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梅雨の晴れ間がなぜかアタシの休みの日と一致してしまうので、今日は野望を抱きつつサイクリング。

その野望とは『知多半島1周』。

なにせエンジン(アタシの体力と根性)がぼろいから、一抹の不安があったけれど、先日のサイクリングでちょっと調子に乗ってるのをいいことにチャレンジ。

空はスコーンと青く、風も心地よく、最高のサイクリング日和。
先日も走った農道とはまた違う広域農道を走った。
まぁ同じくらいのアップダウンなので、予想通りの快適さ。
そりゃ登りは息が上がるけれど、下りの爽快感ったらない。
『いやっほぅ〜!』ってこういう時の為の感嘆詞なんだな。

農道は知多半島の真ん中を貫くように走っているので、途中美浜の辺りで三河湾側に下りる。
いくつもの港町を抜けて走っていたら、後ろから来たおじさんサイクリストに声をかけられる。
ライダーだとすれ違いざまにピースサインを送ったり、軽く手を上げたりするけど、サイクリストはどうやら後ろから抜く時に『こんにちわ〜』とか声をかけるみたい。
急に抜かれるとビックリしちゃうからかな。
でもアタシは初めてのことで、声をかけられるだけでも相当ビックリしちゃって『こ、こんにちわ!びっくりした!』と言ってしまった。
そこから少しお話しながら並走。
でもアタシは遅いから、少しだけ、ね。

この後も何人かのサイクリストに声をかけられつつ抜かれる。

大抵のことには対処できる車の旅も安心でいいけれど、ツーリングやサイクリングや登山のいいとこは、こういった同じ趣味の人との会話なんじゃないかな〜。

そしてやはり師崎まで来てのお楽しみは・・・

ryosi


これこれ、これっすわ。
一馬屋の漁師丼!
宇和島の鯛飯の、鯵バージョン。
出汁と卵を混ぜて、まだビチビチいってる鯵の刺身を混ぜて、シラスご飯にぶっかける。
旨くないはずがない!

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小鉢についてくるワサビ漬けも一緒に食べちゃいます、アタシは。
そしてもちろん、鯵の骨は回収されてカラっと骨煎餅になって出てきます。
味噌汁はカニ汁だし、一馬屋、すごい!


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帰りは半島の先っぽをグルリとして、知多湾側の海沿いを走ります。
農道とはまた違って、軒を連ねる魚料理が売りの観光旅館や土産物屋をチェックしながら、フラットな道をのんびりと。

いいねぇ、知多半島。
今までバイクで走ってたけど、これはもったいないかも。
食事もして5時間くらいの、いい感じのコースだし。
本格的な夏が来る前に(夏は多分死んじゃうと思う)何回かやっときたい。


※総走行距離87キロ、生中11杯分のカロリー消費
 手の甲と、ふくらはぎの外側だけが真っ黒に焼けた・・・。