2006年06月

2006年06月27日

6月26日 月曜日

かのイチローは「これからの人生で残された回数を考えると1回の食事たりとも疎かにはしたくない」といって不意の外食の誘いを断ったりするらしい。世界のトップを極めたアスリートとしての自覚から出た、いかにもイチローらしいエピソードだと思うが、あの若さにしてそこまで考えるかとも思う。
翻って自分のこと。当方はまるで味覚音痴で食べ物の美味い不味いはよくわからず、彦ぴょんさんと同じく粗食は平気。食事はお腹がふくれれば中身はなんでもいいという方で、お構いなしに好きなものを食べる生活。おかげで土曜日に行った病院で、掛かり付けの美人(これは正真正銘)の女医さんに「相変わらずコレステロル値が高いですね」「はい済みません(何で謝らないかんねん)」、「食事も肉や油を押さえてバランスに気を付けて」「はい(わかってるんですけど、独り者ですねん)」、「運動もしっかりしてください」「はい(実は飲みすぎで動くのも億劫、運動も大嫌い)」としっかりチェックが入る始末。
そんなこんなで、みやけ通いもちょっとはセーブしなきゃならんのでしょうが、好きなものは止められない。当然今日もみやけののれんを潜ることに。
到着は7時過ぎ。到着時のメンバーはご老公、虎吉Iさん、輪ゴムのマジシャンTさんとあと2,3人。殆ど間を置かず相棒牛さんも到着。その後も常連さんにイチゲンさんが入り混じり来店で結構繁盛。
登場はホンちゃん、太っちょKさん、G党Iさん、ツボさん、ナカちゃん(明日からしばらく休みというのになぜか元気なしで早めにサヨナラ)、イシさん、映画のTさん、今日は野球帽のセキさん、症候群Aさん、浪漫派カントクさん。更には、いつもは男性とペアのショートヘアさんが今日は一人で、イチゲンさんの若い女性2人組も入って、女性がポツポツ混じるとやっぱり店内が華やぎます。
そうこうするうち、台風1号ピン子さんが男性2人を引き連れて入場で俄然雰囲気が一変。(ナカちゃんが帰ったあとでよかったと、口には出さねど、誰の思いも一緒のはず)。ピン子さんになぜか好かれている小生としては放っておかれず、お隣してのおしゃべり。相変わらずの機関銃トークで対応に大わらわながら、今日はお連れの二人(元同僚のリタイアした大先輩)のおかげか小台風でなんとか終息。
ちょっと疲れて、少々早めの最終2本前での帰宅でありました。
(投稿by酔馬)

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2006年06月25日

彦ぴょん

 自慢じゃないが、僕は粗食である。高級な食べものにはまるで興味がない。食べ盛りの子供のころが戦中、戦後の食料難のころに育ったせいで、毒でないものなら何でも口にしてきたせいか、高級なモノが目の前にあると、それは自分の食べるものではないと、腹の虫どもが拒否反応をしてしまうのだ。まして人サマから接待を受けるときには、一体幾ら位の値段がするんやろーと、そのことばかりが気になって、まるで箸が進まないのだ。何を食べても「美味しい」と思える胃腸に生んでくれた両親に今では感謝。だから、僕が食事を誘ったときは、決して高級料理は期待しないでほしい。先週は水木金の3日連続みやけで閉店時間を過ぎて、更にベルが鳴るまで居座って、店には随分迷惑を掛けてしまった(このことは、なにも今回だけのことではないが-)思うに、僕にとってのご馳走は“人”なのだ。いろんな人と交わす会話こそが僕の栄養源になっているのである。時には、丸ごと人を食ってしまうこともしばしばだがー。相手にとって迷惑千万、失礼この上ないことだがお許し願おう。木曜日、7時過ぎに仕事帰りで立ち寄った時、みやけの客はナントあやちゃん一人。オトコどものあこがれのマドンナを、この僕が一人占めーと思ったところへ突然カントク現る!一瞬の隙をついて二人の間に割って入られてはこちら成す術なし。だが、翌日の金曜日、れい子さんとお連れのシゲ子さんが伊東さんと何やら密談。すかさず僕はお邪魔ムシで間に入った。されて嫌な事は人にはしないのが僕の“人生哲学?”だが、時には自爆覚悟の行動も男には必要なのだ。まさかーと思える咄嗟の僕の行動に、周りのオトコたちはア然(その中にきのうのカントクも居た!)オレだって、これ位のことはできるんだ!!というところを、特にカントクの前で見せ付けておかねば・・・。(負けると分かっていても男は戦はねばならぬ時があるのだ)♪これが、お〜とこさ、は〜な〜と竜ゥ・チョンチョン。(みやけ『カラオケ同好会』だけが知る最後の手締め)酔わねば書けない、いじらしいオトコの見栄張りブログ。すでに真夜中の2時。深い酔いと眠気の中で、意識はほとんど朦朧・・・。

