2014年01月
2014年01月31日
2014年01月30日
2014年01月29日
全山パウダースノーオフピスが楽しめます。
2月1日樹氷祭りにお出でになる上の台ジュピアの雪像「じゅっきーくん」になり製作途中でした。
午後吹雪の中滑りに行きましたが暴風で第四高速クワット運休でした、山頂線も樹氷ライトアップ荒天の為運休になりました。
高湯通りでは雪だるまを造っていました。観光協会案内所前にも雪像を造りました。
ル・ベール蔵王玄関前・ー7度・中風・新雪20cm弱・パウダースノー・昨日までのアイスバーン雪の下、吹だまりに気をつけて滑って下さい。地蔵山頂駅・ー14度・ユートピア積雪250cm以上・標高1,100m以上濃霧・昨日体育館で雪像造りをしましたが5班は田中こけし店さんと源七露天の湯さんに班長のル・ベール蔵王3名のみわかまつや・岡崎屋・大平ホテルの大人数の組合員欠席でした。4班班長さんと相談し今年も「ペロリン」を製作しました。
2014年01月28日
2014年01月27日
昨夜ナイトクルザー号乗車体験参加・是非お客様におすすめ!!!
大型ピステン20名乗車出来ます。蔵王温泉宿泊施設関係者は是非体験乗車しお客様に新しい蔵王樹氷鑑賞体験をおすすめするきっかけにして下さい。
巨大な樹氷です。標識68番附近でした。
樹氷原で下車し樹氷の撮影と寒さを数分体験させてくれました。昼のスキーで滑った樹氷原コースの樹氷が数倍大きく幻想的に見えました。
ー30度の世界(−10度以下の気温+風速20mを超える防風)を進みました。
10、000cc以上のエンジンの大型ドイツ製ピステンに樹氷高原駅から乗車。
ル・ベール蔵王玄関前・ー8度・晴・弱風・新雪パウダースノー数センチ・昨夜吹雪で荒天のため樹氷ライトアップ中止になりました。お客様お出でになる予定でしたので山麓駅にナイトクルーザー号は運行するか問合せした所最終の20時空席があるとの事・宿泊のお客様4名と蔵王ロープウェイが宿泊施設にスタッフ体験乗車を募集していたので蔵王河童急遽飛び入り
込参加させてもらいました。山麓駅大型バス2台団体客をナイトクルーザー号乗車に来ていました。
2014年01月26日
2014年01月25日
2014年01月24日
2014年01月21日
樹氷ここ数年で一番大きく成長していました!!!
蔵王地蔵尊様と地蔵山です。
ル・ベール蔵王玄関前・ー2度・曇・標高1、200m以上雲の中・地蔵山頂駅・ー8度・昨日の地蔵山頂午後で−10度以下雪が鳴ってくれました。写真は雪崩の危険がある横倉の壁と横倉第一リフト脇のモーグルコースです。
2014年01月20日
ジャンプ女子ワールドカップ蔵王大会大成功!!!
屋根から巨大つららが出来たル・ベール蔵王です。
観戦にお出でになった右平井山形県観光物産協会会長・高橋ヤマコー取締役・小関蔵王スカイケーブル・蔵王中央ロープウェイ社長もからから汁の列に並びおかみ会を激励いただきました。
昨日のジャンプ大会大混雑の正面観客席です、18日19日両日で10、000人以上蔵王にお出でジャンプ大会実行委員会・NHK大喜び!!!蔵王温泉観光協会齋藤
会長もニコニコでした。えくぼ会のからから汁販売記録更新で本堂会長笑いがとまらない状態、ル・ベール蔵王女将が販売した玉こんにゃく・コーヒーも完売でした。
ル・ベール蔵王玄関前・朝7時・ー6度・曇・新雪無・標高1、200m以上雲の中・龍山頂上は見えません。写真は昨日サンライズゲレンデ中央に鎮座していたピステンです、圧雪中に故障しました、昼過ぎには車庫に入っていました。
2014年01月19日
売店大忙しでした!!!
昨早朝蔵王名物からから汁と玉こんにゃく・コーヒーを販売する売店を出した当館禮子女将とスタッフです。現地で最終の味付けをしています。からから汁えくぼ会おかみさんが販売してくれましたが始まって以来の販売量で今日19日分も販売し売上新記録でした。続きを読む
2014年01月17日
インターハイ予選スラロームがハーネンカムで開催!!!
明日公式練習を行うFISワールドカップ女子ジャンプ大会会場です、昨日午前中選手が練習をしました。18日19日大会当日えくぼ会で蔵王名物からから汁販売と当館女将が玉こんにゃく・コーヒー・じゅっきーくんグッズ等を山形市からの要請で販売します販売数量が少ないので売切れ御免です。
パラダイスゲレンデのトニーザイラー顕彰碑とトニーザイラーコース30度の壁です、標高1、400mのコタンリフト上降り場の素晴らしい樹氷と2枚の写真です。
ル・ベール蔵王玄関前・朝7時・ー6度・曇・標高1、000m以上雲の中・小雪新雪2cm、昨日は陽に照らされた氷の結晶がキラキラ輝くダイヤモンドダストが新雪の上にあり何処を滑っても雪が鳴ってくれました。写真はジャイアントスラローム競技大会のプログラムではスタート地点が標高1、370mでしたが1、230mに下げて行われた国体コースの38度斜度の壁です。雪造りをしていました。