
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2016年10月02日

【京大NF企画:その2】わたしたちの性教育をつくろう!(11/20)



あなたは本当に LGBT を知っていますか?


今年の京都大学11月祭(通称NF)にて、関西クィア映画祭は以下の2つのテーマで企画を行います。

【その1】 同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す
【その2】 わたしたちの性教育をつくろう!


今回のブログ記事では、【その2】について紹介します!
(【その1】の詳細情報については、こちらをクリック!)

性教育について考えてみたいという方、関西クィア映画祭が作った性教育プログラムを受けたいという方、「性」について気軽に話せるような友達を増やしたい方、実行委員会に興味がある方、たくさんの方のご参加をお待ちしております♪

【その2】わたしたちの性教育をつくろう!

「性はグラデーション」「セクシュアリティは多様だ」
もちろんそうだ。人の数だけ性がある、なんてのはもう当然。
でも、ちょっと待って!
多様性に注目するあまり、その中で軽視される存在や無視されがちな話題があることには気付いている?それは、女性差別の話だったり、異性愛や同性愛以外のあり方だったり、性別二元論に抑圧されている人のことだったり…他にもたくさんあるはず。

今回の企画では、関西クィア映画祭で試作した「性教育プログラム」を実演します。社会には不平等な権力構造があることを認めた上での人とのうまい付き合い方を、一緒に模索しましょう!
(「私の性は私のもの アナタの性はアナタのもの!」と題して、毎回映画祭の各プログラムの前に行われている3分間スピーチの映像も上映します)

●日時 2016年11月20日(日)13時
●場所 京都大学 文学部 新館 第2講義室 (1階)
    
文学部地図


〈Googleマップ〉
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zXnn3Tkw0rm8.k4pq5tTjSIE8

〈アクセス〉
市バス「百万遍」「京大正門前」から徒歩5分。
京阪「出町柳駅」から徒歩20分。

●参加費 500円以上のカンパをお願いします 

※事前予約不要

※この企画の開催に先立って、「わたしたちの性教育プログラムへの第一歩」という題で参加型のミニ企画を10月22日(土)に行います。興味がある方はこちらをクリック!


●「私の性は私のもの アナタの性はアナタのもの!」




〈問い合わせ情報〉
info☆kansai-qff.org(☆→@)
080-3820-2731(留守電)  
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【10月22日】ミニ企画「わたしたちの性教育プログラムへの第一歩」

 11月20日の京大学園祭企画「わたしたちの性教育をつくろう!」に先立って、小規模な性教育プログラムのプレゼン大会をやります!
 ここで発表された案を踏まえて、関西クィア映画祭のプログラムを作成していきます。聞きに来るだけでもオッケー、一緒に考えたい人は大歓迎です♪ぜひお越しください。

わたしたちの性教育プログラムへの第一歩
日時:2016年10月22日(土)13時
場所:プロジェクトQボックス(京都市左京区 京都大学構内)
※参加費無料
※予約制。興味がある方は info☆kansai-qff.org(☆→@)までご連絡ください(〆切:10月22日)

●Googleマップ




〈問い合わせ情報〉
info☆kansai-qff.org(☆→@)
080-3820-2731(留守電)

  
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【京大NF企画:その1】同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す(11/19)



あなたは本当に LGBT を知っていますか?


今年の京都大学11月祭(通称NF)にて、関西クィア映画祭は以下の2つのテーマで企画を行います。

【その1】 同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す
【その2】 わたしたちの性教育をつくろう!


今回のブログ記事では、【その1】について紹介します!
(【その2】の詳細情報については、こちらをクリック!)

LGBTって何?クィアって何?という方、最近の運動の動きがちょっと気になっている方、同性婚や婚姻制度のあり方について考えたい方、映画が見たい方、「性」について気軽に話せるような友達を増やしたい方、関西クィア映画祭の実行委員会に興味がある方、たくさんの方のご参加をお待ちしております♪

【その1】同性婚やLGBT運動をクィアな視点から問い直す

●日時 2016年11月19日(土)13時
●場所 京都大学 文学部 新館 第3講義室
    ※企画会場は建物の2階、入り口は西側です。
    ※建物の西南にある階段を上がってください。
文学部地図


〈Googleマップ〉
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zXnn3Tkw0rm8.k4pq5tTjSIE8

