2011年08月17日
アヴェンチュラがクイーンSを制す
●クイーンS
土曜日の大倉山特別でレコードが記録される絶好の馬場だったものの、日曜日はあいにくの雨。しかし、時計を見る限り道悪の影響は感じさせませんでした。カウアイレーンが逃げる意外な展開となりながらも、ペースは例年同様平均ペース。◎アヴェンチュラは終始外を回り、勝負どこでの手ごたえはイマイチに見えました。しかし、バテずにしぶとく伸び切って優勝。前走パフォーマンスの見立てが正しかったようです。
×コスモネモシンはほぼ最後方からの競馬。直線大外からグイグイと伸びて2着を確保し、馬連はなかなかの配当に。○レディアルバローザはどうしたことか6着。休み明けの影響があったのかもしれません。
●北九州記念
こちらも例年通り、かなりのハイペースに。▲エーシンヴァーゴウはそのハイペースを積極的に行った分、最後力尽きた印象。×エーシンリジルは勝負どころで経済コースを通り上手く立ち回っての2着。△トウカイミステリーは大外一気の末脚で重賞初制覇となりました。データ的に穴パターンであったことと、昨年札幌でいい競馬をしていたように夏に強く、OPでもやれると思っていたので意外な感じはありません。◎タマモナイスプレイはいいところがなかったです。
土曜日の大倉山特別でレコードが記録される絶好の馬場だったものの、日曜日はあいにくの雨。しかし、時計を見る限り道悪の影響は感じさせませんでした。カウアイレーンが逃げる意外な展開となりながらも、ペースは例年同様平均ペース。◎アヴェンチュラは終始外を回り、勝負どこでの手ごたえはイマイチに見えました。しかし、バテずにしぶとく伸び切って優勝。前走パフォーマンスの見立てが正しかったようです。
×コスモネモシンはほぼ最後方からの競馬。直線大外からグイグイと伸びて2着を確保し、馬連はなかなかの配当に。○レディアルバローザはどうしたことか6着。休み明けの影響があったのかもしれません。
●北九州記念
こちらも例年通り、かなりのハイペースに。▲エーシンヴァーゴウはそのハイペースを積極的に行った分、最後力尽きた印象。×エーシンリジルは勝負どころで経済コースを通り上手く立ち回っての2着。△トウカイミステリーは大外一気の末脚で重賞初制覇となりました。データ的に穴パターンであったことと、昨年札幌でいい競馬をしていたように夏に強く、OPでもやれると思っていたので意外な感じはありません。◎タマモナイスプレイはいいところがなかったです。
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18:18
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2011年08月09日
ファインチョイスが一番乗り
●函館2歳S
◎ファインチョイスが快勝。好位追走から危なげないレースっぷりで同世代の中で、重賞制覇一番乗りを果たしました。父アドマイヤムーンからは距離伸びても問題なさそうですが、母アフレタータは短距離馬。今後距離を伸ばすことがどうでるかは微妙なところです。1番人気のコスモメガトロンは勝負どころで失速。2着はアイムユアーズでした。となりの×プリサイスファインが穴と見ていたので、アイムユアーズは正直、あまり考えていませんでした。残念ながら単のみの的中です。
●関屋記念
◎セイクリッドバレーは5着。追い込み一手で勝ち切れるかは微妙なのは百も承知。しかし、この頭数で新潟での一戦。正直、3着は外さないと思っていただけに不満が残る結果でした。3歳牝馬のサトノフローラとの追い比べで見劣っていては、言い訳の余地もありません。
×レインボーペガサスは復活の勝利。3歳時の実績からは勝っても不思議はないと思います。▲エアラフォンはコース取りのロスが大きかったように見えました。しかし、昇級初戦で重賞初挑戦としてはまずまずの結果だと思います。
◎ファインチョイスが快勝。好位追走から危なげないレースっぷりで同世代の中で、重賞制覇一番乗りを果たしました。父アドマイヤムーンからは距離伸びても問題なさそうですが、母アフレタータは短距離馬。今後距離を伸ばすことがどうでるかは微妙なところです。1番人気のコスモメガトロンは勝負どころで失速。2着はアイムユアーズでした。となりの×プリサイスファインが穴と見ていたので、アイムユアーズは正直、あまり考えていませんでした。残念ながら単のみの的中です。
●関屋記念
◎セイクリッドバレーは5着。追い込み一手で勝ち切れるかは微妙なのは百も承知。しかし、この頭数で新潟での一戦。正直、3着は外さないと思っていただけに不満が残る結果でした。3歳牝馬のサトノフローラとの追い比べで見劣っていては、言い訳の余地もありません。
×レインボーペガサスは復活の勝利。3歳時の実績からは勝っても不思議はないと思います。▲エアラフォンはコース取りのロスが大きかったように見えました。しかし、昇級初戦で重賞初挑戦としてはまずまずの結果だと思います。
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13:10
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2011年07月22日
エーシンヴァーゴウが快勝
●アイビスSD
あまり相性が良くないレースだった上、人気馬が中心だったのやや気が引けましたが◎エーシンヴァーゴウが期待に応えて快勝。内枠発走も問題なく、タイミングよく仕掛けて突き抜けました。直線競馬専用馬というわけではないので、今後の活躍も楽しみです。
2着は▲エーブダッチマンで順当。3着アポロフェニックスが11番人気でやや穴。全く考えなかったわけではないので、納得はしています。
あまり相性が良くないレースだった上、人気馬が中心だったのやや気が引けましたが◎エーシンヴァーゴウが期待に応えて快勝。内枠発走も問題なく、タイミングよく仕掛けて突き抜けました。直線競馬専用馬というわけではないので、今後の活躍も楽しみです。
2着は▲エーブダッチマンで順当。3着アポロフェニックスが11番人気でやや穴。全く考えなかったわけではないので、納得はしています。
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16:05
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2011年07月14日
シルクフォーチュンの末脚炸裂
●七夕賞
過去に中山芝2000mで重賞勝ち実績がある3頭が何らかの形で絡むと読んでおりましたが、○キャプテントゥーレをはじめとして全滅。▲シャドウゲイトの4着が最高でした。ペースは速くなかったにもかかわらずキャプテントゥーレが12着と大きく負けたのは意外でした。当日の中山競馬場はかなり砂埃が上がっており、内から追走した馬にとっては厳しい展開だったのかもしれません。
◎アニメイトバイオはしぶとく伸びるも3着まで。△タッチミーノットは見解でも述べたように大阪杯での斤量差を考えると上位進出は全くおかしくない。勝ったイタリアンレッドだけが個人的には誤算。夏場がいいことはわかっておりましたが、マーメイドSだけ走って足りるかどうかが焦点と見て、結論はヌケ。ここではちょっと買えませんでした。
●プロキオンS
行きたい馬がいた中、△ケイアイガーベラが凄いスピードで飛ばして難なく単騎逃げの形に。手ごたえは楽に見えましたが、結果的にはオーバーペース。前半600m通過33秒9はさすがに厳しい。最後の直線半ばで一気に差し切られました。2着×ダノンカモンは休み明けでも地力を見せての好走。勝ったのはシルクフォーチュン。以前カペラSで本命にしたように能力自体は買っていた馬。ただ、オープンに上がってからは前の馬も止まらず、苦戦が続いていました。今回もいつも通りシンガリからの追走。ペースが向いた上、大外を回らずにばらけた馬群を捌けたことが大きな勝因でしょう。ただ、それにしても凄い脚。突き抜けてからが楽でした。
期待した◎ナムラタイタンは6着。ケイアイガーベラを追いかけていき、勝負どころでの手ごたえが怪しくなりました。それでももう少し食らいつけると思ったんですが。
過去に中山芝2000mで重賞勝ち実績がある3頭が何らかの形で絡むと読んでおりましたが、○キャプテントゥーレをはじめとして全滅。▲シャドウゲイトの4着が最高でした。ペースは速くなかったにもかかわらずキャプテントゥーレが12着と大きく負けたのは意外でした。当日の中山競馬場はかなり砂埃が上がっており、内から追走した馬にとっては厳しい展開だったのかもしれません。
