hiroken's blog

俳優・広瀬謙の奔走日記

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先日、ようやく『ここではない人々』(2016年版)の脚本が完成しました。

この作品は3年前に上演した作品で、今年の夏は初の再演に挑むんですがね、本当に大変でした。
実は登場人物が一人多いのです。

でも、中途半端な増員にしたくないし、テーマ性を壊したくない。
よりよくしたい。でも前のイメージが邪魔をする。

今回は前回出てたキャストもおりますが、変更するキャストが大半だし、男女の対比的な問題もあったり、書き始めてこりゃヤバいなぁと思いましたね。

再演なのか、もう新たな作品じゃないかと思ったり。


自分の作品はどんなものであれ、我が子のようなもの。とても愛情がありますが、改めて冷静な目で読み返すと、とても勉強になりました。そして、3年前の稚拙さを感じたり、反省点も多く、半ば拷問のような日々でした。


もしかしたら荒さが良いこともあると思うんです。よく言うじゃないですか、荒削りだけど・・・みたいな。

前がそうだったかどうかは知る由もありませんが、ただ、今回、小さくまとまりたくないし、でも、筆を入れ進めていると、頭の中がごっちゃごちゃになってきましたね。

ジャガイモやニンジンの皮がついたままカットも酷い、見た目もすごくマズそうなカレーだけど、食べてみるとまあまあ美味しいじゃんってなっている所に、さらに良くしようよ!と思考錯誤の結果、味噌を入れてみたらかえってまずくなって、おいおいおい、じゃあ何を次に足せば、美味しく戻ってくれるんだ?

そんな状態がずっとゆらゆらと。

まぁ、こんな苦悩を書き記したところでって話なんですけどね。


さぁそんな『ここではない人々』是非、観に来てくださいね、



2016年7月29日(金)〜31日(日)

Bratto coyote第5回公演『ここではない人々』

大阪市立芸術創造館にて。

詳しくは、劇団HPを参照下さい!


では、宜しくお願い致します。

本当はもうとっくに出来てるはずだった。
だって、再演なんだもの。

それが全く・・・手こずっている。

さらに追い打ちをかけるような出来事が一気にふりかかる。
敢えてここでは書かないが。

それに、幾度かお伝えしているとおり、今回の劇団本公演と並行してイベントも開催される。
仕事をふってもらえるうちは何でもやろうって決めた。だから不満を言うつもりはない。

だけど、そんなに器用ではいんだ。

イベントが少し動いた。デバックの日程が決まった。
キャストのスケジュール調整に動き出す。

動き出しながら動かない脚本に足掻く。

ただ、やるしかないのである。
だけど不思議とテンパってはいない。なんだろうか、いつからかやるしかないと思えるようになったのか。
というか、なんとかなるさと思えるようになった。これは丸くなったということなのか。

早く脚本の続きを書かなければ・・・。

けれどお尻がいたい。
かれこれ何年使っている椅子だろうか?

後、少しで書き終わるのだが、いろんな奴らが邪魔をする。
再演の恐ろしさか。
初演のイメージを壊しつつも高台へと導くのは至難の業だ。

ストレッチをしようと背伸びをしたら、本棚が目に入った。
本を読みはじめた。
楽しくなって、他に欲しい本のリストを作ってみた。

時間がないのに、やらなけばならないことがあるのに違うことをやってしまう。
またそれがかなりアクティブなのだ。

そして今、ブログを書いている。

やはり、お尻が痛い。
どうやら腰も痛い。
頭も痛い。
目も痛い。

そして今、ブログを書いている。

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昨日、行ってきました氷室さんのLAST GIGS。

京セラドームに入るのも初めてだったけど、いやぁもうね、圧倒されたね。

BOφWY全盛の頃から比べたら勢いは落ちているのかもしれないけど、大人の魅力っていうのかな、本当に格好良かったです。

昔っからあんな大人になりたいって思ってたから、そんな大人が目の前で、不自由になりつつある片耳を酷使しながら一生懸命、引退への一歩一歩をかみしめて歌ってる姿は涙を誘いました。


