2012年04月

2012年04月28日

自作真空管アンプの途中経過




ただ今、製作途中の真空管アンプ、

穴あけ加工が終了したアルミシャーシー。

これから塗装工場で塗装をする。


シャーシー


kappa_gallery at 16:10|Permalink真空管・オーディオ・他 

2012年04月27日

小さな口を揃えてお金持ち!




自宅の前で遊んでいた元気な子供達にある時、

「みんな大人になったら何になりたいの?」と

月並みな質問をしてみたら、小さな子供たちは

小さな口を精一杯大きく開いて、「お金持ちに

なりたーい!」とハッキリ言った。


これは全ての現代の子供達の例ではない。

自宅近所の一握りの子供達の声である。


私が子供の頃なら、女の子は決まって

お嫁さん、看護婦さんなどと答えたものだ。


この小さな子供達は家庭環境等々から

お金の有難さを本当に知っているのか?

自分達の親の浪費癖を真似しようとしているのか?



私にはその辺の事情は分からないし、また知ろうとも

思わないが、有り余る品物が身の回りにつきまとえば

子供とて、お金が有れば欲しいものを即座に買える。


「でも、今の私にはお金が無いから買えない、

 だから、お金持ちになりたい!」

との単純な答えだ。



しかし、学校から帰るが早くランドセルは玄関に

ほっぽり出してゲーム機に貪りつくこの子供達、

勉強もせずにゲームの達人になって、将来は

ゲームソフトのヒット商品を作り上げ、希望通り

お金持ちになれれば其にこした事はないけれど、

それは宝くじの一等当選より難しいと思われる。


其が運命の悪戯で時には馬鹿当たりもありである・・。







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kappa_gallery at 00:03|Permalink雑談 

2012年04月24日

蜂の巣




毎年、春になれば蜂が何処からか

やって来て自宅の軒等に巣を作る。


昔、私が住んでいた家には必ず蜂が軒に

毎年同じ様に巣を作った。


その年により、蜂の性格は違っていた。

おとなしく、また紳士的な蜂が殆どだったが、

数年に一度ぐらいは性格の凶暴な奴が来て

巣を作る。


攻撃的な蜂に巣を勝手に作られた此方としては

全く迷惑な話である。


庭に出て手足を伸ばして深呼吸をしたり、

植木や草花の手入れをしていると、私の

耳元を唸りながら、かすめる不埒な蜂。


此方が避けなければ、恐らくところ構わず

チクリ、ブツリと毒針を容赦無くつき射す

ことになりかねない。


この様な乱暴もの蜂は即座に壊滅作戦を

計画して全滅する。


たかが蜂等と安易な駆除は現代の某国の様に

やたらと威張ったり、無法者化する。


蜂を相手の数年に一度の其も数分間の戦いは

平和に萎えた頭の運動になった。



現在住んでいる自宅の庭には一度も蜂が

現れないから、私は不思議に思って近所を

観察したが、蜂の姿は無かった。


貧民街に建つ一戸建て住宅のネズミの

額ほどの庭には、蜂の喜びそうな花は

咲いてはいないし、然りとて他にも蜂の

好物は無いのだろう。


老朽化した家の谷間の小さな畑には

ヨタヨタと痩せた数本の菜の花が風に

揺らいでいた。



カッパ画人の私も新天地に飛び立つ、

イヤイヤ、新大河に泳ぎだす時期が

来たのかも知れない。
















kappa_gallery at 00:01|Permalink雑談 

2012年04月20日

四街道小学校校歌




四街道小学校は我が母校である。

そして、その四街道小学校の校歌

作詞されたのが川島茂先生だ。


この川島茂先生、私が小学生の頃は

元気のよい教頭先生だった。


未だに私は四街道小学校の校歌を口ずさむと

川島先生のことを懐かしく思い出す。


当時、川島先生は夏休みになると希望者を集い、

稲毛海岸まで潮干狩りに連れて行ってくれた。

現代からみれば、昔気質の小学校の先生だった。


川島先生は、私の一番上の絵描きの兄のことを

気に入ったのか、親父の話す海外の話題に感心を

持ったのか、とにかく川島先生は放課後の暇な時に

私の家へよく遊びに来た。


先生は結構お酒も強く、帰りの千葉行き

終列車まで父や兄と何やら談笑していた。


私が子供の頃の先生全般は恐いと言った印象を

持っていたから、自宅に自分が通学する小学校の

教頭先生が遊びに来ているとが嫌では無いが、

何となく堅苦しい様で落ち着かない時を過ごした。


其から二年後に川島先生は転勤となり、

暫くの間は音信が途絶えた。


そして十年近く経ったある日に、私の直ぐ上の兄と

二人でベロンベロンに酔っ払い私の自宅へ夜分に

立ち寄った。


その時、この直ぐ上の兄は、日本で有名な

児童合唱団の千葉市での公演に力を注いでいた。


川島先生は、兄が小学生の時の恩師だった。

千葉市内の料亭で川島先生に偶然に再会して、

彼方、此方とハシゴ酒をして来たと云っていた。


其が縁で川島先生も「児童合唱団の前売り券の

販売を手伝ってやる!」と、男気?を出して兄の

仕事を応援してくれることになった。


人の好いと云うか、世間知らずの兄は何回となく

高級料亭に仕事の関係者や先生を御招待して

労をねぎらったりしたそうだが、他人様を誇大に

評価過ぎて、いざ蓋を開けたら見事に結果は散々

足るものであり、馬鹿な兄は大金と時間を費やし、

この時の後始末で親父が所有していた佐倉市内の

土地の一部が売却された。



若い時の私は、四校校歌には夢と戒めの

想いを持ったものだった。















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kappa_gallery at 00:01|Permalink昭和の風景・四街道の昔話 