◎アニメイトバイオはしぶとく伸びるも3着まで。△タッチミーノットは見解でも述べたように大阪杯での斤量差を考えると上位進出は全くおかしくない。勝ったイタリアンレッドだけが個人的には誤算。夏場がいいことはわかっておりましたが、マーメイドSだけ走って足りるかどうかが焦点と見て、結論はヌケ。ここではちょっと買えませんでした。
●プロキオンS
行きたい馬がいた中、△ケイアイガーベラが凄いスピードで飛ばして難なく単騎逃げの形に。手ごたえは楽に見えましたが、結果的にはオーバーペース。前半600m通過33秒9はさすがに厳しい。最後の直線半ばで一気に差し切られました。2着×ダノンカモンは休み明けでも地力を見せての好走。勝ったのはシルクフォーチュン。以前カペラSで本命にしたように能力自体は買っていた馬。ただ、オープンに上がってからは前の馬も止まらず、苦戦が続いていました。今回もいつも通りシンガリからの追走。ペースが向いた上、大外を回らずにばらけた馬群を捌けたことが大きな勝因でしょう。ただ、それにしても凄い脚。突き抜けてからが楽でした。
期待した◎ナムラタイタンは6着。ケイアイガーベラを追いかけていき、勝負どころでの手ごたえが怪しくなりました。それでももう少し食らいつけると思ったんですが。
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17:23
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2011年06月29日
アーネストリーがレコードで完勝
●宝塚記念
◎ルーラーシップは前走ほどではなかったですが、スタート後の行き脚がややつかず、後方からの競馬に。それでも差し切れるだけの強さがあると信じていましたが、さすがに厳しかったか。今回は伸びきれませんでした。▲アーネストリーも強い馬。前走を叩いて一変。ナムラクレセントが作った厳しい流れを押さえ切れない手ごたえで2番手で追走し、早々と抜け出しての完勝。レコードのおまけつきでした。強烈な持続力を要求される宝塚記念らしい競馬。タップダンスシチーを彷彿とさせる見事なパフォーマンスでした。上がりの勝負では厳しく、天皇賞(秋)やJCではどうかと思いますが、有馬記念では再びチャンスではないかと思います。
○ブエナビスタはかろうじて2着を確保。この馬はどんな展開でも国内では大崩れはしません。しかし、勝てないとわかっていて本命にするわけにはいきませんし、この結果はドンピシャでした。△エイシンフラッシュは内と外の差があったので、ブエナビスタには先着したかったところですが最後は力尽きての3着。ローズキングダムは頑張りましたね。一方のトゥザグローリーは異変。一部でうわさされていたように、体調がもう一つだった可能性が高いです。
◎ルーラーシップは前走ほどではなかったですが、スタート後の行き脚がややつかず、後方からの競馬に。それでも差し切れるだけの強さがあると信じていましたが、さすがに厳しかったか。今回は伸びきれませんでした。▲アーネストリーも強い馬。前走を叩いて一変。ナムラクレセントが作った厳しい流れを押さえ切れない手ごたえで2番手で追走し、早々と抜け出しての完勝。レコードのおまけつきでした。強烈な持続力を要求される宝塚記念らしい競馬。タップダンスシチーを彷彿とさせる見事なパフォーマンスでした。上がりの勝負では厳しく、天皇賞(秋)やJCではどうかと思いますが、有馬記念では再びチャンスではないかと思います。
○ブエナビスタはかろうじて2着を確保。この馬はどんな展開でも国内では大崩れはしません。しかし、勝てないとわかっていて本命にするわけにはいきませんし、この結果はドンピシャでした。△エイシンフラッシュは内と外の差があったので、ブエナビスタには先着したかったところですが最後は力尽きての3着。ローズキングダムは頑張りましたね。一方のトゥザグローリーは異変。一部でうわさされていたように、体調がもう一つだった可能性が高いです。
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14:45
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2011年06月23日
連続開催の影響が出たか
●マーメイドS
3連単は42万円台という波乱だったものの、△フミノイマージンとブロードストリートという重賞実績馬によるワン・ツー決着。しかも、上がりが速い競馬になり、上位陣は差し・追い込み馬が独占。これまでの傾向とは全く違う結果になりました。レース前はあまり気にしなかったのですが、今年は連続開催で4回開催、完全な開幕週ではなかったという点が結果に大きく影響したと考えざるを得ません。
よって、今年の宝塚記念も例年とは違う状況。こちらは前残りばかりという傾向ではないので、決め打ちはしませんが、今回に限っては読みが大きく崩れて、大外れでした。
3連単は42万円台という波乱だったものの、△フミノイマージンとブロードストリートという重賞実績馬によるワン・ツー決着。しかも、上がりが速い競馬になり、上位陣は差し・追い込み馬が独占。これまでの傾向とは全く違う結果になりました。レース前はあまり気にしなかったのですが、今年は連続開催で4回開催、完全な開幕週ではなかったという点が結果に大きく影響したと考えざるを得ません。
よって、今年の宝塚記念も例年とは違う状況。こちらは前残りばかりという傾向ではないので、決め打ちはしませんが、今回に限っては読みが大きく崩れて、大外れでした。
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15:52
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2011年06月01日
ウインバリアシオンの好走に困惑
●目黒記念
稍重でしたが予報通りの悪天候での一戦。レースもラスト3ハロンが11.4-12.1-13.2という例年に似た上がりがかかる競馬。穴でマークしていた×キングトップガンが優勝を果たしました。ジョッキーも上手でしたし、G2にしては喜びを出していたので、かなり嬉しかったのでしょう。
2着は×ハートビートソング。3着は△ヤングアットハート。本命の◎マカニビスティーは5着でした。まずまずのレースで、チャンスはあったと思います。惜しい競馬でした。
●金鯱賞
◎ルーラーシップがスタートで大出遅れ。さすがに厳しく、ダメだと思いましたが、徐々に進出して、最後は外から差し切ってしまいました。相手は決して弱くないし、道悪を考えればペースもまずまず。宝塚記念で十分勝ち負けできる水準の内容だと思いますし、実際最有力馬の1頭です。
▲キャプテントゥーレはこれで差されては仕方がない。しかし、G2勝ちは依然として壁ですね。皐月賞馬ではありますが、古馬G2以上での勝利はまだありません。○アーネストリーはまだ状態が本物ではなかったかもしれません。これを叩いてですね。
●日本ダービー
あいにくの激しい雨での一戦。一昨年、ロジユニヴァースが勝った時ほどではないですが、最終的な勝ち時計は2分30秒5。不良馬場の影響をモロに受けた芝状態でした。行くしかないオールアズワンは平均ペースでの逃げ。中盤は少し緩んで、もう少し上がりがかかるのかと思いましたが、レースのラスト3ハロンは12.3-12.2-12.0という徐々に速くなる展開。同じ不良馬場でも一昨年とは全く違うペースです。しかも途中から△オルフェーヴルとウインバリアシオンの2頭が後続をぶっちぎるという唖然呆然のレースでした。
オルフェーヴルは強いの一言。直線入り口で○ナカヤマナイトに被せられて一瞬進路をなくしましたが、内に切れ込んで強烈な伸び。終わってみれば皐月賞での3馬身差は決定打と言えるものだったんですね。スプリングSからの上昇度は素晴らしいものがありました。
勝ち馬はともかく意外だったのがウインバリアシオン。◎トーセンラーが11着に負けたことよりも、断然こっちの方が驚き。オルフェーヴルの後方からという決め打ち作戦とはいえ、あの青葉賞の内容で本番も走られたのはショックです。データ的には該当していても、レース内容の方が大事なんでね。今後の青葉賞組の取捨を考える上で、大いに困る結果となりました。来年までに解決できるのか。難しいところです。
