わたしのこんな感じ…

新鮮な感動と、幸せを感じる心、感謝を数える心、大切に。

お隣りさんになりません?

我が家の向かい、道路をはさんで北側の一戸建て。最近人の姿をみないな…と思っていたら、売りに出ていました。

東南角の、きれいで感じのよいお家です。
4LDKで1690万って広告にありました。かなり破格だと思う。

いい人が買ってくれるとよいなぁ…

できれば知ってる人だと楽しいなぁ…

ねえねえ、誰か越して来ませんか?

18年ぶり

今夜は、大洲市民会館大ホールでのクリスマスコンサート。
本番まではドタバタだったけど、なんとか無事に終わって楽しかった。

18年前の12月。“ザ・ゴスペル”も同じステージだった。さらなるドタバタだったはずだけど、その記憶はあまりなくて、山から切り出してきた3mはある本物の木をツリーにして、ステージにみんなで苦労して立てたり、ホルン奏者がホルンを頭にかぶって踊っていたり、その時もなんたか愉快だった記憶がいっぱい残っている。

みんな年を重ねているけれど、今も神様を賛美していることには変わりがない。

ステキなことだなぁ。

感謝!

猫の手も借りたい?

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猫の手
猫の手
パー

本質、見失わないように…

車中でラジオを聞いていた…

“クリスマスはイエス・キリストのご聖誕の日ですが、子供たちにとってはサンタクロースにプレゼントをもらえる日という楽しみもあります。次の曲は、みんなでクリスマスという曲です……♪曲がかかる……この曲の作者は、クリスマスにお父さんやお母さんがいなくてプレゼントをもらえない子供たちのことも思い出して欲しいという気持ちを込めてつくったそうです………ステキですね…云々云々”

アナウンサーは、作者の観点、その思いをほめていたけれど……私は、なんだか変だよなぁとしか思えない。

クリスマスがイエスさまの生まれた日という本質からはずれなければ、親のいない子にとってもクリスマスに不公平はないのに…イエスさまのご誕生はすべての人の救いのため。どんな境遇の人のところにもイエスさまは来てくださるのに、本質をはずしたがゆえに生まれた問題であることがわからないのは、悲しいことだなぁ…。

う〜む、いかなるものか?

最近、屋内の公園、子供の遊び場が流行っているらしい。(この辺りにはまだないけど)
屋内にジャングルジム等の遊具やや砂場があって、遊具はすべて砂場にいたるまで殺菌消毒済みなのだとか…。

最近、公園は子供の集まりにくい場所になった。
ゲーム機の普及で外で遊ばなくなったこともある。
公園なのにボール遊びを禁止されてたり、大きな声を出せないという所もあったりするし、不審者の出没で危険という理由も大きいと思う。

でも、すべての危険を排除した、何もかも整えられた環境でのみ育ったら、耐性はなくなるだろうし、危機管理能力も養われないだろうし、無菌室でしか生きられない、非常にストレスに弱い人間ばかりが育ったりしないのかな……。
と、この国の子供たちの将来にちょっと憂いを感じつつ、聖書の中の“あらゆる境遇に対処する秘訣を心得えている”とか、“たとえ毒を飲んでも死なず”とかのみことばにすごく魅力を感じている。

市民チャリティクリスマス

無事終わった!よかった!

みなさんお疲れさま、次に向かってがんばりましょう。

今日来られたすべての方の上に神様の祝福が豊かにあります、きっと。絶対。

個人懇談

期末の個人懇談会。
いつものごとく、さして問題もなく雑談で終わった。

まりあはどうもミシンが苦手らしい。
家にミシンないからかなぁ…
私の器用さは受け継いでいないのかなぁ…

去年、ナップサックを作ったときはなかなか上手にできていたのに、今回、エプロンには苦戦した様子。

縫い直し多々。

両脇は、黒い布に白い縫い目が三本線。
“なんで三本なの?”
って先生が尋ねたら、
“上手く縫えないので3回縫ってみました。これじゃいけませんか?”
(出た!さすが大雑把!)