行く道中、ドームに近づくにつれ、同世代の人が増えてきて、若者が見当たらないぐらいのレベルでした。
そんな世代が熱狂した人なんですよね、氷室さんって。


自分はミュージシャンじゃないし、分野が違うけど、いい刺激をもらいました。



自分は、熱いなぁってよく言われます。
それが、最近では嘲りに感じることがあって、また、明日から授業が始まるけども、何かクールなんですよね、みんな。

それは、時代が作りだしたものへの対応力なのかもしれないし、まったく強制する気もないけど、きっとこれだけは譲れないってもの、それは夢なのか恋人なのか家族なのか知りませんが、そこに唾をはくような真似をされたときだけは周りが何と言おうと戦ってほしいなって思います。

やりたいことがあるのなら、一回ぐらいは本気みせてもいいんじゃないかなって思う。


俺は、そうやって不器用に今後も進んでいく所存です。


夏の舞台も大好きな仲間たちといい作品にするべく、頑張ります。

また、公演概要は近々発表しますので、気にかけておいてくださいね。
Bratto coyote ホームページ





話しは戻りますが、2016.4.23(土) KYOSUKE HIMURO LAST GIGSのセットリストは、



ネタばれなので、見たくない人は見ないでください!







BOφWYの曲の方が多かったですね。





今日は、昨日とは少し違ったようですね。
MCの内容も違ったようです。そりゃ生ものですしね、できることなら全部の回見たいところです。
ていうか、MCはアンコールまでなかったしね、それはそれですごいことです。


セットリストは個人的には昨日行けて良かったと思いました。


1.DREAMIN’
2.RUNAWAY TRAIN
3.BLUE VACATION
4.ハイウェイに乗る前に
5.BABY ACTION
6.ROUGE OF GRAY
7.16
8.Welcome To The Twilight
9.LOVE&GAME
10.IF YOU WANT
11.LOVER’S DAY
12.ダイヤモンド・ダスト
13.CLOUDY HEART
14.Warriors
15.BANG THE BEAT
16.SUMMER GAME
17.RENDEZ-VOUS
18.BABY ACTION
19.B・BLUE
20.Marionette
21.ONLY YOU
22.PLASTIC BOMB
23.WILD AT NIGHT
24.WILD ROMANCE
25.ANGEL

アンコール

26.REVOLVER
27.KISS ME
28.IMAGE DOWN
29.NO.NEW YORK

第88回アカデミー賞予想

今回は見事にほとんど外しましたね。

そして、今年の通訳さんは何か、片言っぽくて、聞き取りづらかったですね。

また、人種差別的な問題が開催前から浮上していたこともあり、プレゼンターやら司会やらで黒人差別について言及するのが多かったようにも思いました。

すごい勢いでマッドマックスが賞をとっていきましたね。

ジョージミラー監督にも賞をあげてほしかったけれど、個人的にはあまり面白くなかったんですよね。シャーリーズセロンはよかったですけど、やっぱり、メルギブソンのマッドマックスの方が好きなんでね。

それより、スタローンに助演男優賞とってほしかった。
昔から、何かある度に勇気をもらっていた人で、小学校の卒業文集にはスタローンの絵に「ロッキーのように!」って書いたぐらい、大好きなんですよね。

だから、ディカプリオが主演男優賞とったことで会場がわいていたけど、一番期待したのはスタローンだったから、寂しかったです。

ディカプリオはスピーチ良かったですね。

自分が一生懸命取り組んでいる環境問題について熱く語るところはファンでなくとも心に突き刺さりました。


あと、ブレイキングバッドファンといたしましては、ブライアン・クランストン主演の「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」は観たいなって思っています。


ていうか、発表のとき、ためないよね、ドラムロールがあるわけでもないし、さーって流れていく。
まぁ、ためられても疲れるけど。


さぁ、それでは、さらってみましょう!


まず作品賞は、『スポットライト 世紀のスクープ』 的中!