2012年04月17日

自転車磨き




子供の頃の自転車は黒や地味な色の車体で

やたらとピカピカ光るメッキが施されてあった。


毎日、自転車を使う人も使わない人も日曜日や

休日で天気の良い日には油を染み込ませた

雑巾で自転車の車体からスポーク一本一本を

丁重に拭いてから磨き上げ、最後にチェーン等の

回転する部分に油差しで自転車油を注してから

ペタルをクルクルと空回しさせ整備は終る。



現代の自転車は色もカラフルだし、塗装も

駆動部分の材質も昔とは変わり、一般的な

自転車はメンテナンスフリーに近い。

タイヤの空気だけを点検すれば良いぐらいだ。


我が家の近所の子供達や大人の自転車も

天気が悪かろうが構わず濡れたり、大風で

倒れたりしていて、そのままほったらかしでも

錆びたりする部品が少ないから、もう何年も

自転車を掃除したことは無いようだ。


今の自転車は昔のものと比べれば

随分と丈夫になった。



その反面、マニアックな自転車やスポーツ用の

自転車は部品や用品を国内外から色々と選んで

自分なりに楽しめるので面白い趣味でもある。

















kappa_gallery at 00:02|Permalink雑談 

2012年04月13日

定年退職者の日々




絵描きという職業は幸せかどうかは

分からないけれど、定年退職の日は

遣ってこない!


私も長年に渡り、カッパの絵を描き続けてきた。


今年は七十才を迎えたので、ここいらで一休み

しながら、自分で自分の甲羅をじっくりと観察して

みようと思っている。



私にはカッパの次に入れ込んでいる物がある。


それはオーディオ用真空管アンプの設計と製作だ。

最近は真空管アンプの設計や製作に時間を

費やしていると走る様に一ヶ月が過ぎてしまう。


処で!

巷には、ごく最近迄は月給取りをしていたのだろう、

何処と無く身なりはキチリとしたところがあるけれど

なんだか魂の抜けたような風体で、アッチふらふら

コッチふらふらと、何の変哲も無い細道やら回りの

建物などを物珍しく見ていたり、ホームセンターや

ドラッグストアー、コンビニ、スーパーで何か商品を

買うでも無く、然りとて欲しそうな素振りも見せずに

ボケーッと狭い店内の通路を塞いだりする御仁が

春もたけなわになると落葉樹の新芽の如く生まれ

出てくる。


この人たちは定年退職者だ。


恐らく、現役時代は自分の住んでいる街も通勤路の

往復のみで、退職者となって新たに目に入る近所の

細道や建物、店屋に並ぶ数々の商品等、今までとは

別世界を散歩しているようなものかも知れない。


事に定年まで勤めあげ、退職金を懐に、にんまりと

余生の計画に心弾ませている老人達はこの幸せな

日々を楽しみながら人生を全うするまで若い頃から

一度はやってみたかった趣味や、研究、旅行などを

自由に思いっきり出来る。


一部には利殖などと巧いことを言う金融関係の営業に

騙されてしまい損をする者、また詐欺紛いの話に乗って

騙されたりと悲喜こもごもな余生が待ち構えているだろう。


しかし、「それはそれぞれの運命であり、また諦めである」、

・・・なんて偉そうなことをこのカッパ画人が言ってしまった。



そろそろ「俺・カッパ」も退職か暫くの間休業をして

南国にでも渡り、色々な果物を腹一杯食べて腹を

壊して死ぬのも美味しく楽しい夢である・・・笑。










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kappa_gallery at 00:04|Permalink雑談 

2012年04月10日

午前四時の格闘




午前四時と言えば、一般のサラリーマンなら

そろそろ起床時間モードになる時刻だろうが、

深夜遅くまで仕事をしている私は熟睡に入る

時刻である。


その日は午前ニ時過ぎに眠気を感じたので

布団に入ったが、うつらうつらと寝付けない。

そのうちに部屋の空気がひんやりとしてきた。


耳をすますと点けていた石油ファンヒーターの

微かな音が聞こえない!


