2007年10月

2007年10月31日

昔の作品




昔の作品1































昔の作品2



kappa_gallery at 13:18|Permalink かっぱの絵・色紙 

2007年10月30日

タヌキとカッパ




秋空の色みたいだ、ちょっと違うか、俺の愛車。

一ヵ月振りに地酒とロータス正規販売店、国道十六号長沼交差点近く、

知る人・・・の親父さんがいるシマヤ酒店へと軽やかなエンジン音、

二万五千キロあと三万キロ位は何とか調子が良いかな?


シマヤさんは、狸がシンボルマークだけど、

本店の、みつわ台シマヤさんが開店した頃は、

本物の野性狸家族が沢山住んでたよ。

夜、シマヤさんの近くを自動車で走っていると、

ヘッドライトの前を狸が横切ることが幾度もあった。


今は静かな住宅街、あの狸達、造成工事が進むにつれ、

車にひかれたり食物が無くなって人家に近寄って狸汁にされたかな。

何れにしても狸は可愛そうだな、

人間を他の生物がどんな評価をしているか?


シマヤさんで買った地酒を温めてお燗で呑みながら

タヌキの看板が遠い日々を想いうかべる。


ちょと肌ざむい秋の深夜に。


kappa_gallery at 12:46|Permalink 日々の出来事 

2007年10月29日

蜘蛛と無線機




27日の土曜日は、久し振りに私は五十年位前の無線少年になって

検見川送信所OBの方々の思い出深いお話を聴くことが出来た。

「検見川送信所を知る会」に出席してカッパになる昔を

甦らせてしまったようだ。



高校二年生の夏休み前、秋葉原のジャンク屋(中古品の

無線機器や部品を取り扱う店)で、手ごろな

業務用無線機を見つけたが、とても私の小遣を

どうはたいても買える値段ではないので

一度は諦めたのだが、いろいろな参考書など読んでいると

頭の中にその無線機が浮かんできて、どうにも勉強にならない。




ある日、親父が何かでニコニコしながら盆栽の手入れを

余りにも楽しそうにしていたので、思い切って無線機を

買って呉れとたのみこんだ。



勉強の為とか大袈裟なことを言ったと思った?



それから何日かして、兄貴が「重いだろうから俺も一緒に

買いに付いていってやるよ」と、二人で重い無線機を

電車と汽車でかわるがわり担いで帰ってきた。



そうだ、千葉駅で銚子行の汽車の発車時間迄、

四十分以上あったので、兄貴が千葉駅に近い

食堂で中華そばをオゴッテ呉れた。

一杯四十円。 この兄は学生だったから

兄貴風を弟に吹かすのも今想えば大変だったろう。



自分の部屋にやっと置かれた小型業務用無線機、

昼も夜も外国の旧い配線図を某高等無線学校の

親しい先生(無線技術士)から貸してもらって

夏休みいっぱいかけて、何とか動作するまでに修理した。



二学期が始まったので学校のテストだのクラブ活動などで、

無線機は作業台の上に新聞紙を掛けたままで二月程置いてあった。

丁度今頃、今日の様な秋晴れ、久し振りに無線機の

電源スイッチを入れて、真空管がボヤーと赤くなり始めた時、

・・・ぷちプチピシとやな音がして白い煙り、

パラフィンの焦げる匂い。


「シマッタ」と もう遅い。


大事な部品は黒焦げ、無線機がアメリカ製だった事もあり

部品調達から、修理、調整して復元までにそれから

一年余りかかってしまった。

苦労した無線機が焼けた原因は、小さな蜘蛛の巣と

たった一匹の斑な蜘蛛だった。


「検見川送信所を知る会」 の帰り道、

ひどい嵐だったけど少年みたいに面白くもかんじた。

いやいや、他にまだ有る、知る会の親睦会場準備を

ほんの少し労働を手伝った。


私が帰り際に、その小さな労を女性会員の方が労って

自ら僕に握手を求めて呉れた。

その握手はヨバラザル台風にも飛ばされはしなかった。

自ら、相手の努力を理解し労い合えば

この輪は水中の波紋の如く広がって、風雨なんかに負けやしない。

大人を過ぎて翁に成ったとしても・・・


女性との握手は子供になれる。



発祥、私はカッパだからネ。




kappa_gallery at 12:01|Permalink 昭和の風景 

2007年10月28日

お月見はカステラ




夜空にはキラキラ光る水滴が舞、

まるで宝石が辺りを埋め尽くすが如く美しい。



一人私は車から降り、この頑固者、検見川送信所の裏に立つ、

雨に濡れ建つ後ろ姿、やっぱり素晴らしく頑固な建物だ。



「検見川送信所を知る会」も負けずに頑固に頑張ろう。



今夜はお月見の親睦会、月に代わって

会員の方が手作りされたカステラが差し入れされた。

月なしのカステラ、美味かった、やっぱりツイテいた。

また食べたいなぁー。


kappa_gallery at 01:52|Permalink 検見川送信所 

2007年10月27日

お月見は雨の中!!