yoshida66 at 02:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年06月24日

6月23日 金曜日

ここのところ投稿の毎にW杯のことを書いている気がするが、ちょうど日本戦と投稿の日程が合っているせい。そのW杯最後の望みを賭けたブラジル戦は時間的にさすがにリアルタイムでは見ていないものの、ハイライトで見る限りは問題にならない完敗で、心技体の全てに劣っている印象。3戦を総合してチーム全体に覇気がなく、「WILL TO WIN(勝利への強い意欲)」が欠如していると見えたが、さてこの後どうする日本サッカー。
そんな一戦が明けた物憂い金曜日。実際の気温はさほどではないのに体感的にはとても蒸し暑い不快な一日。みやけ到着は7時過ぎ。朝から体調が悪く、今日はあっさりで帰ろうと思っていたのに、最初の思いはどこへやら。結果は最終電車ということに。
到着時の先客は右方にご老公、太っちょKさん、相棒牛さん、左方に虎吉Iさんと久しぶりにお顔拝見の酔虎さん、中央にホンちゃん。その後しばらくは暇だったものの、時間を追うごとに常連続々で、顔ぶれは彦ぴょんさん、久々に顔を見たRyomaさん、ツボさん、浪漫派カントクさん、症候群Aさん、ナカちゃん、レイコさんの2人組、クリクリ頭のカワニシさん、シルクハットのセキさん。このほかに特筆すべきは台風1号ピン子さんと一緒によく来る女性2人組が今日はピン子さん抜きで顔を見せたこと。
当方はナカちゃんとこのピン子さん抜き女性2人組との間に挟まれて、これが結構強烈。3人にもまれて翻弄される、ちょっとうれしい状況のうちにあっという間に時間が経過。結局最終ということになったのであります。
今から月1回の定期健診に行かなければならんが、さてどんな結果が出るのやら。
(投稿by酔馬)

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2006年06月21日

彦ぴょん

 16日 先週の金曜日に行ってからしばらくみやけを休んでいる。思えばあの金曜日、みやけからの帰りに阪急の改札口でカントク、東さん、つぼさん、八千代さんと僕の5人、すでに11時をはるかに回っていたと思う。思うというのは、相当な酔いで時間の確認ができなかったのだ。何しろあの日夕方、みやけに行く前にコンコースの立ち飲みで一人、サントリーのミレニアムをコップ2杯飲んで、みやけでは日本酒2合の銚子を何本か開けて、そのあと再びビールを何本か開けてみんなで飲んだ。明らかに僕のアルコール許容量をはるかに超えていたのである。なにしろ春から葬式〜結婚式〜葬式そして2日後の日曜日が竹之上の結婚式。とにかく一度頭の中をフラットにしたかったのは事実。5人のうち誰言うとなくカラオケの方向に歩いているようなので、「それなら園田の我が家で飲もうよー」ということになってタクシーで向かった。ところが冷蔵庫の中には食べるものが何もない。東さんが洋酒棚からとりあえず飲み物を、少々のつまみで飲んでるうちに八千代さんが例の早業でいつの間にやらご飯を炊き、海苔巻三角おにぎりをお皿に。それだけ用意をしてタクシーでご帰還。ほどなくして東さんも帰り、隣の部屋ではカントクが高いびき。つぼさんと僕はなぜか寝付けなくて一睡もせず、話し込んでいるうちに白々と夜が明け、インスタントコーヒーを飲んでつぼさんとカントクが電車に乗ったのが土曜日の朝6時半だった。翌日曜日、夕方6時からの結婚披露宴にはなんとか体調は戻ったものの、さすがに二次会までは付き合えず、あとで聞けば、新郎新婦をサカナに朝5時まで飲んで、歌って騒いでいたらしい。もしあの時みんなの誘いにのって、朝まで付き合っていたとしたら、僕はその日、生きて帰れたかどうかー。尼崎出身の作家・車谷長吉さんがいう。人の一生には三つの坂がある「上り坂」「下り坂」「まさか」。今年は春から僕には「まさか」という坂の連続だったように思う。いいことも、悪いことも・・・。みやけに集まるみんなの顔を思い浮かべながら、明日の水曜日あたりにみやけをのぞいてみようかーと考えながら今夜は寝ます。おやすみ!