稍重でしたが予報通りの悪天候での一戦。レースもラスト3ハロンが11.4-12.1-13.2という例年に似た上がりがかかる競馬。穴でマークしていた×キングトップガンが優勝を果たしました。ジョッキーも上手でしたし、G2にしては喜びを出していたので、かなり嬉しかったのでしょう。
2着は×ハートビートソング。3着は△ヤングアットハート。本命の◎マカニビスティーは5着でした。まずまずのレースで、チャンスはあったと思います。惜しい競馬でした。
●金鯱賞
◎ルーラーシップがスタートで大出遅れ。さすがに厳しく、ダメだと思いましたが、徐々に進出して、最後は外から差し切ってしまいました。相手は決して弱くないし、道悪を考えればペースもまずまず。宝塚記念で十分勝ち負けできる水準の内容だと思いますし、実際最有力馬の1頭です。
▲キャプテントゥーレはこれで差されては仕方がない。しかし、G2勝ちは依然として壁ですね。皐月賞馬ではありますが、古馬G2以上での勝利はまだありません。○アーネストリーはまだ状態が本物ではなかったかもしれません。これを叩いてですね。
●日本ダービー
あいにくの激しい雨での一戦。一昨年、ロジユニヴァースが勝った時ほどではないですが、最終的な勝ち時計は2分30秒5。不良馬場の影響をモロに受けた芝状態でした。行くしかないオールアズワンは平均ペースでの逃げ。中盤は少し緩んで、もう少し上がりがかかるのかと思いましたが、レースのラスト3ハロンは12.3-12.2-12.0という徐々に速くなる展開。同じ不良馬場でも一昨年とは全く違うペースです。しかも途中から△オルフェーヴルとウインバリアシオンの2頭が後続をぶっちぎるという唖然呆然のレースでした。
オルフェーヴルは強いの一言。直線入り口で○ナカヤマナイトに被せられて一瞬進路をなくしましたが、内に切れ込んで強烈な伸び。終わってみれば皐月賞での3馬身差は決定打と言えるものだったんですね。スプリングSからの上昇度は素晴らしいものがありました。
勝ち馬はともかく意外だったのがウインバリアシオン。◎トーセンラーが11着に負けたことよりも、断然こっちの方が驚き。オルフェーヴルの後方からという決め打ち作戦とはいえ、あの青葉賞の内容で本番も走られたのはショックです。データ的には該当していても、レース内容の方が大事なんでね。今後の青葉賞組の取捨を考える上で、大いに困る結果となりました。来年までに解決できるのか。難しいところです。
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16:07
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2011年05月26日
エリンコートがオークスを制す
●オークス
15時ぐらいから小雨が降り出し、その後雨脚が強くなりました。ただ、馬場発表は良馬場でしたし、勝ち時計は2分25秒7でそれほど道悪の影響はなかったように思います。勝ったエリンコートはピュアブリーゼが淀みないペースで飛ばす流れを中団からついていき、最後の直線で内に刺さりながらも勝利。内容的には地力を示す勝利で、決してフロックではないと思います。
デュランダル×エリンバードという血統から、陣営がマイル以下がいいと思ったのは仕方がないかも。ただ、実際は距離を伸ばして持ち味を発揮し、3連勝で樫の女王に。忘れな草賞からの優勝馬は久々で、こういう形でオークスを制するケースもめずらしのではないでしょうか。
逃げた2着ピュアブリーゼも強い内容。相手なりであるのと、思い切ってハナに行った鞍上の好判断でした。○ホーエルキャプチャは痛恨の出遅れ。最近は出がよくなっていただけに、残念でした。◎マルセリーナは後方待機で自分の競馬はしましたが、外を回るロスが大きく、4着とはいえ離されました。秋へ向けて出直しですね。
●東海S
昨年に引き続いて不良馬場での一戦。8枠ながらハナを切った◎ランフォルセの鞍上横山騎手の好騎乗でした。欲を言えば勝ってほしかったわけですが、○ゴルトブリッツを退けての2着ということで配当的にはマズマズ。それにしても1分53秒7という凄いレコードが出ました。そんな中▲ワンダーアキュートが鋭く伸びて久々の重賞制覇。力的にはG2でも通用するのは当然。あとはG1へ行ってどこまでやれるか。兄と同様の課題がまだあります。×シルクメビウスはこれをきっかけに復調してほしいところ。
15時ぐらいから小雨が降り出し、その後雨脚が強くなりました。ただ、馬場発表は良馬場でしたし、勝ち時計は2分25秒7でそれほど道悪の影響はなかったように思います。勝ったエリンコートはピュアブリーゼが淀みないペースで飛ばす流れを中団からついていき、最後の直線で内に刺さりながらも勝利。内容的には地力を示す勝利で、決してフロックではないと思います。
デュランダル×エリンバードという血統から、陣営がマイル以下がいいと思ったのは仕方がないかも。ただ、実際は距離を伸ばして持ち味を発揮し、3連勝で樫の女王に。忘れな草賞からの優勝馬は久々で、こういう形でオークスを制するケースもめずらしのではないでしょうか。
逃げた2着ピュアブリーゼも強い内容。相手なりであるのと、思い切ってハナに行った鞍上の好判断でした。○ホーエルキャプチャは痛恨の出遅れ。最近は出がよくなっていただけに、残念でした。◎マルセリーナは後方待機で自分の競馬はしましたが、外を回るロスが大きく、4着とはいえ離されました。秋へ向けて出直しですね。
●東海S
昨年に引き続いて不良馬場での一戦。8枠ながらハナを切った◎ランフォルセの鞍上横山騎手の好騎乗でした。欲を言えば勝ってほしかったわけですが、○ゴルトブリッツを退けての2着ということで配当的にはマズマズ。それにしても1分53秒7という凄いレコードが出ました。そんな中▲ワンダーアキュートが鋭く伸びて久々の重賞制覇。力的にはG2でも通用するのは当然。あとはG1へ行ってどこまでやれるか。兄と同様の課題がまだあります。×シルクメビウスはこれをきっかけに復調してほしいところ。
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18:51
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2011年05月05日
2強が引っかかり自滅
●青葉賞
×ウインバリアシオンは2戦目の野路菊S以来の勝利。こうした成績が下降気味だった馬がこのレースで勝つことはめずらしい。ただ、スローペースの上がり勝負に強いことは2戦目から明らか。外を回って一気に突き抜けるシーンはインパクトがありました。ただ、道中のペースがかなり緩んでいるので、本番で勝ち負けできるかはかなり微妙だと思います。皐月賞組が強いでしょう。
●天皇賞(春)
○トゥザグローリーは折り合いに心配を抱えており、その懸念がモロに的中。途中からハナを切らされる形となり、勝負どころでは脚が残っていませんでした。そして◎ローズキングダムまでもが掛かって自滅。こちらは折り合いに関して全然問題ないと思っていたので、非常にショックでした。馬場はあまり関係ないと思います。菊花賞とはまた違う競馬で、蓋を開けてみないと本当にわからない難しいレースです。
ヒルノダムールは距離が全然ダメだと思っていたのでヌケ。あの出入りが激しい展開を内でうまく脚を溜められたことが勝因でしょう。▲エイシンフラッシュと勝ち馬とはコース取りの差。×ナムラクレセントは2周目の向正面から思い切ってスパート。スタートの出負けが痛かったですが、よく頑張ったと思います。
×ウインバリアシオンは2戦目の野路菊S以来の勝利。こうした成績が下降気味だった馬がこのレースで勝つことはめずらしい。ただ、スローペースの上がり勝負に強いことは2戦目から明らか。外を回って一気に突き抜けるシーンはインパクトがありました。ただ、道中のペースがかなり緩んでいるので、本番で勝ち負けできるかはかなり微妙だと思います。皐月賞組が強いでしょう。
●天皇賞(春)
○トゥザグローリーは折り合いに心配を抱えており、その懸念がモロに的中。途中からハナを切らされる形となり、勝負どころでは脚が残っていませんでした。そして◎ローズキングダムまでもが掛かって自滅。こちらは折り合いに関して全然問題ないと思っていたので、非常にショックでした。馬場はあまり関係ないと思います。菊花賞とはまた違う競馬で、蓋を開けてみないと本当にわからない難しいレースです。
ヒルノダムールは距離が全然ダメだと思っていたのでヌケ。あの出入りが激しい展開を内でうまく脚を溜められたことが勝因でしょう。▲エイシンフラッシュと勝ち馬とはコース取りの差。×ナムラクレセントは2周目の向正面から思い切ってスパート。スタートの出負けが痛かったですが、よく頑張ったと思います。
