ナンバーズ３の小さな幸運 : カンマネの安心できるかわからないブログ

昨日のナンバーズ3のセットボックスが2口のビンゴ。4月は1回も書けなかった1万円以上当せん備忘録は5月になって2回目を書くことができた。前回はナンバーズ4のセットボックス当せんだったが今回はナンバーズ3のセットボックス。

今日はそのナンバーズ3のセットボックスの確率について書いてみたい。ボックスは全部違う数字と同じ数字がある場合で確率が違うのは4の時に書いた。3も同様なのだがなにせ数字は3つだけ。4よりはシンプルだ。

ナンバーズ3のボックスの当せん確率は123など全部違う数の場合は1000分の6（セットの場合は1通りがストレートなので1000分の5）、112など同じ数字が2つある場合は1000分の3（同様にセットの場合は1000分の2）。ちなみに777など全部同じ数字は買えません。

今回の当せんは全部違う数字でセットなので1000分の5の確率に当せんしたこととなる。前回と同様の表現をすると、分子を1とするなら200分の1。1か月に20回の抽せんとすると、毎回1通りずつ買っていたら10か月に1回の当せん確率。

これは結構いい確率なのかもしれない。ただナンバーズ4も同様だが全部違う数字は当せん額が低い。（前述のように同じ数字が2個の方が極端に確率が低くなるから当然と言えば当然なのだか）

本命の◎ソダシちゃんが勝ったのに取れなかったヴィクトリアマイルの反省はまた後日。

私は今日も仕事です。