こんにちは。かんざき歯科医院院長の菅崎紳です。
12月1日に宮城県歯科医師会館にて行われた日本顎咬合学会東北支部学術大会にて、当院歯科衛生士の田沼沙織が発表しました



タイトルは『全人的医療を可能にする歯科衛生士を目指して』でした。
当日は100名を超す参加者の注目を浴び、本人は相当緊張したとは思いますが、初めての学会発表とは思えないようなしっかりとした発表でした。
学会で発表するには、大変な労力が必要となります。
しかし、自分の日々行っている臨床を整理し、様々な意見をもらうことで、臨床力は飛躍的に向上します。
現在、宮城県では約2000人の歯科衛生士がいるようですが、勇気を持って学会発表を行う歯科衛生士は何人いるでしょうか。恐らく20人もいないのではないでしょうか。
全ては目の前の患者さんのために!ますます頑張ってほしいです
12月1日に宮城県歯科医師会館にて行われた日本顎咬合学会東北支部学術大会にて、当院歯科衛生士の田沼沙織が発表しました




タイトルは『全人的医療を可能にする歯科衛生士を目指して』でした。
当日は100名を超す参加者の注目を浴び、本人は相当緊張したとは思いますが、初めての学会発表とは思えないようなしっかりとした発表でした。
学会で発表するには、大変な労力が必要となります。
しかし、自分の日々行っている臨床を整理し、様々な意見をもらうことで、臨床力は飛躍的に向上します。
現在、宮城県では約2000人の歯科衛生士がいるようですが、勇気を持って学会発表を行う歯科衛生士は何人いるでしょうか。恐らく20人もいないのではないでしょうか。
全ては目の前の患者さんのために!ますます頑張ってほしいです