監督賞は、レニー・エイブラハムソン「ルーム」 残念!   
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(「レヴェナント 蘇えりし者」)でした。

主演男優賞は、マイケル・ファスベンダー「スティーブ・ジョブズ」 残念!   
レオナルド・ディカプリオ(「レヴェナント 蘇えりし者」)でした。

主演女優賞は、ブリー・ラーソン「ルーム」   的中!

助演男優賞は、シルベスター・スタローン「クリード チャンプを継ぐ男」  残念! 
マーク・ライランス(「ブリッジ・オブ・スパイ」)でした。

助演女優賞は、レイチェル・マクアダムス「スポットライト 世紀のスクープ」 残念!   
アリシア・ビカンダー(「リリーのすべて」)でした。


初ノミネート初受賞の方が多かったのかな。

日本での公開が楽しみですね。

さて今年もやっちゃいます!

昨年は半分当てましたのでね、今年はパーフェクトを目指し予想してみます!

賞を獲った役者や監督のスピーチが大体、いろんな人に感謝を述べますよね。沢山名前羅列してね。で、最後に家族に愛してますって言いますよね。それならいっそエンドロールを流せばいいのにとすら思ったりしつつ。

で、同時通訳だと通訳の人の必死さが半端ない。
それ全てが面白かったりします。


で、また全てを観たわけでもないのにプロファイリング能力を生かし、予想してみようと思います。
今年は難しいなぁ。敢えての本命を外したり、個人的な期待値で決めました。


まず作品賞は、

『スポットライト 世紀のスクープ』


監督賞は、

レニー・エイブラハムソン「ルーム」


主演男優賞は、

マイケル・ファスベンダー「スティーブ・ジョブズ」


主演女優賞は、
ブリー・ラーソン「ルーム」


助演男優賞は、
シルベスター・スタローン「クリード チャンプを継ぐ男」


助演女優賞は、
レイチェル・マクアダムス「スポットライト 世紀のスクープ」



さてさてどうなることやら。。。

2015年度・勝手にランキング、今年もやっちゃいます!

まず、昨年観た作品のランキングです。


<映画・DVD>

洋画

1位:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
2位:ピエロがお前を嘲笑う
3位:キングスマン
4位:アメリカン・スナイパー
5位:チャッピー
6位:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅

邦画

1位:WOOD JOB〜神去なあなあ日常〜
2位:みなさんさようなら
3位:凶悪
4位:百円の恋
5位:麦子さんと
6位:愛の渦



『WOOD JOB〜神去なあなあ日常〜』はかなり面白かったです。おススメです。
今回は後からジワジワきた作品が結構ランキングしてます。
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』とかは本当にだいぶ経ってからホンワカときましたね。

あとは演技が素晴らしいなぁってのもランクインしてます。
『凶悪』や『百円の恋』はまさしくそうですね。話は爽快なものではないですしね。

最近は、観に行った映画がレンタル開始されるまでの期間がまぁ短いこと・・・。
そして4DXなどというアトラクション感覚で映画を観ることも可能になってきて、いやはやどこに向かうのだろうか。


<ドラマ>
1位:あまちゃん
2位:ブレイキング・バッド シーズン5
3位:ブレイキング・バッド シーズン4
4位:ウォーキング・デッド シーズン5
5位:あぁ、ラブホテル



ブレイキングバッドは完結しましたね。ハマりました。
あまちゃんはブームが去ってからでしたが、物凄く楽しみました。やっぱ、宮藤さんすごいな。



<舞台>
1位:ぶた草の庭 / MONO
2位:正しい教室/作・演出 蓬莱竜太



両者とも役者の技量を見せつけられた作品でした。

まぁ、勝手なランキングですが、興味があれば観てみてください。(舞台を観るのは大変かもですが)



そしてこちらも恒例、ついでに読んだ本のランキングです。


<本>
1位:『海賊とよばれた男』 百田尚樹 著
2位:『三谷幸喜 創作を語る』 三谷幸喜/松野大介 著
3位:『自分の小さな「箱」から脱出する方法 』 アービンジャー・インスティチュート 著
4位:『人に強くなる極意 』 佐藤優 著
5位:『チョコレートコスモス』 恩田陸 著
6位:『エンドレス・ワールド 』 佐伯紅緒 著



