心理学的♪のほほん日記

日々の気付きとか、衝撃とか、感動とか、自画自賛とかとか

あきらくん。

一年半ぶりに、あきらくんが我が家にやってきました。

ご飯を食べて帰りました。

でも、ご飯を食べただけではありませんでした。

 

会社帰りの彼を我が家の最寄り駅まで歩いて迎えに行く時、

久しぶりが嬉しくて嬉しくて、

ずっとニヤニヤしてしまいました。

 

でも、実際会うとそんなコト欠片も見せずに振舞う、

見栄っ張りな私です。

 

年中冷たいお茶を好むあきらくんなので、

彼の社用車でそのまま近所のスーパーに

お茶を買いに行きました。

 

支払いの際、私をぽーんと押しのけて

横からぐっとお金を出すスマートさは

とても大好きなところで、彼の変わらない男らしさです。

彼と会う時は、こうして一切のお金を出すことがありません。

あきらくんはステキだ。

 

私が作ったおでんを食べる時に

 

「あ、それくらいにしてください。ちょっと最初は様子見ますわ」

 

と、恐る恐る食べていた彼。

この面白さも相変わらず。

 

でも、以前のような卑屈な部分や自信のなさは消え失せ、

堂々とした男らしさがすごく感じられて、感動しました。

会ってる時もお仕事の電話が鳴ったり

連絡取るのに忙しかったみたい。

きっと今、仕事が楽しいんやな〜充実してるんやな〜って思った。

前は「一見草食系やけど、実はオレ様」というギャップに

どう接すれば良いかわからなかった私ですが、

彼はもう「オレ様」だけの人でした。

敬語も途中から全くなくなり、

まるで私の方が年下のような扱いを受けていました。

 

もう、あの純粋さや不器用な真っ直ぐさは消えてしまったのかな。

そう思うと悲しいなとも思います。

 

でも、人はやっぱり成長して行くものなのですね。

 

 

久しぶりに会えた嬉しさから、私は過ちを犯してしまい・・・。

激しく後悔と自己嫌悪に陥っております。

一年半が一晩でまた振り出しに戻ることもあるのかな。

そう思うと悲しいです。

彼は何とも思ってないだろけど・・・。

 

でも、あきらくんはやっぱりカッコ良かった。

他の人が見たらどうか知らんけど、

私にとっては最高にカッコいい人でした。

 

ただ・・・久々過ぎて忘れていて

 

「どうしたん?あきらくん風邪引いた?鼻声やん」

 

って会った瞬間に言うたら・・・

 

「あの・・・これ元々なんやけど。誰と間違ってんの」

 

と言われ・・・背が高くなったように感じたので

 

「あきらくんってそんなに背が高かったっけ?伸びたね!」

 

って言うたら

 

「もう28で伸びる訳ないでしょー。

 身長が低くて鼻声じゃない誰かと間違っとる」

 

と再度言われ・・・。

 

あきらくん、声もカッコよかったしスーツ姿もステキやったし・・・

身長も・・・伸びたはずやもん・・・。

名曲。

「よいお友達」である、8歳年下様と、わたくし。

初対面以来、二ヶ月ぶりの再会を果たす。

そう、電話かメールでしかやり取りがなかったものでして・・・。

昼間デートを長年したことのない私の念願を叶えてくれ・・・と

内心思っていたら、アッサリ叶えてくれました。

 

紅葉を愛でに行く彼の車の中にて。

 

「かおるは、普段どんな音楽聴く?」

 

「ん〜最近は聴いてないなぁ〜。

 昔はミスチルとか好きやったケド」

 

「じゃ、こんなんはどう?」

 

車に繋げた彼のi-podから聴こえてきたのは・・・

 

この曲。。。

 

瞬間で爆笑の私!!

真剣な彼はビックリ!!!

 

「え、何で何で??

 ラブバラード集ってやつ、借りたんやけど・・・」

 

「え〜でも、何でこの曲なん!?」

 

「おれ、この時代やもん。

 知っとるって」

 

その後、流れてきた数々の懐かしい曲・・・。

ティーボラン(←もはやつづりすら、わからぬ)とか、

藤谷美和子のデュエット曲とか・・・。

 

そしてミスチル。

 

「あぁ〜懐かしい。

 この曲、私が短大の時に聴いとったやつや」

 

「嘘や!!!

 高校生やろー?

 だっておれ、この曲ヘッドフォンで大音量で聴きながら

 “金田一少年”読んどった記憶あるもん」

 

「金田一・・・。それって小学生やんな・・・???」

 

「うんッ♪そうだよぉー。10歳くらいやったと思う」

 

・・・そんな彼の運転にて紅葉を愛でに向かった、

8歳違いの男女であった。

大きなお世話。

8歳年下さまの名言。

 

 

「かおるって・・・こんなにええ子やのに・・・」

 

 

うむうむ。

そうやろそうやろ♪♪♪

 

 

「何で売れ残っとん?」

改名。

すっかり良いお友達になった8歳年下くんと、アテクシかおる。

 

昨日はゴルフコンペだったらしい彼。

夜中の電話で

 

「今日はゴルフやったんや〜。

 プロゴルファー猿になったんや〜」

 

と言うので爆笑してしまった私・・・。

「プロゴルファー猿」て・・・(汗)

何ちゅう懐かしい。

あまりに大ウケだったのが意外やったらしく

そんな私にウケていた8歳年下氏。

 

そこから彼の頭の中は、アニメ化した様子。

 

 

「かおるちゃんって〜・・・何て呼ばれる?」

 

「普通に“かおる”か“かおるちゃん”」

 

「でもなぁー。。。何かその呼び方って・・・」

 

「(何なの?私の名前がイヤな訳?)じゃ〜苗字で呼んだらええよ」

 

「え〜、、、それもなぁー・・・。

 じゃあ、今日からかおるちゃんのこと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“カオリ”って呼んでええ???」

 

「は???それ、別人になっとーやんッ!!!!

