かおりんのいいとこ探し

すてきな笑顔を見るために☆彡 「笑い」「涙」「感動」毎日の発見を・・

目白押しのナゴドリ

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先週末は!!! 
はい!いつものナゴドリ〜\(^o^)/


「名古屋のみんなを応援し合う【ナゴドリ】コミュニティ」第2回目


この会の目的は、

夢を持ち、未来に明るく変化したいと思う
名古屋の人たちが集まり

それぞれ、みなさんの持つ力を持ちあって
支援しあって
そして、夢を叶えて行く場



第1回目は、特別ゲストをお招きしました。

名古屋でめちゃめちゃ有名な、

「日本で一番ありがとうを言われる葬儀社」ティアの冨安社長にご講演いただきました。


そして今回は!!!

【感動と共感について、どんどん引き出しましょう】

と、これをテーマに、新しい会議の形『ワールドカフェ』で
大盛り上がりしました。

その後は、もちろん、いつもの懇親会〜

これが一番楽しかったりして^m^



さぁ〜

続いて、やってくよ〜!!



次の出し物は\(^o^)/


2月27日 & 3月2日 ドリプラ名古屋2010の説明会

そして!続いて、3月24日は、東海地方(三重県桑名)から生まれたヒーロー

 居酒屋てっぺんの 大嶋啓介社長の特別講演会


【夢は絶対に叶う!数々の成功者を育てたてっぺんの社長が語る夢実現のためのセミナー】


      名古屋が熱いぞ(*^^)v



2月27日(土)13:00〜16:00 

【内容】   ワールドカフェ&ドリプラ2009のプレゼンターが実演!


3月2日(火)19:00〜21:00

【内容】  なんと!!エムズの秋田稲美基調講演『大人の夢の叶え方』
              & ドリプラ2009のプレゼンターが実演!



わ〜い!どっちに来てもお得だわ(*^^)v

   なのに!なんと! この2日ある説明会にいらっしゃった方に

 

   3月24日大島啓介特別講演会へ ご招待しま〜す\(^o^)/

  めちゃめちゃ お得やで〜!!!!!


  あ〜私達って、いい人やわ(*^_^*)



  あなたはナゴドリからもう目が離せない^m^













続・感謝の手紙

ご両親へ感謝の手紙を書いた年末・・・


後日談が、私に入ってまいります。



「年末、手紙を送っていただいてから初めて両親と会いました。
 予想通り手紙の会話は少なかったのですが、
 静かに両親と未来を共有できた時間でした(o^-^o)
 本当にありがとうございました。」

「手紙が実家に着きました。
 ありがとう。とケータイにメールがきました。
 メールを読んだとき、暖かい気持ちになりました。
 今後も両親を大切にしていきます!!
 ありがとうございました。」

「会社から手紙が来ていたよと母が嬉しそうな顔をしていました^^
 正直、照れくさかったです^^;
 ありがとうございます^^」


「母から電話がありました・・・
 ものすごく嬉しそうでした」



 手紙を書く時って、何を書こうか、何を伝えようか、
 
 どう思うんだろうとか、いろいろ考えたよね。


でも、実際、書き始めたら、もう

 ありがとうしか出てこない。

     3歳の時、遊園地で迷子になって不安で泣いてて、
     お父さんが心配そうに走ってくるのを見て
     すごい安心して、飛びついて大泣きしたのを思い出しました。

     家までおぶってくれた背中が暖かかった。
     いつも、お父さんは私を見守ってくれてたんです。


そんなことばっかり、思いだしてきて、涙が止まらない。


書き終わった時に、「何を思ったって、かまわない、書いた事で自己完結」

って思う。



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私から同封させてもらったメッセージの一通。

【お父さん、お母さん、あなたたちがいてくださって
 彼女を生んでくださって、育ててくださったおかげで
 私達のところへ来てくれました。

 そして会社ではリーダーとして、大活躍しています。
 時にはプレッシャーでつぶされそうな時もあると思います。
 それくらい責任感を持ってくれています。

 お父さんの背中を見て、お母さんの愛情をたっぷりもらって育ったのがわかります。

 3年、私の部下として本気で成長してくれました。
 厳しかったこともあると思いますが、乗り越えて立派なリーダーになりました。
 今はリーダーとして、お父さんの意思とお母さんの愛情を部下達に注いでいます。

