2009年06月

2009年06月30日

プラスネジには苦しめられた




数年前迄はプラスネジの締め付け、

特に締め外しには苦労した。



街の金物屋やホームセンターで売っている

国産のプラスドライバーには碌な物が無く、

ヨーロッパやアメリカ製品のプラスネジを

締め付けるのには微妙なプラスの切り込み

角度が違っていて、ネジの頭にドライバー

先端がピッタリと合わない!



そこで私はアメリカ製やフランス、イタリア、

スイス等、ヨーロッパの一流品と言われるプラス

ドライバーを何本か使ってみた。



最初は使い勝手やデザインがいまひとつと思ったが、

スイス製は先端の精度が良く出来ており、フランス製は

使っていて疲れしらず、ドイツ製のプラスドライバーは

剛性が高く使い込めば使う程に手に馴染んで、ネジの

締め付けにもスッキリした仕事が出来た。 



不思議な体験である。







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kappa_gallery at 01:05|Permalink 雑談 

2009年06月29日

新しく出店した焼鳥屋




何時も食料品を買いに行くスーパーの

駐車場の隅に黄色いホッタテ小屋があった。


焼き鳥の文字は近くに行かなければ判らない。


私はスーパーに買い物に行く間際に焼鳥屋が

出来たそうだと近所の人から知らされた。


それでスーパーで買い物が済んでから

焼鳥屋を覗いたら若い兄チャンがニコニコと

愛想良く、礼儀も良かったので、十本ばかり

試しに買って帰り、家族で食べてみた。



だが、生憎、家内が食べたネギの焼き鳥が生焼けと

言うよりも火が肉の芯まで通っておらず、折角、三時の

おやつの焼き鳥が台無しと成ってしまった。


数多い焼き鳥の中には生焼けもあるのだろうから

仕方ない事である。



やっぱり、三時のお茶菓子はカステラが良かったと

思った梅雨の午後であった。







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kappa_gallery at 00:46|Permalink 日々の出来事 

2009年06月28日

イタリアからやって来たスピーカー




街ゆく人はすっかり夏の出立ちである。


我が家のステレオ装置も季節の衣替えではないが、

急遽スピーカーの入れ替えをした。


これまで使用していたスピーカーはアメリカ、

JBL社のプロ用ホーン型モニタースピーカー

システムだったが、今度はイタリアのSonus faber

(ソナス・ファベール)社製に入れ替えた。


Sonus faber1








イタリアから航空便で遣って来たスピーカーは

運送会社のトラックから運転手が重そうに持ち上げ、

我が家の玄関にそっと丁寧に置いた。


外観の硬質段ボール箱に凹みや傷が無く、

私は一先ずホットした。


気遣いながら段ボールから重いスピーカーを

取り出すのも、また、オーディオマニアには

たまらない愉しみの一部である。



さすがに高級品質を誇るソナスファベールの

スピーカーは外観のデザインや木目も素晴らしく、

見事な仕上がりだ!


Sonus faber2


















早速、JBLのスピーカーをホッポリ出して

ソナスファベールのスピーカーに取り替えた!


このスピーカーは箱の形も気に入ったが、

音も気に入った。


例えば、バイオリンの音にも言葉や

文字では表せない艶がある。


それは、まるで黒髪の夫人の洗い髪の様で、

べたつかなく、シットリとした黒髪本来の艶である。



このスピーカーシステムは全てイタリア本国で

作られているとの事であり、中華饅頭臭くない

ところが何とも云えずに好感がもてる。



しみじみと好きなクラシック音楽を聴いていたら、

私は映画で観たイタリアの田舎が頭を掠めたりした。



これから長く愛用したいが、そこがイタ公製であるから

何時壊れたとしても諦めが肝心である。








 Sonus Faber StradivariHomage 5670000円




 Sonus faber Guarneri memento レッドヴァイオリン仕上げ 1837500円



kappa_gallery at 01:07|Permalink 真空管・オーディオ・他 

2009年06月27日

いい加減なオーディオ評論家の記事




この世の中には実に様々な仕事があるが、

その中にオーディオ評論家?と称する輩がいる。



評論する仕事と云えども商売である。

オーディオメーカーや輸入商社等から金を貰って

オベンチャラ記事を書くのだろうか?


私には理解に苦しむオーディオ機器の評もある。


音質の良し悪しは人それぞれだから別として、

ごく最近発売になったオーディオ専門誌の誌上で

某評論家が推薦していた器材は現在メーカーで

製造が終了しており、輸入商社の在庫整理品である。



仮にも専門誌の特集で推薦するなら、

もう少し読者の事も考えてほしいものだ。


全く無責任このうえない輩が偉そうに

オーディオ評論家等と称しているのは

如何なものかと腹がたつ!