 それ、違う人やから!!!!」

 

「だって・・・“カオリ”の方が可愛いやろ?」

 

「何でよ、かおるの方がええやろッ!!!!」

 

「だってぇぇぇ・・・

 “かおる”って聞いたら・・・“ブタゴリラ”しか思い浮かばんもん・・・」

 

「・・・」

 

 

・・・ブタゴリラかぁ・・・。

キテレツ大百科やったっけ・・・??

 

 

 

和解。

本当に久々にパソコンに向かいました。

怒涛のような忙しさに加え、何かパソコン不調で・・・

一体何やったんやろう。。。

 

ここに来ない間に色んなことがあったけれど

一番ステキな出来事は、マツバラくんと和解できたこと。

 

和解ったって・・・これが予想外の展開かと思われますが

私から連絡を取ったのです。

彼の携帯はドコモで、お互いのアドレスを知らないから

友達の携帯からドコモ同士で送れるショートメールを使って・・・。

 

再び連絡が取れたこと、本当に嬉しかった。

 

私、彼のことはやっぱり好きにはなれません。

なぜそんなにも頑張れたか、パワーが出るのかと

友達にも不思議そうに突っ込まれたけれど・・・

私、人との関係が唐突に閉じられることがとても怖いのです。

 

しかも、段々と「私が彼に暴言を吐き続けたせいで傷つけたから?」

という発想に至ってしまい・・・

この罪悪感から逃れるために、一度彼に謝罪をしたかったのです。

 

加えて、お礼も言いたかった・・・。

 

だから、友達の携帯に彼が返信をくれて、

 

「今日は送別会があるから会えへんけど

 また連絡くださいな」

 

と、アドレスを入れてくれていたことに救われました。

 

約束がダメになった原因を追及するつもりも全くなく

ただただあんな風に唐突に終わってしまうことだけを避けたかったから

再び連絡が取れるような状態に戻ったこと、それだけで大満足。

 

責められるであろうことを予測していた彼は

ひどい酔っ払い状態の時に一度連絡をして来ました。

会話の途中、寝息が聞こえてくるほどの疲れ具合でした。

 

好きが伴わないって、強い。

一向に腹も立たないし、

「この子はこんな子」と思えるので何とまぁ楽なことか。

 

 

一昨日、連絡再開後一週間、

初めてシラフで連絡をくれてゆっくり話しました。

 

「私がマツバラくんのこと大好きでまた連絡したって思っとるやろ?」

 

って聞いてみたら

 

「うんッ♪」

 

と、元気良く答えていました。

彼はきっと彼女が居て、他にもたくさんの女の子を抱えています。

一旦距離が出来て、その後の行動を見ていて感じたこと。

 

出会ったときにとても寂しそうに見えたので

そんな風に思ったことはなかったけれど、

実際、言うことと行動が伴っていない彼は

多分ダメ男の典型なのだろうな〜と思いました。

 

自分がモテることに価値を見出している、

私とは違う世界の住人なのです^^

 

 

「解ってもらえへんかも知れんけど、

 私は人ととの繋がりがあんな風に唐突に切れてしまうことが

 耐えられへんのや。

 だから頑張れたん・・・。

 私はマツバラくんの顔にも、職業にも、

 お父さんがお医者さんってことにも何の興味もないねん。

 話した時にすごく感じが良かったから・・・中身に興味を持った。

 でも・・・その中身がおかしかったら何の意味もないわ・・・」

 

その前にくれたメール、ちょっとルール違反をした彼に

初めてムッとした私は勢いで決別メールを打ち掛けていました。

そこに反省したらしき彼からシュンとした様子で電話があったので

こんな話をしたのです。

 

でもね、ここがダメ男の真髄。

 

 

「もぉ。マツバラくんってほんまに得な子やなぁ〜。

 怒ってやろうと思ったのに、段々笑えて来た〜。

 もう、どうでもええな」

 

って、そんなことを言ってしまうくらいに、許せてしまうのです。

可愛げがあるから。

これは計算なのか天然なのか、わからんけど、得ですよ・・・。

 

「もう、好き好きって言われんかったら私、大丈夫やから。

 これからも、友達ではいれそうな気がする。

 いい友達ではいようね!!」

 

そんな風にして、その日の電話を切ったのです。

 

彼は初めて

 

「いつも遅い時間にばっかり電話してごめんね・・・。

 また連絡してくれる?」

 

と謝罪を漏らしました。

元が最悪過ぎるので

 

