2012年10月

2012年10月30日

フランドリア・ナチュラル





『フランドリア・ナチュラル』を吸ってみた。


爽やかな味と香りが、喉から口の中を

駆け巡り、そしてスッキリと吸った後に

爽快感が残っている。



フランドリア・ナチュラル





この煙草の爽快感はメンソール等とは違って

煙草本来のもつ味と香りの充実感は何とも

言葉では表現出来ない微妙な良さがある。


吸いやすいこのフランドリア・ナチュラルは

ついつい一本、二本と続けて吸ってしまい、

気がつけば吸いがらでテーブルの灰皿が

山になっていた。


良い意味で、私には吸いすぎて困る煙草である。







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2012年10月26日

ブラックデビル・ゴールド




私が青年時代に東京下町の寄席で、

「ニガミバシッタイイオトコ」と噺家が

喋っていた言葉を思い出した。



この紙巻き煙草、『ブラックデビル・ゴールド』の

パッケージは、名前の如くゴールドを基調に

黒文字、赤色系のマーク。



ブラックデビル ゴールド




豪華絢爛とまでは言わないが、

高級感もあり、如何にも旨そうな

煙草が入ってる様な雰囲気がある。


中身の煙草も落ち着いた渋い色で、

フィルターは金色である。



さて、どんなものかと一日がかりで

二十本入り一箱を吸ってみた。


吸い終ると口の中に苦味ばかりが残った。


苦味にも色々な味があるが、私には

好まないタイプの苦味の煙草だ。



気に入らない味や香りの煙草を喫煙するのは

折角の憩いの時間の無駄使いである忌々しい

煙草であったが!コイツは一寸したお洒落で

持ち歩くには面白い煙草であるようだ。




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2012年10月23日

タバキエーラ




こいつはブルガリアの煙草で紙製の

パッケージだが、ワニ皮風の洒落た

箱に入っている。


入っている煙草も、フィルターが少々長めで

ワニ皮の模様が印刷されている。


タバキエーラ





私は残念ながら、ブルガリアは知らない国だ。


遠くの国だが、毎日のように国名はヨーグルトで

身近に見ているから、この煙草を見ても吸っても

然程違和感は感じない。



洒落たパッケージから、柄物のフィルタ−付きの

一本を吸ってみた。


吸い込んだ煙を吐き出した後に口の中に僅かな

辛みが残り、スッキリと後味の良い煙草だ。



この味と香りの旨さならばと、私は食事の後に

ブルガリアの紙巻きたばこ、『タバキエ―ラ』を

一服しながら、今だ観ない国をあれやこれやと

想像しなから!和食の後に、また、洋食の後の

一時の安らぎにと、許容範囲の広い夢のある

煙草であった。






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2012年10月21日

スタッド・オートマールスム・ブルーシャグ




スタッド・オートマールスム・ブルーシャグ。

長い名前の手巻き煙草である。


昨今色々な手巻き煙草を吸っているなかで、

この煙草は、何と素朴な煙草の味だろうか!