 素敵な愛情の伝達です。

 本当にありがとうございます。】




あの手紙が届いたころから、親の言うことが変わったんです。

それまでは


 「いつでも帰っておいで」

 「無理しなくてしなくていいから」

なんて言われてたのに、


      「がんばりなさい」

って言われるようになったんです。


私の成長を認めてくれて、力を信じてくれるようになったんだと思います。

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この話を聞いたかおりんは、本当に嬉しかった










何を見るのか どう思うのか

岐阜の障がい者施設に行ってきました。

海津町ということにある、心ある素晴らしい人が運営する施設。


入所者は8人、作業場に通ってくる人は、20人くらいいるかな。
20代〜30代の知的障がい者が、楽しそうにしている。


「みんな本当に、いいところがあるんですよね。
 本当にかわいい。

 できないことを、なぜできないと言っててもしょうがないですよ。

 一つの単純作業を、やる続ける集中力は、健常者の方がさぼりたくなったり
 するんじゃないでしょうかね。
 
 みんな一生懸命ですよ」


       素晴らしい



どこを見るか、何を見るか、どう考えるか・・・



ティアの冨安社長も言ってた、

「幸せとは、幸せに思えないようなことを、幸せに思えるかどうかです」


私は、当たり前のことに感謝することを、すぐに忘れちゃうから
こうやって、日々教えてもらえることに遭遇する。

本当にありがたいです。 



この施設の見学へ行った日、

マヤも一緒に行っていて、いつもの施設へ戻った後

「疲れた感じで、ため息つきながら早めに寝ましたよ」と聞き、
マヤは、何も言わず、向こうの施設の人と仲良くしてたけど
本人なりに、気を使ってたのかもしれないな。


そんな時、こんな詩を目にした・・・・

【脳性マヒで生まれて15歳で亡くなられたやっちゃんという男の子の詩】


ごめんなさいね おかあさん

ごめんなさいね おかあさん

ぼくが生まれて ごめんなさい

ぼくを背負う かあさんの

細いうなじに ぼくはいう

ぼくさえ 生まれなかったら

かあさんの しらがもなかったろうね

大きくなった このぼくを

背負って歩く 悲しさも

「かたわな子だね」とふりかえる

つめたい視線に 泣くことも

ぼくさえ 生まれなかったら


ありがとう おかあさん

ありがとう おかあさん

おかあさんが いるかぎり

ぼくは生きて行くのです

脳性マヒを 生きていく

やさしさこそが 大切で

悲しさこそが 美しい

そんな 人の生き方を

教えてくれた おかあさん

おかあさん

あなたがそこにいるかぎり

---------------------

この詩は、亡くなる2か月前に書かれたそうです。

やっちゃんのお母さんは、この詩を読んで

「やっちゃんが生まれてくれてよかった。ありがとう」と言われたそうです。


このやっちゃんのお母さんの気持ち、とってもわかります。



マヤは、いつも笑っていて、施設に戻る時も
嫌がらず、私を困らせることもない。

本当はわかっているんだろうなぁ・・・


ありがとう マヤ。




  


祝・成人式

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私ごとではございますが・・・


昨日は、うちの娘、リオが成人式でした。



みなさまのおかげで、20歳まで、育つことができました。
本当にありがとうございます<(_ _)>


あらためて、人間は一人じゃ生きていけない、
親だけでは育たない、

たくさんの人たちに助けられて、支えていただいて
成長していくものだと、つくづく思いました。



20年前の、雪がちらつく寒い日に、リオがこの世に誕生しました。

自分の子は、こんなに可愛いんだと、心の底から思いました。
そして、両親は、こんなにも、私を可愛いと、大事にと
思ってくれていたんだろうと・・・


その確かな愛情は、確実に受け継がれ、自分の子へ注いていくものだと。


たくさんの人が、大人の仲間入りしたことと思いますが
この若者たちが、未来の日本をしょって立つ。
私達の姿勢が、伝わっていく。

感謝に気持ちと、成長と、未来に夢を持って生きていく姿勢を
見せていこうと、思います。

私達親子に関わってくださったみなさまに、これからも恩返しが
できますよう、精進してまいります。

本当にありがとうございます<(_ _)>






かっこいい女

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我らの仲間 難波ミチヲ


これ、病室の中で、手術後3日目の私らが持って行った、お花の写真を撮る ミチヲ。


こんなおしゃれで元気な入院患者、初めて見たよ^^;



朝起きて、服に着替え、ほんのり薄化粧、お部屋は綺麗にインテリア
されてて・・・

すごい! 中日新聞社の取材のオファーもあるんだって^m^

さすが!!