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オルフェーヴルが3馬身差の完勝
●フローラ
待望の東京開幕週でしたがあいにくの雨。ペースや展開の読みが全く合いませんでしたが、◎ピュアブリーゼはなんとか3着。そして穴で狙った△バウンシーチューンが勝ちました。この2頭の馬連でもかなりいい配当だっただけに、痛恨の1−3着でしたね。マイネソルシエールは全然買えません。内枠がいいことは予測できましたが、この週はかなり露骨でした。
●福島牝馬S
こちらはペースを読み間違えたことで完全にアウト。意外と流れました。ポッカリ開いた内を捌いたフミノイマージンと、早めに動いたコスモネモシン。結局中山牝馬Sの勝ち馬が抜けただけの結果。同レースを重視できた人にとってはおいしい配当だったかもしれません。
●皐月賞
混戦が予想されましたが、終わってみれば×オルフェーヴルの完勝。終始経済コースを狙い、うまく前が開いたとはいえ、残り200mから突き抜けて3馬身差は決定的な差。最後の直線で全く内にもたれなかったことも、非常に大きな収穫でした。特に今年は東京で行われたため、ダービーへの直結度が増しそうです。個人的には距離は大丈夫だと思うのですが、勝利インタビューの際、池添騎手が折り合いについて懸念していたのは意外でした。そうそう楽観はできないのかもしれません。
○サダムパテックは痛恨の出負け。でも勝ち馬が強すぎたので、まともでも勝つまでは厳しかったように思います。ダノンバラードは枠を生かし、積極的な競馬。ジョッキーの好判断でした。4着デボネアは末脚目立ち、ダービーでは楽しみ。◎ナカヤマナイトは久々の影響が出ましたかね。ダービーでもう一度見直してみたいです。
●アンタレスS
500万クラスからの勝ちっぷりから1600万クラスまでは確実に行きそうだった△ゴルトブリッツ。躓いたのは東京大賞典のみで、一気の重賞制覇となりました。ダート馬としては速い上がりを使えるタイプで、中央場所の方がよさそう。これで地方もこなせれば今後がより楽しみになります。
待望の東京開幕週でしたがあいにくの雨。ペースや展開の読みが全く合いませんでしたが、◎ピュアブリーゼはなんとか3着。そして穴で狙った△バウンシーチューンが勝ちました。この2頭の馬連でもかなりいい配当だっただけに、痛恨の1−3着でしたね。マイネソルシエールは全然買えません。内枠がいいことは予測できましたが、この週はかなり露骨でした。
●福島牝馬S
こちらはペースを読み間違えたことで完全にアウト。意外と流れました。ポッカリ開いた内を捌いたフミノイマージンと、早めに動いたコスモネモシン。結局中山牝馬Sの勝ち馬が抜けただけの結果。同レースを重視できた人にとってはおいしい配当だったかもしれません。
●皐月賞
混戦が予想されましたが、終わってみれば×オルフェーヴルの完勝。終始経済コースを狙い、うまく前が開いたとはいえ、残り200mから突き抜けて3馬身差は決定的な差。最後の直線で全く内にもたれなかったことも、非常に大きな収穫でした。特に今年は東京で行われたため、ダービーへの直結度が増しそうです。個人的には距離は大丈夫だと思うのですが、勝利インタビューの際、池添騎手が折り合いについて懸念していたのは意外でした。そうそう楽観はできないのかもしれません。
○サダムパテックは痛恨の出負け。でも勝ち馬が強すぎたので、まともでも勝つまでは厳しかったように思います。ダノンバラードは枠を生かし、積極的な競馬。ジョッキーの好判断でした。4着デボネアは末脚目立ち、ダービーでは楽しみ。◎ナカヤマナイトは久々の影響が出ましたかね。ダービーでもう一度見直してみたいです。
●アンタレスS
500万クラスからの勝ちっぷりから1600万クラスまでは確実に行きそうだった△ゴルトブリッツ。躓いたのは東京大賞典のみで、一気の重賞制覇となりました。ダート馬としては速い上がりを使えるタイプで、中央場所の方がよさそう。これで地方もこなせれば今後がより楽しみになります。
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2011年04月19日
当たらない阪神の重賞
●マイラーズC
あまりに当たらないので言葉がでませんね。阪神芝1600mではよくある話とはいえ、こうも単調な展開を見せられると厳しい。△シルポートの刻んだラップと手ごたえ、後続との差を見て4コーナーで逃げ切られたと思いました。
それにしても◎ゴールスキーの反応の悪さと脚はいかがなものか。▲ダノンヨーヨーは比較的前目にいたにもかかわらずクレバートウショウを捕らえ切れませんでした。正直、いいところなしですが、これで見限るわけにいかないのが現在のマイル路線。混戦なんですね。
安田記念は逆に前で押し切るのが難しいレースなだけに、今回差し損ねた馬がチャンスとなるような気がします。
あまりに当たらないので言葉がでませんね。阪神芝1600mではよくある話とはいえ、こうも単調な展開を見せられると厳しい。△シルポートの刻んだラップと手ごたえ、後続との差を見て4コーナーで逃げ切られたと思いました。
それにしても◎ゴールスキーの反応の悪さと脚はいかがなものか。▲ダノンヨーヨーは比較的前目にいたにもかかわらずクレバートウショウを捕らえ切れませんでした。正直、いいところなしですが、これで見限るわけにいかないのが現在のマイル路線。混戦なんですね。
安田記念は逆に前で押し切るのが難しいレースなだけに、今回差し損ねた馬がチャンスとなるような気がします。
2011年04月13日
層の厚さを見せた松田博資厩舎
●阪神牝馬S
奇しくもクロフネ産駒が1〜3番人気。予想もこの3頭が有力と結論しましたが、◎サングレアズールだけが12着と惨敗してしまいました。好スタートからサッと好位につけてペースはさほど厳しくなかったんですが、最後の直線での伸びがサッパリでした。
対照的に○カレンチャンは弾けるような末脚で重賞初制覇。今の勢いでヴィクトリアマイルでどこまで戦えるか興味深いところです。
●NZT
◎グランプリボスの単で堅いと思っていましたが、あやうく4着だったところの3着。序盤掛かり気味なのは前走と同じ。距離が短くなった分のアドバンテージはなく、本番に向けて心配となる内容でした。勝ったのはそのグランプリボスと同じ前走スプリングSで5着だった×エイシンオスマン。まさにその理由で印を打ったわけで、12番人気は不当な評価だったのではないでしょうか。○リキサンマックスを目標に単独2番手。ペースも速くなく、楽に抜けての勝利でした。2着エーシンジャッカルはヒモで×と悩んだ馬。前走が平場戦ながら完勝だったのでね。1、2着馬ともにですが、デビュー時に比べてかなり上昇にている印象を受けます。
●桜花賞
予想外にペースが上がり、結果的には差し・追い込み馬が有利な流れ。しかし、勝った○マルセリーナは決してスムーズな競馬ではなく、よくぞあそこから抜けたと思わせる内容でした。△ホエールキャプチャとの差は、最後の直線でのコース取り。マルセリーナの安藤騎手は最後の直線で前が壁のところ馬場の真ん中に突っ込み、わずかに開いた一瞬のスペースを突きました。そこを抜けてくる時の末脚が秀逸。素晴らしい瞬発力で一気に突き抜けました。それにしてもレーヴディソールを失いながらも2番手(?)のマルセリーナを勝たせる松田博資厩舎の層の厚さには脱帽。3着もトレンドハンターでしたしね。2冠の可能性も十分ありそうです。
●マーチS
注文通り◎メテオロロジストがハナを奪う展開。ペースは遅かったのですが、最後の瞬発力比べで見劣り10着。ちょっと負けすぎの感はありますね。テスタマッタはハンデ58キロよりも体調面が課題でした。フェブラリーS2着以降、いい状態ではない感じでしたから。×ブラボーデイジー、△インバルコは買いたかった馬。タガノジンガロ、キングスエンブレムと上位人気が危ないとにらんでいた一戦だけに、なんとか取りたかった。残念です。
奇しくもクロフネ産駒が1〜3番人気。予想もこの3頭が有力と結論しましたが、◎サングレアズールだけが12着と惨敗してしまいました。好スタートからサッと好位につけてペースはさほど厳しくなかったんですが、最後の直線での伸びがサッパリでした。
対照的に○カレンチャンは弾けるような末脚で重賞初制覇。今の勢いでヴィクトリアマイルでどこまで戦えるか興味深いところです。
●NZT