“だいたい3回縫うって考えからして間違ってるの。はい、縫い直し!”
と、先生。

縫い直して今日やっと仕上がった。
脇は布が薄くなってよれってしてるらしいけど。…笑…

やっぱ天然なのかなぁ…。

今日という日

今日という日ほど素晴らしい喜びに満ちた日はない

という歌詞の歌がある
ある出来事に、“「今日」は特別な日になるかも…”
そんなことを考えさせられた日だった。

明日迎える“今日”という一日もまた特別な日になりうる。
生き方次第で。

いよいよ

チャリティクリスマスも今週末に迫ってきた。

朗読劇は、読み手がプロってこともあるけれど、それに関わる私たちがキチンと役割をこなせれたらばかなり良い、クオリティーの高いものができあかるに違いない…予定…

トーン・チャイムも大分舞台慣れしてきたし、大丈夫。きっと。

でも、私にとっては、曲数が多くても少なくても、毎年クワイアが仕上がってくるとクリスマスだなぁって気が一番する。

今年は一曲だけにも関わらず、つい数日前まで、どーなるんだぁ…って感じだったけど、昨日今日になってやっとなんとかまとまるかという感じ。気になることはいくつかあるけどね。
今年は、協賛したチケットもあることだしと、たくさんの方をお誘いしてみている。

さあ、今週は準備も大詰め。
祈りつつがんばるぞぉっ!o(^-^)o
エイエイ、おぉっっっ。

風が止んだら

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今日は晴れたかと思うと、再び雨。そして強風吹き荒れる大荒れの天気。暴風警報まで出た。
夕方風か止んだ時には、平和通りの銀杏の葉…今日一日でほとんど落ちてる。

四重装備

眠れぬ森改善のために
Papaは、
鼻には鼻くう拡張テープ
口には口呼吸予防テープ
そしてマスクをして
寝る毎日

しかし…
それでも不十分ということで
数日前より
口にいびき防止簡易マウスピースも噛むことにしたらしい。

四重装備でも完全消音にはならない。でも、聞こえてもさして気にならない程度にはなっている。

感謝!


夜中にどれかはずれて突如爆音が鳴り響く夜も時折。

まっ、これも宿命…?仕方ない。みんなの努力に免じて。

高山右近

今夜、NHKで高山右近の特集を見た。
クリスチャン大名、生涯信仰を貫いた誠実な彼の生き様はその当時の人々のみならず、現代においても多くの人々に感動を与えている。

宗教番組ではないから、彼に焦点が当てられ、彼の偉大さや人間性が語られていたけれど、再現VTRを見ながら、いろいろな窮地に立たされながらも、その歩みの上に確かに主の守りや助けが常にあったことを知り、真実な神様に感謝した。

ハレルヤ!

明日から…

明日から12月…と、考えるだけで気忙しいな。

プライベートでは、今年後半はいろいろ環境の変化があったけど、他にも変化はまだまだ続きそう…
順応していけるのか?
うまく乗り切れるのか?
不安は数えたら切りがないので、よし!数えないぞ。

祈りつつ一歩ずつ前へ。

ここは何処?

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PAの工事が終了した。

3階でエレベーターを降りると、そこはまるで放送局。
今までと全く違う景観。
プロ使用の機材がずらりと勢ぞろい。
午後、配線と使い方の説明を受けた。
やろうと思えば、はてしなくいろいろなことができる、ということだけはわかった。
使いこなせるのか・・・?って感じだけど、考えるとちょっと楽しくもなる。
まあ、さしあたっては変なことをしてトラブらないことが一番かも。

6日間毎日長時間工事をしてくださった方々(はるばる和歌山から海を越えて来られていた)が帰られるのはちょっとさみしい気がする。
でも、カメラも数台設置されているけれど、チャペルが大理石の壁のため、映像関係の配線工事は今回はカメラ一台が使える状態のところで止まっている。そのうちまた工事や調整に来られるらしい。

工事のみなさんお疲れさまでした。

キャッチコピー?

今晩、熱帯魚の水槽の電気を消しながらPapa一言

“電気は消しても
   愛は消さないように”

何かのキャッチコピーみたい。

プロですね

夕方、地元放送局のベテランアナウンサーとチャリティの打ち合わせ。

地方都市にいると、“それでもプロ?!って言う人に出くわすことも時々あるけど、今日は納得!やっぱプロは違う、“う〜ん、さすがだなぁ”と、唸りつつ帰ってきた。

日が迫っていてどうなることか…と、思っていたけど、準備がちょっと楽しくなってきた。

感謝!