私はこの業界裏話しを雑誌掲載よりも先に

知っていたので罠にはハマらず、雑誌の記事を

「この馬鹿が」と思いながら読んでいた。



無責任で銅臭のする記事も、漫画と思えば

面白い読み物である。







季刊ステレオサウンド(no.171)


kappa_gallery at 00:46|Permalink 真空管・オーディオ・他 

2009年06月26日

縁の下は絶好の物置だった




昔の家の造りは縁側が庭に面していた。


そして、この縁側の下は絶好な物置場であった。


庭の草刈り鎌や園芸用の移植鏝等のチョッとした

道具から、肥料、鉢植、その他色々な種類の砂利や

土、朝顔鉢等をしまって置くには便利な場所だった。


また、風通しも良い事から花の球根や種も

古新聞紙に包んで置いたりしていた。



そして面白い事に必ずと言って良いほど、

ガマ蛙も縁の下の奥に住んでいた。

場所によってはカマンチョロの夫婦や家族も

住居としていて、朝霧の中とかには庭で餌を

探すのか遊んでいるのか?チョロチョロしていた。



ガマ蛙は小雨が降ると庭に植えてあった芭蕉の

木の下などで歌?を唄ったりしていた。


縁の下は小さな生物達の安住の場でもあったのだが、

コストと云われる開かずの鉄の扉に立ちふさがれてか!

現在の建て売り住宅や分譲地の近代住宅では

見かける事も無くなってしまった。



近年の建築屋さんは爬虫類が極力嫌いな方達なのだろうか?

風通し良く便利で小動物や昆虫の居間を造る事は

無駄として切り捨てている。



大手自動車メーカーの経営者と同じレベルなのだろう、

頭の優れた集団だからこそ、仕方が無い御時世である。







日本製  国産ヨーロッパスタイルの日本製です。園芸道具グリーン焼入移植鏝 細【日本製】 




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kappa_gallery at 00:57|Permalink 昭和の風景 

