何と書けばいいのか分からない
二か月ほどなんもしてなかった小津です
皆様、更新停止していて申し訳ございません
結論から言うと、お話が煮詰まってボカンしそうになってました
現在、四コマ漫画を作成していますが、テスト勉強中なのでしばしお待ちください
落書きんちょ
現在、設定練っている人たちです
HALL 耶蘇守家 関連
耶蘇守家の兄ちゃんの行き付けの喫茶店「きてれつ」のマスター
イラストの通り、実はロボット(バイオロイドタイプのアンドロイドのプロトタイプ)
性格は穏やかで正義感の強いところがある
なぜかどこぞの方言で喋るため、兄ちゃん以外は彼がロボットであることは知らない
螢(けい) 化野家 関連
化野家が代々光虫(下記記載)を研究し続け、生まれたモノ
結構前から化野家にて飼われている(少なくとも1000年くらい前くらいから)
所謂式神に近い存在であり、昔は光虫を狩るために使用していたが、現在はお使いとかのお手伝いとして使わされている
蛍型の光虫が最初の形態だったため、名前が螢となっている
輝(ヒカル) 化野家 関連
化野家の次期当主とされている人
昔から代々研究し続けている「光虫(こうちゅう、ひかりむし)」という不可思議なものをいろいろと研究している
凄く無愛想で、人に気を許さないようなつんけんした人物。姉がいる
イラストでナイフを持っていますが、特に関係ないですよ
始(ハジメ) 一目連家 関連
一目連家の長女で、片目しかない
性格は天然が入っていて、平然と「インターネット壊れたの!」とか言っちゃう子
中学生の時に恋愛関係にあった人物に片目を提供したため単眼となっちゃったみたいな設定がある
昔は病みまくっていたが、高校に入り性格が変わった子
友達はいろいろいる
??? 一目蓮家 関連
始の過去に恋愛関係にあった子で、始の片目を大切にしている
まだ、設定があやふやなのであって、必ずしも女性になる事はないので、現段階ではそんな存在がいるくらいにしか決まってない子
でも、レズ的な展開もええよな
●光虫(こうちゅう、ひかりむし)
ざっというと、実はいるけど人には見えない生物(化野家などは見える)
形は様々であり、弱いものは小さく軟体動物のような姿をしている。また強い個体は大きく哺乳類や爬虫類といった高等生物のような姿をしているが、実際にいる生物とは所々違うところが見受けられる
今のところ分かっているのは光虫は光虫を食べて成長する
大量の光虫を食べた個体は様々な進化過程を経てそれぞれに実際にいる生物に酷似した成体へと変化する
このことを利用し、一体の光虫に意図的に他の光虫を食べさせ人や生物に進化させる研究が大昔からあり、様々な用途として生み出され続けた(その内の一体が螢)
多くは、光虫を狩るために作り出されていた
現在では時間かかる上に、面倒なので昔から家にいる光虫を使う家が圧倒的に多い
はっきり言って、あんまり固まっていない設定の一つである
とまぁ、ざっとこんな感じです
地元の友人も含め、皆様今まですみませんでした
また、コツコツ頑張って行きますので改めて応援よろしくお願いします!