2010年04月16日

LED電球で仕事がなくなる?

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以前の日記にも書いたことがあったかもしれませんが、技術の進歩に伴ってなくなろうとしている仕事の一つの例があります。


最近、LED電球が話題ですね。
売上もかなり伸びてきているようです。

このLED電球が、できたことによってなくなろうとしている仕事がいくつかあるそうです。

わかりますか?


LED電球の特徴は何でしょうか?

長寿命、省電力です。
寿命は今までの電球の10倍だとも言われています。


今回の日記はこの長寿命によってなくなろうとしている、もしくは今までのような数の人がいらないというお話です。


LED電球が普通の電球にいち早く変わって使われるものに信号機があります。


信号機、たとえば一ヶ月に100か所の信号機を一人の人で交換していたとします。
もし、1万箇所の信号機の交換に必要な人数は100人。

しかし、その信号機が電球だったのをLEDに変えたことによって、寿命が10倍になってきたら・・・・

そうですね。

今まで1カ月に1万箇所で交換が必要だったのが1000箇所で済むようになります。
そして、100人必要だったところが10人で済みます。


わかりますか?

信号交換にかかわっている人が1/10で済むのです。
信号が10倍に増えればいいのですが、さすがにそれだけ信号が増えてもらっては困ることも多くなりますよね(笑)


もちろん、今、信号の電球交換を仕事としている人がクビになるわけではないかもしれませんが、間違いなく、必要だった人の数は減り、数年後には信号交換にかかわっている人の数は大きく減っているのです。
つまり、技術革新がなかったったら、もしかして、雇ってもらうことができたかもしれない人の数100人か、数1000人かはわかりませんが、仕事がなくなっているのです。


人間をランク分けすることがいいかどうかは別とですが、仮に仕事のレベルが10段階あったとします。
そして、一番下のレベル1の仕事が技術革新によってなくなったとします。

そうすると仕事を失うのはレベル1の仕事しかできない人たちですね。


では、中間のレベル5の仕事が技術革新によってなくなったとした時、仕事がなくなるのはどのレベルの人でしょうか?












これはレベル5の仕事ができる人たちではありません。

今まで、レベル5の仕事をしていた人たちはレベル4へ、レベル4の人たちはレベル3へと一つ下のレベルの仕事に移っていきます。
そして、ここでも仕事がなくなるのはレベル1の仕事しかできない人たちなのです。


つまり、仕事のレベルが一番下のクラスの人たちは、今、自分がやっている仕事が残っていたとしても、もっとレベルの高い仕事がなくなった時に仕事が失うことがあることを理解しておかなければなりません。


そして、もうひとつ。

レベル5の人がレベル4の仕事を、レベル4の人がレベル3の仕事をとなると、一般的に収入も1ランク落ちると考えておかなければなりません。


技術革新は、努力をしない人から仕事を奪い、もしくは給料を下げることなんだと考えるべきなのです。


技術革新は当然のことながらどんどん起きています。
いらなくなる仕事もどんどん発生しているのです。


勉強をし、自分の仕事のレベルを上げる努力をしていない人は、どんどん取り残されるのです。
そして、人並みの勉強をしている人では収入維持なのです。

人以上に頑張らなければ、勉強を続けなければ、努力をしなければ、収入は増えないのです。


もしかしたら、4月から学生を終え、新社会人になられた方も読んでいらっしゃるかもしれません。
反対に何年も同じ職場、同じ仕事をしている人も入らっしゃるかもしれません。

あなたがどのような立場かわかりませんが、もし、まったく勉強をしたくないのなら、今の仕事なら勉強しなくてもできると思っているのなら、将来、その酬いは当然のごとく自己責任として自分の身に降りかかることを充分承知の上で、日々なんとなく過ごしていればいいのではないでしょうか。



kantanfx at 17:58コメント(0)トラックバック(0) 
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