〈アクセス〉
市バス「百万遍」「京大正門前」から徒歩5分。
京阪「出町柳駅」から徒歩20分。

●参加費 500円以上のカンパをお願いします 
※事前予約不要

●上映作品
『R/EVOLVE-結婚と平等とピンクマネー』
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 同性婚が法律で認められれば全て上手く行くはず。リンカーンと婚約したばかりのルーカスはそう思っていた。企業のイメージアップのために同性婚キャンペーンを計画したビッグコープ社。その広告を任されたリンカーンは、クィアなヒッチハイカー・ラクーンと出会い、保守的な会社とは相容れない自身の思いに気付く。
 結婚の平等とは何か。その代償は何なのか。同性婚が話題の米国からの最新作です。
(監督:billie rain|2013|米国|85 分|音声:英語|字幕:日本語)

●講演(予定)
「セクマイ界隈ではいま何が起きているの?LGBTの人権と日本のレイシズムを考える」
ひびの まこと(関西クィア映画祭 代表)



〈問い合わせ情報〉
info☆kansai-qff.org(☆→@)
080-3820-2731(留守電)  
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2016年09月10日

【10月2日@同志社大学】 プレ企画「性的マイノリティーのコミュニティーや社会運動の内部にある差別〜クィア映画から考える〜」

10月1日(土)2日(日)と、同志社大学で開催される「第6回AIDS文化フォーラムin京都 レッドリボン大作戦」に、関西クィア映画祭がプログラム出展します!

過去に映画祭で上映した作品を観ながら、当映画祭の代表であるひびのまことが講演を行います。
参加無料・予約不要ですので、興味のある方はぜひお越しください!

【企画詳細】
テーマ「性的マイノリティーのコミュニティーや社会運動の内部にある差別〜クィア映画から考える〜」

 「LGBT」や「同性婚」が話題になる今だからこそ、「いいことをしているつもり」な活動の中に、どんな問題があるのか、考えてみましょう。クィア映画の中の、「少数派の内部の少数派」の声や、たたかいの記録を見てみましょう。
 これまでの関西クィア映画祭での上映作品の予告編やクリップ映像などを取り上げ、映像を見ながら、ひびのまこと(当映画祭代表)が問題提起をします。

●日時
2016年10月2日(日)13:00〜14:30

●場所
同志社大学 新町キャンパス 尋真館


〈アクセス〉
地下鉄烏丸線 「今出川」駅から徒歩10分
京阪電車 「出町柳」駅から徒歩25分
バス停 「今出川新町」から徒歩3分

※参加無料、予約不要
※本企画は、「第6回AIDS文化フォーラムin京都 レッドリボン大作戦」 のプログラムの一環として開催します。


興味のありそうなお知り合いの方にも、ぜひ情報共有をお願いします!
それでは、皆様にお会いできることを楽しみにしています♪

●第6回AIDS文化フォーラムin京都 詳細プログラム
AIDS文化フォーラム(PDF)  
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2016年07月25日

クィアキャンプ開催★2016年8月20〜21日(一泊二日)参加者募集します!(申し込み〆切8/1)

今年の夏に、関西クィア映画祭実行委員会合宿として、【クィアキャンプ】を行うことが決定しました!!

一泊二日の時間を共有し、映画祭のありかたや進むべき道についてや、各自の性のこと・セクシュアリティについて話したり、遊んだりします。

次の映画祭が待ち遠しいあなた、
これまで様々な形で映画祭に関わってくれているあなた、
もちろん映画祭との関わりが全く初めてだというあなたも、
もし一緒に行こうと言う方がいらっしゃれば是非!
私達と一緒に合宿しませんか?


[詳細]
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
日時:2016年8月20(土)〜21日(日)
集合・解散時刻は未定です。企画の性質上、直前に時間が変更になる可能性も十分想定されるので、参加を希望される方は余裕をもって両日とも終日空けておいてください。

場所:調整中

※トイレ、シャワー、更衣室、食べ物などを含む各参加者の希望については、一緒に考えていければと思います。(全ての希望がかなえられる保証がある訳ではないです)

※参加費は、場所ならびに滞在環境の調整が付いてから連絡いたします。
費用は実費で割り勘なので、それに応じた額になる見込みです。


事前申し込み必須・〆切:8月1日(月)24時まで

クィアキャンプへの参加希望、問い合わせは、 info★kansai-qff.org(★→@)まで。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


暑い夏の熱い合宿、クィアな感動を共有しましょう!