「お、謝れるんや。えらいえらい!!」

 

という気にさせられ・・・え〜結局彼の思うツボか〜。

でも、ま、いいか〜。

 

感情をそのままぶつけたり、責めないってこと、

すごく大事なんやなって彼との関わりで痛感しました。

 

彼がどう思い、そんな行動をしたのか・・・

そこにあまり興味がなくて

自分がどう思っているのか、どうしたいのか・・・

そこに焦点を置いてたら自然とそんな風になっただけやけど・・・。

 

好きじゃないから出来たこととも思う。

 

 

「また連絡が取れて嬉しくて胸がいっぱい。ありがとう」

 

と、その時は本気で思ったから言うたけど
(そして勘違いさせたけど)、

人との関係をゲームみたいにしか捉えていない彼には

私なんてタダのアホにしか見えてないやろけど・・・

でも私はそう言えて良かったです。

 

・・・妖精は、いくつになってもピュアやから・・・
(↑自画自賛をからめた言い訳)。

人から

 

「何でそんなことまでするん?」

 

と言われても貫きたかったの・・・。

貫いてホントに良かったと思っています。

 

そうして、一つ一つを投げ出さず

自分を肯定してくことで、自分への満足を積重ねる私であります。

 

やっぱり顔が好き。←思い込み。

例えば飲み会という聞こえの良い?コンパで。
 
 
「異性のどこが重要か」
 
 
みたいな話になると、人目を気にせず
 
 
「性格が合うかどうかが一番大事やけど、顔もかなり重要です。
 
 毎日見るもん。
 
 同じことをぶっさいくと好みの顔の両方がしたとして・・・
 
 ぶっさいくは腹立つけど、好みは許せる」
 
 
と、即座に答える私です。
 
もちろん自分を棚に上げて。
 
友達はよぉぉぉく理解してくれているので構いませんが
 
相手の男性陣からすると
 
 
「オイ、オマエ自分の顔を見てみろやぁぁぁ。
 
 くっそ勘違いな女やでー」
 
 
的な、高飛車発言にうつっていたことでしょう。
 
でもね、マツバラくんと出会った時に
 
一緒に来ていた30歳のまた別の銀行の子に
 
 
「ほんじゃー、ヨシオカくんは何が大事?」
 
 
と聞くと・・・
 
 
「オレは顔より家柄っすねぇ〜」。
 
 
予想外にオモロい返事がキタので・・・
 
こういう笑いを取れる人は大好きです。
 
 
 
誕生日当日、ふいに閃いたことは
 
その高飛車な自分の考えが本当に合っているのか?
 
ということです。
 
 
 
「顔が良い人がいいなら、マツバラくんで良かったのにな。
 
 もう連絡取れないのに、全然寂しくもないし
 
 何ですっかり忘れ掛けてるんやろ。
 
 あんなにディープな一週間やったのに・・・。
 
 もちろん、一般的なイケメンであって
 
 私のツボではなかったにしろ・・・」
 
 
そう。
 
マツバラくんの顔なんてもう忘れた・・・。
 
重要項目なら記憶してそうな話・・・。
 
 
私は一体何をもってして「顔が重要」と考えていたのかな・・・。
 
 
天才的閃きが落ちてきました。
 
 
「顔の造作を見てるって思い込んでたけど・・・
 
 醸し出す雰囲気とか・・・
 
  動物的感覚で拾い上げる、目に見えないもの。
 
 それを感じ取ってるだけやったんかも・・・!!
 
 なぜか、それをハッキリ目に見える“顔”と勘違いしてたかも」
 
 
 
 
 
本日も出会いの日。
 
 
「お願い、一回でええから会ってあげて!!」
 
 
相手に頼み込まれて、困った友達からの連絡で、
 
同い年の男性と会うことになっていたのです。
 
私、相手に気を遣うのは卒業しました。
 
もっとゆっくり、その空気に自分を馴染ませて行ってもいい。
 
そう思い、今日は本当に本当にただ委ねるだけでした。
 
そうすると、全然疲れてないってことにも気付きました。
 
今までやっぱりムリしていたのね。
 
 
その人と初対面ながら、恋愛話になりました。
 
「今まで一番好きやった人は、どんな人?」
 
と聞かれて
 
「正直で真っ直ぐで、自分の気持ちもちゃんと言葉にできへんくらい、
 
 すごく不器用な人。
 
 すごく純粋で・・・おもしろい人やったなぁ」
 
と答えた後に、昨日の閃きの話をしました。
 
もちろん、マツバラくんの話も・・・。
 
 
「自分のこと、ちゃんとわかってなくて・・・
 
 私はずっと顔を重要項目にしてるって思い込んでたみたいー」
 
 
「あの・・・だってさっき、一番好きやった人の話聞いたら
 
 一言も“顔”って言うてなかったで・・・。中身やったけど・・・」
 
 
「ほんまやほんまや!!
 
 顔はあとから段々好きになって行ったんやった」
 
 
「それに、マツバラくんのことだって・・・
 
 何回“好き”って言われても、
 
 それがかおるちゃんの持つ意味の“好き”とは違うから
 
 全然響いて来んかったんやと思うんよ。
 
 “言葉”だけで納得する訳じゃないやん。
 
 上手く言い表せへん人が言ってくれる、
 
 不器用な一言・・・みたいなんでも、響いたんやろ?
 