似てきたもなにも

今朝の集会後の出来事。

あるご婦人が、Mr.ケイジに一生懸命話しかけているのでした。

“お兄さんにすごく似てきましたね。”

似てきたも何も本人なのだけど、その方はMr.ケイジが帰郷したことを知らないらしかった。

知らないとは知らないケイジは、その人がユージを兄と思ってると解釈し、
“背がひくいけど私の方が兄なんですよ。”
とか、まじめに答えている…。

現場に居合わせなければわからないかも知れないけど、ちょっと笑える光景でした。

(それにしても、ユージより背がひくいの多少気にしているのかなぁ…そういえば、ケイジのおじいちゃんも弟の方が高くてコンプレックスやった言うてたなぁ…)


受験生

F校をお試し受験することを決めたまりあ。

家から比較的近いことと、いろいろ調べたり評判を聞いていて良さそうな学校だなと思ったのが理由。
しかし、志願者が定員の3倍以上だと先に抽選になり受験できないこともあるため、お試し気分満々で全く勉強をする気がなさそうだった。

絶対にF校でなければ!と言うわけではないので、こちらも勉強を強いる気もないのだけど、受ける以上は少しは備えをするべきだけど、どうすればやる気になるのかな…と考えていた。

今日、学校の担任との個人面談があり、
“受けるなら通らなきゃ。一日一時間、無理なら30分でもいいから勉強しなさいね。”
と、言われたそうだ。
まりあが“いい先生”と普段から感じている人の言葉だから、反発心はないが、“のんびりしたいし、めんどくさいなぁ”と、帰ってからぼやいていた。

“無理やりじゃなくて、今からできることでいいから、楽しくやればいいのよ。”
と、アドバイス。
“そうだね。楽しくやれればいいね”
と、急にやる気になる。
帰り道、本屋で数学と国語のドリルを一緒に選んだ。
“うふっ、受験生か”
ちょっと気分に浸って嬉しそう。
帰って早速ドリルに取り組む。
“勉強が三日坊主に終わらないように”“よい方向に導びかれるように”と、自ら祈って寝る。

まっ、いい経験だね。
感謝!

一日練習

クリスマスに向けて、トーン・チャイムの一日練習。

みんなえらいなぁ…と、つくづく思う。

家庭や仕事をもちながら、長時間、また頻繁な練習に毎回出てくることについての努力や犠牲、ジーちゃんとの生活が始まってからよけいに感じるようになった。

神様、ひとりひとりの隠された労にも大きな祝福を持って報いてください。

真実は伏せたまま

この秋のうちにもう一度松茸ごはんを食べたいと、ジーちゃんは願っている。

ジーちゃんのお誕生日も近いし、お誕生日の日、私たちは断食でPapaも留守なので、今夜しかない!と、ジーちゃん念願の松茸ごはんを再び作ることにした。

それを知った母が松茸を買ってくれた。市内でも最安値に近い八百屋で山盛り一山千円ほどの激安松茸。おまけに中国産。

“中国産だけどいいかな?”
と、問われ、全く気にならなくはないが
“まあ、死にはせんやろう、大丈夫”
と、“毒を飲んでも死なず…”のみことばを思いつつ(笑)、ありがたくいただいた。

前回よりさらに安く、大量な松茸。ふんだんに入れて松茸ごはんを炊いた。もちろん“松茸のお吸い物”を入れ風味をふんだんにつけて。醤油とみりんがわずかに多めで、味は前回より微妙に濃いめに仕上がった。

Papaは“母にもらった”=“高級”と思い込んでいて、
“今日のは奥様にいただいたんだよ、とっても高級なんだよ”と、ジーちゃんに語る。
(高級などとは私はひと言も言っていない)

ジーちゃんは、“おぉ、ほんまやおいしいなぁ、高級やなぁ、いっぱい入っとるぞぉ”
と、感激しながら食べた。

真実はあえて言わない。

思い込みもたまには人を幸せにするんだなぁ…と、知る。

そうだ、今度はエリンギで“なんちゃって松茸ごはん”を作ってみようかな。

そう、真実は伏せたまま。

Kaori's song
★私の歌★
「私の歌が聴きたい!」と言って下さる方、感謝です。遠くにいる方にはお会いする機会はあまりないので、こちらのブログで歌をお届けします。でも、最近更新できていません・・・ごめんなさぁい。m(_)m
Kaori's song

オリジナル曲や、主に教会で歌ったオジリナルアレンジの賛美歌・聖歌などです。
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今年のみことば
★今年のみことば★
信仰は
望んでいる事がらを保証し、
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〈ヘブル11:1〉
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揺り起こしたり、
かき立てたり
しないでください。
愛が目ざめたいと思う
ときまでは。
〜雅歌2:7〜
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藤城清治って影絵作家、昔から私は大ファン。クリスチャンで聖画もたくさん作られています。
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