いよいよ今日は検見川送信所でお月見のイベント、

参加者の皆さんに会えるのが待ち遠しい。


しかし、空は雨、夕方には台風が接近する

可能性も高い。


まさか台風まで参加してくれるとは・・・・・・


急に発生した台風、想定外の参加者である。



お月見の案内状





















日本初の国際放送77周年記念イベント

「ほぼ満月ただの月見@検見川送信所」


日時:   2007年10月27日(土)午後3時〜

集合場所: JR総武線・新検見川駅徒歩2分、はなのわ広場

参加費:  無料

主催:   「検見川送信所を知る会」



kappa_gallery at 01:44|Permalink 検見川送信所 

2007年10月26日

10月25日の検見川送信所




ここ数日描いていた検見川送信所の絵が

無事に仕上がってなんだか気が抜けた。


天気も良く、時間が空いたので

検見川送信所の様子を見に行く。





10月25日の送信所1



















まだ木に被われている送信所正面。







10月25日の送信所2
























草の生命力は凄いが送信所も負けてはいない。







10月25日の送信所3
























送信所正面の空地にある送信所へ続く獣道は秋の色が濃い。







10月25日の送信所4
















暑い夏を乗り越えた記念碑はこれから木枯らしに耐える。







10月25日の送信所5


















冬になり木が葉を落とし草が枯れると送信所はその全容を現す。







道1





















送信所前の道、右側の空地の向うが送信所正面、左側には新築の住宅が迫る。







道2





















手前の電柱の少し後ろを右に入ると送信所正面へ続く小径。







道3


















送信所の裏はキレイに整備された歩道で街灯もある。




kappa_gallery at 02:09|Permalink 検見川送信所 

2007年10月25日

検見川送信所を銀塩で撮る




お月見のイベントが近づいているので

今日も検見川送信所の画像です。


ブローニ判、6×6で検見川送信所を撮影。


モノクロームの写真は平成から昭和へと

時間が後戻りしたように見える。




クリックで拡大してご覧ください
モノクロ送信所、正面










モノクロ送信所、塞がれた窓










モノクロ送信所、裏










モノクロ送信所、記念碑










モノクロ送信所、給水塔



kappa_gallery at 01:49|Permalink 検見川送信所 

2007年10月24日

光る検見川送信所




先日撮影した検見川送信所の写真、

光線の具合でこんな写真が撮れた。



クリックで拡大してご覧ください。
輝く検見川送信所











大出力の送信管の輝きを連想させてくれる画像である。


廃墟になってしまった現在でも、この建物から発信している

エネルギーを感じることが出来る。


kappa_gallery at 01:32|Permalink 検見川送信所 

2007年10月23日

続・検見川送信所を描く



製作途中の検見川送信所の絵

送信所水彩2















先日より描き始めた検見川送信所、 

色を塗り始めたがなかなか捗らない。


完成予定日は77年前と同じ10月27日、

突貫作業である(笑)


はたして間に合うのだろうか?



kappa_gallery at 12:59|Permalink 検見川送信所 

砲弾のかけら




仕事の合間に気分転換で街を散歩した。


旧陸軍、砲兵学校跡、長年住んでいる街だが

何時も通りすぎていたから良く見たのは初めて

数年前までは反対側の消防署のある

交差点カドにあったのが区画整理、大型スーパーの

開店でこの場所に引っ越して来たのだ。



クリックで拡大してご覧ください
砲兵学校跡1








砲兵学校跡2








砲兵学校跡4








砲兵学校跡3









少し昔、まだ家が建ってなくて原っぱだった頃、

画像にあるような砲弾のかけらがよく落ちていた。

ただの金属の塊りだが拾ったかけらの

大きさを比べて競ったりした。

小銃の弾頭もたくさん落ちていて雨上がりの

水溜りなどで見つけたりした。


現在はスッカリ舗装されたので

もうそんな物が落ちていることは無いが

畑でも掘ればまだまだ出てくるだろう。




kappa_gallery at 01:49|Permalink 散歩 | 日々の出来事