【別大への道】ランナーの賢者タイム【別大への道】ぼかぁ別大はランシャツで走りてんだ

2018年01月30日

【別大への道】1キロあたり1秒の余裕度


先週末、シューズを2足処分した。

僕は捨てるのが下手なタイプで。

ほら、なんだかんだひとつひとつに思い入れってあるじゃんね。

普段なんかちっとも気にもとめないのに、いざ手にとって捨てるとなると躊躇してしまう。

だからこそあまり積極的に新しいものを買わないってのもあると思う。

でもランニングのシューズは消耗品。
昨年末にスピードライバル6買い、先日2足目のズームエリート9をおろしたので断腸の思いで、靴箱から2足処分する事にした。

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1足目のズームエリート8と、ズームフライ2だ。

ズームエリート8では一昨年の静岡とつくばを走った。

ズームフライ2は、大会では使わなかったけれど練習で重宝していて、いつも玄関に出してあった。

だからこそ、妻はこのシューズをモデルにしたケーキで静岡のサブスリーを祝ってくれた。

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今週末も昨年の静岡のような自分の力を出し切れるような走りがしたい。





大会でガーミンのGPSは起動させとくが、ラップは手動で5キロ毎とっている。
42回もアラートが鳴るのはうるさいし、GPSがどれだけ正確だろうが、僕自身が最短距離を、走ってるわけじゃないので、少しずつ大会の距離表示とはズレるし。
そもそも公認大会では1001メートルを1キロとしてるから必ずズレるんだけどね。

でも何より1キロ毎のタイムにあまり右往左往しないように、という自身への戒め的なところが大きいかもしれない。


昨年の静岡マラソン。
気をつけた、意識したところがあって。

それは415に固執しないという事。


多くのサブスリーを狙うランナーが基準にする1キロ毎のラップは4'15だ。


ただ僕の場合、415を意識し過ぎると410前後のラップを出してしまう傾向があった。
フルマラソンの前半、正直言って415と410のタイム差って気にならない。
ハーフとかだとキロ4分切って走っちゃうんだから当然だ。
元気な前半、この数秒は誤差のようにしか感じない。


ただそれで一昨年の静岡、去年の勝田と失敗した。


昨年の静岡前に、よくよく計算してみるとサブスリーはキロ416でいいんだという事に気付いた。

1キロあたり1秒だが、5キロにすると5秒。


今まで1キロを415、5キロを21'15。

頭の中でこのラップへの意識が強過ぎていたんじゃないかと思った。


5キロ毎のラップは21'20かかってもいいんだ。

この意識が僕を楽にさせてくれた。

それが静岡のこのラップに繋がる。


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サトさんとお酒をご一緒したときに、しきりにこのラップを褒めてくれた。

サトさん曰く、僕の静岡のラップ表をスマホに保存して暇さえあれば見ているらしい。

嬉しいことだ。 


ただこのラップのミソはペースを上げる事ができた30キロ以降ではなく、5キロ21'15に固執せずに走れた30キロまでのタイムだと思う。



ある程度練習ができている人ならば。走りこんでいる人であれば。

ネガティブスプリットってそんなに難しいものではないと思う。

しかしそこには「目標タイムに固執しなければ」という条件がつくと思う。

もしくは「目標タイムに幅があるならば」かな。





確固たる目標タイム(僕にとってはサブスリー)があって、そこ対して自分の実力はおそらくぎりぎりで。

その中でイーブンやネガティブを選択するってすごく勇気がいる。

後半上がらないんじゃないか、上がったとしても目標タイムまで届かないんじゃないか。

絶えずそういうことが頭に浮かんでくる。

覚悟がいる。 

僕の場合は開き直りに近かったかもしれない。 





最近、静岡前の自分のブログを振り返る。

静岡のレースの展開を振り返る。

いい走りができた時の取組みとレース展開を振り返りながら、今週末の別大での走り方をイメージする。




いい走りがしたい。

別大では自身が納得できる、全てを出し切る走りがしたい。




つづく








この記事へのコメント

1. Posted by まゆりん   2018年01月30日 09:40
きいぃいいい!!!!
まさに私のこと、私のことですよねっ!?
はい、実力ギリギリもしくは背伸びの目標タイムに固執しました。そして撃沈しました。
全く何やってんだかー

願わくば大阪前にこの記事を読みたかった(笑)
2. Posted by 官九郎   2018年01月30日 12:24
@まゆりんさん
大阪国際お疲れ様でした!
いえいえ、まゆりんさんの今日のブログを読む前に書いたものなので誤解ですよ(笑)
先週書いとけばよかったですね、ごめんなさい。
「目標タイムに固執しなければ」ってのも、例えば2時間58分〜3時間03分という風に目標に幅を持たせればネガティブという選択が選びやすいってだけで、まゆりんさんはネガティブで気持ち良く走れても、3時間00分だったとしたら嬉しくないでしょう?
サブスリーという確固たる目標がある以上、大阪国際でのまゆりんさんの選択は全然間違ってないとおもいます。
ランナーの数が少ない、国際レース。サブスリー狙いの集団があればついた方がいいですし、僕でもそうします。
そういう意味じゃ東京マラソンは男性含め、ランナーが多いので走り方の選択肢は増えると思います。
つくばであれだけの走りができたのですから、実力は十分。全然背伸びした目標じゃないと思います。
東京は大丈夫。
3. Posted by カミ   2018年01月30日 12:40
自分がネガティブで走っていた時のことを思い出しました。
当時は仰る通り目標タイムに全く拘ってなかったな〜と。
僕も初心に帰って静岡ではネガティブに挑戦しようと思います。
別大はネガティブですか?
頑張ってくださいね(^^)
4. Posted by 官九郎   2018年01月30日 13:08
@カミさん
カミさんは35分という確固たる目標があるでしょう!(笑)静岡がコンディションよかったら狙わないと!

目標に幅があってネガティブが決まった場合、目標の下限値から先はボーナスタイム!みたいな感じで走れますもんね。
サブスリーという届くかどうかわからない目標があった去年はなかなか覚悟ができませんでしたけど、その枷が無くなったので今年は自然体に走れるかなと思います。
別大は速くなり過ぎないようにだけ気をつけて自然体で前半走ってみて、後半どうなるか、です(笑)

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