yoshida66 at 00:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年06月20日

6月19日 月曜日

今日はどんな日。タケノウエさんの結婚式の翌日?。それもありますが、今日はもちろん昨夜のW杯クロアチア戦の翌日。最低限の仕事は見せてもらったものの、とても勝てるとは思えない試合運び。モヤモヤとしたままで、重い気分のままで明けた月曜日。
それを引き継いだわけではないと思うものの、今日のみやけは低調のまま推移。今日は比較的早く7時過ぎにはみやけに到着。先行組はご老公とたまにお出での弟君、相棒牛さん、虎吉Iさん、映画のTさんの面々。
その後のお目見えも浪漫派カントクさん、G党Iさん筆頭の3人組、ナカちゃん、輪ゴムのマジシャンさんがうら若い乙女を引き連れて、あとシルクハットのセキさんぐらい。イチゲンさんも僅少。
なかで、G党Iさんは昨日のメインレースで3連単の大きいところをあとちょっとのところで取り逃がしたと嘆くことしきり。同好の士としては痛いほどわかりますけど。これだけはどうしようもありませんわなあ。
あとは台風寸前のナカちゃんを久々に拝見。ちょっと早めに帰らしていただきましたが、あれからどうなったかしらん。
(投稿by酔馬)


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2006年06月19日

彦ぴょん

 18日(日)の夜、仕事仲間の竹之上君の結婚式が、心斎橋の「ホテル日航」で盛大に行われた。お祝いに駆けつけた人たちは100人を超えた。スポーツ紙の競馬コラムでお馴染みの乗峯栄一、小林常浩に競馬講釈師の太平洋とその弟子たち。その他、テレビ・ラジオ・イベント関係の仲間大勢。当日、京都競馬場で騎乗を終えて駆けつけた小牧太と和田竜二夫妻、園田から永島太郎、木村健、それに渡瀬、大山真吾・・・の各騎手。それぞれ芸達者が揃って、3時間に及ぶ披露宴は盛大を極めた。幼い頃に父親を亡くしている新郎が、最後の挨拶で「今日は『父の日』きのうは二人で墓前に報告してきました」。32階、夜景が一望できる会場から見る夜の灯が、涙でぼやけた。この日の午前、2週間前に結婚したばかりの息子の嫁が『父の日』のプレゼントを届けてくれたことが思い出されて、いっそう胸が詰まった。俺の目は涙の海か、止まず涙の溢るる、あふるる・・・。

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2006年06月17日

6月16日 金曜日

昨日とは打って変わった晴天なれど、メチャ蒸し暑くて早くもバテバテ。仕事は順調に消化し、週末ということで早々に退社。今日はどこにも寄らずみやけにまっしぐらで、アセアセしながら阪急駅から食堂街に入るところで、みやけから帰るという映画のTさんにばったり遭遇。無理に誘うでもなく、自然にそれではもう一度ということで、Tさんも引き返しで、連れ立ってのみやけ到着が7時過ぎ。この時点でのメンバーはご老公、相棒牛さん、虎吉Iさん、彦ぴょんさん。
最初はもちろんビールでのどを潤し、ほっと一息。TVの虎も勝っているし、Tさんとの会話、いい馬券を当てたという夜恋しマスターとのと会話も弾み、とここまではいつもと同じでどうということなしの週末。
というのも、今日はこの後、知った顔、知らない顔が入り乱れて来店でなにか慌しく時間が経過で疲れちゃったのです。そんななかでの知った顔はヤチヨさん、ツボさん、浪漫派カントクさん、症候群Aさん、クリクリ頭のカワニシさん、ナカちゃん、キヌ&カズのお二人、シルクハットのセキさんあたり。そうそう輪ゴムのマジシャンさんもいたか。
相棒牛さんは睡眠不足で眠いということで早めに帰って、当方は久々ナカちゃんとお隣して二人で意外にしっとりとした会話。もちろんこれで疲れちゃったというわけではないんですけど。
今日は最後の方で何故かゴチビールの栓がポンポン抜かれる状況に。最初は夜恋しマスターの馬券大当たり記念だったようですが、最後のほうはもうひとつ意味不明で、誰から来たかもよくわからず。それでももちろんお相伴させていただきました。ご馳走さんでおました。
(投稿by酔馬)

