イジワルをされたいカラダが我慢することなど
できないはずなのに
「頑張ります」なんて
粗相ではおさまらないほどよ。
足で弄ばれて
眺められなが
言葉で追い込まれる。
止まらなく溢れる液に
踏みつけたまま
変わる責め。
鞭で追い込む。

でも2人の中ではめくるめく快楽の世界。
「気持ちいいぃぃ‥‥です」
もう一度
もう一度と。
その瞬間の悦びを繰り返す。
赤く腫れた痕は
私と同じくらい熱かった。

机の下に入れられたAは
足置きになり
匂いを嗅がされ
便器にされと
どうにでも遣われる
それを待っていたのだから。
おかしくなっちゃうほど感じている姿を
こうして堕ちていく変態マゾを
観られたいと‥‥
跪き縋る。
Aの快楽が私の指先に伝わってくるようだったわ。

変態Aちゃん
ずっとこうされていたい。
こうしていたいが伝わり責めが止まらなかったわ。
残った痕に想いを馳せていて。
デザートご馳走様ね(^^)