何か変だなと、隣室のファンヒーターを見に行くと

赤いエラーコードのランプが点滅して温風出口の

シャッターが降り、ファンヒーターは消えていた。


此は大変だとばかり、点火ボタンを押してみた。


暫くして、ファンヒーターは点火準備を整えて

温風出口のシャッターは開き、ブーンと軽い

小さなファンの回転音が平常通り出始めた。


何故消えてしまったのかと、ファンヒーターを

見守っていたら、ボッと音がしてシャッターは

閉じてしまい、部屋中に灯油が霧状態になり

吹き出てきた。


大型の石油ファンヒーターから発生する不燃焼の

灯油の霧の量は多く、忽ち家中が灯油臭くなって

ゴキブリとて表に逃げ出す有り様である。


其ではと、夜中ではあるが、私はファンヒーターと

格闘しながら各部を点検したり、クリーニング等を

試みてから、再度点火スイッチを入れるが、やはり

温風は出ず、生の灯油の霧が出て来るだけだった。


このファンヒーターを使い始めて、今年で八年目、

秋冬春と二十四時間休む暇なく使い続けるから

電子回路も機械部分も経たりきったのか?


取敢えず、エアコンや電気ストーブに切り換え、

壊れたのが真冬の厳寒でなくて良かったと胸を

撫で下ろした時には午前五時を廻っていた。


未だ未だ寒い日は有るのでファンヒーターを

新しく買おうとしても、この時期は特に大型の

石油ファンヒーターは売り切れだ。


冷暖房機は毎日一緒に暮らす家族の一員でもあるから、

何でも良いとはいかず、其なりの拘りもある。


この秋に新製品が店頭に並んだら、気に入った機種を

選ぶ事にして、アトリエの倉庫から数年前に買ったけど

音と性能が気に入らずに使わなかったファンヒーターを

出してきて、暫くの寒さを凌ぐことにした。












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2012年04月06日

日本全国に羽ばたくカッパの絵




春は新しい出逢いもあり、

又、暫くの別れの季節でもある。


親元を離れ進学したり、社会人になったり、

仕事の都合で遠方に転勤したり、栄転したりと 

嬉しい反面、寂しさもある季節である。


この時に私の描くカッパの絵も、

日本全国に羽ばたく。


カッパ画は癒されるカッパ、勇気付けられるカッパ、

色々あるけれど、進学やら転勤で慣れ住んだ土地や

親兄弟、友人、知人を後に暫し別れて暮らし、新しい

天地で目的に向かって各々が頑張る時の親衛隊である。


私は、お陰様で正月から晩春までの日々は

仕事に追われて寝不足の日々が続いている。


『河童ひろし』のファンでもある画商諸氏も、

カッパ画の販売が繁盛するらしく、カッパ画人の

アトリエによく顔を出しては作品を喜んで持ち帰る。



しかしながら、絵描きは売れても貧乏である。

何故なら、私の消耗する画材は其なりに高価であるし、

参考資料、画家の精神的な健康を保つオーディオ等である。


多趣味とは言え、描き上がった作品には

大いに反映されるので、必要経費である。


最近の作品は、又々カッパが進化して面白い。

色々な祝い事にプレゼントされたりしながら

今年の春も私のカッパが日本全国に羽ばたいて行く。



夏に向かって生まれてくるカッパ絵も楽しみである。












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2012年04月03日

血圧計新調



私が行き付けにしているドラッグストアの

ポイントが二万点を超えた。


三月末日で仕事熱心で親切だったドラッグ

ストアの店長さんは本社へ転勤になる。


此を機会に今まで溜めていたポイントを

全部精算しようかなと思っていた矢先に

私は大学病院での定期健康診断で血圧と

コレステロールが若干高いから、自宅で

血圧を記録するように主治医と親友の

教授にも助言された。


其ではと、血圧計をドラッグストアの

ポイントで新調した。


店長も薬局の薬剤師も血圧計選びに

快く相談に乗って呉れた。


新調した血圧計は五年、若しくは三万回の

使用限度であるとの説明書。


其は良いのだが、駆動用の電池四本は

約300回で交換だそうだ。


一日に四回の測定で直ぐに電池交換だ!

交換の手間も掛かるし、電池費用も馬鹿に

ならない測定器である。



重ね重ね残念なのは、私の身体が真空管式

オーディオアンプや無線送受信機とか、テープ

デッキ等だったら自分の得意な分野で、直ぐに

自分で自身の修理?、イヤイヤ、自身の診療が

趣味の如く楽しみながら治せるのにと、新調した

血圧計の測定値を苛立たしく視ている。



好きな煙草やステーキ等を吸わなかったり

食べなかったりして、我慢しながら長生きを

したところで、何のそのだ!


煙草も、たまには葉巻を吹かし、パイプをかじり?

絵描きの時間を楽しんで腹が空いたら、その時に

食べたい物を食べてこそ、年老いたカッパ画人の

生き甲斐である。


過去に疾病した胃潰瘍も大腸癌も座骨神経痛も

牛カルビ焼きやら、ステーキの煙りと葉巻やパイプ

煙草の強烈な煙りで、雲になってフワリフワリと

どこぞに飛んで行ってしまった。


但しである!

雲は消えても、何時何処に浮かぶかは分かるようで

ガンとして分からない。


新調した血圧計などでは全く頼りにならない現実である。















kappa_gallery at 00:02|Permalink日々の出来事