 だから、好きやった訳で・・・。
 
 その人とは同じものを持ってるから
 
 言葉が上手じゃなくても、響いて来たんやと思う・・・」
 
 
「せ・・・先生ッ!!あなたは先生ですね・・・。
 
 34歳になり、初めて自分の頭と行動が繋がった気がします!
 
 そうです、私は人間という名の動物ですッ!(←意味不明に暴走)
 
 本能的に何かを察知してるのだと思いますッ!!」
 
 
「先生じゃないケド・・・でも、人間には言葉があるから
 
 本能に後からもっともらしい理由付けして行ってんだけちゃう?
 
 ちゅーか、昨日ちゃんと気付いてくれとってオレ良かったわ。
 
 今日もし“顔!!”って言われたら凹んだわ」
 
 
・・・この人、なかなか面白い。
 
18時から会ったのに、気付けば22時。
 
いやぁ〜、やっぱり“さらけ出す月間”、なかなか有効。
 
帰宅してからも疲れてないし、自然と話も弾むっちゅーもんで・・・。
 
 
でもしゃべった達成感はあるものの、
 
「また会いたいなぁ〜」
 
なんて思いがない。
 
「良いお友達になれそうねぇ〜」的な。
 
諸君、会合は2時間で終えるべし。余韻を残そう余韻を!
 
 
んで、たらふく食べたので彼は1万近く支払っていた様子・・・。
 
すんませーん、ご馳走様でした〜。
 
 
もう、私、背伸びもいいカッコするのもやめたんやー。
 
アホですし、図々しいですし、家事の才能もどうやらそうなさそうやし、
 
年々結婚願望が薄れて行くダメダメな34歳・おとめ座・A型っすよ。

誕生日。

34回目の誕生日。
 
おめでとう、私!!!
 
ありがとう、みなさん♪♪♪
 
皆様に日頃の感謝の気持ちを込めて
 
今日はとっておきのネタを。
 
書き終えてみるとかなりの長文になったので
 
面倒な方は放置して頂けると幸いです。
 
 
 
 
 
昨日・今日、本当はある男性と一緒に過ごす予定でした。
 
あ、泊まりじゃないよ。
 
彼は泊まって欲しそうでしたがね。
 
 
でも結局それが叶うことなく、私は一人で過ごしました。
 
あ、違うか。
 
友達が来てくれました。
 
昨日の夜も、そして今日も。
 
宅急便でプレゼントが届けられ、カードには
 
 
「かおるちゃんは特別な人」
 
 
と書いてあって、すごく嬉しいって思いました。
 
 
女の子と過ごす誕生日や、一人の誕生日は
 
どこか恥ずかしいもの・・・と、私は思っています。
 
若い頃には浮かばなかった気持ち。
 
去年あきらくんと最後に連絡を取ったのは8月の終わり。
 
9月の誕生日に、彼との関係は続いていませんでした。
 
10月の彼の誕生日もお祝いできませんでした。
 
ことごとく、昼間のデートのみならず誕生日も外してしまう私です。
 
 
今回のデートがダメになった理由。
 
それはマツバラくんの着信拒否です。
 
私からの電話を拒否している彼です。
 
 
 
元々日曜日に会おうと約束をしていた私たち。
 
彼と私の思いは完全にすれ違っていました。
 
 
先週、頻繁に連絡をくれた彼は
 
毎回電話で
 
「好きやから」
 
「付き合いたい」
 
「会いたい」
 
と、どこかのネジが外れたのではなかろうかと思うほど
 
日々私への気持ちを言葉にしてくれました。
 
 
昼間のデートがしたかっただけの私は
 
彼の急激な盛り上がりには全くついて行けず
 
ものすごく冷静な気持ちでした。
 
 
 
それでもデートの相手が誰でも良いという訳ではありません。
 
マツバラくんの「めっちゃ男前」と周りが表現する外見には興味がなく、
 
素面の時に話した彼の持っているものに興味を持ったり
 
気を遣わなくて良い安心感や落ち着きを感じていたからでした。
 
 
彼の仕事はこの辺りでは離職率が高くて有名な信用金庫です。
 
毎日くれる電話は
 
「飲まなやってられへん」
 
と、ひどいストレスを抱えた彼が酔っ払って帰る一人暮らしの部屋からでした。
 
 
最後に彼と話したのは、金曜日の深夜3時。
 
正確に言えば、土曜日の朝3時・・・ということになるのかな。
 
 
いつも機嫌のいい彼が、珍しく不機嫌で投げやりなのに驚きました。
 
余程仕事で辛いことがあったり、疲労したんだろうなと推測しました。
 
 
「明日の朝は、6時半に起きるから、そろそろ切るね」
 
 
歯医者さんの定期健診が、朝9時からだったからです。
 
 
「何で?明日は休みやろう?何があるん?」
 
 
別に言う必要もないと思い
 
 
「用事があるだけ」
 
 
と答えると
 
 
「他の男と出掛けんの?
 
