詳細:腹式呼吸法 10分又は30回
へそ下をふくらませて行う呼吸法です。
立った姿勢でも、座った姿勢、椅子に座った姿勢、どの態勢でも構いません、 
自分の好きな姿勢で行ってみよう。

両方の手を前方で組み合わせます。其の組み合わせた両手を下腹を覆う
ように当てます。

呼吸の出すときは、口を小さく「う」を発音する形にして口より少しずつ吐
き出します。
吸い入れる時は鼻から吸い込みます。
先ず口より静かに吐き出しながら下腹をへこませます。少し前かがみにな
るように息を出し切ります。 両手で下腹に当てて背中の方に押し出し息を
すべて出します。
其の後すぐに鼻より吸い込み下腹をふくらませていきます。
吐いて吸いおわるまで20秒ほど、始めはもっと短い呼吸になると思いますが
一呼吸を20秒に近付け20回から30回行ってみましょう。  呼吸と呼吸の間は
開けずに連続で行い、疲れる場合は10呼吸を3回に分けて行ってみましょう。
身体全体で行う呼吸はエネルギーを多く使います。 お腹を動かす事により
身体全体の血の巡りを良くします。
特に足先への血の循環を良くし、頭脳への血の巡りを良くします。
{足先(陰)の血の巡りが良くなれば頭脳(陽)の血の巡りが良くなる}
冷え性、肩こり、便秘の解消に役立ちます。