2013年09月10日

夏の疲れ




あぁー、嫌だ嫌だ。


歳はとりたく無いものだ!


余りにも月並みの老人の

嘆きをしてしまう昨今である。


暑かった真夏も過ぎて、朝晩は

大分過ごしやすくはなったものの、

昼間は未々暑い。


この夏の始めから暑さに負けずにとばかり、

老骨に美味美食を与え、暴飲しながら

自分ながらに精一杯頑張った。


ところが、そのツケが朝晩の涼しげな

風と共にヒシヒシと老人の私の身体を

攻めてきた。


冷たい風が生まれる高性能エアコンのお陰で

夏の間は快適に過ごせた室内だったが、体の

彼方此方の関節やら筋肉が痛くなってきた。


暑さを乗りきるためとばかりの暴飲暴食が、

胃腸に炎症等を起こさせた。


胃腸は弱るは、腰やら脚の関節も痛くて、

堪え難い老人となった。


年寄りの冷や水の結果である。



此れからの季節は食欲の秋でもあり、

また、野山の景色も見応えがある。


カッパの頭のお皿に満々と水をためて、

アトリエ近くの落ち葉の降り注ぐ雑木林の

細道をサク、パリン、ポキンと小さな音を

たてながら散歩するのが楽しみである。













kappa_gallery at 00:05│ 雑談