 オレはヤキモチ焼かれるのは嫌いじゃないけど
 
 焼くのはみっともなくて、そんな自分がイヤになるから嫌い。
 
 だからもう言わんけど、そういうのはやめて欲しい。
 
 かおるちゃんがそうするなら、オレは今からキャバクラに行く!」
 
 
と言い始めます。
 
 
・・・歯医者やのに・・・
 
 
酔っ払っているのに加え機嫌が悪くて意地悪になっているマツバラくん。
 
そんな彼と話していると私もイライラします。
 
・・・ほんまのことなんて言う必要ない。勝手に心配しとけばええよ。
 
そんな風に冷たく思い、敢えて何も言わず
 
「何で、そんなん言わんといて・・・」
 
と、
 
キャバクラに行くというのを止めて欲しそうだった気持ちにだけこたえました。
 
ま、行ってくれて全然良いのですけどね。
 
 
 
 
「オレ、好きやから」
 
 
また始まった・・・。いつも酔っ払って言う。
 
まだ一回しか会ったことなくて、後は電話で話しただけ。
 
こういう軽々しい行為が好きでない私は、いつも適当に流します。
 
酔っ払った彼からの電話はいつも無茶なことばかりなのですが
 
この日は殊更に私を追い詰めました。
 
 
「日曜日・・・もう明日になるけど、
 
 会った時にちゃんと素面で言うから。
 
 だからちゃんと返事欲しい」
 
 
「返事って・・・???」
 
 
「イエスかノーかってこと」
 
 
「イエス、ノー???」
 
 
「付き合うか付き合わへんかってことやろッ!
 
 もう、一体何歳やねんッ!!」
 
 
・・・オトナは都合悪いことに気付かないふりや誤魔化したりするんだよー・・・
 
 
「どしたん、何で今日はそんなにイライラしとるん?
 
 そんな意地悪言わんといてぇよ」
 
 
なだめてみるも、その日の彼は引きません。
 
 
「ちゃんと今から答え考えといて。
 
 日曜日会った時にちゃんと聞かせて」
 
 
「う・・・ん・・・、考えてみる」
 
 
「あ、ええわええわ。考えたらまた寝れへんよーになるやろ。
 
 今からは考えんでええわ。また明日考えてくれたら」
 
 
「わかった、じゃ〜今日は寝る」
 
 
 
そんな風に、その日の電話を終えたのでした。
 
 
 
 
とても憂鬱になりました。
 
答え・・・出せる訳もありません。
 
彼のこと、好きではないのです。
 
でも素面で会ってみないとわからない。そんな思いもあります。
 
彼が私の誕生日をお祝いしてくれる・・・というのも嬉しい反面、
 
彼の部屋にケーキを用意しておくという申し出も
 
その日の彼の様子からして怖くなってきました。
 
 
「好き好き」
 
と何度も言う彼の、
 
もしかしたら彼自身もそこまで気付いていないかも知れない本心は、
 
冷静な私には簡単に透けて見えるものでした。
 
彼はただ、本能が先走っているだけ・・・。
 
 
大阪から出てきて二年。
 
彼女とも遠距離の末別れ、こちらに友達も多くなく
 
手持ち無沙汰な休日を過ごしているであろう、
 
寂しいんやろうな・・・。
 
最初に会った時に感じたことは、
 
実際彼と話してみると、驚くほど全てが当てはまっていました。
 
仕事も大変、毎日必死・・・。
 
そんな時にふと現れた少し小マシなオンナが私。
 
ただ、それだけ。
 
 
部屋に入ると、絶対そのままでは帰れない気がしてきました。
 
どうしよう・・・。
 
その日の電話での彼の、私に返事を求める追い詰め方・・・。
 
今までみたいに冗談めかしてない。
 
もう、逃げられない・・・。
 
とても憂鬱になり、
 
待ち合わせ場所も時間も決めていないまま、
 
当日を迎えてしまいました。
 
 
 
あれだけ憧れていた昼間のデート。
 
行きたくないなと思いました。
 
このまま放っておいて一日がやり過ごせたとしても、この先もある。
 
悩んだ私は、当日のお昼前に彼に電話を掛けたのです。
 
 
ワンコールの後・・・話中に変わります。
 
これ・・・着信拒否されてる!!!
 
 
一体何が起こっているのか、全く理解できずに呆然としました。
 
 
何、これ・・・???
 