◎グランプリボスの単で堅いと思っていましたが、あやうく4着だったところの3着。序盤掛かり気味なのは前走と同じ。距離が短くなった分のアドバンテージはなく、本番に向けて心配となる内容でした。勝ったのはそのグランプリボスと同じ前走スプリングSで5着だった×エイシンオスマン。まさにその理由で印を打ったわけで、12番人気は不当な評価だったのではないでしょうか。○リキサンマックスを目標に単独2番手。ペースも速くなく、楽に抜けての勝利でした。2着エーシンジャッカルはヒモで×と悩んだ馬。前走が平場戦ながら完勝だったのでね。1、2着馬ともにですが、デビュー時に比べてかなり上昇にている印象を受けます。
●桜花賞
予想外にペースが上がり、結果的には差し・追い込み馬が有利な流れ。しかし、勝った○マルセリーナは決してスムーズな競馬ではなく、よくぞあそこから抜けたと思わせる内容でした。△ホエールキャプチャとの差は、最後の直線でのコース取り。マルセリーナの安藤騎手は最後の直線で前が壁のところ馬場の真ん中に突っ込み、わずかに開いた一瞬のスペースを突きました。そこを抜けてくる時の末脚が秀逸。素晴らしい瞬発力で一気に突き抜けました。それにしてもレーヴディソールを失いながらも2番手(?)のマルセリーナを勝たせる松田博資厩舎の層の厚さには脱帽。3着もトレンドハンターでしたしね。2冠の可能性も十分ありそうです。
●マーチS
注文通り◎メテオロロジストがハナを奪う展開。ペースは遅かったのですが、最後の瞬発力比べで見劣り10着。ちょっと負けすぎの感はありますね。テスタマッタはハンデ58キロよりも体調面が課題でした。フェブラリーS2着以降、いい状態ではない感じでしたから。×ブラボーデイジー、△インバルコは買いたかった馬。タガノジンガロ、キングスエンブレムと上位人気が危ないとにらんでいた一戦だけに、なんとか取りたかった。残念です。
2011年04月11日
難しいレースばかり
すっかり忘れてしまいました。1週遅れなので簡潔に。
●日経賞
予想された通り3強による上位独占。ただ、もう少し接戦になるかと思いました。蓋を開けてみれば◎トゥザグローリーが完勝。3200mはベストとは思いませんが、最有力候補の1頭と言えるでしょう。
●中山牝馬S
大荒れでした。ペースは速かったですが、有力馬の末脚が軒並み不発。二けた人気馬による上位独占でした。ただ、レディアルバローザ、コスモネモシンは別に不思議はない。昨年の秋華賞でそれほど差がありませんでしたから。フミノイマージンの方が買いにくい。私には買い材料が見えませんでした。
●産経大阪杯
こちらはレコード決着という意外な結末。◎ドリームジャーニーはダメですね。終わってしまったかもしれません。全くいいところがありませんでした。ヒルノダムールは使われている強みで待望の重賞初制覇。ダークシャドウは1000万クラスを勝ったばかりの格上挑戦での好走。しかし、デビューから2戦の内容は強かったですし、素質馬はある馬だと思っていました。これまでは広いコースで長丁場がベストという印象でしたが、いよいよ本格化かもしれません。
●ダービー卿CT
この週は難しいレースばかりでした。ハンデ戦ということでやはりここもタダでは終わらない。×ブリッツェンも△ライブコンサートもマークしていたんですけどね。肝心の◎ダンツホウテイがダメでした。キョウエイストームは阪神でやれたことは収穫。○キングストリートは懸念していた負けパターンに完全にはまりました。
●日経賞
予想された通り3強による上位独占。ただ、もう少し接戦になるかと思いました。蓋を開けてみれば◎トゥザグローリーが完勝。3200mはベストとは思いませんが、最有力候補の1頭と言えるでしょう。
●中山牝馬S
大荒れでした。ペースは速かったですが、有力馬の末脚が軒並み不発。二けた人気馬による上位独占でした。ただ、レディアルバローザ、コスモネモシンは別に不思議はない。昨年の秋華賞でそれほど差がありませんでしたから。フミノイマージンの方が買いにくい。私には買い材料が見えませんでした。
●産経大阪杯
こちらはレコード決着という意外な結末。◎ドリームジャーニーはダメですね。終わってしまったかもしれません。全くいいところがありませんでした。ヒルノダムールは使われている強みで待望の重賞初制覇。ダークシャドウは1000万クラスを勝ったばかりの格上挑戦での好走。しかし、デビューから2戦の内容は強かったですし、素質馬はある馬だと思っていました。これまでは広いコースで長丁場がベストという印象でしたが、いよいよ本格化かもしれません。
●ダービー卿CT
この週は難しいレースばかりでした。ハンデ戦ということでやはりここもタダでは終わらない。×ブリッツェンも△ライブコンサートもマークしていたんですけどね。肝心の◎ダンツホウテイがダメでした。キョウエイストームは阪神でやれたことは収穫。○キングストリートは懸念していた負けパターンに完全にはまりました。
2011年03月31日
ついにドバイWCを日本馬が制す!
●スプリングS
◎リベルタスは中団の外目からの追走。同馬を▲オルフェーヴルがマークする形で進むも、最後の直線では明暗クッキリ。リベルタスの敗因はよくわかりません。オルフェーヴルは勝ったもののかなり内に刺さりながらの伸び。これまで右回りだと比較的マシだったはずですが、ちょっと心配になる内容。左回りはもっと刺さるんでね…。今年の皐月賞は東京芝2000mなので、大きな課題が残っています。
●フラワーC
スプリングSよりも前半1000mが速い流れを勝ったのはトレンドハンター。展開が向いた感はありますが、初芝とは思えない強烈な末脚でした。レーヴディソールが故障してしまったため、本番でも警戒される1頭になりそうです。◎ハブルバブルは勝ち馬にマークされる形。相変わらずテンションが高めだったようですが、折り合い自体はついていたと思います。
●高松宮記念
残念の一言。期待した◎ジョーカプチーノは3コーナーで馬群に挟まれて完全にブレーキをかけてしまう形となりました。結局、○ダッシャーゴーゴーによる降着でケリがつきましたが、何とも後味が悪い終わり方でした。
勝ったのは▲キンシャサノキセキ。こちらは課題だったスタートをほぼ完璧に決めて、サッと好位につけられたことが最大の勝因でしょう。リスポリ騎手の手腕だと思います。ハイペースでも楽に追走し、最後の直線は堂々の抜け出し。完勝と言える内容で、高松宮記念史上初の連覇を果たしました。8歳にして恐るべしパフォーマンス。この秋もまだまだ十分行けそうな感じでしたが、突如の引退表明。もったいないですね。ちょっと驚きました。
●毎日杯
前日のスプリングSの結果から、◎トーセンレーヴも当然期待を持てましたが、実力を出されたらきさらぎ賞組の△レッドデイヴィスですね。オルフェーヴルに続き重賞実績馬の地力を見せつけました。スローの1800mでも折り合いはスムーズ。最後はクビ差でも着差以上の完勝だったと思います。
そして今週は何よりもドバイWCでの快挙。ヴィクトワールピサがついに日本馬としてはじめて同レースを制しました。メイダンのAWへと変わってから日本馬にも俄然チャンスが出てきたとは思っていましたが、勝った瞬間は本当に興奮しました。そして、2着のトランセンドにもビックリ。正直、芝馬にチャンスが出てきた分、日本のダート馬にはかなり不利だと思っていました。日本のレースではまずありえない馬同士でのワン・ツー。芝でもなければダートでもない馬場なんですね。トランセンドはアメリカのAW・G1での走りが見てみたい。通用する可能性が高いと思います。
◎リベルタスは中団の外目からの追走。同馬を▲オルフェーヴルがマークする形で進むも、最後の直線では明暗クッキリ。リベルタスの敗因はよくわかりません。オルフェーヴルは勝ったもののかなり内に刺さりながらの伸び。これまで右回りだと比較的マシだったはずですが、ちょっと心配になる内容。左回りはもっと刺さるんでね…。今年の皐月賞は東京芝2000mなので、大きな課題が残っています。
●フラワーC
スプリングSよりも前半1000mが速い流れを勝ったのはトレンドハンター。展開が向いた感はありますが、初芝とは思えない強烈な末脚でした。レーヴディソールが故障してしまったため、本番でも警戒される1頭になりそうです。◎ハブルバブルは勝ち馬にマークされる形。相変わらずテンションが高めだったようですが、折り合い自体はついていたと思います。
●高松宮記念
残念の一言。期待した◎ジョーカプチーノは3コーナーで馬群に挟まれて完全にブレーキをかけてしまう形となりました。結局、○ダッシャーゴーゴーによる降着でケリがつきましたが、何とも後味が悪い終わり方でした。
