hiroken's blog

劇団主宰 劇作家 演出家 俳優 演技講師 セミナー講師の観点からいろいろと綴っております。このブログが今のあなたの何かになれたら幸いです。

お疲れ様です、広瀬謙です。

劇団Bratto coyoteの次回公演の稽古が8月からスタートしようとしています。

いろんな劇団があるので、どういうやり方が正しいとかはわかりませんが、
ウチはウチのやり方で進めていきます。

ウチの出演者ではないですが、たまに、他の劇団はこういうやり方だったとか、
昔、出演した舞台、映画の演出家、監督からこう言われたとか、言ってくる役者を見かけます。

はっきり言って、知らねぇよ!って話です。

役者はその場その場の監督や演出家のイメージを形にしていくのが仕事です。

算数のようにどこにいっても1+1=2ではないのです。

言いかえれば、演出家の方向性を見定めたうえで、さらに越えてくる役者との出会いは、すごくワクワクしますし、役者から言えば、演出家をワクワクさせているなぁと感じた時は、もっとワクワクさせてやるぜ!みたいな気持ちになったりします。

そういう相乗効果は大歓迎ですよね。

ということは、相手を受けいれ、またそれに応えていくという動きは、いいものを生み出すのにとても有効な方法なのかもしれませんね。

役者が、自分で作り上げてきた物って、良かれと思ってやってきたわけで、それをせっかくここまで苦労して持ってきたのに、演出家から要らないから捨てろ!って言われたら、嫌だ!捨てたくないよ!となる気持ちもすごくわかりますが、その中の貴重品だけ持って身軽に出かけた方が、疲れもしないし、フットワークは断然良くなりますよね。

身軽だったのにいっぱい荷物背負わされたって思う人もいるかもしれませんが、勘違いしてほしくないのは、そうではなくて、その身軽だと思ってる思考が実はものすごく重石になってるんだよということです。


ずっとやってきて常に思うことです。


今年も良きものを作りたいと思います。

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先日、久々に映画を観てきた。


たまたま時間があいたということもあるが、行った時間帯が遅かったのか、公開開始直後であるにもかかわらず、客はまばらだった。


観た映画は、

『パトリオット・デイ』


2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件の裏側を描いた作品です。



正直、このテロ事件のことはあまり記憶になかった。



海を渡れば隣の庭なんでしょうかね。


内容は、あまりネタばれしたくないので深く書きませんが、


泣きました。



自分は映画館で泣くという行為は極力避けます。
泣きそうになっても堪えます。何か恥ずかしくて。


しかしながら泣いてしまった。

まぁ今、脚本執筆中なので感受性が豊かになっているのかもしれませんが。




実話をもとに作られているので、ドラマティックではなく、シンプルに描かれていたことがとても良かった。


そして何より、ドキュメンタリー的にも作られていたことが、おいらの涙腺を刺激したわけです。




果たして日本は、同じようなことが起きたとしたら、ボストンのような団結感は生まれるのだろうか?

民族性の違いはあれど、人として大変羨ましく思った。



おすすめです。

お疲れ様です、広瀬謙です。


「自信のつけ方」最終号です。


見知らぬ人から10000円貸して下さいと言われたら、まず貸しませんよね。

でも、それが100円だったとしたら、まぁあげたと思えばいいか、ぐらいに考える人はいるかもしれません。で、まぁ、貸したと仮定して、

後日、その人が「ありがとうございました!」と100円返してくれました。

数日後、その人がまた、財布を落としたかなんかで、家に帰れないと困り果ててました。家までの運賃は300円だと言われました。そしてまた貸しました。するとまた次の日300円返してくれました。

これが1カ月続いたら、次に1000円貸してと言われても貸してもいいかなって思いませんか?

まぁ、こういう原理で詐欺を働く輩もおりますし、この例えも、実際あったら気持ち悪いですが、
言いたい事は、「信頼」というのは日々の積み重ねだということです。


だから、何でもいいんです、自分と約束してみてください。

必ず挨拶をするとか、朝、自分の机を掃除するとか簡単なことでいいんです。
何なら普段やっていることでもいいです。

義務とか目標とかにせず、あくまで自分との約束にすることが大事。

それが達成した時に喜べればいいんです。
誰にも迷惑かかりません。


自分で決めた小さな約束を守り続けることで、
自分を信用できるようになっていきます。



そんな自分をあなたはどう思いますか?

誰に何と言われようが「自分」なんで、「自分信じてますんで」って話でしよ。


そうなった時、自分の名前を装飾してみては?

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