 
自分が拒絶されているというショック、
 
原因がまるで見当たらない戸惑い。
 
 
彼とのやり取りを何度反芻してみても・・・答えは見えてきません。
 
 
友達にも話しました。
 
私の気持ちを察して憤慨してくれます。
 
とてもありがたい・・・。
 
 
シルバーウィークのど真ん中にやって来た34回目の誕生日。
 
女友達の申し出を断って、前日・当日マツバラくんとのデートにあてていた私は
 
ぽっかりと空いた時間をなぜか少し恥ずかしく思いました。
 
 
こんな日に部屋で突然一人ぼっち。
 
まるで、本当に誰にも思い出されず、
 
大切に思われていないように感じました。
 
 
マツバラくんに対しては全く腹立たしさは湧いて来ず、
 
悪いようにも思わず・・・
 
何となく問題の本質は私にではなく彼自身の中にある、
 
時間が経つにつれ、そんな風に思いました。
 
 
身体を動かす趣味を持たない私は、
 
読みかけの推理小説を手にして気分転換をはかることにしました。
 
気付けば物語に引き込まれています。
 
「もしまだ彼に良心があるのだとしたら・・・」そんな行を目にし、
 
 
「マツバラくんにも、多少の良心があるとしたら・・・
 
 いま、決して良い気持ちだけではないだろうな」
 
 
と思いました。
 
彼にストーカー行為を働いた訳でもなく、特に理由もわからない私は
 
本当に本当に、スッキリした気持ちで過ごせる。
 
あの時はビックリしたけれど、今は友達に
 
 
「私って昨日から“着信拒否”って名前になったねん♪」
 
 
と清々しく言えるほど・・・。
 
彼はどんな気分なのでしょう。
 
 
久しぶりに、思い切ってお肉を食べることにしました。
 
とは言っても、一人暮らしの部屋で食べる夜ご飯です。
 
レタスと豚肉のしゃぶしゃぶにしました。
 
誕生日前日。
 
少しだけ、贅沢をしました。
 
チョコレートケーキも買いました。
 
自分自身へのささやかなお祝いです。
 
 
思いがけず夜になって友達が遊びに来てくれました。
 
0時になった瞬間、おもむろにカバンから梅酒を取り出し
 
 
「おめでとう!!カンパイ!!!」
 
 
お祝いが始まったのです。
 
 
そして夜中2時過ぎ、
 
 
「寝るわ」
 
 
と、床に寝転びすやすや寝息を立てます。
 
 
こんな誕生日、初めて・・・。
 
ちょっと幸せな気持ちです。
 
 
 
そして、今日。
 
昨日もしましたが、今日も部屋の掃除をしました。
 
お昼からは友達がケーキと紅茶を持って来てくれました。
 
彼の部屋でお祝いできなくても、自分の部屋でお祝いしてもらえたのです。
 
そして他の友達も、わざわざプレゼントを持って来てくれたり
 
メールをくれたり、宅急便でプレゼントを送ってくださったり・・・。
 
 
今となっては、一人で過ごしたとしても、
 
幸せな誕生日だっただろうという気がします。
 
自分で自分を喜ばせていたら、ちっとも寂しくも虚しくもない。
 
でも友達が来てくれたことで、もっと楽しくて幸せでした。
 
女の子と過ごしても、全然恥ずかしいことじゃない。
 
嬉しかったり楽しかったり・・・それがあればステキな誕生日になる。
 
私の中から変な見栄がぽろんと外れました。
 
 
私はまた、新しい一年を迎えることができたのです。

邪のない人。

欲望・・・それは果てしない。

むくむくと湧き上がった、

 

「私だって普通の昼間のデートがしたい。デートデート(男前限定で)」

 

という欲望に今週いっぱい支配された私は、行動を起こすことにした。

ま、言うなれば本番(本命)のための予行演習的な感じ(←極悪)。

そう、あの8歳下に。

帰り際ばたばたしながらの交換で、口頭で電話番号を言っただけ。

アドレスを知らないのは、非常にやりにくい。

 

「アイツは、なぁーーーーんも考えてなさげやったけど

 万一・・・8歳上から電話をしたら威圧感ばりばりやろか・・・」

 

と思考しまくった挙句、結論は

 

「ま、えっかー♪」

 

で、昨夜友の家に飲みに行く際、チャリを押しつつ掛けてみた。

だいたい電話は緊張するからイヤなのだ。

相手の第一声で、何となく自分のキブンが決まってしまう。

数回コールの後・・・何て出るかしら。。。どきどき。

 

「もっしもーーーーーし♪♪♪」

 

 

・・・非常にテンションが高い・・・予想外・・・。でもホッとする。

 

「あのぉ。いま大丈夫?何かしとった??もしかして酔っ払い?」

 

「ううん〜、なぁぁぁぁぁーーーーんもしてないッ!

 ぜんっぜん、だいじょーーーーーぶッ♪

 今週は仕事がめっちゃ大変やったから、

 今日はひっさびさに一人満喫しとるでー。

 いま、お笑い番組観てた〜。お酒飲んでないで」

 

・・・けん制することもなく、照れることもなく、

至って真面目にハイテンション。

こういうとっても素直な人って気楽。

 

「電話番号しか知らんから・・・何て連絡したらええんかわからんくて。

 電話って緊張するし・・・」

 

「緊張?」

 

「うん、緊張するやん?」

 

「へ?緊張・・・???じゃ、今から書く〜。アドレス言うて〜」

 

「長すぎるから、今度会った時に赤外線しよう・・・。

 やり方、本で勉強しとくから・・・」

 

・・・やはり何も考えてない人物らしい。

しかし今月は上半期決算月らしく、より一層のノルマが課せられ

日々奔走の上、疲労困憊していた様子。

貸し金が取れないから預金だけ頭下げまくってしてもらって・・・

などと言っていたが、全く興味がないので聞き流しておいた。

 

色々話して友達の家に着くとなった時、ふと

 

「かおるちゃんは・・・彼氏いないんですか?」

 

何でここだけ低音で敬語やねん。

 

「おらん」

 

「うそ〜うそ〜〜!!どのくらいおらへんのー?」

 

「(あきらくんを彼氏と仮定して・・・)1年くらいかなぁ」

 

「何で別れた?」

 

「一言では言われへんから・・・それはまた会った時に。

 そういうマツバラくんは、彼女居ないの?」

 

「うん、おらへん。俺も一年くらいやなぁ・・・」

 

そうだ!コイツは8歳上の私に声を掛けてきたくらいやから・・・

もしかしてもしかして・・・!!