ミチヲは子宮頸ガンで、6日に全摘した・・・


自分がこの病気になったことで、


「子宮頸ガン」の予防、早期発見・治療
 そして、不安の解消や心のケアを目的に
 経験者や専門家による智慧と声を集め発信する
 子宮頸ガン情報プラットフォーム

  Think Pearl(シンク パール)

を、2009年12月22日に 立ち上げた。


以下が活動目的↓

子宮頸がんの疾患啓発に特化した活動を行うための、
「Think Pearl(シンクパール)プロジェクト」

子宮頸がんは、女性特有の「がん」の中では乳がんに次いで多く、
日本では年間約1万人の女性が発症し、
約3,500人が死亡していると推計される疾患です。
ヒト・パピローマウィルス(HPV)というごくありふれた
ウィルスの感染が発生要因であることや、
検診で前がん病変の段階から発見できることにより
「予防できるがん」とされています。

国内においては、2009年10月に、厚生労働省により
HPV(ヒトパピローマウィルス)のワクチン導入が承認され、
12月22日に発売開始するなどの取り組みが行われています。

しかしながら、現状では定期的な検診の受診により
予防可能であることが認知されていないため、
20歳から30歳代の若年女性における羅患数が増加傾向にあり、
国内検診率も諸外国の約80%に比べて20〜30%と低く留まっています。

このような背景により、子宮頸がん体験者、子宮にまつわる婦人科系疾患経験者、
専門家らで構成されるNPO法人子宮頸がん啓発協会では、
「Think Pearl(シンクパール)プロジェクト」を設立し、
子宮頸がんへの「気づき」を促し、予防、早期発見・治療を働きかけます。

また、不安の解消や心のケアを目的に、情報の集積と共有、
発信を行ってまいります。

具体的には、2010年より、公式サイトやブログ、ラジオなどの
メディアを通じた情報発信やワークショップ、
子宮の日(4月9日)の検診啓蒙イベント等に取り組んでまいります。

この活動を通して、多くの女性たちが「子宮頸がん」を
自分自身に起こりうる疾患だと捉え、定期健診を『大人のマナー』として認識し、
羅患者が安心して治療に取り組める環境づくりを行ってまいります。

是非とも本プロジェクトの意義をご理解いただき、
ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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かおりんは、このシンクパールプロジェクトと

友達ミチヲを応援します(^^)/


  ミチヲ〜〜〜〜あいしてるよ〜〜〜〜

大物の仲間入り?

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いつものこのメンバーで、

今日は、「経済4団体新春交歓会」というのに行ってきました。


ウェスティン名古屋キャッスルホテル
愛知の経済界の人々・・・・800人!


テレビ局もいっぱい、


あちらこちらで、カメラに向かってコメントしてる。


トヨタ自動車の豊田章男社長

松坂屋の岡田会頭

神田真秋愛知県知事

河村市長


ずうずしく、名刺交換させていただきました。

「リサイクルの服屋をしています」


と、トヨタ自動車の社長さんにご挨拶をさせていただいても
続く会話もなく^^;


でも、女がまとまって行ったので

 
「同じ会社かと思ったら、みんな違うんですね」と、


   名古屋を盛り上げるために、私達一緒に取り組んでいるんです!!



アピールしちゃったりして。






それにしても見渡すと、黒とグレーの男性ばっかり・・・


私達、ちょっと浮いてる?^^;


やっぱり、男性社会なのね〜。



大物と、経済について語りました・・・・・というネタもなく

圧倒されて帰ってきました^^


でも、面白かった♪


来年は、もう少しなんとかしてみます(^^)/



そういえば!!!

2009年11月に始めた

  『ラッキー7ドリーム 1アクション』


続いてますか〜?


やってる人、


この2カ月間で、ものすごいことおきてませんか?


びっくりするようなこと、今までおきたことがないこと、

出逢いが変わったり・・・


かおりんは、2009年の1年間で、一生の友達が、一気に増えた。

そう思えるような出逢いがいっぱいあった。


出逢った瞬間「懐かしい感じがするね、前世で出逢ってるよね」と
お互いに言い合うような、逢っていきなりそんな風に
意気投合することが、あっさりおきる。


かおりんにとっては、人との出逢いが一番だったけど、
みんなはどうだったかな?

また聞かせてくださいね〜♪







MJ 『THIS IS IT』

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マイケルジャクソン 

『THIS IS IT』観てきました・・・・(:_;)