スタッド・オートマールスム・ブルー・シャグ




一服すると遠い昔から喫煙していたような

錯覚にも陥る。


美味い不味いを超越した本来の煙草の

一寸苦味がベースの味である。


私には、手巻き煙草の道しるべとなる。


先ずは吸うほどに手巻き煙草の奥の深さを

教えてくれるスタッド・オートマ―ルスム・

ブルーシャグである。



シャグ全般の常識である湿度管理だが、

このシャグは、特に湿度のベストな許容

範囲が狭いので、日本の四季を通じて

取り扱いには十分な注意が必要である。













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2012年10月19日

わかば



プカリと一口吸うと、白い煙が

「ボ〜ボ〜ゥ」と出る。


その煙草の名は、『わかば』。


野菜や草木の新芽のような淡い味と

香りがする紙巻き煙草。




わかば





専業農家だった遠い親戚や、知り合いの

叔父さん達は、今ではもう皆さん揃って

老いてしまったり、山寺の骨壺の住人に

なられてしまったが、私の若い頃には、

この人たちは逞しく農業に勤しんでいた。


夏になって農家をしている田舎の家に

立ち寄ると、井戸端で冷した大きな

西瓜を大きめな包丁でバサリと割って、

ドッサリご馳走してくれた。


そして、何故か?煙草は「わかば」を

吸っている人が多かった。



今に想えば、広い畑の中でプカリとふかした

煙草の煙が濛々と出ないと煙草を吸っている

気分になれないのと、煙草のわかばは比較的

強い風に吹かれてもぼうぼうと燃えずに確りと

火種が長持ちする。


畑の茄子や胡瓜等、作物を選定するとき、

わかばを斜めにヒョイと唇でくわえていた。


薄緑色の『わかば』のパッケージも、緑の多い

田舎の屋内外でも違和感を感じさせない。



親戚の農家の代替わりした主は、近年は身体の為と

ばかりに禁煙したり、喫煙者でさえもライト系の煙草を

好んで吸っていて、昔懐かしい『わかば』の愛煙家は

滅多に見当たらなくなってしまった。


誰か、『わかば』の愛煙家は居ないものかと、私は

他人の吸う煙草の銘柄に目を注いでいた処、東京

下町の植木屋さんが、自分が枝を選定した庭木の

下で、さも満足げに美味そうに吸っていたタバコが

『わかば』だった。


未々根強い『わかば』愛煙家は、緑の葉に包まれた

空気の中で健在していた。


私も先日、金二百五十円でわかばを一箱買ってきて、

我が家の庭で夜空を見上げながら吸ってみた。


秋の夜空に小さく光る遠くの星の光のような

淡い味と香りだった。











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2012年10月16日

ポールモール FK ボックス




ポールモールは久し振りに吸ってみた。

吸ったのは『ポールモール FK ボックス』



ポールモール




手巻き煙草や両切り煙草のブラック系と

較べれば、その味は軽い感じだけれど、

このポールモールは他のフィルター付の

煙草よりコクのある味である。


吸い込むと「スーッ」と口の中に味が広がり、

快い軽やかな中に、煙草本来の香りと味が

一服の満足感を与えてくれる。


このたばこ、忙しい仕事の間の一服には、

手軽で「ホッ」と安らぎを感じさせてくれる

一本である。


行儀は悪いが、作業中の銜え煙草にも

良し、コーヒータイムにも良しと、万能な

タバコである。


そして、『ポール モール FK ボックス』は

価格も一箱、二十本入り三百九十円で、

パッケージも落ち着きのあるデザインだ。


カバンの中や、机の上に一箱は置いて

置きたい煙草の一つである。


私はアトリエまでの通勤用に使っている

リュックサックのポケットに入れてある。












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2012年10月12日

刻み煙草・『小粋』




「さて、この辺で一服しようか!」と

言うときがある。


時代劇の映画の中で、実に旨そうに

刻み煙草を「ぷかぷかポン」と煙管で

吸っているシーンがある。


旨そうに吸うのは役者の演技力だろうが!

私も、長めの煙管で刻み煙草とやらを

吸ってみたくなった。



小粋





早速、煙草屋で「小粋」という小さな箱に入った

刻み煙草一箱と、取敢えず煙草屋の隅の棚に

埃がオマケと何本か並んでいた煙管の中から

適当な一本を買い込んできて、庭のテーブルで

時代劇の俳優を真似しながら、買ったばかりの

刻み煙草を煙管で「プカリ」とやってみた!



まず、一服目は刻み煙草とはこんなものか。


次に、二服目は思っていたよりも辛くなくて

軽い感じたった。


そして、三服目がいけなかった!