勝ったのは▲キンシャサノキセキ。こちらは課題だったスタートをほぼ完璧に決めて、サッと好位につけられたことが最大の勝因でしょう。リスポリ騎手の手腕だと思います。ハイペースでも楽に追走し、最後の直線は堂々の抜け出し。完勝と言える内容で、高松宮記念史上初の連覇を果たしました。8歳にして恐るべしパフォーマンス。この秋もまだまだ十分行けそうな感じでしたが、突如の引退表明。もったいないですね。ちょっと驚きました。
●毎日杯
前日のスプリングSの結果から、◎トーセンレーヴも当然期待を持てましたが、実力を出されたらきさらぎ賞組の△レッドデイヴィスですね。オルフェーヴルに続き重賞実績馬の地力を見せつけました。スローの1800mでも折り合いはスムーズ。最後はクビ差でも着差以上の完勝だったと思います。
そして今週は何よりもドバイWCでの快挙。ヴィクトワールピサがついに日本馬としてはじめて同レースを制しました。メイダンのAWへと変わってから日本馬にも俄然チャンスが出てきたとは思っていましたが、勝った瞬間は本当に興奮しました。そして、2着のトランセンドにもビックリ。正直、芝馬にチャンスが出てきた分、日本のダート馬にはかなり不利だと思っていました。日本のレースではまずありえない馬同士でのワン・ツー。芝でもなければダートでもない馬場なんですね。トランセンドはアメリカのAW・G1での走りが見てみたい。通用する可能性が高いと思います。
2011年03月23日
復興支援競馬が再開
ひとまず西日本方面で競馬が再開されましたが、まだまだ競馬どころではない情勢です。一日でも早い復興をお祈りいたします。
●ファルコンS
エーシンヒットマンが回避したことにより、すんなり◎アフォード中心としましたが結果は10着。掛かり気味に先行するのはいつものことですが、最後の直線での伸びを完全に欠きました。
勝ったのはヘニーハウンド。正直、ノーマークでした。初戦の東京芝1400mはスローでの逃げ切り。血統を考えると上がりの競馬に強いタイプではなく、今回のような流れには合っているタイプだとは思うのですが、それも終わってからの話。終始外を回りながら差し切る強い内容でした。今後も注目と言えるでしょう。
●中京記念
こちらは好予想。まずは△シャドウゲイトのスタートが決まり、すんなりと久々に先行できたことが大きかった。前走京都記念でも穴タイプで、休み明けで10着ならばあまり気にはしませんでした。ひと叩きされての良化は十分予想できました。
◎ナリタクリスタルは馬場が悪い中でもしぶとく伸びての優勝。前走小倉大賞典からキッチリと巻き返してくれました。3着アンノルーチェは小倉が得意でもちょっと手を出しにくかったですね。
●阪神大賞典
こちらも予想がうまくいきました。コスモラピュタを目標に◎ナムラクレセントは2番手から。勢いがあった○コスモメドウとは経験と地力の差だと思います。重賞制覇のチャンスはここしかないというところで、見事にモノにしました。
●フィリーズレビュー
期待した◎アイアムアクトレスは11着。終始内で立ち回り、脚があれば抜けてこられそうなスペースはあったのですが、力及ばずという感じですかね。現時点ではダメでした。
勝った△フレンチカクタスは堅実。稍重と1400mになったことでジリっぽさが気にならなくなりました。その分、本番では厳しいかと思いますが。▲スピードリッパーは力通り。こちらは1600mでもパフォーマンスをさほど落とすことはなさそうです。ただ、1頭強いのがいますし、2、3着争いの1角という現状は変わらないでしょう。
●ファルコンS
エーシンヒットマンが回避したことにより、すんなり◎アフォード中心としましたが結果は10着。掛かり気味に先行するのはいつものことですが、最後の直線での伸びを完全に欠きました。
勝ったのはヘニーハウンド。正直、ノーマークでした。初戦の東京芝1400mはスローでの逃げ切り。血統を考えると上がりの競馬に強いタイプではなく、今回のような流れには合っているタイプだとは思うのですが、それも終わってからの話。終始外を回りながら差し切る強い内容でした。今後も注目と言えるでしょう。
●中京記念
こちらは好予想。まずは△シャドウゲイトのスタートが決まり、すんなりと久々に先行できたことが大きかった。前走京都記念でも穴タイプで、休み明けで10着ならばあまり気にはしませんでした。ひと叩きされての良化は十分予想できました。
◎ナリタクリスタルは馬場が悪い中でもしぶとく伸びての優勝。前走小倉大賞典からキッチリと巻き返してくれました。3着アンノルーチェは小倉が得意でもちょっと手を出しにくかったですね。
●阪神大賞典
こちらも予想がうまくいきました。コスモラピュタを目標に◎ナムラクレセントは2番手から。勢いがあった○コスモメドウとは経験と地力の差だと思います。重賞制覇のチャンスはここしかないというところで、見事にモノにしました。
●フィリーズレビュー
期待した◎アイアムアクトレスは11着。終始内で立ち回り、脚があれば抜けてこられそうなスペースはあったのですが、力及ばずという感じですかね。現時点ではダメでした。
勝った△フレンチカクタスは堅実。稍重と1400mになったことでジリっぽさが気にならなくなりました。その分、本番では厳しいかと思いますが。▲スピードリッパーは力通り。こちらは1600mでもパフォーマンスをさほど落とすことはなさそうです。ただ、1頭強いのがいますし、2、3着争いの1角という現状は変わらないでしょう。
2011年03月08日
2冠を視野にとらえたか
●チューリップ賞
◎レーヴディソールは馬体重プラス10キロ。スタートはほぼ五分。外を回りながら軽く仕掛けて○ライステラスに4馬身差の圧勝。阪神JFの時よりも着差を広げ、勝ち時計も1.2秒詰めての勝利でした。ケチのつけようがない完璧な内容。クイーンCがあのような結果でしたし、桜花賞はもちろんオークスも早々と視野に捕らえた一戦だったように思います。
●オーシャンS
馬券的には非常に惜しい。◎セイコーライコウはよく頑張りましたが、上の3頭が強かった。▲ダッシャーゴーゴーは好スタートから楽に好位追走。ペースがさほど速くなかったため、△レッドスパーダを目標にキッチリと差し切りました。今年の高松宮記念は阪神芝1200mで行われるため、同馬にとっては歓迎なのではないでしょうか。昨秋セントウルSを制しており、今回と同じような枠を引くことができれば大きなチャンスだと思います。
○キンシャサノキセキは負けて強しの内容でしたが、このペースであれほどまで位置取りが後ろになるとは。スタート自体がもう一つだったのかも。8歳馬といえど、まだまだ能力は衰えておらず、連覇の可能性もありそうです。
●弥生賞
◎サダムパテックはスタート直後に△ウインバリアシオンに寄られましたが、行きっぷりよく1コーナーでは4番手。なんとか折り合いもつき、最後の直線まで末脚を温存することができました。最後は接戦ながら勝ち切ったことが収穫。本当は東京の方がいいかと思いますが、本番はペースがあがるでしょうし、速い時計にも対応できるはずなのでチャンスは十分でしょう。
○デボネアはうまく内を捌いたのですがわずかに及ばずの3着。プレイはしぶとい馬ですね。疑ってかかっていた×ターゲットマシンはシンガリ負けですか。こんな結果になるならばプレイに印を回すべきでした。
◎レーヴディソールは馬体重プラス10キロ。スタートはほぼ五分。外を回りながら軽く仕掛けて○ライステラスに4馬身差の圧勝。阪神JFの時よりも着差を広げ、勝ち時計も1.2秒詰めての勝利でした。ケチのつけようがない完璧な内容。クイーンCがあのような結果でしたし、桜花賞はもちろんオークスも早々と視野に捕らえた一戦だったように思います。
●オーシャンS
馬券的には非常に惜しい。◎セイコーライコウはよく頑張りましたが、上の3頭が強かった。▲ダッシャーゴーゴーは好スタートから楽に好位追走。ペースがさほど速くなかったため、△レッドスパーダを目標にキッチリと差し切りました。今年の高松宮記念は阪神芝1200mで行われるため、同馬にとっては歓迎なのではないでしょうか。昨秋セントウルSを制しており、今回と同じような枠を引くことができれば大きなチャンスだと思います。
○キンシャサノキセキは負けて強しの内容でしたが、このペースであれほどまで位置取りが後ろになるとは。スタート自体がもう一つだったのかも。8歳馬といえど、まだまだ能力は衰えておらず、連覇の可能性もありそうです。
●弥生賞
