鋼鉄海航海日誌~HM/HRな日々~

HM/HRの話題を中心に気ままに書きつづります。



       


LOUD PARK 17初日(その2)

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ということでLOUD  PARK  17初日の続きです。

L.A.GUNS終わった後は昼飯でもと思ったけど、ANTHEMが始まったのでそのまま会場の後ろのほうで観ることに。

そのサウンドは各楽器とヴォーカルのバランスや分離も良好、そして迫力もあり、さすがの一言。
ベースが若干音デカいのはリーダーだからか。でもデカいだけでなく柴田直人<b>の音色にしろプレイにしろ非常にグッドだ。ソングライティングだけでなくプレイヤーとしても一流ということか。コーラスも頑張ってましたね。

森川之雄<vo>も高音が多少キツそうではあったけど、歌上手い!MCが前時代的?なのも味があっていいのでは。
清水昭男<g>も常にクールな表情ながらプレイは熱いし、田丸勇<ds>も他の3人と比べると目立たないものの、サウンドの土台をしっかりと支えていた。

セットリストも「Hunting  Time」ももちろんよかったけど、「Venom  Strike」もよかった!いい曲だ!
ラストは坂本英三時代の曲「Onslaught」で、これは森川には合ってない気もしたけど、昼飯食いに行かずにちゃんと観てよかったと思えるANTHEMさんでした。

ANTHEMが終わるとようやくお昼ご飯とビール!
今年はシンハービールが出店してたのはうれしい。こういう味の薄いビールは好みなので。
他の食べ物屋さんはイマイチパッとしなかったような。毎年同じ場所に出店してるケパブ屋さんは相変わらずおいしかったけど。

休憩も十分に取って、アリーナへ戻るとBRUJERIAが演奏中だった。
メンバー全員がバンダナで顔を隠し、素性は不明という設定のエクストリーム系バンドだが、一名はその髪型からバレバレだ(笑)。
歌詞がスペイン語であることもあってか、本物のメキシコのギャング集団?に見えてきた気がした。

その次に登場するのがWINGERというのも前のバンドとのギャップがすごい。
でも目当てはこちらなので、アリーナ前方へ移動。

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WINGERを観るのは2007年にRATTとのカップリング公演を横浜ブリッツで見て以来なので、10年ぶりか。

キップ・ウィンガー<vo,b>がおっさん化してるのは10年前もそうだったので驚きはない。大事なのは中身というわけで、歌もまずまず、そしてベースも何気に上手いんですよね、この人。

セットリストは2曲目が「Easy  Come  Easy  Go」だった以外は前半は3rdアルバム以降の曲、後半がお待ちかねの1stと2ndの曲。
「Headed  For  A  Heartbreak」ではキップがキーボード、ジョン・ロス<g>がベースへスイッチ。アウトロのロッド・モーゲンステイン<ds>のほぼドラム・ソロはやっぱりすごい!
ラストは「Seventeen」で、10年前は歌詞を一部変えて17歳じゃなくて35歳にして笑いを取ってたけど今回はなし。

欲を言えば「Rainbow  In  The  Rose」とかやって欲しかったけど、あまり客に媚びすぎず、自分たちの主張も通したセットリストだったのかなとは思う。

書き忘れるところだったけど、レブ・ビーチ<g>も当然メチャうまで、なめらかなタッピングは健在!もう少しステージ上を動いてもいいのになとは思ったけど。

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実はジョン・ロスもレブに負けないくらい上手くて、こんな人が2番手ギタリストなんてもったいないと思えるほど。
まあ、レブもWHITESNAKEではそういう存在だけど、あっちは仕事として割り切ってるんだろうし。

WINGERの次はOPETHの出番なのだが、私はまた休憩タイム。

書くのも休憩にして、その3に続きます。

LOUD PARK 17初日(その1)

10月14日(土)・15日(日)、さいたまスーパーアリーナにて行われたLOUD  PARK  17。
私は両日とも参戦してきたので、その模様をつらつらと書いてみたい。

まずはその初日から。
朝9時過ぎに会場に着くと、昨年と同様並んでいる人が少ない気が。昔は会場の裏のほうまでずらっと並んでたと思うんだけど。
家を出るときは降っていた雨が上がってたのはありがたい。