 

「ねぇ。その彼女って何歳やった?」

 

「二つ下やったなぁ・・・うん」

 

 

・・・熟女好みという訳ではなかったのか・・・。もしやと思ったのだが。

 

「そっか。何か・・いくら出逢いが多くても、

 話しやすいなぁ〜とか、居心地いいな〜とか、

 友達になりたいなぁ〜とか、そう思う人ってそうそうおらんもんね」

 

「んんん???そうでもないで」

 

「え。毎回、そんな風に思う人っておるかー?」

 

「毎回じゃないけど・・・でも、おるにはおる」

 

「数年に一回の割合とかじゃない?」

 

「そう・・・やなぁ(←無理矢理同意させる)」

 

「そうやろそうやろ!

 だから、そう思える人ってめっちゃ貴重になるねんー」

 

「もしかしてもしかして・・・それって俺のこと俺のこと??」

 

・・・そういえば、会話の中で“気を遣わなくてよくて話しやすかった”

“あの中で一番落ち着けた”などと言ってしまっていた・・・・

 

「あれ・・・私、何かいらんコト言うたような気がするけど・・・。

 どう答えたらええんかわからんけど・・・」

 

「何や・・・勘違いか・・・」

 

「(無視して)もう、友達の家に着いたから・・・」

 

「じゃ、今度ご飯行こうよ。空いてる日、教えてよ」

 

「え・・・そんなんどう言うたらええんかわからへん。

 いつでも暇ってことにしとくから、連絡してきて・・・」

 

「ほんま〜、いつでもええんー?

 わかった、じゃ“今日ヒマ?”とか電話してもええ?」

 

・・・異常に素直な人だ・・・。

 

「うん、ええで。

 私もまた・・・この前の仕返しに夜中3時に電話するね」

 

「うん、待ってまーーーーーす♪」

 

「いやや・・・って言うと思って言うただけやのに、

 そんなん言わんといて・・・」

 

「何で?いつでも、夜中でも、待ってまーす♪♪♪」

 

 

・・・本気で邪のない人だ。いや、アホなのだろうか・・・。

関大出身らしいので、勉強は出来る人みたいなのだが。

でも、電話を切ったあと清々しい気分になったので

良しとしよう。

ちなみにご実家はお医者さんらしい、税理士さん情報らしいが。

そんなん彼は全くひけらかさないのも好感が持てる。

 

目的は「昼間のデート」やったのに、結局それは果たせず・・・。

多忙な人なので、そうこうする内に日々が過ぎて行きそうな・・・。

 

ま、でもこれだけ素直で威圧感もなくって爽快な人なら、

モテモテなのは解るわ・・・。

 

友達に一部始終を話すと

 

「かおるちゃんが見付けるなら、素直で真っ直ぐな人なんやと思うわ」

 

と言われたので、何だか気を良くした。

 

「でも、かおるちゃんが電話するとは思わんかったから予想外!

 滅多に気に入る子なんて居ないし、

 飲み会とかで出会っても全然繋いで行かないやん、普段・・・。

 だからビックリした」

 

とも・・・。

私も全くそんなつもりなかったんやけど・・・

ときめいてないから電話できたってのは大いにあるなー。

 

欲望を果たせるのは、いつになるかしら・・・。

過渡期。

今日は朝から6人の人々と
 
時間を細切れにして会ったので
 
ちょっと面白かった。
 
こんな一日もあるのですね。
 
 
 
金曜日飲んでいたことで発見。
 
私のツボは
 
 
「気が合うか合わんか」
 
 
ただそれだけのようです。
 
 
「気を遣わない相手」
 
 
とでも言おうか・・・。
 
 
税理士さんが自慢しぃやったので
 
 
「すごいですねぇ!!」
 
 
を連発して欲しそうな空気を感じ
 
グッタリしてしまった時、
 
 
 
「席替えなんてせんで良かったのに。
 
 8歳下は賞賛を求めなかったから
 
 ムリしなくて良くってすごい気楽やったのにぃ・・・」
 
 
 
と、非常に苦々しい思いを抱き
 
周りの視線をはばかることなく
 
対角線上に居る彼に思いっ切り手を振って
 
 
「離れてるケド、この位置でしゃべろうぜ!!」
 
 
的なアピールをしてしまったことを振り返り・・・。
 
いやぁ自分がラクになるためなら、
 
人々に全く気を遣わず、そんなことまでしてしまいました。
 
 
 
今までは多少無理してでも合わせていられたし、
 
気合入れてハイテンションで居られたのに
 
何故か全くまーったく出来なくなってることにも同時に気付く。
 
 
 
「無理できない=素でおるしかない」
 
 
ってことで、気を廻したり、期待に応えて
 
 
「すご〜いッ」とか、ニコニコ愛想を振りまく・・・とか
 
 
全くできませんッッッ!!!!
 
