恩返しも少々期待している
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どうも、拾った猫がどこからか、セガサターンでも拾ってこないかなと思っている小津です
本日は、猫の件で報告いたします。
なんと、あの猫家で飼うことになりました!!Yahoo!!!!
しかし、現在私は大学が始まるため京都のほうに帰ったため、猫の世話は妹に任せてきました。
飼うことになるまでには結構な話し合いがありました
一つ目は親父の拾い癖。
親父は昔から拾い癖があり、過去に犬二匹、文鳥一匹、アヒル一匹…。
ということがあり、さらに言うと拾ってきた本人が世話せずばあちゃんに丸投げしていたため、その二の舞になるということについて
結論から言うと、妹の賢明な世話を見た両親、ばあちゃんがこれならと了承。
二つ目に母の所業。
昔、家に犬と猫がいたとき、母がこともあろうに両方を保健所に連れて行こうといった騒動があり、ばあちゃんがこの件があってから家で生き物を飼おうというと、このことを思い出し、飼いたくないと言い出すことについて
結論から言うと、意外と母は猫のことを気に入り、妹の説得により回避。
三つ目には近所での噂。
近所ではやんちゃな猫により田畑が荒らされたり、死んだ猫の始末がひどかったりとなにかと猫については毛嫌いしているところに住んでいるためということについて
この件も妹の説得により回避。
結論から言うと妹最強説。
現在猫の家は、段ボールにクッション詰めてタオル敷いたものです
あと、トイレは業務用のプラスチックケースに箱を入れてそれに新聞紙を敷き、新聞紙をちぎったものを入れている
おもちゃは毛糸や家に元からあった小さいぬいぐるみ、手毬です
ご飯は、ちゃんとした猫のごはん。おやつは鰹節、しらす、チー鱈です
最期に一言
落ちてるもの何でも拾ってきちゃダメ。
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