◎サダムパテックはスタート直後に△ウインバリアシオンに寄られましたが、行きっぷりよく1コーナーでは4番手。なんとか折り合いもつき、最後の直線まで末脚を温存することができました。最後は接戦ながら勝ち切ったことが収穫。本当は東京の方がいいかと思いますが、本番はペースがあがるでしょうし、速い時計にも対応できるはずなのでチャンスは十分でしょう。
○デボネアはうまく内を捌いたのですがわずかに及ばずの3着。プレイはしぶとい馬ですね。疑ってかかっていた×ターゲットマシンはシンガリ負けですか。こんな結果になるならばプレイに印を回すべきでした。
2011年03月02日
問答無用の強さで完勝
●アーリントンC
注文をつけて◎テイエムオオタカがハナへ。前半の半マイル通過は47秒3でややスロー。予定通りのペースで主導権を握ることができたと思います。最後の直線では外から△ノーザンリバーに差されてしまったのは仕方がないのですが、キョウエイバサラという全くノーマークの馬に競り負けて3着に敗れてしまったのは誤算でした。
ノーザンリバーは実際にダート連勝をしていましたし、過去にもダートからの転戦で好走した馬はいました。が、全くの初芝だとやっぱり狙いにくいものです。過去、ダンツキッスイやウインクリューガーにしても芝の経験はありましたからね。
●阪急杯
こちらは完敗。◎コスモセンサーはハナに行ったものの、早々と余力はなくなりいいところがありませんでした。外枠で嫌ったサンカルロが勝った点も含めて、全く読みが合っていませんでした。○ガルボはやはり平坦向き、というか京都の下り坂がいいのか。△フラガラッハは距離短縮が功を奏しました。
●中山記念
◎ヴィクトワールピサが問答無用の強さで完勝。初の58キロも休み明けも問題なし。同じ皐月賞馬○キャプテントゥーレを、この舞台でこれだけ強い競馬で負かせる馬はそういないでしょう。
次走はドバイワールドCに出走予定。オールウェザーへの対応はもちろん課題になりますが、コース替わりがどうでるかでしょうね。以前のナドアルシバ競馬場ですと最後の直線が600mぐらいあるので、ハッキリと不利。メイダン競馬場に替わり、直線距離は短くなっていますが、それでも450mぐらいあるらしいですからね。コーナーリングのスピードとうまさに長けるヴィクトワールピサにとっては、あまりいい条件ではないような気がします。
注文をつけて◎テイエムオオタカがハナへ。前半の半マイル通過は47秒3でややスロー。予定通りのペースで主導権を握ることができたと思います。最後の直線では外から△ノーザンリバーに差されてしまったのは仕方がないのですが、キョウエイバサラという全くノーマークの馬に競り負けて3着に敗れてしまったのは誤算でした。
ノーザンリバーは実際にダート連勝をしていましたし、過去にもダートからの転戦で好走した馬はいました。が、全くの初芝だとやっぱり狙いにくいものです。過去、ダンツキッスイやウインクリューガーにしても芝の経験はありましたからね。
●阪急杯
こちらは完敗。◎コスモセンサーはハナに行ったものの、早々と余力はなくなりいいところがありませんでした。外枠で嫌ったサンカルロが勝った点も含めて、全く読みが合っていませんでした。○ガルボはやはり平坦向き、というか京都の下り坂がいいのか。△フラガラッハは距離短縮が功を奏しました。
●中山記念
◎ヴィクトワールピサが問答無用の強さで完勝。初の58キロも休み明けも問題なし。同じ皐月賞馬○キャプテントゥーレを、この舞台でこれだけ強い競馬で負かせる馬はそういないでしょう。
次走はドバイワールドCに出走予定。オールウェザーへの対応はもちろん課題になりますが、コース替わりがどうでるかでしょうね。以前のナドアルシバ競馬場ですと最後の直線が600mぐらいあるので、ハッキリと不利。メイダン競馬場に替わり、直線距離は短くなっていますが、それでも450mぐらいあるらしいですからね。コーナーリングのスピードとうまさに長けるヴィクトワールピサにとっては、あまりいい条件ではないような気がします。
2011年02月22日
突如時計がかかりだした東京のダート
●ダイヤモンドS
▲ビートブラックが出負けしてしまい最後方からという波乱含みのオープニング。◎コスモヘレノスも1周目の正面スタンド前までは、やや気負い気味の走りで、折り合いが心配になりました。
○ミヤビランベリが主導権を握り、道中は淡々としたペース。コスモヘレノスは2周目の3〜4コーナーで外を回って早めに動きにいきました。脚は残っている感じでしたが、さらに外から来た△コスモメドウがそれ以上の末脚。キッチリと差されてしまい、最後は2着。コスモ同士のワンツー決着でした。単でも狙っていたので残念でしたが、馬連は20倍弱。取れたのでよしとしておきましょう。
3着はキタサンアミーゴ。完全に一回置きの好走だし、ここは長すぎると思って余裕の抜け。ビートブラックが最後凄い脚で4着。スタートが五分ならと思わせる、余計残念な競馬になってしまいました。
●フェブラリーS
何故なのか不明ですが、この週からいきなり時計がかかり出しました。ペースはさほど速くなかったとはいえ、このクラスで勝ち時計が1分36秒4ですから、いかに馬場が重かったかがわかります。
さて、レースは注文をつけて○トランセンドがハナへ。本命の◎バーディバーディは絶好の好位で文句なし。しかし、▲セイクリムズンが完全に掛かり気味での先行。フリオーソも後方から(ある意味予想通り)となりました。
途中からマチカネニホンバレがトランセンドに絡みに行く展開。それでもハナを譲らなかったことが最大の勝因でしょうか。残り200mあたりでバーディバーディが単独2番手に上がったところでは、一瞬差せるかと思わせました。しかし、ここからトランセンドが二枚腰の粘り。替わって大外からフリオーソが凄い末脚。
終わってみれば人気サイドのワンツー。それも個人的に不安だと思っていた人気馬同士ですから完全に肩透かしを食いました。バーディバーディは3着に残ってはくれたんですけどね。力通りなのかもしれませんが、馬場の影響は大きかったかもしれません。例年通り、1分34〜35秒台の速い決着になっていたらどうだったか。無論、◎もどこにもいない可能性はありますが、非常に気になりますね。
▲ビートブラックが出負けしてしまい最後方からという波乱含みのオープニング。◎コスモヘレノスも1周目の正面スタンド前までは、やや気負い気味の走りで、折り合いが心配になりました。
○ミヤビランベリが主導権を握り、道中は淡々としたペース。コスモヘレノスは2周目の3〜4コーナーで外を回って早めに動きにいきました。脚は残っている感じでしたが、さらに外から来た△コスモメドウがそれ以上の末脚。キッチリと差されてしまい、最後は2着。コスモ同士のワンツー決着でした。単でも狙っていたので残念でしたが、馬連は20倍弱。取れたのでよしとしておきましょう。
3着はキタサンアミーゴ。完全に一回置きの好走だし、ここは長すぎると思って余裕の抜け。ビートブラックが最後凄い脚で4着。スタートが五分ならと思わせる、余計残念な競馬になってしまいました。
●フェブラリーS
何故なのか不明ですが、この週からいきなり時計がかかり出しました。ペースはさほど速くなかったとはいえ、このクラスで勝ち時計が1分36秒4ですから、いかに馬場が重かったかがわかります。
さて、レースは注文をつけて○トランセンドがハナへ。本命の◎バーディバーディは絶好の好位で文句なし。しかし、▲セイクリムズンが完全に掛かり気味での先行。フリオーソも後方から(ある意味予想通り)となりました。
途中からマチカネニホンバレがトランセンドに絡みに行く展開。それでもハナを譲らなかったことが最大の勝因でしょうか。残り200mあたりでバーディバーディが単独2番手に上がったところでは、一瞬差せるかと思わせました。しかし、ここからトランセンドが二枚腰の粘り。替わって大外からフリオーソが凄い末脚。
終わってみれば人気サイドのワンツー。それも個人的に不安だと思っていた人気馬同士ですから完全に肩透かしを食いました。バーディバーディは3着に残ってはくれたんですけどね。力通りなのかもしれませんが、馬場の影響は大きかったかもしれません。例年通り、1分34〜35秒台の速い決着になっていたらどうだったか。無論、◎もどこにもいない可能性はありますが、非常に気になりますね。
2011年02月16日
降雪を運よく回避するも
●クイーンC