 
 
どんどん自分がシンプルになって行ってるのかも。
 
 
その過渡期、相当に相当に、疲れております私・・・。
 
今までどんな風に生きてきたのか、考えるだけでぞっとする・・・。
 
 
ちゅー訳で、メールも書けなくなったり色々・・・いろいろ・・・。

8歳下。

久々にパソコンに向かってみます。

髪の毛をバッサリと切りました。

久々にロングにしようとしていたのですが、諸事情があり・・・。

前下がりのボブでパーマの名残があります。

短いのはラクチンですね。

 

昨日、会計事務所をしてる同い年の税理士さんと飲みました。

のっぴきならない事情があって一旦はお断りしていたのですが

 

「ご馳走してくれるって〜^^」

 

という友達のひとことが決め手で単純にその気になり

大勢でわいわいご飯もタマには良いかな〜と行ってみたわけです。

税理士さんの他には銀行員が来ました。

 

目の前に座ったのは、多分一般的にはとても男前なのだろうと思う人。

顔のバランスが良いのかな。

目がキリっとした二重で、鼻筋も通ってて唇が薄いんやけど

笑うとぐおーと開く、そんな顔です。

外回りなので日焼けしています。

しかし全く私のツボではないので、気負うことなく

いつも通りテキトーにペラペラ話しておりました。

彼は大阪出身で、仕事の関係でこちらに一人暮らしをしているそうです。

ま、銀行所有のレオパレスなのですが。

 

明らかに彼は10歳くらい年下な感じでぴちぴちしています。

年齢を聞かれ、少しでもときめいていたら躊躇するところですが

どーでも良い相手なので

 

「33です。21日で34になります」

 

と答えたら驚愕されてしまいました・・・。童顔なんで・・・。

彼は23〜4に見えましたが26歳になったばかりとのことでした。

 

途中席替えがあり、前に税理士さんが座りました。

俺ってスゴイだろ!的な話が多くて疲れました。

そんなことアピールしなくても自然とにじみ出るのにな〜。

その点、26歳銀行員はひけらかすところが全くなく

私はとても落ち着けました。

どうやら謙虚な人を好む傾向にあるようです、最近の私・・・。

税理士さんによると、

彼の前にその税理士事務所に来た方が頼りなく、

話にならなかったので

「もっと使えるヤツを連れて来い」

と一蹴したところ、翌日さっと現れたのが彼だったそうです。

誰に会わせても必ず

 

「マツバラくん(←その彼)がいいです!」

「マツバラくんとまた会わせてください」

 

と言われるくらいモテモテの人みたいでした。

他の女の子たちも「モテそう」「カッコいい」と口々に。

男女問わず大人気の彼自身も、その自覚はあるでしょう。

でも本人は苦笑いして流すだけ。

 

飲んでる最中、ずっと携帯に電話やメールが来てたマツバラくんは

どうやら上司からお呼びが掛かっていたようです。

帰り際とても急いでいて

 

「嘘だと思われるかも知れませんが、本当に上司から呼び出されてるんです。

 今から上司と飲みに行かないといけません」

 

と、その内容のメールを見せてくれようとします(汗)。(別に結構です)

そのどさくさに紛れて電話番号を聞かれました。

 

そして夜中3時。

帰宅後の転寝から起きてぼんやりしていたら電話が鳴ります。

こんな時間にイタ電?と思ったらマツバラくんです。

 

「今まで飲んでいました・・・。

 後輩をつかまえて、送って帰ってもらってます」

 

「スゴイ時間に掛けて来たね」(←嫌味です)

 

「あれからずっと上司につかまってたんで・・・。

 なかなか電話出来なかったんです」

 

・・・そういう問題ではないと思うが。
ただの酔っ払いなのか非常識なのか。

 

「今度ボクの車でドライブでも・・・」

 

彼の車・・・何を隠そう日産のcube。

女子が乗るイメージがあったので・・・何で男子がcubeなん・・・。

 

「いつまでcubeなの」

 

「来年車検なんで、最低一年は乗ります」

 

・・・cubeでドライブかぁー・・・

 

「また日を改めて誘うんで、お願いします」

 

 

電話を切った後に、思う。

最近の若者って年齢差を全く気にしないのだろうか・・・。

友達は「あんなにカッコ良かったら彼女居そう」とか「遊んでそう」

って言ってたけど、

私はツボじゃないせいかそんな風には思わんかった。

いくら男前でも居ない時期だってあるでしょうし、

居ても今のところ私には関係ないことです。

そんなことよりcubeの方が気になります。

 

そしてもう一つ。

年々結婚願望が薄くなり・・・というか結婚に執着しなくなり、

それと共に、結婚から遠い相手とご縁がある今日この頃。

 

税理士さんは

 

「今度は行政書士連れてくる」

「堅い仕事のヤツがええやろ?」

 

と張り切ってくれてたので

あまり職業にこだわらない私は

 

「日本人でオトコなら何でもいいですよ」

 

と答えておきました。

次はどんな出会いがあるのでしょうね。

記録更新で一回り下とか来るのかな。

別の意味で楽しみであります。

 

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