40's からの海外暮らし

人生半ばで海外に飛び出してみました

高卒で就職⇒ワーキングホリデー⇒日本で働きながら大学卒業⇒40代から香港で働くと、ちょっと変わった経歴です。好きなように生きてきて、気づいたら人生も半ば。これからも何かきっと楽しいことが待っている。

香港でいけばな

ikebana

去年から「いけばな」を習っている。
先生は日本のいけばなの師範の資格をもった香港人、生徒も私以外は香港人女性である。
カリキュラムを終了すれば終了証や師範の資格がもらえる。

毎回5-6人ほどの生徒が集まり、先生が個別に指導してくれる。
ありがたいことに、私には英語で教えてくれる。

先生はユーモアがあり、冗談をまじえながら、稽古をつけてくれるし、
生徒達ものびのびとリラックスして花を活けている様子だ。

私のアレンジに先生がちょっと手を加えるだけで、躍動感が生まれたり、
表情が変わったりする。魔法の杖で魔法をかけているよう。

いけばなに自分の気持ちを表現するのが気持ちよくて、
毎週土曜日のこの時間を楽しみにしている。
そして、がさつな性格が少しは強制されるかもしれないという、
淡い期待もいだいている。

ホームパーティー

好きな休日の過ごし方の一つは気のおけない仲間とのホームパーティー。

海外に単身で暮らす友達との繋がりは強いです。海外で暮らす外国人としてお互いの気持ちがよく分かるから。香港は狭いから、みんな電車や バスで30分以内の所に住んでいて、 病気や何かの時は駆けつけられる距離にいます。遠くの家族より近くの友達といった感じ。
職場もそんな感じで近いので、当日誘い合って飲みに行くことも。

今日は日本人の現地採用仲間と手料理を持ち寄ってのホームパーティーです。
(写真は前回のタコ焼き会のもの)

香港暮らしももう5年

ブログネタ
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2006年冬の香港旅行。そのとき、ちょうど転職活動をしていたので、いちかばちかで滞在中に香港の人材会社に登録してみた。帰国から2週間後、ある企業を紹介された。日本で面接をアレンジしてくれるという。それからとんとん拍子で話が進み、2006年7月から香港で働くことになった。そして気がついたら、香港の事務所のPCの前に座っていた。

香港には旅行で5回以上来ていたのだが、旅行と暮らすのでは大違い。現地の人々、異文化との距離がぐーんと縮まり、またその接触を避けては通れないからだ。海外からのお客様ではいられない。最初にぶち当たった壁は、香港の蒸し暑い気候(旅行では秋と冬しか来たことがなかった)と言葉(観光地では英語が通じるが、地元では中国語)だった。

最初に暮らした香港島の東側の街はローカル色が濃く、英語はほとんど通じなかった。道沿いの食堂のテイクアウトを買うにも一苦労で、夕飯はマクドナルドか職場のある都心部から持ち帰る毎日が続いた。電車内、道路、レストラン、どこにいても騒音にあふれ、音に敏感な日本人には結構なストレスになると分かった。友達もほとんどなく、職場から帰れば家で泣く日々。これは自分の性分だからしょうがないのだが、下調べもあまりせず、ぽーんと新しい環境(しかも海外)に飛び込んでしまったことに後悔していた。
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