降雪を運よく回避し、稍重の芝で行われた一戦。◎ダンスファンタジアで何の問題もないと思っていましたが、蓋を開けてみればどっこい。6着に敗れてしまいました。内の中団あたりで折り合い、最後の直線は△ホエールキャプチャとほぼ同じ位置からの追い出し。ホエールキャプチャがグイグイと末脚を伸ばすのに対し、完全に反応がひと息。正直、敗因がよくわかりません。元々気難しいタイプではありますが、こんなことが頻繁に起きるようだと、今後は非常に買いにくくなります。
△マイネイサベルは左回りで長距離輸送なしが功を奏したか、内を捌いて2着。3着は○デルマドゥルガー。◎以外は納得がいくところです。
●共同通信杯
期待した◎ベルシャザールはまさかの出負け。すぐに挽回していきましたが、掛り気味に行ったため、あまりいい感じではなかったです。馬群の外を回ってのものだったため、最後の直線に入ってからの伸びもひと息でした。
というわけで、前走ホープフルSで◎と接戦の2着だった○ナカヤマナイトが勝利。普通に予想すればこうですよね。内で脚を溜め、最後の直線は▲ディープサウンドの内を捌くことに成功。立ち回りがうまく行きましたが、地味ながら力はあるので納得。クラシックでも楽しみだと思います。
×ユニバーサルバンクは思ったよりも頑張ったかも。軽視した△ダノンバラードは案の定伸びを欠き9着。斤量も重かったし、これで見限る感じではありませんが、ラジオNIKKEI杯組が抜けて強くないという証明にはなったと思います。牡馬クラシック戦線はまだまだ混戦でしょう。
●京都記念
古馬のこちらは順当。◎トゥザグローリーが人気に応えて重賞2勝目を飾りました。内ラチの好位で脚を溜め、最後の直線で思いっきり外に出しての追い出し。馬場を考えてのことだと思いますが、少しヒヤリとした感じを受けました。
先に抜け出した○ヒルノダムールは外から▲メイショウベルーガに差されて3着。仕方がない競馬っぷりですが、成長力という点ではやはりいま一つですね。同世代のキンカメ産駒。トゥザグローリー、ルーラーシップには完全に抜かれてしまった印象を受けました。
降雪を運よく回避し、稍重の芝で行われた一戦。◎ダンスファンタジアで何の問題もないと思っていましたが、蓋を開けてみればどっこい。6着に敗れてしまいました。内の中団あたりで折り合い、最後の直線は△ホエールキャプチャとほぼ同じ位置からの追い出し。ホエールキャプチャがグイグイと末脚を伸ばすのに対し、完全に反応がひと息。正直、敗因がよくわかりません。元々気難しいタイプではありますが、こんなことが頻繁に起きるようだと、今後は非常に買いにくくなります。
△マイネイサベルは左回りで長距離輸送なしが功を奏したか、内を捌いて2着。3着は○デルマドゥルガー。◎以外は納得がいくところです。
●共同通信杯
期待した◎ベルシャザールはまさかの出負け。すぐに挽回していきましたが、掛り気味に行ったため、あまりいい感じではなかったです。馬群の外を回ってのものだったため、最後の直線に入ってからの伸びもひと息でした。
というわけで、前走ホープフルSで◎と接戦の2着だった○ナカヤマナイトが勝利。普通に予想すればこうですよね。内で脚を溜め、最後の直線は▲ディープサウンドの内を捌くことに成功。立ち回りがうまく行きましたが、地味ながら力はあるので納得。クラシックでも楽しみだと思います。
×ユニバーサルバンクは思ったよりも頑張ったかも。軽視した△ダノンバラードは案の定伸びを欠き9着。斤量も重かったし、これで見限る感じではありませんが、ラジオNIKKEI杯組が抜けて強くないという証明にはなったと思います。牡馬クラシック戦線はまだまだ混戦でしょう。
●京都記念
古馬のこちらは順当。◎トゥザグローリーが人気に応えて重賞2勝目を飾りました。内ラチの好位で脚を溜め、最後の直線で思いっきり外に出しての追い出し。馬場を考えてのことだと思いますが、少しヒヤリとした感じを受けました。
先に抜け出した○ヒルノダムールは外から▲メイショウベルーガに差されて3着。仕方がない競馬っぷりですが、成長力という点ではやはりいま一つですね。同世代のキンカメ産駒。トゥザグローリー、ルーラーシップには完全に抜かれてしまった印象を受けました。
2011年02月08日
まだ混戦のマイル路線
●小倉大賞典
前走AJC杯での予想以上の凡走に、半ば意地で印を打っておいた×サンライズベガ。平坦替わりがプラスとはいえ、ガラリと一変しての勝利でした。2着の△バトルバニヤンは順当。期待した◎リルダヴァルは最後の直線で前が壁になり、完全に差し遅れました。まともならばもう少し上の着順を狙えたと思います。○ナリタクリスタルはどうしたことでしょうか。勝負どころでの反応が非常に悪く、見せ場すら作れませんでした。
×△◎で3連複は1万6000円台の万馬券。残念ながら取ることができませんでした。
●東京新聞杯
×シルポートとファイヤーフロートが飛ばして淀みない流れに。外枠ながらスムーズに内に入れて好位を追走した▲スマイルジャックが勝利を果たしました。同馬の勝利はまあいいとして、2着のキングストリートが予想外。東京コースがベストとはいえ、オープンクラスには入ってからの競馬がもう一つの印象。重賞ではやや見切り気味でした。ところが○ゴールスキーとほぼ同じ位置からの追い出しから競り合っての勝利。最後はスマイルジャックまで捕らえそうな勢いでした。
逆に競り負けたゴールスキーが3着。◎ダノンヨーヨーはいつも通り後方からの競馬。最後の直線は外を回り、いい脚を使うも7着止まり。良馬場で流れる展開となり、この2頭が両方連対から外れるとは思いもしませんでした。マイルCS2、3着馬とはいえ、つい最近までは準OPに出走していた両馬。まだ、この路線では抜けた馬が不在と言えそうです。
●きさらぎ賞
こちらもリキサンマックスが飛ばし、2番手の×メイショウナルトから3番手までも大きく離れる展開。それでも前半1000m通過が60秒2という平均ペース。後続の各馬が幻惑されやすい流れで、まんまと逃げたリキサンマックスが2着に残しました。
早めに動いた△トーセンラーが父譲りの豪快な末脚で一閃。見た目は派手ですが、クラシックでも有望とは言えないというのが第一冠。弥生賞やスプリングSでのパフォーマンス次第だと思っています。
期待した◎ウインバリアシオンは思ったほど動けていない。成長力という点でひと息です。○オルフェーヴルは一応、上がりが最速。こちらはまだ見限らないでおこうと思います。
前走AJC杯での予想以上の凡走に、半ば意地で印を打っておいた×サンライズベガ。平坦替わりがプラスとはいえ、ガラリと一変しての勝利でした。2着の△バトルバニヤンは順当。期待した◎リルダヴァルは最後の直線で前が壁になり、完全に差し遅れました。まともならばもう少し上の着順を狙えたと思います。○ナリタクリスタルはどうしたことでしょうか。勝負どころでの反応が非常に悪く、見せ場すら作れませんでした。
×△◎で3連複は1万6000円台の万馬券。残念ながら取ることができませんでした。
●東京新聞杯
×シルポートとファイヤーフロートが飛ばして淀みない流れに。外枠ながらスムーズに内に入れて好位を追走した▲スマイルジャックが勝利を果たしました。同馬の勝利はまあいいとして、2着のキングストリートが予想外。東京コースがベストとはいえ、オープンクラスには入ってからの競馬がもう一つの印象。重賞ではやや見切り気味でした。ところが○ゴールスキーとほぼ同じ位置からの追い出しから競り合っての勝利。最後はスマイルジャックまで捕らえそうな勢いでした。
逆に競り負けたゴールスキーが3着。◎ダノンヨーヨーはいつも通り後方からの競馬。最後の直線は外を回り、いい脚を使うも7着止まり。良馬場で流れる展開となり、この2頭が両方連対から外れるとは思いもしませんでした。マイルCS2、3着馬とはいえ、つい最近までは準OPに出走していた両馬。まだ、この路線では抜けた馬が不在と言えそうです。
●きさらぎ賞
こちらもリキサンマックスが飛ばし、2番手の×メイショウナルトから3番手までも大きく離れる展開。それでも前半1000m通過が60秒2という平均ペース。後続の各馬が幻惑されやすい流れで、まんまと逃げたリキサンマックスが2着に残しました。
早めに動いた△トーセンラーが父譲りの豪快な末脚で一閃。見た目は派手ですが、クラシックでも有望とは言えないというのが第一冠。弥生賞やスプリングSでのパフォーマンス次第だと思っています。
期待した◎ウインバリアシオンは思ったほど動けていない。成長力という点でひと息です。○オルフェーヴルは一応、上がりが最速。こちらはまだ見限らないでおこうと思います。
Posted by kanzennaru at
16:45
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