こちらも勝手なランキングですが、興味があれば読んでみてください。
『海賊とよばれた男』映画化しますね。『永遠の0』もそうですが、読んだイメージは岡田君ではなかったです。
『自分の小さな「箱」から脱出する方法 』 は五郎丸さんも絶賛なんだとか。


ではでは。



謹賀新年2016
























新年明けましておめでとうございます。

いろんなことがあるけど、心の中にあることは言い訳をせず頑張ってやっていこうと思います。
特に忙しさにかまけて甘えも出たりするんだけど、より高台へステージをあげていきたいと思います。


昨日、地元の神社に初詣に行きました。

子供が、提灯のぶら下がってる木にもたれてあわや転倒かと思いきやぎりぎりで止まり、斜めになったのを親が直そうとして更に斜めになるというミラクル。激しいなぁと思いつつ進んでいくと、今度は、パリーッン!!
別の子供がお神酒の入った陶器を落として割るというハプニング。母親大激怒、全く反省の顔色を見せず笑ってる子供、父親は何も怒らないというスペクタクル。最後に母親は「もうあんたとは口きかへん!」と言って立ち去るというフェスティバルのような神社にて氏神さまにご挨拶してまいりました。

おみくじは大吉でした。

今年もよろしくお願いいたします。


広瀬謙

本日で2015年も終わります。

まぁ今年もいろいろありました。あんなことやこんなことや。。。
毎年、こうやって振り返ってはまた明日から心機一転とはずみをつけるのですが、何だか今年は本当に年末という気がしないですね〜。

あ、他の人たちはしてるのかなΣヾ( ̄0 ̄;ノ


何がかけてるのだろうかと考えてみたんですが、やっぱり出て来ないし、とりあえず、大掃除やりましたね。
でも、年末気分ににはならなかったですけどね。まぁ、気分が良くはなりました。

もうすぐやってくる新年にワクワクしていないのだろうか・・・なんてことも考えながら今、ブログを書いておるわけですが、多分ね、来年の舞台公演や脚本執筆やシナリオ執筆や何やかんや予定が微妙に決まってる感じがワクワクよりソワソワさせているのかもしれませんね。


さてさて、何をほざこうとももうすぐ年が明けます。


皆様、良いお年をお迎えください。

本日、誕生日を迎えました。

朝からメールやSNSなどを通じた「おめでとう」メッセージを沢山いただきまして本当にありがとうございました。

もう44歳ともなれば、あまり拘りもなくなってきて、いい意味で丸くなるというか (とがってるのも嫌いではないけれど)穏やかな一日を過ごしました。


久々のオフで、何か理由があってのことでもなく、気分のままに稲荷大社へ行ってきました。

昔、ひいおばあちゃんとよく行ってたんですが、それから全然行ってなかったのでね。
そしたら、その頃の面影はなく、外国の人だらけでした。

もう観光地なんですね。


ついでなので、伏見をウロウロしてきました。
久しぶりの大手筋を歩きながら、昔、この通りのネーミング募集に応募し、大手筋なので「ビッグハンド」という小学生ならではの安易な発想のもと出したけど、見事に落選した思い出にひたり、今日から、あそこをビッグハンドと呼ぶ決意をしてきました。皆さんもよろしくです。

そして寺田屋とか行ってきたんですけど、ちょうど拝観の時間が終わる頃だったんですが、すごい早く締め作業をしているスタッフさんを見て、すっごい早く帰りたいんだろうなって・・・

やっぱり観光地なんですね。


でも、苛立つわけでもなく、俯瞰でみてるというか
(幽体離脱か?)

もうそんなことも全て含め、平和であればいいや・・・なんて、
(俺死ぬのか?)

ビッグハンド的な、大きな手で世の中を包む的な、そんな気分で船乗ってきた。
(どんな気分だ?そして何故、船に?)