予定を少し過ぎた9時半過ぎ開場。
渡されたチケット代わりのリストバンドはセルフで装着し、例年ならすぐ向かうグッズ売り場へは行かずアリーナへ直行。
なぜならオープニングアクトのALDIOUSを観るためだ。なんとかギリギリ開演に間に合ったのはよかったが、ALDIOUS目当ての人は少ない。なので前から5列目ぐらいの位置を余裕で確保できた。

定刻の9時50分に開演!
去年に続いて2回目の出演ということで、去年もそれほど緊張してない感じだったけど、今年はより余裕を感じさせるパフォーマンスだったかなと思う。
セットリストにもそれは表れていて、単に代表曲・フェスらしい曲だけにしていなかった。ということで、3曲目の「Imagination」、そしてラストに「夜桜」というのは意外だった。ファンなら当然楽しめる曲ではあるのだが。Marina<ds>のドラムセットがワンバスだったのも意外。
ただ、音が悪いのは残念だった。それは去年のほうがよかった。演奏技術もこの後続々と登場する世界の猛者たちと比べると格段に落ちるのも否めないところ。
それでもオープニングアクトとして会場を温める務めは立派に果たしたし、私も早起きして来た甲斐はありました。

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ALDIOUSを観た後はグッズ売り場へ向かうと長蛇の列…。
1時間くらい並ぶと、オフィシャルのTシャツは目当てのデザインのが売り切れ。しょうがないので次点のを買う。あとL.A.GUNSのも買う。1stのジャケがモチーフになってるやつ。

それからクロークへ荷物を預け、アリーナへ急ぐ。
SKINDREDの出番はとっくに終わり、BEYOND  THE  BLACKが最後の曲を演奏中だった。このバンド女性ヴォーカルなんですね。
観たいのはその次のL.A.GUNS!

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トレーシー・ガンズ<g>は昔の面影は全くないけど、プレイは最高!
逆にフィリップ・ルイス<vo>は昔のイメージを保っていて、声もよく出ている。
一本のマイクを分け合って歌う2人の自然な絡みは、仲違いして2つのL.A.GUNSに分裂して活動していたとは思えないほど仲のよさを感じさせる。(楽屋では違ったりして?!)

ハイライトは3曲目の「No  Mercy」(1st収録)かな。曲も最高だけど、トレーシーのギター・ソロも原曲通り!これを聴きたかった!
でもセットリストは1stからこれ1曲というのは残念だった。

でもHM/HR初心者のころに聴いてコピーバンドまでやったL.A.GUNSを初めて観れて、大満足!

真ん中がフィル、一番右がトレーシー↓。

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次はANTHEMなんだけど、今回はとりあえずここまで。

LOUD PARK 17、2日間の日程を無事終える。

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LOUD  PARK  17、2日目も行ってきました!

結局、SECRET  ACTはBLACK  EARTH(ARCH  ENEMYの初期メンバーによるバンド)でしたね。

レポート・感想の類はまた改めて書きます。

参戦された皆様、おつかれさまでした!

LOUD PARK 17、初日が終了!

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LOUD  PARK  17の初日行ってきました!

レポート・感想の類はまた改めて書きます。

ちゃんと観たのはALDIOUS、L.A.GUNS、ANTHEM、WINGER、ALICE  COOPER、SLAYER。

疲れたけど、明日も行きます!

7人編成のHELLOWEENが新曲をリリース!

マイケル・キスク<vo>とカイ・ハンセン<g>が復帰して〈PUMPKINS  UNITED  WORLD  TOUR〉を行うことで大きな話題を呼んでいるHELLOWEEN。
東京公演もソールドアウトになるなど、思った以上にメタル・ファンの関心はかなり高い様子。

そんな7人編成のHELLOWEENがなんと新曲を発表!(デジタル配信のみ)

ライヴだけじゃなくて音源も出すとは予想外。
曲タイトルはツアー及びプロジェクト名をそのまま「Pumpkins  United」。

作曲・作詞はカイ、アンディ・デリス<vo>、マイケル・ヴァイカート<g>で、歌っているのはカイ、キスク、アンディの歴代シンガー!

曲自体もこれぞHELLOWEEN!という要素がてんこ盛りで、期待を裏切らない出来。



歌詞も過去の曲から採られていてグッときますね。

開催間近なLOUD PARK 17、2日券がソールドアウト!

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いよいよ明後日開幕のLOUD  PARK  17、2日券がソールドアウトとのこと。
ようやく、って感じですね。

グッズ情報も続々とオフィシャルサイトにアップされ、盛り上がってまいりました。

しかしSECRET  ACTはいまだに発表されず。
ギリギリに発表して、当日券による集客増が狙いだったりして?!
だとしてもそんなに客を呼べるバンドなんているのかね?

