2015年07月

こんにちは。かんざき歯科医院副院長の菅崎紳です。

先日の3連休は仙台で臨床歯周病学会が開催されました。
この学会、実行委員長は月一会の杉山先生がつとめられました。
歯周病治療を大事にし、1本の歯をいかにして長く残すか、ということを非常に大事にしている学会です。
今回、私を含め、当院歯科衛生士も参加してきました。
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インプラント治療全盛のこの時代、インプラントは使い方次第で非常に良い治療手段となりますが、その前に自分の大事な歯をいかにして残していくか、これもまた非常に重要です。
当院は、予防に重点をおき、歯周病治療に非常に力を入れてやっています。
昔は加齢現象と言われていた歯周病、今は原因が明らかなものとなったため、しっかりした治療を行えば多くの歯周病を治せますし、予防ができます。
皆さん、是非痛くなる前に、予防のために、歯科医院を受診して下さい。スタッフが笑顔でお出迎えいたします。

こんにちは。かんざき歯科医院副院長菅崎紳です。

先日の6月27日、28日に東京にて日本顎咬合学会が開催されました。5000名を超える人数が集結したようです。
当院からは3人発表を行ってまいりました。

歯科衛生士・中川玲奈 『「力」のサインを見逃さないー咬合力と闘える歯科衛生士を目指してー』
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歯周病や虫歯の治療に一生懸命力を注ぐ歯科医師や歯科衛生士は多く存在しますが、少し理解するのが難しいと思われがちな「咬合を始めとする力」にしっかり取り組んでいる歯科医師や歯科衛生士は非常に少ないのが現状です。そこに一石を投じた非常に意味のある発表でした。

歯科技工士・原航生 『より望ましい最終補綴物を目指して~プロビジョナルレストレーションの重要性~』
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プロビジョナルレストレーションというのは、いわゆる仮歯なのですが、大きな治療になればなるほど、実は様々な役割を担う重要なものとなります。そこに歯科技工士の立場から踏み込みました。製作過程の動画も含む、発表を聞いている者を自分の世界に入り込ませる素晴らしい発表でした。

歯科医師・菅崎紳 『アンテリアガイダンスを模索した一症例』
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何と私、最優秀ポスター賞であるカボデンタル賞を受賞致しました!!
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月一会とかんざき歯科医院の名前を全国にアピールする良い機会となりました。今回の受賞を励みにまた一日一日頑張っていきたいと思います。


今回、中川と原は初めての学会発表でした。この学会発表に向けて、本当によく頑張ったと思います。このような学会発表をすることで、日々の臨床を振り返り、頭の中をすっきりとまとめることができます。そうすることで、明日からの臨床に必ずフィードバックされます。そのことは、最後に患者さんの幸せにつながると信じています。
2人は今回の発表をステップとして、飛躍的に臨床力が伸びることになるでしょう。

自分一人の努力ではなく、スタッフと一緒にもがきながら飛躍していきたいと思っています。

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