11月、タイミングを逃し、見損ねてしまったので、
なんとか、このお正月見ることができました。




マイケル・・・一言で言うと「与える人」なんだと。


そして、「かおりん、自分、小さいな」と、

自分のことばっかり考えてることに気づき、
もっともっと、私がやれること、やらなければいけないこと
そんなことを考えた。


マイケルは、本当に自分から世界を救おうと思ってた。
自分がやれることから、変えていこうと・・・


本当にすごい。



   マザーテレサの言葉を思い出した



      憎しみのあるところには愛を

     不当な扱いのあるところには許しを

      分裂のあるところには一致を

      疑惑のあるところには信仰を

      誤っているところには真理を

      絶望のあるところには希望を

         暗闇には光を

悲しみのあるところには喜びを持っていくことができますように

   慰められることを求めるよりは慰めることを

      理解されるよりは理解すること

      愛されることよりは愛することを

       求める心をお与えください

 
                『マザーテレサ愛の軌跡』より





かおりん   まだまだだな・・・



2010年、走ります


あけましておめでとうございます<(_ _)>

みなさま、新しい年が始まりましたね、いかがお過ごしでしょうか^^

年末に、このブログで「両親への感謝の手紙」のことを書かせてもらいました。

それを見て、早速やられた方がいらっしゃいました。

ミラクルボックスのオーナーさん、
スタッフさん、
そして、ミラクルボックスのお客様。


「やったんですよ〜」っという声をたくさん聞きました。


そして、みなさん、「やってよかったです、機会をいただきありがとうございます」と・・・


結果、こんなに素敵な話がまた私に返ってきたら、
幸せなのは私です^^
こちらこそありがとうございます



この話を、森会長とする機会があり、
森の、ご両親へ感謝に手紙を書いた時の話を聞きました。


「子どもの頃から、“おまえは何にもできないから本当に心配だ、
こんなにできない奴を残して死ぬに死にきれん”とか
“本当にできない奴だな、独立なんてできると思うな、普通の会社員になれ”とか
言われ続けていて、親を恨んだこともあったよ。
実際に、自分なんていなくてもいい存在だと思ってたし
いつ死んでもいいと思って、バイクで峠を死ぬ気で走ったりしてたしね。

そんな俺が親に手紙を書いた1通目は、独立して、アメリカに一人で旅をしてて
『なんとか一人で生きていけるようになったから心配しなくていいよ。
 心配かけたね、今までどうもありがとう』という内容だったと思う。

それには、ちゃんと返事もらったよ。
認めてもらった。

そして、2通目、実家を売ることになり、俺がこっちで面倒見ることになった時。

いままでお疲れ様、もう何にもしなくていいから、好きなことだけして暮らしてね。

って、それを伝えたいと思ったんだけど、

実際に書き始めたら、泣けて泣けて、もう感謝しかなかった。
ありがとうばっかり書いたと思う。

俺が書いた手紙は、仏壇に置いてあって、

おふくろが死ぬ時に、棺桶に入れるんだって・・・」って


言いながら、涙ぐんでる森を見て、

話しを聞きながら、泣けた。


本当に『ありがとう』は魔法の言葉。


かおりんが作った言葉、

       2010年 感謝は成幸の素 


しつこいようですが、感謝の手紙、だまされたと思って書いてみて^m^



今年もよろしくお願いします<(_ _)>













よいお年を〜^^

2009年も、残すところあと2時間。

今年もお世話になりました。

いつもブログを読んでくださりありがとうございます<(_ _)>


私のことを少し・・・

かおりんは、スーパーウーマンに思われがちだったりして
普通に主婦の人から見ると、全然違う世界の人に思えたりするようで、


それはなぜかと言うと、子どもが一人障害児で、
一人は金髪で自分の会社にいて、
だんなさんいなくて
会社やってて

「大変で苦労したんですねーーーーー」と、言っていただきます。

ありがとうございます<(_ _)>


あの・・・普通にお母さんして、奥様して、家のことちゃんとやってる方々、

本当に本当、心から尊敬しているんです。


実際に、私にも、やってた時あるんですよ^^;
でも、できなかったんです・・・・
放棄しちゃったんです。

仕事にかまけて、家事も育児も。


きちんと家庭を守っているのって、すごいことだと本当に思います。



施設から帰省しているマヤと、
普段お互いに忙しくて一緒に住んでるのに出会えないリオと、
親子3人、居間でパジャマでグダグダテレビ見てて・・・

「なんかこれって久しぶりだなー」と。

こんな当たり前な光景が、幸せなんだなぁとしみじみ思って
たったこんなことでジーーーンときてしまった。


そういう小さな幸せを、毎日毎日築いているのは、すごいこと。


家族の幸せは、やっぱりお母さんが肝なんだよねぇ^^

お母さんの存在は、お家の中の太陽だから、
1年間がんばってきたと思います。
本当におつかれさまでした

お正月に少しは休んでくださいね



いつも見守っていただきまして本当にありがとうございます。
みなさまのおかげさまで、今年1年やらせていただきました。
本当に感謝しかありません。

こんなに素敵なお母さん達の憩いの場、
楽しんでいただける場、
お役に立てる場として、

ミラクルボックスは、
2010年もみなさまにお付き合いいただけますよう精進してまいります。
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