こんにちは。かんざき歯科医院院長の菅崎紳です。

12月1日に宮城県歯科医師会館にて行われた日本顎咬合学会東北支部学術大会にて、当院歯科衛生士の田沼沙織が発表しました
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タイトルは『全人的医療を可能にする歯科衛生士を目指して』でした。
当日は100名を超す参加者の注目を浴び、本人は相当緊張したとは思いますが、初めての学会発表とは思えないようなしっかりとした発表でした。

学会で発表するには、大変な労力が必要となります。
しかし、自分の日々行っている臨床を整理し、様々な意見をもらうことで、臨床力は飛躍的に向上します。
現在、宮城県では約2000人の歯科衛生士がいるようですが、勇気を持って学会発表を行う歯科衛生士は何人いるでしょうか。恐らく20人もいないのではないでしょうか。

全ては目の前の患者さんのために!ますます頑張ってほしいです

こんにちは。かんざき歯科医院院長の菅崎紳です。

先日のお休みの日、スタッフのみんなと芋煮会を行いました。
気持ちよく晴れて、いやぁ、楽しかったなぁ

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笑顔溢れるスタッフ、みんな仲良いです

みなさんこんにちは
かんざき歯科医院の受付です

私はピアノを弾くのが好きなのですが、今月頭に調律をしました。
レッスンに通っていた頃ほど弾く訳ではありませんが、今でも1年に1回は調律師の方に来て頂いて、しっかりとメインテナンスしております!
大切に使っていても、やっぱり音の感じが違ったりしてくるので、年1回と言えど調律はとても大事なのです

と言うことで、今回はメインテナンスとその重要性について書いていきます


そもそも、歯科医院ってどういう時に行きますか?
クリーニングして欲しい、虫歯の治療をしたいから、入れ歯を入れたい、顎が痛いなど・・・
それ以外にも様々な理由があると思います。

でも実は、その全てに共通しているのは、目的を達したあとが大事ということなのです。 続きを読む

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