2007年05月
2007年05月03日
河童画人 牛玖ひろしの世界
〜☆牛玖先生との出会い〜
千葉市若葉区みつわ台の「シマヤ酒店」社長のご紹介にて、
かっぱ画人の「牛玖ひろし」さんと出会いました。
牛玖さんは千葉県四街道市に在住で、もう30年以上も「河童」の絵を
描き続けている方なのです。
洋画家として有名な牛玖健治氏を兄に持ち、兄弟でも年が離れていた為、
子供の頃から兄、健治氏のアトリエを遊び場に育ったそうで、
こんな博氏と河童との出会いは6歳か7歳のときに水墨画の中に
描かれていた「河童」の絵を見て、「怖い」と思ったことが全ての
始まりだったとのことです。
その後も様々な河童の絵に魅せられていくようになり、
いつしかあどけなさと怖さとを併せ持つ
河童の世界に引き込まれていったのです。
〜〜〜〜〜 こんな牛玖 博さんの描く「かっぱ」は、
忘れられようとしている昔の良き日本の心を思い出させ、
なぜか心が和んでゆくのです。…………
〜〜いつの日かから、人々の心の中に住みついた伝説の生き物………。
人の心にも善玉、悪玉が在るように河童にも良い子、
いたずらっ子がいるのです。
「ひろし」の河童は、出会う人々の心を和ぐませ、そして明るく、
明日も健康でありますようにと一枚・一枚、丁寧に描いています。
☆ このとても素晴らしい「かっぱの絵」がそのまま日本酒の
ラベルになりました。
その名も「幸せのかっぱ」。
シリーズとして3アイテムが発売されました。
昔から、「河童」にはお酒と胡瓜が必ず登場してきます。
日本酒は百薬の王様、又、邪気を払い清めると古来から言い
伝えられていて、胡瓜は『九利』を呼び最高の利をもたらします。
『河童』は『土』〜〜生物の発祥であり縁の下の力持ち。
「輝やしくも」人の目には触れず、誰も知らない処で働いているのです。
〜〜そして、そんな想いが『幸せ』を呼ぶのです。〜〜
2007年05月02日
河童画人のプロフィール
かっぱのひろし
里山に囲まれたのどかな田園の中に溶け込みそうなアトリエ。
深夜、真空管アンプの明かりを眺めながら好きな音楽を聴いている……
案山子・かっぱ…少年の頃、小川で遊んだなつかしい…遠い日の情景……
その中に繰り出してくる『かっぱ』や『案山子』……
それらが人生の軌道となり画家としての日々を楽しませてくれる。 ……
真空管の灯りは人の心を和ませ、赤々と燃える光は人の心に勇気や
力を与え…………
そして、そんな想いがキャンバスや画紙の上に
『かっぱ』や『案山子』で表現されていきます。
☆牛玖 ひろし〜千葉県四街道市在住。1942年生まれ。
実兄である洋画家・牛玖健治氏のアトリエを遊び場として育つ。
幼少の頃、初めて『河童』の絵を観て以来、30年以上『かっぱ』の
絵を描き続けている。
☆牛玖 ひろし先生との出会い
牛玖先生の『かっぱ』の絵はなぜか観る人の心を和ませてくれる。……
それは描かれている『河童』が先生そのものであり、
そして「人生」や「愛」「飲食」・「夢と道化」が多くの
テーマになっているからだと思う。………
昨今の日本は確かに物質的に豊かにはなったが、そのかわりに大切な
日本人としての心を失ってしまったように思えてならない。
先生のかっぱの絵に登場してくる父親河童やおかあさん河童、
そして子供の河童の表情を見ていると、自信に満ちた父親の顔や
やさしいおかあさんの顔が見事に表現され、楽しそうな子供の姿が
本来あるべき家庭の姿を強く描いている。
〜そう、昔の良き日本の心はこんなにもやさしく豊かだったのか…
そんな気持ちにさせてくれる先生のかっぱの絵。
自然の恵みに感謝し、深く人間の在り方を表現した先生の絵が、
これからも多くの人々の心に「やさしさ」を与えてくれることを
願ってやまない。
鍋店株式会社・専務取締役、大 塚 惠 介
☆牛玖 ひろし先生のギャラリーがオープン!
平成16年10月16日成田山門前店の「不動伝心館」の二階に
牛玖先生の成田ギャラリーがオープンいたしました。
成田にお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
先生の河童たちが皆さんを温かくお迎えすると思います。
どうぞお楽しみに!