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2006年06月13日

彦ぴょん

 酒場が健康的と思えるのは、スポーツの話題が中心で酒が飲める時。特にプロ野球の動向で、それぞれヒイキの球団に寄せる思いがアルコールでヒートアップして、口角にアワ、コップにはビールの泡。阪神ファンと巨人ファンが大勢をしめて人気を二分、あとカープファンは広島出身のカズちゃんが孤軍奮闘。12日(月)サッカーをみやけのテレビで観戦。選手もボールもすべて二重に見えるマジックテレビで、3・4人の選手が入り乱れると、まるで運動会のムカデ競走で騎馬戦をしながらタマ入れ競技を見ているようで、一体どこに焦点を合わせればいいのか?。この日、僕の座った位置はテレビを背にしてその真下。画面を見るときは体は180度、首は90度上向き。疲れること、疲れること・・・。11時半にみやけを出た時は1対0で日本だったのが、20分後に我が家のテレビで見たものは、まさかの首うなだれた選手たちとジーコ監督の姿。思えば今日のみやけのマスターは終始にこやかやったなぁー。聞けば土日の競馬でしこたま儲けたらしい。特に日曜日の中京「CBC賞」は、3連単4万馬券、3連複7千円馬券をゲット。土曜日に3勝した岩田の馬券も取っているはずだから、岩田に恋しているマスターの執念が実ったというべきだろう。“富と恋”はかくせないのである。『俺とお前の決定的な違いは“執念”だ』(北斗の拳)。見習うべきはマスターの執念なのだ。

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6月12日 月曜日

競馬好きとしては先ずは管理人さんの愛馬デアリングハート嬢の激走について一言。日曜日のレースでは並みいる牡馬のなかで紅一点。いい走りっぷりで、ゴール前100mぐらいではこれはひょっとしたら勝つかと思わせる脚色。思わずオーと声がでました。結果は4着とあと一歩ながら、これからもまちがいなくやれそうな印象。出走のたびに応援しがいがありそう。
一夜明けて月曜日。今日はなんといってもW杯で日本の緒戦。みやけに顔を出すにしても、早めにサヨナラして家でテレビ観戦のつもりで7時半ごろ訪問したところ、座る前に相棒牛さんから今日はお向かいのひろ作を訪問の予定と聞かされておっとびっくり。そういえば金曜日にそんなことを言った気もするけど、律儀によく覚えていたもの。
ということで、まずは駆けつけ一杯目のビールをみやけで頂いた後、先に行った牛さんを追いかけて8時過ぎにお向かいに顔出し。ご常連ばかりでトータル6人ほどの客数で、これで十分繁盛という狭い店。客どうしの間が近く、初対面でもすぐにお近づきの間柄になり、話が弾み、酒も進むという具合。もちろんサッカーのことも気になり、ラジオ中継を聞きながら1点目はここでバンザイ。
先客はみなさん早めにサヨナラで、こちらもそろそろということで、恒例の店じまいのお手伝いを済ませ、まだ早いということでみやけを再訪問したのが10時半過ぎ。
この時点での居残りメンバーは彦ぴょんさん&ヤチヨさん、症候群Aさん、浪漫派カントクさんにあと2、3人。こちらではもちろんTV中継を見ながらワイワイ。後半が始まり1対0のまま経過している途中で後ろ髪を引かれながらもお勘定してサヨナラ。
帰りの地下鉄は最終の一本前。いつもなら満杯のはずの電車がまるでガラガラでW杯の威力をひしひしと感じた次第。
帰宅してTVをつけたとたんに3点を立て続けに入れられるところを見せられるハメに。ああ情けない。
(投稿by酔馬)


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2006年06月10日

6月9日 金曜日

気温はさほどではないものの、照り降りはっきりとしない梅雨空の一日。仕事は楽勝のペースで片付き早々に退社も、あちこちうろうろした結果、みやけ到着は7時半ごろ。着席中はご老公、相棒牛さん、虎吉Iさん、ホンちゃんと最近の定番(浪漫派カントクさんがいれば完璧ですが今日はなぜか不在)。
TV中継の虎は今日も獅子の松坂に手も足も出ずの状態ながら、松坂ならと妙に納得。
今日開幕のワールドカップ2006と関係があるのかないのか、みやけへの出足は鈍い状態。そんななか集合したご奇特なメンバーはG党Iさん&ミヤケさん、ツボさん、ナカちゃん、彦ぴょんさん&ヤチヨさん、症候群Aさん、シルクハットのセキさんの面々。
当方と相棒牛さんは久しぶりにお隣したヤチヨさんを交え、野菜がどうした料理がどうしたと主婦が3人集まったかという所帯じみた話題で終始。これが結構面白い。
彦ぴょんさんは先週の慶事とは打って変わって、今日は親類の弔事を終えての来店とのことで、来る人去る人を思い、入り交じる感慨ひとしおの様子。当方も先週土曜日に父方の最後の生き残りの叔母さんを亡くしたところで大いに共感するところあり。こんなときには酒という存在はありがたいもの。酒が飲める幸せを今日も噛みしめるのでありました。
酒を愛した若山牧水に「それほどにうまきかと人のとひたらばなんと答えむこの酒の味」という一首あり。自分なりの答えを見つけにまたみやけへ通います。
(投稿by酔馬)

nodrunk_nohorse at 10:39|PermalinkComments(1)TrackBack(0)