そういうのをひっくるめて楽しみです!

でも土日は雨?


話は変わるけど、スウェーデンのメロディアス・ハード・ロック・バンドECLIPSEが来年4月に来日公演を行うことが決定だそう。

2018年4月27日(金) 東京 TSUTAYA  O-WEST
2018年4月28日(土) 大阪 心斎橋THE LIVE HOUSE soma

このバンドは聴いたことないけど、自分好みな気がするので、これを機会に手を出してみるのもいいのかも。

一方、同じスウェーデンのART  NATIONは来日公演が中止になってたんですね。
こちらも期待のメロハーだったはずですが。

METALLION Vol.60はまたまたガールズ・メタル特集(通算6冊目!)

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先月末にBURRN!の別冊METALLION  Vol.60が出ていた。

またしてもガールズ・メタル特集で、通算だと6冊目になる。

表紙もまたまたALDIOUSで、6冊中5冊が彼女ら。
ちなみに残りの1冊はRAGLAIA(元ALDIOUSのRAMI<vo>のバンド)なので、ALDIOUSファミリーで独占みたいなものか。

しかし今回の表紙は…。もう少しどうにかならなかったんですかね。

それはともかく、実力・人気の面でALDIOUSがいまだにガールズ・メタル界のトップランナーであることには異論はないわけで、表紙に起用されたのも納得ではある。
巻頭のメンバー5人個別のインタビューも、ファンなら興味深く読めるはず。

まあ、でも基本的にどのバンドもインタビューを収録しているだけなので、もう少し工夫が欲しかった気も。

それにしてもどんどん新しいバンドが出てきますな。
いくつかはYou tubeでチェックしてみたりもしたけど、あまりピンとくるものはないですね。

アリッサ加入後2作目(通算10作目)。ARCH ENEMY「WILL TO POWER」

スウェーデン出身のメロディック・デス・メタル・バンド、ARCH  ENEMYの通算10作目となるニューアルバム「WILL  TO  POWER」が先月リリースされた。

前作「WAR  ETERNAL」より加入したアリッサ・ホワイト=グルーズ<vo>にとっては2作目、元NEVERMOREのジェフ・ルーミズ<g>にとっては初参加作となるのが本作。

正直、前作は私にとってはイマイチなアルバムで、バンドを率いるマイケル・アモット<g>もいよいよネタが尽きたかななどといささか失礼な感想すら抱いていた。
アリッサの歌唱も前任者のアンジェラ・ゴソウと比べると迫力に欠けると感じていたのもあって、ニューアルバムもパスしようかと思ってたけど、店頭で見てなんとなく気が変わり結局購入。
ディスクユニオン特典のキーホルダー?目当てではないです(笑)。

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実際聴いてみると、これは買って正解だったと思える出来!

アリッサの歌ももうアンジェラと遜色ないし、デス声なのに歌メロを感じさせる(?)のもなかなかすごいことだと思う。
本作ではついにクリーン・ヴォイスも解禁し、こちらも初となるバラードで披露しているが、サビで朗々とやるようなありがちなパターンではないため、それほどの衝撃はない。

曲自体も素直にカッコいいと思えるし、思わず頭を振りたくなってしまうような興奮を与えてくれる。ネタが尽きたなどと言って申し訳ない!
音楽的に狭い制約の中、なんとかフックのあるメロディや展開にしようとする努力が伝わってくる。

曲順も考えられていて、1曲目が長いイントロがほぼなくて、いきなり歌から始まるスピード・ナンバーになっており、これで一気にボルテージもマックス、つかみはOK!
日本盤だけこの仕様だそうで、レコード会社の担当氏がこの曲順にしようと主張したのも大いに納得。(海外盤だと12曲目のインストが1曲目に来るらしい。これはこれで伝統芸でいいとは思うけど)

新たな代表曲になるか?アルバム3曲目の「The  World  Is  Yours」のPV↓。



第一印象は良くなかったけど今はいいと思える。アルバム4曲目の「The  Eagle  Flies  Alone」のPV↓。



日本盤ボーナストラックにはPRETTY  MAIDSの「Back  To  Back」のカヴァーと、イギリスのハード・コア・バンドG.B.Hのカヴァーを収録。

前者はほぼ原曲に忠実で、しかもちゃんとARCH  ENEMYのスタイルになっている好カヴァー。後者は元曲知らないのでわかりませんが。
まったくタイプの違う2曲だが、マイケルのルーツを感じさせる選曲だ。


余談だけど、本作のアリッサの見た目ってデスノートの死神のレムに似てる?!