文責:あい  
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2016年06月29日

ポスト新自由主義の未来を想像する―― エクアドル市民革命のクィアな(不)可能性

明日、東京のお茶の水大学での企画のお知らせです。
今年の映画祭に協力頂いた李亜コウさんからの依頼で、掲載します。
  続きを読む
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2016年01月24日

【2/13】第2回京都トランスジェンダー映画祭、やります!

第2回京都トランスジェンダー映画祭

●日時 2016年2月13日(土)13時開場、13時15分開始
文学部第3講義室●場所 京都大学 文学部 新館2階 第3講義室(京都大学本部構内)
    市バス「百万遍」「京大正門前」から徒歩5分。
    京阪「出町柳駅」から徒歩20分。
※企画会場は建物の2階、入り口は西側です。
※建物の西南にある階段を上がってください。
●Googleマップ
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zXnn3Tkw0rm8.k4pq5tTjSIE8

●参加カンパ できる限り、1000円からのカンパをお願いします。

トランスジェンダーの監督がつくった、トランスジェンダーをテーマにした映画を上映します!
性別について、性別を越境することについて、性別と人種との関係について、フェミニズムについて、楽しく深く味わってみましょう!

●上映作品

ジェンダーバスターズ
使えるトイレがない!? 就職で回答に困った!! だれを呼ぼう? そう、「ジェンダーバスターズ」!!
(Genderbusters/監督Sam Berliner/6分/2010/米国/英語/日本語字幕)



ドライブスルー
「ウィリーのドライブスルー」は、FtMのためのドライブスルー外科。そこでは、外科手術やホルモン投与、そして社会的なもしくは性的な困惑を提供しています。楽しく明るくアニメ化され、苦々しくも本当に現実的な、FtMの経験の風刺がそこにはあります。
(Drive Thru/監督Jed Rosenthal Bell/4分/2005/米国/英語/日本語字幕)


フィッツジェラルド、ここに眠る
海辺の町で繰り広げられるFtMのポールとゲイのゴードンとの友情。お互い傷つけ合いながらも成長する姿を描く、ほのぼのドラマ。
(F Scott Fitzgerald Slept Here/監督ジュールズ・ロスカム/25分/2007/米国/英語/日本語字幕)



トランス物語に抗して
医療によって作られた「物語」を「学ぶ」トランスもいる。自分の経験を安心して話す場がないから「典型的なトランスジェンダー像」が機能してしまうのでは? 性別やトランス、フェミニズムについて、世代や人種を超えた率直な語りが満載。
(against a trans narrative/監督ジュールズ・ロスカム/61分/2009/米国/英語/日本語字幕)



○映画上映の他に、講演、問題提起、参加者同士の意見交換の時間を設けるかもしれません(検討中)。
○終了後に、近くで参加者同士の交流会(鍋)を行います。詳細は当日お知らせします(任意参加・実費別途)。

●趣旨

・トランスジェンダーという概念とその生き方が果たす役割を可視化する。
・トランスジェンダーという概念が偏って浸透していることを問題化する。

●主催

関西クィア映画祭 実行委員会
http://kansai-qff.org/
info@kansai-qff.org


○参考:第1回京都トランスジェンダー映画祭
http://kansai-qff.org/2008/spring/20080531.html

○ことばの説明
トランスジェンダー:出生時に振り分けられた性別とは異なる性別で生きようとする人。性同一性障害の人も含む幅広い言葉。
FtMトランスジェンダー:「FtM」は「Female to Male」の略称。出生時に「女性」に振り分けられたが「男性」として生きようとする人。
MtFトランスジェンダー:「MtF」は「Male to Female」の略称。FtMの逆。出生時「男性」に振り分けられたが「女性」として生きようとする人。
FtX/MtX:Female to X-gender/Male to X-gender。出生時に振り分けられた性別とは異なる性別で生きようとするが、「女性」もしくは「男性」として生きるのではなく、いずれでもない性別(X-gender) で、もしくは「性別がない」として、生きようとする人。


○第10回 関西クィア映画祭 2016
「歴史をつくる これからも わたしたちも」
【大阪】4/29(金)・4/30(土)・5/1(日)
    とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ
【京都】5/20(金)・5/21(土)・5/22(日)
    京都大学西部講堂
関西クィア映画祭は、「クィア(Queer)」を切り口に、「性」をテーマにした映像作品を上映するお祭りです。
  
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