関東むしむし組

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ダッシュ、ハイフンの使い分け【論文に使える!】

どうも、mitis です。ご無沙汰しています。
米国留学記録が止まっていてすみません。
今回はハイフンの使い方を備忘録的に書きます。
留学記録はまた次の機会に。


*******


論文を書く時に出てくるハイフン。実は3(4)種類あります。
最初に3つを説明します。

-



この3つ。ややこしいですね。




◆一つ目はハイフン(hyphen)。Macなら右上の「= - ほ」を押すと出てきます。

これは単語をつなぐ時に使います。

peer-review
anti-FLAG
eighty-nine
one-third




◆二つ目は短いダッシュ(en-dash)。Macなら「= - ほ」+「option」を押すと出てきます。

これは以下のような文で使います。

You may think she is a liar – she isn't.
Japanese–American relations(日米間の関係)

以下のようにダッシュを使うと、別の意味になる。
Japanese-American relations(日系アメリカ人同士の関係) 
 

また、研究者にとって重要なのは、以下のケースでも短いダッシュを用いること。

5' –ATGCATGC– 3'
The mean oocyst diameters were 25.6 (24.0–27.2) × 24.7 (23.4–26.0) μm
The sequences were described in the revised text (Lane 116–117).

※ 5' – の書き方は、ダッシュを用いている論文もあるようです。




◆三つ目は長ダッシュ(em-dash)。Macなら「= - ほ」+「option」+「shift」。

これはあまり使わないと思います。




◆さて、四つ目。

四つ目はマイナス記号です。
本来マイナス記号は上記の3種と違うもの。
しかし、楽に入力する方法がないこと(unicodeの数字入力が一番楽?)、
歴史的にハイフンマイナスとか省略されたこともあり、難しいです。
一番楽なのは、以下をコピペすることだと思います。

minus sign (−)

正しく使うとこんなに綺麗。

+−





最後に四つならべてみましょう。

- – — 




それでは!

(参考:http://www.thepunctuationguide.com/en-dash.html) 

米国留学日記1

mitisです。お久しぶりです。


アメリカの大学に留学が決まったので、備忘録を兼ねて記録を書いておきたいと思います。
アメリカは研究留学の記事も多いですが、こういうものは鮮度が大切なので、この記事もそれなりに有意義ではないかと思います。

よろしくどうぞー。

フランス渡航準備編 その5

今日はみんな大好きお金の話。
現地へのお金の持ち込み方は良くある留学ガイド本では以下の方法が紹介されています。

1. シティバンクで海外送金
2. トラベラーズチェック
3. 現金で持ち込む

shitsuchooもシティバンク押しでしたがこんなニュースが。。

シティバンク銀行 個人向け業務見直し NHKニュース


今すぐ撤退ではないようなので最初の送金のみに使うのもアリかなと思いましたが、預金残高が一定額以上ない場合は(自転車操業のポスドクには厳しめな額)口座維持費が必要との事で却下。なら2のトラベラーズチェックかと調べてみると、2014年3月31日で販売終了との事でした(Wikipedia)。地球の歩き方にも書いてるのに。ちーん。まあ、使った事ないけど。3は御免蒙りたいなと思っていたら、今はこんなのがあるみたいですね。

NEO MONEY

ぱっと見は良さそうですが、国内ではお金をおろせないとかなんとか。
あとはペイパルにプールして国外でおろす方法もあるみたいですが、詳しくは分かりません。自分で書いてみたものの、まとまっていないのでリサーチを続けます。詳しい人はむしろ教えて下さーい。

書籍やWebを参考にするのが一番手軽ですが、古かったり更新されてない場合も多いので情報の鮮度が大事だなと最近いろいろ調べていて思うようになりました。ちなみにこういう人達がいて国内向けにも情報提供してくれています(メインはアメリカですが)。Memberになれば直接いろいろ質問できるかも。

United Japanese researchers Abroad (海外日本人研究者ネットワーク)

ではでは。
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