急に煙は辛さを増して、ヤニの臭みが

「ワ・〜ッ」と、キツい。



色々と試みたが、やはり二服が良いとこである。


「プカ〜…」、「ぷかー」、「ポン」と火種を落とし、

また、新たに煙管に刻み煙草を詰め替えて

「ぷか〜…」、「プカー」、「ポン」、「フッ」と、

その繰り返しである。


刻み煙草の『小粋』を粋に吸うには

結構忙しくて落ち着かない。



やはり、この刻みを美味しく吸いたければ

少々高価ではあるが、銀製の高級煙管で

「プカリ、プカリ」とやるのが一番味がある。
















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2012年10月09日

ゴロワーズ・カポラル




フランスの有名な煙草『ゴロワーズ・カポラル』。


このタバコは昔から安物タバコの代名詞かも!


同じフランス煙草の『ジタン・カポラル』と

パッケージを比べて見てもゴロワーズの

パッケージは如何にも簡素である。



ゴロワーズ




私はこのゴロワーズの簡素さが好きである。


そして、もう一つの魅力は価格が安くて何とも

濃い味と個性豊かな深い香りも好きである。


気に入らないのは、ゴロワーズ・カポラルを

常時在庫して販売している店が少ない。


東京のアトリエへの通勤途中にゴロワーズを

常時在庫している煙草屋が一軒あるにはある!



だが、煙草屋近くの駐停車台数の少ない駐車場が

何時でも満車で、タバコを買うための駐車が困難を

極める。


ゴロワーズ・カポラルも独特な味とか臭い等で、

何処でも誰にも売れる煙草では無いのだろう。

駐停車禁止区域のパーキングの空車と同じ様でもある。



取扱い店舗が少ないから、必然的に吸いたい時に

購入するのが面倒でもあり、私も数ヶ月に一度位

一箱か二箱買って仕事場で気分転換に一服する。



『ゴロワーズ・カポラル』は、値段の安価の割りには

個性豊かな味と香りで、時には吸いたくなる煙草である。

















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2012年10月07日

マニトウ・オーガニックシャグ




先日迄『マニトウ・オリジナルシャグ』を

気持ちよく吸っていた。


今回は、同じマニトウの『オーガニックシャグ』を

吸ってみた。



マニトウ オーガニック





オリジナルシャグとは比べようが無いぐらい

濃い口の味と、キツーイ煙りだ!


吸い続けていると、この深い味と鼻の粘膜に

染み入る香りの虜になる。


落ち着いた雰囲気で、一口、二口とゆっくり

吸いながら、アトリエのキャンバスの前で静かに

煙りを揺るがしているうちに自分の周りの空気の

流れも一瞬止まったように静かになり、次の一服で

又々活力が湧いてくる程に吸い応えのあるタバコである。


もう一本巻いて吸うかと、煙草の箱に手が延びる。








kappa_gallery at 13:20|Permalink タバコ 

2012年10月05日

70回目の秋




私にとって、今年の秋は七十回目になる。


賑かな台風予報も、台風が去って

仕舞えば限り無く青空が広がる。


毎年、此からの季節は楽しい

出来が事が待っていてくれる。


庭の睡蓮やアサガオの花も咲かなくなり、

何と無くノンビリとした庭のテーブルに

客人を招いて、私の家族と共に炭火で

丸々と太った秋刀魚を焼いたり、知人と

焼き肉を秋日和の下で楽しむことが

例年の慣わしのようになった。


特に今年は、私の七十歳のお祝いに

知人が秋刀魚、友人が特上肉を大量に

持ち込んでくれるとのことで、老人の

私には有難い話である。


自宅の庭で、暇に任せてノンビリと

描いている新作のカッパ画を親友の

一人に差し上げたいとは思ってるが、

果して完成は何時になるのか未定である。


そよ風にパイプの煙が天高く吸い込まれていく、

煙草が尚更美味しい…

貴方も一服如何ですか?

エッ禁煙!其は残念です。















kappa_gallery at 00:40|Permalink 雑談