2009年06月25日

一世を風靡したスチューダー




ハイエンドオーディオマニアの間で一世を風靡した

業務用のCDプレーヤー、スチューダーA730は

現在、私の周りのオーディオマニア達は誰も

使わなく成ってしまった。


小型で扱いやすく、このプレーヤーが奏でる音は

とても好きだったのだが、製造が終了してから

年月が経ち過ぎたのかもう誰も持っていない。



皆、何とか壊れずに動いている間に売り飛ばして

新しいCDプレーヤーと買い替えてしまったと

知り合いのオーディオ仲間が話をしている側で

私はトランプの婆抜きを想像した。



この度、私も新しくCDプレーヤーの買い替えを

検討しているが、国産のCDプレーヤーは以前から

知り合いのオーディオ専門店で試聴させてもらっているが、

音はとにかく、機器の全面デザインが真面目過ぎて

面白くないので、もし、仮にタダであげますと言われても

私には「ノーサンキューです」と言いたく成る様な

製品ばかりである。



自分の部屋に気に入らない物を置いて置くのは

どうにも精神衛生上、良くない。


こんな事を言ったり遣ったりしているカッパ画人は

見かけによらず、神経がピリピリしているのかも・・


だから太れないのだと自分なりに納得している。








CHORD Coda 【CDトランスポート】 798000円


kappa_gallery at 00:59|Permalink 真空管・オーディオ・他 

2009年06月24日

プランターの胡瓜




庭のプランターで育てている胡瓜の苗が

元気よく花をつけ出した。


この調子でいけば、「今年の夏は庭の胡瓜で

間に合いそうだ!」と言ったら、家内にまさかと

一笑された。



だが、既に何本かの胡瓜は収穫されている。


別に負け惜しみではないけれど、庭のキュウリは

緑の雨蛙みたいな葉っぱを楽しむ為に

栽培しているのが本音である。



河童とキュウリは昔から身内同志である。



これからの季節、面白く涼しげなカッパの絵が

成田カッパ画廊に飾られるかもしれない。


そうなるもならないも、これからの

キュウリの葉っぱの育ち具合である。






【キュウリ】夏すずみの種/タキイ




つる性植物を手軽に誘引つるものネット Lサイズ




kappa_gallery at 00:55|Permalink 日々の出来事 

2009年06月23日

スピーカーケーブルの試聴




先日、私とは三十年以上の長い付き合いがある

高級輸入オーディオ機器を専門に扱う商社から

新製品のスピーカーケーブルの試聴を頼まれた。


自宅に送られてきたその製品は一流のオーディオ

ケーブルの専門メーカー製だった。


定価は1メーターで数千円の商品だそうだが、

スピーカーケーブルとしては安物の部類である。


家庭用電化製品の電源コードならば1メーター

百円程度で売っている物で殆どは使えるが、

オーディオのスピーカーケーブルとなると

桁違いに高額になる。


不思議と言えば不思議な分野である。



さて、早速、送られてきたスピーカーケーブルを

私の常用アンプであるウエスタンエレクトリックと

JBLのホーンタイプスピーカーの間に結線して

試聴を開始した。


予想はしていたが、1メーター数千円程度のケーブルは

安過ぎるだけで音楽を聴くには堪え難い音で鳴った!


DVDを観ながらとか、小さな音量で仕事をしながらの

バックミュージック等に使うならフヮーッとした輪郭の

無い音は良いのかもしれないが、何れにしても

新製品ではあるが、残念ながら私には推薦出来兼る

品物であった。



このケーブルの世界は難しい!


いくら高価な物であっても接続するスピーカーやアンプ、

プレーヤー等、機器との相性が悪ければ自分好みの音は

出てこないので、何種類ものケーブルを静かにジックリと

聴きながら選ばなければならず、たった一本のケーブルを

選定するのに何十万円、時には百万円を超す出費も

余儀なくしてしまう事すら珍しくはない世界であるが、オーディオ

マニアなら、そんな事は当然だと皆が理解している。



全く理解しないで音創りに励んでいる変人も

万人の中には若干はいるが、一人ヨガリで、

それはそれなりに満足している様である。








TRANSPARENT OPUSMM 2.4mペア 定価4515000円




SILTECH TheEmperor 2mペア標準品 定価2550000円




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2009年06月22日

オーディオ製品は高い方が売れる




現在のオーディオ製品は見かけのデザインが良く

価格も高価な物が売れているそうである。


メーカーもマニアの心理を上手くついている。



音が良ければ値段も高いのは当たり前の話しだが、

専門メーカーによっては手頃と思われる性能と価格の

商品が無く、例をあげれば某外国メーカー製の

プリアンプは四十万円代のローコストの製品があるが、

その一段階上のプリアンプは三百万円にもなるので

当然の如くに性能は四十万円代よりも数段良くなり、

マニアの心を揺さぶり続けて、最後には無理をしてでも

高級機を求める事になったりする。



オーディオマニアとは自分が好む音に信念を

強く持たない限り、メーカーや輸入元の代理店、

販売店の罠にハマったりして、出口の解らない

音の樹海をさ迷う事に成りかねない。



近年、私のオーディオの方向はクラシック音楽を

静かに聴く事が多くなってきた。



これが簡単な様だが、実際には機器選びが難しく、

知恵の輪を一つ一つ解いていく様な毎日を

この処送っている。






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2009年06月21日

テレビ用真空管の今後は?




現在、真空管式のテレビを使っている人は

どの位居るのだろうか!



このテレビに使われていた真空管、修理専門の

サービスマンや街の電気屋さんが備蓄していた

補修用真空管は私の知る限り、皆が口を揃えて、

「使わなく成ったので廃棄した」と言っていた。



処が趣味と実益を兼た人のジャンク箱や当時の

アルミ製のサービスバッグ(トランク)や部品箱等には

当時そのままの形で残っていたり、真空管専門店や

ジャンク屋等には山程、在る所には有るものだ!



電力増幅管や出力管は真空管式のオーディオアンプに

使用されているので、此れから先は日増しに貴重な存在に

成っていくだろうが、高周波関連や高圧整流回路に

使われていたダンパー管等の真空管はオーディオアンプには

殆どが不向きだ。


これらの大型、小型のチューブ(真空管)の行く末は

産業廃棄物に成ってしまうのかと思うと可愛そうである。


私の真空管備蓄アルミケースにも真新しい箱入りで

封印した高周波、変換、発振、フライバックトランスと

その回路に使われる真空管が何箱も残っている。


オーディオアンプ用の真空管を出し入れする度に

今では無用に成ってしまった真空管の悲しい叫び声が

聞こえてくる様だ!


「俺の出番は何時になる・・」と。



電子部品の進化は素晴らしいが、その蔭でその性能を

認められているにもかかわらず、育ての親達の白い手で

産業廃棄物と云う五つの文字のラベルを貼られ、

やがては地球の帰らぬ塵と成ってしまう運命にある

ガラスの球達よ・・・。


幻の世界で活躍、生きれば未だ幸いである。






真空管70年の歩み




真空管半代記


kappa_gallery at 00:52|Permalink 真空管・オーディオ・他