HELLOWEENの来年3月の東京2公演がソールドアウト!追加公演も決定!

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HELLOWEENの歴代メンバーが共演することで話題の〈PUMPKINS  UNITED  WORLD  TOUR〉。

来年3月に日本にも上陸することが決定しているけど、その東京2公演が早くもソールドアウト!

まだ10月なのに。びっくり!
それだけ人気・関心ともに高いということか。こういう趣向は最初で最後なんだろうし。
チケットは直前に買えばいいとか思ってた私は甘かったようです。

そんな人のために(?)追加公演も決定とのこと。

2018年3月16日(金) EXシアター六本木

こっちのほうが会場の規模は小さいし、観るのにはいいのかも。
ただ、これだとここもすぐソールドアウトしちゃいそうな勢い。

改めて全ツアー日程

2018年3月16日(金) 東京 EXシアター六本木
2018年3月18日(日) 北海道 ZEPP  SAPPORO
2018年3月21日(水・祝) 大阪 ZEPP  OSAKA  BAYSIDE
2018年3月23日(金) 東京 ZEPP  TOKYO(ソールドアウト!)
2018年3月24日(土) 東京 ZEPP  TOKYO(ソールドアウト!)
2018年3月25日(日) 愛知 ZEPP  NAGOYA


いよいよ来週に迫ったLOUD  PARK  17は、チケットは結局2日券を購入。

SECRET  ACTがいまだに発表になってないのはいったいどういう意図が?!  

28年ぶり!となる復活作。DA VINCI「AMBITION ROCKS」

DA  VINCIはノルウェー出身のメロディアス・ハード・ロック・バンドで、1986年に結成。

1987年にデビュー・アルバム「DA  VINCI」を、1989年に2ndの「BACK  IN  BUSINESS」をリリース。
1993年には日本デビューも果たし、ゼロ・コーポレーションからこの2作が出ていたことを覚えている人も多いと思う。

でも私はリアルタイムではこのバンドにはなぜか手を出していなくて、友人のお勧めもあって聴くようになったのはごく最近だったりする。

とっくに廃盤なので手に入れるのには少し苦労したけど、DA  VINCIいいバンドです!
B級っぽさはかなりあるし、あか抜けないけれども、北欧らしい透明感とポップなメロディが非常に魅力的。

と言ってもとうの昔に解散してしまっているし、メロハー・マニア向けの過去のバンドだよなと思っていたところ、なんと再結成して今年28年ぶりとなる復活作「AMBITION  ROCKS」をリリース!
これには驚いた。

再結成に参加しているオリジナルメンバーはキーボードとギターのみで、他は新規のメンバーということになるので、もう別のバンドという気もしなくもないが、優れたメロハーを提供してくれているという意味では変わっていない。
さすがに28年も経つと、B級感もないし、現代にアップデートされた成熟したサウンドになってるけど。

最初You tubeで試聴した時は、これは超名盤かも!とエキサイトするほどだったが、実際CDを手に入れて聴いてみると全曲がそうではないので、それも昔と変わってなかったりして?!

4曲目の「I've  Come  All  This  Way」のPV↓。イントロでガッツポーズでしょ!



6曲目の「Rocket  Of  Fame」↓。



アルバム全体的としては、キーボードとギターしか残っていないのが逆に功を奏しているようにも感じられ、この2つのパートのフレーズにいいものが多いように思う。

新ヴォーカルはそれほど個性的ではないが、ポップなメロディを最大限に生かせるような力量は十分にあるし、DA  VINCIの復活作にふさわしい人材なのは間違いない。

あと、日本盤ボーナストラックの「Ain't  No  Goodbye」という曲、聴いたことあるなと思ったら、デビュー・アルバム「DA  VINCI」の再発盤のボートラ曲と同じだった。(リ・レコーディングではなくてそのまま)

最後に、本作の日本盤は、AnderStein  Musicという聞き慣れない会社から出ているのだが(そのせいか流通量は少なそう)、調べてみるとメロハーばかりリリースしているようで、現代のゼロ・コーポレーションなのかも?!
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