京都出身だけど、京都あんまり知らんなぁと思いつつ風情を楽しみました。
こういうのに浸れる年齢になってきたんですかね。

てか、今日薄着だったので、めっさ寒くて修行のようでした。
こういうのに堪えられない年齢になってきたんですかね。


俺ね、すごく当たる占い師さんというかそういう力を持ってる人から43歳気を付けないと死にますよ・・・みたいなこと言われてたので、どうなることかと、だって気をつけるってね・・・難しいですからね。

で、この間、人間ドック受けて、まぁいろいろあって、いろいろ感じて、今日に至るんですけど、一先ず、44歳を迎えられました。結果、一番の驚きは母子手帳にも記載されている血液型O型が実はA型と判明したことで、ある意味、O型の俺は居なくなったなみたいな。とってつけたような占い結果となりました。



というわけで、44歳も今まで以上にいい年にしていく所存です。


宜しくお願いします。

今日、舞台を観てきた。

先月のウチの舞台『ラスト§クローンズ』に出演してくれた、ぴーぴーこと小川鈴が出演する舞台。

健気に頑張ってるぴーぴーは素敵でした。


ただ、作品についてというよりものすごく言いたいことがあって、めっさ久しぶりにブログ書きます。



俺が座っている席の3つ隣の席に男性が座っていました。スラックスandワイシャツ、ノーネクタイ。年齢は30代〜40代。

彼は公演が始まって、まだ間もない時からスマホを出し、一時間以上(ほぼ終演まで)、誰かとLINEをし続けてました。ずっと液晶が消えることはなかったです。

暗転中も液晶が光り、受信する度にバイブ音。



めっさムカつきました。

終わったらしめたんねん!ってマジで思ってたんですが、そいつは早々と帰っていったので、何も言えずじまい。


今日、舞台上にいた演者たちや脚本、演出、照明、音響、その他いろんなスタッフはどういう思いでこの作品と向き合っているかは知りません。

でも、作品を作ってるわけだから遊びでやってる人はいないでしょう。

そんな人間たちの前でスマホをずっとやり続けるって馬鹿なんじゃないの?

本当に。


お客様は神様です!って言いますがね、
そんな奴はお客様ではないです。

作品を作る同業者として言わせていただきますが、こっちは死ぬ気でやってんだ。なめんのもいい加減にしてほしい。

もし制作側がスマホ見てようが売上げにつながってるからいいんです!というなら俺がそいつの分、払ってやる。

ま、そんなこと言う制作側の舞台なら帰るけどね。


さらに勝手な話だけど、ぴーぴーはウチの劇団の仲間なので、結果、ウチをも侮辱していることに該当。戦闘モード作動です。

あいつ(スマホマン)の素性を調べたくて仕方ない限りです。誰なんだ、あいつは?何者なんだ?なんなんだ、あいつは!クソッタレが!


あいつにとって舞台がつまらなかったとしよう。それは個人的な問題だから自由だ。

でもね、液晶光ってたら、暗転の意味ないだろ!音響の意味ないだろ!


いろいろ考えたよ、俺は。

あいつを正当化して考えたよ。

こちらがもっと集中力もって見ればいいのか?気にしないようにすればいいのか?気にしてる自分が駄目なのか?
それとも、演者たちがスマホを開かせないぐらいの演技をしてないってことなのか?上演されてる作品が興味をひかせる脚本でないってことなのか?

もう、キリスト教レベルで考えたさ。


でもね、そんな気を散らせる行動をとっていることこそが、やはり周りの人に迷惑をかけてるんです。

作り手側は物語という世界を作りだしているわけで、そこにいざなっているのに、そこに行かせない妨害行為なわけですよ。

もし、あいつが義理でチケットを買って義理で観にきたのなら、それは全く不義理な話だ。


日々、大人な対応を心がけているつもりではありますが、クリエイターとしてアーティストとして、あんな侮辱は初めて見た。

役者志してから20年ぐらいになりますが、初めて見た。


久々にムカついた、


落ち着かせるため、クレープ屋さんに寄ったけど、クレープにまでイラついた。


今、おいらはすこぶる燃えている。

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